記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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TOCT8495 | 2007年03月04日 | 23枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
|
1人 | 1人 | |
曲目 :
|
TOCT8495
2007年03月04日
23枚
1人
1人
1.
愛し愛されて生きるのさ
(4分22秒)
2.
ラブリー
(7分19秒)
3.
東京恋愛専科 または恋は言ってみりゃボディー ブロー
(5分54秒)
4.
いちょう並木のセレナーデ
(5分23秒)
5.
ドアをノックするのは誰だ?
(6分19秒)
6.
今夜はブギー バック
(6分8秒)
7.
ぼくらが旅に出る理由
(6分54秒)
8.
おやすみなさい,仔猫ちゃん
(7分57秒)
9.
いちょう並木のセレナーデ
(0分51秒)
6
投稿日
hiro※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
そろそろ寒くなってきたので、やっと秋の気分を味わえます。
秋の夜長、何を聴こうかなぁと「秋」をテーマにCDを選んでみました。
ということで、私が思いついたのが小沢健二の『LIFE』です。
#2「ラブリー」という曲のイメージが強いので秋というイメージには遠いかもしれませんが、私の中の名曲#4「いちょうの木のセレナーデ」のせいで秋っぽく感じてしまうCDです。
恋した瞬間のうきうきするような楽しい感触がする曲揃いで、それを「LIFE」と言ってしまうあたりが好きです。「恋人たちの時間は言ってみりゃボディ・ブロー」「君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる」「もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら?」なんて、恋が始まったうきうきするような、切ないような言葉がいっぱいで、歌詞読んでいるだけで楽しくなってきます。
好きがいちばん、楽しいのがいちばん。
恋はそういうものでしょう?
そんな恋愛理論を聴いているみたいで、そして、そういう理論めいたことを考えるのは秋っぽい感じがするんです。恋するのに楽しい季節も秋っぽい気がするんです。
かなり個人的な意見ですが・・・。
女の子、ロマンチストな男の子におすすめ!です。
投稿日
ヨシザネオザケンのアルバムの中でも一番ポップでキャッチーなアルバムだと思います。ブレイクしてちょうどの頃の名曲がたくさん詰まっていて、聴いただけでわくわくしてしまう平成の名盤ですね。ポップな曲が好きな方ならぜひ一度は耳にしてもらいたいアルバムです。
投稿日
ハーフ&ハーフしていて一年を締めくくるのに相応しいものをCD棚から選んでいると、懐かしいCDが出てきて、あれやこれやと聴いていると掃除が一向に捗らない。
そんな状態を一変させ仕事がとても捗ったのがこのアルバム。フリッパーズの凄さは小沢健二だったのかと当時思ったが、やっぱり二人の力でした。小沢健二のその後の方向性を考えると少し悲しい気分にもなりますが、声高らかに恋してると叫びだしたその力は、誰もが一度は打ちのめされるであろうアルバムだと思います。
投稿日
tomiohiro様のレビューで
懐かしんでおります。
グッチョイスですね。流石。
『ラブリー』はタイトル通りラブリーな曲。
『愛し愛されて生きるのさ』と
『僕らが旅に出る理由』が好きでした。
オザケンは
フリッパーズギターの頃も良かったですね。
投稿日
ジョーンジェットの犬
オザケン最高じゃないスか!
渋谷系とか言われてた頃は、
なんかフニャフニャして男らしくないとか思ってましたが、
改めて聴くと凄く懐かしいし、良い歌だったんだと感心。
ブギーバックも良いけど、
「愛し愛されて生きるのさ」「ぼくらが旅に出る理由」とか良いっス。
渋谷行ったことないけど、今日からオレも渋谷系だぜ!
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我ら、時【Disc.3】/小沢健二 |
【MAXI】飛行する君と僕のために/運命、というかUFOに(ドゥイ、ドゥイ)(マキシシングル)/小沢健二 |
【MAXI】アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)(マキシシングル)/小沢健二 |
Eclectic/小沢健二 |
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レビューを表示するそろそろ寒くなってきたので、やっと秋の気分を味わえます。
秋の夜長、何を聴こうかなぁと「秋」をテーマにCDを選んでみました。
ということで、私が思いついたのが小沢健二の『LIFE』です。
#2「ラブリー」という曲のイメージが強いので秋というイメージには遠いかもしれませんが、私の中の名曲#4「いちょうの木のセレナーデ」のせいで秋っぽく感じてしまうCDです。
恋した瞬間のうきうきするような楽しい感触がする曲揃いで、それを「LIFE」と言ってしまうあたりが好きです。「恋人たちの時間は言ってみりゃボディ・ブロー」「君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる」「もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら?」なんて、恋が始まったうきうきするような、切ないような言葉がいっぱいで、歌詞読んでいるだけで楽しくなってきます。
好きがいちばん、楽しいのがいちばん。
恋はそういうものでしょう?
そんな恋愛理論を聴いているみたいで、そして、そういう理論めいたことを考えるのは秋っぽい感じがするんです。恋するのに楽しい季節も秋っぽい気がするんです。
かなり個人的な意見ですが・・・。
女の子、ロマンチストな男の子におすすめ!です。
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オザケンのアルバムの中でも一番ポップでキャッチーなアルバムだと思います。ブレイクしてちょうどの頃の名曲がたくさん詰まっていて、聴いただけでわくわくしてしまう平成の名盤ですね。ポップな曲が好きな方ならぜひ一度は耳にしてもらいたいアルバムです。
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していて一年を締めくくるのに相応しいものをCD棚から選んでいると、懐かしいCDが出てきて、あれやこれやと聴いていると掃除が一向に捗らない。
そんな状態を一変させ仕事がとても捗ったのがこのアルバム。フリッパーズの凄さは小沢健二だったのかと当時思ったが、やっぱり二人の力でした。小沢健二のその後の方向性を考えると少し悲しい気分にもなりますが、声高らかに恋してると叫びだしたその力は、誰もが一度は打ちのめされるであろうアルバムだと思います。
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hiro様のレビューで
懐かしんでおります。
グッチョイスですね。流石。
『ラブリー』はタイトル通りラブリーな曲。
『愛し愛されて生きるのさ』と
『僕らが旅に出る理由』が好きでした。
オザケンは
フリッパーズギターの頃も良かったですね。
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オザケン最高じゃないスか!
渋谷系とか言われてた頃は、
なんかフニャフニャして男らしくないとか思ってましたが、
改めて聴くと凄く懐かしいし、良い歌だったんだと感心。
ブギーバックも良いけど、
「愛し愛されて生きるのさ」「ぼくらが旅に出る理由」とか良いっス。
渋谷行ったことないけど、今日からオレも渋谷系だぜ!
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