ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル

全体の平均評価点(5点満点)

  • 7
  • CD
  • 製作年 : 2006年
ジャンル : 
アーティスト : 
宇多田ヒカル

“宇多田ヒカル”名義としては、2002年作『DEEP RIVER』以来、約4年ぶりとなる待望の4thアルバム。映画『CASSHERN』のテーマ曲「誰かの願いが叶うころ」や、au「LISMO」CMソングとしても知られる「Keep Tryin’」など、「COLORS」以降の全シングル曲を収録。 JAN:4988006206069

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
TOCT26067 2007年03月04日 55枚
1位登録者 : 2位登録者 :
4人 2人
曲目 :
  • 1. This Is Love (4分56秒)
  • 2. Keep Tryin' (4分51秒)
  • 3. BLUE (5分13秒)
  • 4. 日曜の朝 (4分43秒)
  • 5. Making Love (4分24秒)
  • 6. 誰かの願いが叶うころ (4分25秒)
  • 7. COLORS (3分57秒)
  • 8. One Night Magic feat. Yamada Masashi (4分38秒)
  • 9. 海路 (3分33秒)
  • 10. WINGS (4分50秒)
  • 11. Be My Last (4分28秒)
  • 12. Eclipse (Interlude) (1分30秒)
  • 13. Passion (4分44秒)

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

やっぱりこのヒトは凄い!(笑)

投稿日:2008/01/26 レビュアー:RUSH


世界進出やなんやかや色々ありましたが、やっぱりこの人は天才かもしれませんね。出す曲出す曲それぞれに味があり聞き惚れてしまう。そしてなんといっても聞き飽きないのが凄いところです。このアルバムもそうです。聞けば聞くほどその良さが伝わってきます。彼女が作る曲のメロディの良さと彼女独特の歌声は何度聞いても飽きません。聞き飽きないアーティストというのは僕の中では彼女とミスチルぐらいです。しかも彼女が大人になるにつけ曲の雰囲気もとても良いものを醸し出すようになってきているのはとても嬉しい限りです。

このアルバムにはシングルカットされたり、TVCMとタイアップした曲など聞き覚えのある曲が多いですが、それ以外の曲もやっぱり良いです。落ち着いた時間にじっくりゆっくり聞きたいそんなアルバムに仕上がっています。

歌手としての女性アーティストが多い中、彼女こそ本物のアーティストと言えると思います。これからもいい曲を創造していって欲しいものです。

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おかえり

投稿日:2009/10/09 レビュアー:マサル

「実験的」―――宇多田ヒカルの4thアルバム「ULTRA BLUE」について、こういう評価を目にしたことがある。どこか覚えのある表現だと思えば、アメリカでのデビュー作「EXODUS」のライナーノーツにも同様の文句が載っていたことを思い出した。なるほど、言われてみればどちらの作品もバラエティに富んだ構成になっており、確かに実験的な印象を受ける。しかし二つが同じような作品なのか、と言えば、それは全く違う。


くだけた言い方をすれば、実験とはつまり「色々やってみる」ことだ。実験的な作品には往々にして試行錯誤の跡が見受けられるが、「EXODUS」を一聴した時の印象は試行錯誤どころか、精々「暗中模索」程度のものだった。暗闇の中で踊らされているかのような、焦点の定まらない胡乱な作品・・・とは酷評に過ぎるかもしれないが、聴き込んで見えてくるものがあるとは思えず、「宇多田ヒカルは本当にこれを作りたかったのかな?」と疑問に思ったのは事実だ。


対して「ULTRA BLUE」ではぎこちなさというものが全く見受けられない。過去の作品にはなかったテイストが盛り込まれているのは確かだ。しかし、それは作風を壊すようなことなく自然な形に収まり、ちゃんと「宇多田ヒカルの作品」の体を成している。「違和感」ではなく「新鮮」なのだ。無駄な気負いもなく、自然体で、楽しみながら、色々やってみた―――そのように思わせる作品である。


「実験的」という共通項を持ちながら、ここまで違った印象を受ける所以。それはひとえに「アーティストの持ち味が活かされているか否か」という一点に尽きるように思う。


宇多田ヒカル最大の持ち味の一つとして、「日本人的情緒」が挙げられる。R&Bをベースにした音楽スタイル、また帰国子女ということもあって、「和」という言葉が似合うとは流石に思えないが、こと歌に於いて、時には切なく、時には優しく、時には強く歌い上げる、その声に宿る宇多田の感性とでも言うべきものは、間違いなく日本人的だ。それが根底に流れているのが「ULTRA BLUE」の方だというわけである。



「DEEP RIVER」でひとつの結実を見せ、「EXODUS」では完全にスポイルされてしまっていた、宇多田ヒカルの感性。それは「ULTRA BLUE」の中で確かな光を放っている。「アメリカでの活動」という中身の無いステータスを捨てて日本に戻って来た英断と、その結果としてのこの作品に拍手を送りたいと思う。

でも、星は3つ。

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数え切れぬ栞

投稿日:2007/08/04 レビュアー:tomio

COLORS 好きです。

青い空がみえぬなら青い傘ひろげて
白い旗は諦めた時にだけ翳す。
今は真っ赤に燃える闘牛士のように。
もう自分には夢のない絵しか描けないというなら
塗りつぶしてよ キャンバスは君のもの。


気持ちが萎縮しているとき、心が挫けそうな自分を
勇気づけてくれた曲なので、個人的名曲。
 宇多田ヒカル 結婚ぶりのアルバムだったが
前作 DEEP RIVER とはがらっと変わった印象を受けた。
どのアーティストにも言えるが、
その人の恋愛観や人生観が移り変わる様も楽しいもので。
自分のそれもまた移り変わっていることに気付かされる。
映画や音楽、その他エンターテイメントは全て
私にとって人生の栞。忘れないため、思い出すため、
その時時に挿む栞。

前作のアルバムの方が 今は好きだが、
この先、時間が過ぎ、違う心境で聴いてみて
そのときの感じ方で変わるものかも と思っている。

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音が悪い。

投稿日:2009/11/30 レビュアー:ディーコン・ブルース

曲のクオリティとは無関係に、
音が汚くて聴く気になれないCDでした。
少しくらい音圧が落ちても、
ちゃんとダイナミクスのあるミックスにするべきです。
この手の平坦な音のCDは子供の耳にも悪影響!
本人の才能も殺してしまうと思います。

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隠れ名曲ずらり

投稿日:2009/03/24 レビュアー:kiwi

ファーストが好きで聞き始めた人には
方向性の転換に正直しっくりこない部分があると思う。
私もその一人。

でも聞き込むうちに、彼女らしい、
やはり日本のポップスにはない曲の展開や歌詞の言い回しがあり
はっとさせられる時がある。

お気に入りは「日曜の朝」。

このアルバムが名曲「flavour of life」や
「prisoner of love」につながっていく軌跡なんだと
感じる。

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