モーニン / アート・ブレイキー

モーニン / アート・ブレイキー

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
アート・ブレイキー

ヨーロッパへ、日本へ、一大ファンキー・ジャズ・ブームを巻き起こした名作!「モーニン」「ブルース・マーチ」というジャズ・メッセンジャーズ最大のヒット曲を生んだ名盤。リー・モーガンのトランペット、ボビー・ティモンズのピアノもこれ以上ないほどファンキーな魅力。メッセンジャーズの歴史上でも最高のアルバム。
●ご注意下さい●
本作品には以下タイトルは収録されておりません。
レンタル予約される際、ご注意ください。
【未収録タイトル】
1.ウォーム・アップ・アンド・ダイアローグ (ボーナス・トラック)
8.モーニン(別テイク) (ボーナス・トラック)

モーニン / アート・ブレイキー

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
TOCJ6403 2007年03月04日 6枚
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ユーザーレビュー:1件

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ジャズって、どんなの?という人に、是非。

投稿日:2009/03/19 レビュアー:小太郎

ハービー・ハンコックの処女航海のレビューでちょっと書いたのだけれど、1960年代に入ると、ジャズは小難しい方向に向かっていきました。だから、実際その頃のジャズは、ジャズが好きな私でも「とっつきにくい作品」がたくさんあります。

この、アルバムの録音は1958年。まだまだ、分かりやすいジャズが人気を集めていました。因みに、こういうのを「ファンキー・ジャズ」と呼んでいます。このアルバムの主人公、「アート・ブレイキー」は最初に触れた小難しい世界とは無縁の人。言い換えればこの人に小難しいジャズはできません。作曲が苦手らしいのです。だから、この人が率いる「ジャズ・メッセンジャーズ」というバンドは、作曲能力に優れた人を音楽監督に迎えると充実する、という非常に分かりやすい図式があります。
音楽の方向性も単純明快で、「どこまで爆発できるか?」に賭けている、といっても過言ではありません。
で、アート・ブレイキー。この人はドラマーです。でも、ここで聴く表題曲「モーニン」はドラムが、どうのこうの、という事はない、とてもファンキーな曲。ジャズの事を知らない人でも、一度は聞いたことがある、と思います。一度聴くと忘れられないテーマです。
彼の初来日が1961年でした。その頃は空前のジャズブームだったそうで、ソバ屋の店員さんも出前を運ぶ時にこの旋律を口ずさんでいた、という伝説があるほど、流行ったらしいのです。
ジャズへの入り口としては「有名すぎるほど有名」なこんなアルバムから入ると、難しそうに感じるけれど、実は素敵な音楽、「ジャズ」と長く付き合っていけるかもしれません。理屈はいらない、そんな感じです。オススメです。

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