夜のアルバム / 八代亜紀

夜のアルバム / 八代亜紀

夜のアルバム / 八代亜紀

レンタル開始日:2012年10月27日

収録時間:


全体の平均評価点:

全体の平均評価点(5点満点)

6


全体の平均評価点:

CD

ジャンル:

アーティスト : 八代亜紀

演歌歌手の出発がジャズも歌ったクラブ歌手というのは戦後日本音楽史の重要な一齣だが、鍵となるのはやはりその歌唱力というものだろう。その代表の八代亜紀のジャズ・アルバムである。とはいえ内容は玉虫色で、スタンダードは半分、ほかにリリィ、日野てる子、松尾和子、笠井紀美子の歌のカヴァーがもうひとつのテーマになっている。言ってみればムード歌謡を柱にした戦後ジャズ文化の後先といった感じだが、肝心なところはやはり八代亜紀の歌のうまさで決着。そのコブシの迫力は、軽くジャンルを超える。 (青木和富) JAN:4988005730138

ジャンル

アーティスト

八代亜紀

CD

夜のアルバム / 八代亜紀

旧作

記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
UCCJ2105 2012年10月27日 51枚
1位登録者 : 2位登録者 :
0人 0人
曲目 :
  • 1. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン (3分21秒)
  • 2. クライ・ミー・ア・リヴァー (2分49秒)
  • 3. ジャニー・ギター (4分4秒)
  • 4. 五木の子守唄〜いそしぎ (4分15秒)
  • 5. サマータイム (4分44秒)
  • 6. 枯葉 (3分29秒)
  • 7. スウェイ (3分49秒)
  • 8. 私は泣いています (4分10秒)
  • 9. ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー (3分3秒)
  • 10. 再会 (4分22秒)
  • 11. ただそれだけのこと (3分29秒)
  • 12. 虹の彼方に (4分47秒)

記番

UCCJ2105

レンタル開始日

2012年10月27日

在庫枚数

51枚

1位登録者

0人

2位登録者

0人

曲目 :

1. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン (3分21秒)
2. クライ・ミー・ア・リヴァー (2分49秒)
3. ジャニー・ギター (4分4秒)
4. 五木の子守唄〜いそしぎ (4分15秒)
5. サマータイム (4分44秒)
6. 枯葉 (3分29秒)
7. スウェイ (3分49秒)
8. 私は泣いています (4分10秒)
9. ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー (3分3秒)
10. 再会 (4分22秒)
11. ただそれだけのこと (3分29秒)
12. 虹の彼方に (4分47秒)

ユーザーレビュー

6

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 ジャズ歌唱の名盤

ちゅく

いきなりこれ、かい! と嬉しくなった。

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。

初め、ヘレン・メリルのように始まるが、……
日本語歌詞になると、なるほど八代亜紀さんだと思う。
「で」の響きで。
「雨の慕情」「舟歌」の歌唱だ。

英語だけの歌が続く。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」。ギターとベースだけで、十二分に歌い上げる。底力。
「ジャニー・ギター」。西部劇「大砂塵」の主題歌をペギー・リーが歌った。もっと、しっとり、八代さんは歌う。

意外なイントロで「五木の子守唄」が始まり、途中で、「ザ・シャドウ・オブ・ユアー・スマイル」(「いそしぎ」)に転化し、
また子守歌にもどっていく。
ここが、八代さんの真骨頂だろう。
「私は昔も今も変わっていない」という、この歌手からのメッセージだろうか。

「サマータイム」。鉄琴(ビブラフォン)の上を、スローバラードが進む。全部、英語歌詞だが、途中「愛が舞い着く」という日本語が2回聞こえた。
「枯葉」。イヴ・モンタンが歌ったシャンソンは、ジャズでもアレンジされている。ここでは、「枯葉よ、泣かないで……」と全て日本語で歌われる。

「スウェイ」。ラテン曲。ザ・ピーナッツで聴いたことがある。この歌は前半は英語で、後半、日本語になる。手強さの底に、優しさを感じた。
「私は泣いています」。リリィさんの名曲。八代さんの声に非常に合った歌。原曲はフォークだが、ここではジャズの速いテンポで歌われている。
この歌唱で、日本のジャズ曲のスタンダードになったのではないでしょうか……。すでになっていたら御免なさい。

「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」
これも速い。誰の曲だったかも今思いだせないほど、曲は歌は、まっすぐ進む。和田弘とマヒナスターズだった。
次は「再会」。杉田二郎さんの「再会」ではなく、松尾和子さんの「再会」。これは、原曲よりもゆっくりだが、途中からテンポが速くなる。

「ただそれだけのこと」。これは八代さんのオリジナル曲(作詞:なかにし礼、作曲:村井邦彦)。名曲。

最後の曲「虹の彼方に」。これは映画音楽。「オーバー・ザ・レインボー」です。

演歌と、ブルース、ジャズは、近い音楽である。

ちあきなおみは、ファド、シャンソン寄りの名歌手であった。

八代亜紀は、ジャズど真ん中の歌手だろう。
これからも、このジャンルや、ブルース、ロックで、アルバムを作ってほしい。
ロッド・スチュワートのように。

今一ですね

アイ

八代亜紀の魅力が全然でていない。英語の発音もはっきりしないし声も小さく聞き取りにくい。
演歌のあの上手さが全く感じられない。がっかりです。一緒に聴いている人からの評判も良くなかった。

英語+日本語のフライミートゥザムーン!

sangping

1曲目の「 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」はエヴァンゲリオンのエンディングでも有名なジャズのスタンドナンバーです。
中尾ミエも日本語詞にて歌っていましたが、このバーションは英語詞→日本語詞となる展開がとてもいいです。
レコードでも欲しかったです。7”になってほしいです。(ちなみに、LPレコードは万級になってます…)

音作りにもう一工夫が欲しい

PinPonさん

楽器の音は比較的クリアーに収録されているが、ボーカルの表現力に一工夫があれば旨い酒を飲みながら聴ける.
ボーカルがこじんまりとしてしまい少し惜しい気がする.
ヘイリーロレンのボーカルの生々しさを参考にして、レコード会社はミキシングをするといいと思う.

ライブで聴きたい

サックス

CDで聴くのも良かったですが、ライブで聴きたいと思いました。

1〜 5件 / 全6件

八代亜紀全曲集 残心 八代亜紀全曲集 人生の贈りもの 【MAXI】明日に生きる愛の歌/ワタシウタ(マキシシングル) 夜のつづき
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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 ジャズ歌唱の名盤

投稿日:2015/05/29 レビュアー: ちゅく

いきなりこれ、かい! と嬉しくなった。

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。

初め、ヘレン・メリルのように始まるが、……
日本語歌詞になると、なるほど八代亜紀さんだと思う。
「で」の響きで。
「雨の慕情」「舟歌」の歌唱だ。

英語だけの歌が続く。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」。ギターとベースだけで、十二分に歌い上げる。底力。
「ジャニー・ギター」。西部劇「大砂塵」の主題歌をペギー・リーが歌った。もっと、しっとり、八代さんは歌う。

意外なイントロで「五木の子守唄」が始まり、途中で、「ザ・シャドウ・オブ・ユアー・スマイル」(「いそしぎ」)に転化し、
また子守歌にもどっていく。
ここが、八代さんの真骨頂だろう。
「私は昔も今も変わっていない」という、この歌手からのメッセージだろうか。

「サマータイム」。鉄琴(ビブラフォン)の上を、スローバラードが進む。全部、英語歌詞だが、途中「愛が舞い着く」という日本語が2回聞こえた。
「枯葉」。イヴ・モンタンが歌ったシャンソンは、ジャズでもアレンジされている。ここでは、「枯葉よ、泣かないで……」と全て日本語で歌われる。

「スウェイ」。ラテン曲。ザ・ピーナッツで聴いたことがある。この歌は前半は英語で、後半、日本語になる。手強さの底に、優しさを感じた。
「私は泣いています」。リリィさんの名曲。八代さんの声に非常に合った歌。原曲はフォークだが、ここではジャズの速いテンポで歌われている。
この歌唱で、日本のジャズ曲のスタンダードになったのではないでしょうか……。すでになっていたら御免なさい。

「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」
これも速い。誰の曲だったかも今思いだせないほど、曲は歌は、まっすぐ進む。和田弘とマヒナスターズだった。
次は「再会」。杉田二郎さんの「再会」ではなく、松尾和子さんの「再会」。これは、原曲よりもゆっくりだが、途中からテンポが速くなる。

「ただそれだけのこと」。これは八代さんのオリジナル曲(作詞:なかにし礼、作曲:村井邦彦)。名曲。

最後の曲「虹の彼方に」。これは映画音楽。「オーバー・ザ・レインボー」です。

演歌と、ブルース、ジャズは、近い音楽である。

ちあきなおみは、ファド、シャンソン寄りの名歌手であった。

八代亜紀は、ジャズど真ん中の歌手だろう。
これからも、このジャンルや、ブルース、ロックで、アルバムを作ってほしい。
ロッド・スチュワートのように。

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今一ですね

投稿日:2012/11/02 レビュアー: アイ

八代亜紀の魅力が全然でていない。英語の発音もはっきりしないし声も小さく聞き取りにくい。
演歌のあの上手さが全く感じられない。がっかりです。一緒に聴いている人からの評判も良くなかった。

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英語+日本語のフライミートゥザムーン!

投稿日:2014/10/21 レビュアー: sangping

1曲目の「 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」はエヴァンゲリオンのエンディングでも有名なジャズのスタンドナンバーです。
中尾ミエも日本語詞にて歌っていましたが、このバーションは英語詞→日本語詞となる展開がとてもいいです。
レコードでも欲しかったです。7”になってほしいです。(ちなみに、LPレコードは万級になってます…)

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音作りにもう一工夫が欲しい

投稿日:2013/08/07 レビュアー: PinPonさん

楽器の音は比較的クリアーに収録されているが、ボーカルの表現力に一工夫があれば旨い酒を飲みながら聴ける.
ボーカルがこじんまりとしてしまい少し惜しい気がする.
ヘイリーロレンのボーカルの生々しさを参考にして、レコード会社はミキシングをするといいと思う.

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

ライブで聴きたい

投稿日:2013/01/03 レビュアー: サックス

CDで聴くのも良かったですが、ライブで聴きたいと思いました。

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1〜 5件 / 全6件

夜のアルバム