ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル / ディープ・パープル

ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル / ディープ・パープル

全体の平均評価点(5点満点)

  • 2
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
ディープ・パープル

(1)ハッシュ(2)ケンタッキー・ウーマン(シングル・ヴァージョン)(3)ブラック・ナイト(4)スピード・キング(U.S.アルバム・ヴァージョン)(5)チャイルド・イン・タイム(6)ストレンジ・ウーマン(7)ファイアボール(8)デイモンズ・アイ(9)ハイウェイ・スター(10)スモーク・オン・ザ・ウォーター(11)スペース・トラッキン(12)ウーマン・フロム・トーキョー(13)紫の炎(14)嵐の使者(15)ノッキング・アット・ユア・バック・ドア (品番:WPCR10737の収録内容) JAN:4943674018802

ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル / ディープ・パープル

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
WPCR10737 2006年05月03日 26枚
1位登録者 : 2位登録者 :
2人 1人
曲目 :
  • 1. ハッシュ (4分)
  • 2. ケンタッキー・ウーマン (4分)
  • 3. ブラック・ナイト (3分)
  • 4. スピード・キング (4分)
  • 5. チャイルド・イン・タイム (10分)
  • 6. ストレンジ・ウーマン (4分)
  • 7. ファイアボール (3分)
  • 8. デイモンズ・アイ (5分)
  • 9. ハイウェイ・スター (6分)
  • 10. スモーク・オン・ザ・ウォーター (5分)
  • 11. スペース・トラッキン (4分)
  • 12. ウーマン・フロム・トーキョー (5分)
  • 13. 紫の炎 (6分)
  • 14. 嵐の使者 (4分)
  • 15. ノッキング・アット・ユア・バック・ドア (7分)

関連作品

マシン・ヘッド 2012リマスター・スペシャル・エディション(SHM-CD) ノーバディーズ・パーフェクト ディープ・パープル・ウィズ・オーケストラ〜ライヴ・イン・ヴェローナ 2011 スレイヴス・アンド・マスターズ
マシン・ヘッド 2012リマスター・スペシャル・エディション(SHM-CD) / ディープ・パープル ノーバディーズ・パーフェクト / ディープ・パープル ディープ・パープル・ウィズ・オーケストラ〜ライヴ・イン・ヴェローナ 2011 / ディープ・パープル スレイヴス・アンド・マスターズ / ディープ・パープル

ユーザーレビュー:2件

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 2件 / 全2件

「BURN(紫の炎)」は特別

投稿日:2007/01/12 レビュアー:ホントニ!?

◎自分の近況
 通勤時、電車を降りてiPodで「BURN」を選択。知らぬ間に足がどんどん前に行き、赤塚不二夫キャラのチビ太(古)のような回転する足には及ばないが結構な早歩きになる。黄色に点滅した信号をダッシュし、JR大阪駅の人混みを早足で擦り抜け、今年の干支の猪突猛進の如く突き進み「BURN」の余韻を残したまま会社に到着。息も絶え絶え「何なんだオレは」と、ふと気付く今日この頃。
 「BURN」はそんなパワーのある楽曲…。


 このベスト盤は、俗にいう第一期(アート・ロック期)から、再結成した第五期までの選曲ですが、ディープ・パープルといえばイアン・ギラン在籍時、いわゆる黄金時代といわれる第二期を好むファンが多いと思います。私もその一人ですが、この作品は往年のファンから、初めてディープ・パープルに触れる方まで十分に楽しめる内容のものだと思います。第四期時の、ギタリストのリッチー・ブラックモア不在時の楽曲がないという選曲からみると、ディープ・パープルはリッチーがいてこそのバンドなのだと感じます。デジタル・リマスタリングされクリアな音色になり、今改めてスタジオテイクの作品を聴くと、彼らはプロフェッショナルに極めて丁寧に演奏していたことがひしひしと伝わってきます。だから余計にライブ盤「ライヴ・イン・ジャパン」や「メイド・イン・ヨーロッパ」等のアドリブが尖ってカッコいいと感じられるのだと思います。
 中でも第三期の代表曲「BURN(紫の炎)」、この楽曲は今聴いても素晴らしいと感じます。第二期でハード・ロックの地位を確立しながらもメンバーチェンジし、ヴォーカルにデヴィッド・カヴァーデール、ベースにグレン・ヒューズを迎え、ハードなプレイでありながらブルージー(デヴィッドの指向)でファンキー(グレンの指向)でソウルフル。それでいてラフで軽快なサウンド。特にイアン・ペイスのドラミングの凄まじさに改めて感心しました。黄金時代(第二期)が好みの方たちにも愛されている楽曲というのも納得です。個人的にしばらく第三期のライブ盤「メイド・イン・ヨーロッパ」を愛聴していた時期がありました。デヴィッドとグレンのツイン・ヴォーカル。グレンはベース兼ですが、活動時デヴィッドはグレンのヴォーカルというよりもツイン・ヴォーカルが気に入らなかったらしく(「BURN」でもサビを持って行かれているので当然か)、それに加えギタリスト主導のバンドにも嫌気がさしていたそうな…。なぜかDISCASのレンタルにアルバム「BURN(紫の炎)」がないのが残念ですし、このベスト盤に、リッチー、デヴィッドのお気に入りの曲で、脱退後も個々のバンドでプレイしている「ミストゥリーテッド」が欠落しているというのも惜しい気がします。

 それぞれ脱退後、リッチーはロジャーや他メンバーを変えながらレインボーで新たな様式美サウンドを確立(後にヒットチャートを意識しチャッチーに)。イアン・ギランは自らのバンドを率い、ポップ路線からギランと改名後にハードコアなロックへ。デヴィッド・カヴァーデールはブルージーでソウルフルなホワイトスネイクを結成。ジョンとイアン・ペイスという心強いメンバーで「フール・フォー・ユア・ラヴィング」発表時の大阪公演を観たのですが、後のジョー・リン・ターナー在籍時のレインボー来日公演(当日頭痛のため静かに鑑賞していたところ、リッチーと目が合い30秒位睨まれ硬直する←被害妄想)とは比較にならないほどメンバーが和気藹々と本当に楽しそうにプレイしていたのがとても印象的でした(それよりもロニー・ジェイムス・ディオ加入時のブラック・サバス来日公演が意外にもよかった)。産業ロックに日本は格好の餌食なのでした(でもいいものはいい)。
 その後再結成、第五期ディープ・パープルが、リッチー、イアン・ギラン、イアン・ペイス、ロジャー、ジョンという第二期時の黄金メンバーで始動、アルバムを発表。取り残されたデヴィッドも後に新たにアルバムを発表し、結果デヴィッドのアルバムほうがいいと評され、セールス的にもよかったという現象があったような記憶があります。
 60歳前後となったプレイヤーが、それぞれに現役でプレイし続けているというのも恐るべしです。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

歴史的名盤がパワーアップして帰ってきたぞ

投稿日:2006/10/27 レビュアー:立川おもちゃ神田ホイ

80年7月に英国で発売され、全英一位を飾った伝説のベストアルバム「ディーペスト・パープル」。曲順はまるで違うが、本作はそれに3曲を追加したものと見て概ね間違いない。現時点の視点から見ると、あのアルバムは画龍点睛を欠くものであった。当時「全盛期」と評価されていた2&3期からのみのセレクトだったからだ。今では1期も再評価されている。1が車のCMに使用されたり、様々なアーチストにカバーされたのは象徴的だ。2も英国ではヒットしたにも拘らず収録されていなかった。しかしこの作品が何より画期的なのは、再結成後の第一弾シングルである15が含まれている事である。この曲は臀部に関する露骨に卑猥な内容で、欽ちゃん系の僕には許容し難いものがあるのも事実だが、色々な意味で浮きまくっていて余りにも面白い。おそらく日本のみの企画版だと思うが、この様な作品が簡単にレンタル出来る「レンタル」出来る日本人はつくつく幸せだと思うのだ。3はコーヒーのCMで耳(ミニ)にタコ。12は「オーケンのANN」発「おっぱいマン」の元ネタ。あんたいい人〜

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 2件 / 全2件

ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル