1969 / 由紀さおり&ピンク・マルティーニ

1969 / 由紀さおり&ピンク・マルティーニ

全体の平均評価点(5点満点)

  • 5
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
由紀さおり&ピンク・マルティーニ

日本の歌謡曲をワールドワイド化するため(?)に企画されたアルバム。世界的に有名なジャズ・オーケストラであるピンク・マルティーニと由紀さおりのコラボは上質なサウンドに仕上がっており、アメリカ発 “世界のkayo-kyoku”が聴ける貴重な一枚だ。大ヒットした「夜明けのスキャット」を含む全11曲収録。 JAN:4988006228450

1969 / 由紀さおり&ピンク・マルティーニ

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
TOCT27098 2011年10月29日 124枚
1位登録者 : 2位登録者 :
1人 0人
曲目 :
  • 1. ブルー・ライト・ヨコハマ (2分50秒)
  • 2. 真夜中のボサ・ノバ (3分18秒)
  • 3. さらば夏の日 (3分29秒)
  • 4. パフ (3分51秒)
  • 5. いいじゃないの幸せならば (3分35秒)
  • 6. 夕月 (3分20秒)
  • 7. 夜明けのスキャット (3分17秒)
  • 8. マシュ・ケ・ナダ (2分37秒)
  • 9. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ? (4分13秒)
  • 10. 私もあなたと泣いていい? (3分36秒)
  • 11. わすれたいのに (2分55秒)
  • 12. 季節の足音 (ボーナス・トラック) (3分46秒)

ユーザーレビュー:5件

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歌謡曲がKAYOUKYOKUに

投稿日:2011/11/16 レビュアー:たか

評価 : ☆4つ

由紀さおりと言えば、姉の安田祥子とコンサートで童謡、昔からのの日本の歌などを唄う音楽活動を行って活躍しているというイメージでした。
ところが、このCDがTVで紹介されていたのですが、その内容を聞いてびっくりしました。
なんと、このアルバムがアメリカのジャズ・チャートで1位、そしてカナダのワールドミュージックで1位になったというのです。
日本では、このアルバムそんなに話題となってはいなかったので大変驚きました。

このアルバムのパックで演奏しているのが、ピンク・マルティーニというオーケストラ。
私はピンク・マルティーニと言うオーケストラ、今回初めて知りましたが、アメリカでは有名な人気ジャズ・オーケストラだそうです。
ピンク・マルティーニと由紀さおりとの出会いは、ピンク・マルティーニのリーダーがレコードショップでふと手にした由紀さおりのレコード。
その透明感のある歌声に魅せられて、由紀さおりとのコラボが実現したとか。

このアルバムの「1969」と言うのは、由紀さおりの「夜明けのスキャット」がヒットした年。
ブルーライトヨコハマもヒットした年でもある。
収録曲名は書かれていますが、誰が唄っていたのか、演奏していたのかを記しておきます。

1. ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
2. 真夜中のボサ・ノバ (ヒデとロザンナ)
3. さらば夏の日(フランシス・レイ)
4. パフ [Puff, The Magin Dragon](ピーター・ポール&マリー)
5. いいじゃないの幸せならば(佐良直美)
6. 夕月(黛ジュン)
7. 夜明けのスキャット(由紀さおり)
8. マシュケナダ(アストラッド・ジルベルト)
9. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?(ペギー・リー)
10. 私もあなたと泣いていい? (兼田みえ子)
11. わすれたいのに (モコ・ビーバー・オリーブ)
12. 季節の足音 [bonus track]

このアルバムが、世界20カ国以上でCD発売とデジタル配信されているそうで、
UK(イギリス)盤の曲名表記は、
1. Yuuzuki (Evening Moon)
2. Mayonaka no Bossa Nova (Midnight Bossa Nova)
3. Du soleil plein les yeux (Eyes Full Of Sun)
4. Puff, The Magic Dragon
5. Ii janaino Shiawase naraba (It's Okay If I'm Happy)
6. Blue Light Yokohama
7. Yoake no Scat (Melody For A New Dawn)
8. Mas Que Nada
9. Is That All There Is?
10. Watashi mo Anata to Naite Ii? (Consolation)
11. Wasuretainoni (I Want To Forget You, But...)
12. Kisetsu no Ashioto (Footsteps Of The Seasons) [bonus track]

又、10月にはイギリスのロイヤル・アルバート・ホールで、ピンク・マルティーニとともに
コンサートを行いアルバムに収録されている曲を日本語で唄い大喝采だったとか。

日本の音楽と言えば主に東南アジアで日本のアイドル歌手がJ-POPを唄って人気がありますが、
歌謡曲が人気と言う話はあまり聞きません。
1961年に坂本九の「上を向いて歩こう」が、「SUKIYAKI」として外国でヒットした事があります。
特にアメリカでもっとも権威のあるヒットチャート誌『ビルボード』で3週連続1位を獲得した事がありますが、
それ以後、日本の歌手が1位を獲得した事はありません。
題名が、「SUKIYAKI」と名前がつくように、当時はまだ日本の曲は物珍しいというと言う扱い方だったのかもしれません。
今回、実力のある由紀さおりの唄、曲が認められたという事は、大変うれしい事です。

1969年当時は、「夜明けのスキャット」「ブルー・ライト・ヨコハマ」にはまりましたが、
改めて聞いてみて、特に斬新とかいう感じは持たないのですが、今の若い人には受けるかもしれないですね。
外国の方には日本の曲と言えば中国を含めてひとまとめに東洋の曲といういうことで扱われているようですが、
我々からすれば、全く違うのに残念なことです。
外国では、カラオケがKARAOKEという固有名詞の言葉になっているように、歌謡曲もKAYOUKYOKUと認識してもらえるように
なってもらいたいですね。素晴らしい歌謡曲がいっぱいあるわけですから。






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4枚→195枚

投稿日:2011/12/22 レビュアー:kazupon

テレビの情報番組で、由紀さおりとピンク・マルティーニのコラボが評判になっていると話題になっていました。
ミーハーな私は興味津々で直ぐにレンタル予約したのですが、その時は在庫4枚に対して1位登録者が175人でした。
手元に届くのはいつの事だろう?と、あまり期待もしないでいたのですが、1ヶ月くらいで発送になりました。
在庫枚数が195枚に増えていました。
それにしても、出逢いというのは不思議なものですね。
ピンク・マルティーニのリーダー、トーマス・M・ローダーデールが、ポートランドのレコード・ショップで偶然手にしたLPレコードが由紀さおりのもので、そのジャケットの彼女のヴィジュアルに魅せられたというのですから。
そして聴いてみたら、今度は、由紀さおりの透明感のある歌声に魅せられたらしいのです。
「夜明けのスキャット」「ブルーライト・ヨコハマ」「夕月」「いいじゃないの幸せならば」などは、日本の歌謡曲史に残る名曲だと思うのですが、それが日本を飛び出してワールドワイドになるなんて、何だか嬉しくなっちゃいます。
特に「夜明けのスキャット」は、♪ルルルルル・・・〜ですから、外国の方でも簡単に口ずさめるのが良かったのだと思います。
変に媚びて英語で歌うのではなく、日本人が日本の歌を日本語で歌って、それが受け入れられた(ヒットした)というのも嬉しいですね。

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美しい日本語

投稿日:2012/02/06 レビュアー:おうち大好き

ジャズオーケストラと美しい日本語ボーカルのコラボ。とても楽しく聴けました。
特に「夕月」はイントロから遣られました。琴の音色が素晴らしいです。

1969年頃
歌謡曲というものを年齢・性別に関わらず誰でも口ずさめた時代。フォークもロックも演歌も民謡もポップスも、あらゆる音楽のジャンルが共存し、お互いを認め合っていた時代。
流行り歌が若者中心にしか存在しない今より、ずっとあの頃はとても自由で夢のある時代だったのだなと思いました。

先日BSプレミアム『武田鉄矢のショータイム “由紀さおり”』を観ました。
私にとってはあまり共感できない持論を熱く語る武田鉄矢と対照的に、その涼しい歌声と呼応するかのようにさらりと、それでもしっかりと自分を語られる由紀さん、そしてその歌声に感動しました。
世界に誇れる「日本語を歌う歌手」であります。

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大人の歌もいけますね

投稿日:2014/05/27 レビュアー:さだまさしファン

最近の由紀さおりといえば、安田祥子との唱歌が十八番になっていましたが、海外でそれもジャズのバンドと組んで、こんなに大人の歌も歌える幅広さを持っていたのですね。
とてもいいアルバムで、感動しました。

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ただただ、由紀さおりです

投稿日:2013/03/01 レビュアー:ヤブ医者どんべえ

世界でめっちゃ売れてる話題のCDとのことで借りてみた。聴いてみた。で、?ただただ由紀さおりです。彼女を知らない外国のかたがたには新鮮なのでしょうが、日本人にはおなじみの由紀さおりです。歌うまいけど、それだけ。

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