xx / ザ・エックス・エックス

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全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
ザ・エックス・エックス

海外メディアに絶賛され話題となった、サウスロンドン出身の男女4人組によるファースト・アルバム。余計な音をいっさい削ぎ落としたシンプルなアンサンブルと、男女ヴォーカルによる美しいメロはヤング・マーブル・ジャイアンツあたりを彷彿させる。これで平均年齢が20歳そこそことは末恐ろしい。
●ご注意下さい●
本作品には以下タイトルは収録されておりません。
レンタル予約される際、ご注意ください。

【未収録タイトル】
12 INSECTS (JAPAN BONUS TRACK) 2分20秒
13 HOT LIKE FIRE (JAPAN BONUS TRACK) 3分31秒
14 BLOOD RED MOON (DEMO) (JAPAN BONUS TRACK) 2分13秒

xx / ザ・エックス・エックス

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
YT031CD 2010年10月16日 8枚
1位登録者 : 2位登録者 :
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ユーザーレビュー:1件

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XXXXXXX

投稿日:2011/01/23 レビュアー:裸足のラヴァース

ボクは80年代の後半にはもうロックは捨てて クラブ・ミュージック デトロイト・テクノやシカゴ・ハウスの洗礼を受け ロックを振り返りもせず21世紀を迎えたかな 還暦になった今も聴くのは この流れの今ジャストである ミニマル・ダブ スローモーション・テクノ グリッチ ドラッグってな若い君も知らない最新の音楽だ

ロックは90年代に入る前に死んじまって まさに今は伝統音楽として爺さんが愛でる浪曲のような存在なんだよ 結局ロックは意味論的 文学趣味の中に窒息してしまい 特に日本語がロックで歌えるようになってからは Jポップって形態でほとんど音楽が日本の若者の間で 江戸時代の鎖国状態のようになってしまった それなりに優秀な音楽なので 自足してしまったのだね

この場合 間違えてはいけないのは そこでロックとクラブ音楽の棲み分けみたいな事態になったのではなく ボクの様なロックの先端を聴いていた人々は一斉にクラブ・ミュージックに走ったわけで ロックとは違うものに魅了されたわけではないんだよ 当然の流れとしてロックの文脈も含む新しい音楽に共振したわけです

この話を始めると長くなるので さてTHE XXの話に移ろう このXXってバンド名は何なんだろう? 久しぶりにロックをCD-Rにダウンロード そこにXXと殴り書きすると ああそうね この感じかなあとそのぶっきらぼうな命名に感心する ちょっとパンクだね

ラヂオ・ヘッドなんかは優秀なんだけど 音楽ばっかりは自分の好みをごまかせないね 一回聴いてその後ターンテーブルに乗らないもの やはり中途半端にエレクトロとロックを自分たちで消化出来ないんだね ロックに後ろ髪引かれるわけだ

このXXを紹介するのは 遂にロックが新しい音楽の流れにこの二三年で追いついてきた記念すべき ボクの耳に届いた内容的にも素晴らしい最新のロックだからだ 彼らにはもう クラブ・ミュージックに対するコンプレックスはない エレクトロを充分イニシエーションした21世紀の音楽になっているのだよ

そして女の子バンドWARPAINTを始め 101匹目の猿の例えではないが 世界に潜在していた新しいグルーブがそこかしこに顕在化し始めてきている 呼応するようにエレクトロなクラブ系の音楽も新たな進化を始めていて この数年の何のウェーブもなかったのが嘘のよう でもそんな流れは鎖国音楽ばかり聴いてる若い君にはわからにゃいね デスカスにももちろんそんな音楽はほとんど置いてないから THE XXなんかを聴けるのは僥倖と思って 推薦をばしておきます



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