jaguar hard pain / THE YELLOW MONKEY

jaguar hard pain / THE YELLOW MONKEY

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
THE YELLOW MONKEY

キャッチーなメロディ、ドラマスティックな歌詞。そして、バンドそのものがひとつのジョークであるようなたたずまい。醒めた視点を持っているトコといい、なんとなく”グループサウンズ”を感じさせる、イエロー・モンキーの3rdアルバム。 JAN:4988001463092

jaguar hard pain / THE YELLOW MONKEY

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
COCA50368 2000年08月19日 2枚
1位登録者 : 2位登録者 :
1人 1人
曲目 :
  • 1. SECOND CRY (5分8秒)
  • 2. FINE FINE FINE (4分43秒)
  • 3. A HENな飴玉 (3分47秒)
  • 4. ROCK STAR (4分3秒)
  • 5. 薔薇娼婦麗奈 (4分50秒)
  • 6. 街の灯 (5分4秒)
  • 7. RED LIGHT (6分31秒)
  • 8. セルリアの丘 (6分13秒)
  • 9. 悲しきASIAN BOY (4分34秒)
  • 10. 赤裸々GO!GO!GO! (3分22秒)
  • 11. 遥かな世界 (5分25秒)
  • 12. MERRY X'MAS (6分59秒)

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素晴らしすぎるコンセプトアルバム!!!!!ネタバレ

投稿日:2007/10/11 レビュアー:改め音女(おとめ)

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アルバム全体で一つのストーリーになっています。
1944年戦時中、恋人マリーの前で殺されたジャガーという青年の魂が、50年後の1994年の日本にタイムスリップし、マリーを探しさまよい続けるという悲しい物語です。

人間は死んでも、魂は生き続けるというメッセージが込められています。また、当時吉井和哉は髪型を坊主にし、見事にジャガーを演じています。


では、1曲ずつ私の感想・解釈を記していきたいと思います!!
1.SECOND CRY
物語のあらすじを歌ってくれます。なんていい曲なのだろう。
「僕はジャガー 確か殺された」
叫び歌うジャガーにしびれます。あっ、吉井さんじゃないんだ、ジャガーなんだ、と刻まれます。

2.FINE FINE FINE
 好きです。この曲。重く勢いのある感じがなんとなく戦争を連想させます。
「I NEVER DIE, I NEVER DIE」僕は絶対死なない、死んでない
殺されたのに死んでいない。自分の死がわからないジャガー。

3.A HENな飴玉
=阿片(アヘン)な飴玉です。好きです、イエモンの言葉遊び。
ジャガーが街をさまよいだします。
妖しい街。もしかしたら、ジャガーが妖しさを呼んでいるのかも。曲も声も妖しいです。

4.ROCK STAR
この歌、感動します。
どうも、誰が歌っているのかよくわからないんです。
ジャガーなのか、吉井さんなのか。
流れから読むと絶対にジャガーなはずなのですが、吉井さんが歌っているなら、
「死んだら新聞に載るようなロック・スターに」
ああ、なれたじゃない!吉井さん!って、言ってあげたくなるんです。素敵ですよね?

5.薔薇娼婦麗奈
エログロっていうのかな、コレ笑 娼婦麗奈との関係を歌っています。
どうして、麗奈?マリー探すんじゃないの!?
女としては納得がいきません笑 ただその弱さに人間らしさを感じて、よりグッっときちゃいうんですよね。矛盾してますが笑

6.街の灯
すごく頭の中にイメージがわいてくる曲です。
ちょっと休憩ができます。だって、このアルバム刺激的なんだもの。ジャガー自身もちょっと立ち止まっています。
愛、最高!

7.RED LIGHT
おい!ジャガーーーーー!!!!
ジャガーはもはやいろんな人とワイセツです。。。。
でも、ジャガーも少女もお互い傷をなめあっているのかも。
曲調格好よすぎです。

8.セルリアの丘
恋人に逢えずにたそがれる夜。
娼婦達にも埋められない、寂しさ。やっぱりマリーを忘れられない!脆いよ、脆すぎるよ、ジャガー!吉井和哉!
一緒に泣いてしまいそうな、そんな曲。綺麗です。

9.悲しきAIAN BOY
超有名曲。大好きです。この曲。多分みんな好きです。笑
ジャガーの心はもうマリー以外に何もなくなりました。
強くなくったっていい!君に逢いたい!まだだ、まだなんだ!
それにしても格好よすぎです。

10.赤裸々GO!GO!GO!
自分がいつ消えるかわからない恐怖に怯えるジャガー。
あきらめちゃうの?GO!GO!GO!だよ、ジャガー!
勢いがあって、好きです。題名通りの曲調です。

11.遥かな世界
ジャガー、帰る。自分の中にいるマリーに気づく。
でも、なんでだろう、悲しいと私は思った。

12.MERRY X’MAS
いや、悲しくなかった。だって、マリーは待っててくれたんだもの!
二人はきっと逢えたんだと思う。
魂は死なない。

雪がシンシンと降っているような曲です。


以上です。
1曲1曲歌詞なしでもとてもいい曲ばかりで、
物語としても最高の出来だと思います!!!!映画を観るつもりで聴いてみるのもいいと思います。このアルバムは名作です。
興味のある人は前作アルバム「エクスペリエンス・ムービー」を聴きましょう。
最後の曲が、このアルバムのイントロダクションになっています!

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