氷の世界 / 井上陽水

氷の世界 / 井上陽水

全体の平均評価点(5点満点)

  • 4
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
井上陽水

氷の世界 / 井上陽水

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
UPCY6255 2007年03月04日 4枚
1位登録者 : 2位登録者 :
2人 0人
曲目 :
  • 1. あかずの踏切り (2分33秒)
  • 2. はじまり (0分40秒)
  • 3. 帰れない二人 (4分21秒)
  • 4. チエちゃん (2分45秒)
  • 5. 氷の世界 (4分11秒)
  • 6. 白い一日 (2分30秒)
  • 7. 心もよう (3分26秒)
  • 8. 待ちぼうけ (2分43秒)
  • 9. 待ちぼうけ (2分41秒)
  • 10. 桜三月散歩道 (3分5秒)
  • 11. Fun (2分40秒)
  • 12. 小春おばさん (3分7秒)
  • 13. おやすみ (2分51秒)

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ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

「帰れない二人」が好きです。

投稿日:2014/09/27 レビュアー:ちゅく

『氷の世界』(1973)は、名アルバムです。
「あかずの踏切り」「白い一日」「桜三月散歩道」「小春おばさん」など…。アルバム題名曲「氷の世界」は名曲ですが、歌うのは、とても難しい。

このアルバムが発売される前に、シングルレコードで発売されました。両面1曲ずつの小さなドーナツ盤です。当時、1枚。200円くらいだったか。
A面が「心もよう」 B面が「帰れない二人」。それから、何十年もたって、今は「帰れない二人」のほうが、好きになっています。

古い時代の者は、レコードのLPというものが、「神」でした。それは、大きいサイズで、半年間に1枚、小遣いを貯めて購入できるものでした。
LP「アルバム」は、レコード盤の直径が27センチくらいであったので、紙ジャケットは30センチ辺の四角であったのではないか。
部屋の壁に「絵画」として掛けておける。LPの時代は、ロックでもジャズでも、デザインが良い名作ジャケットが多かった。

レコード盤を、プレーヤー(回転機)へ支え持ち、ゴム面に置き、レコード針のついたアームを盤面に、そっと降ろす。そっと蓋をしめる。
1回聴くたびに、レコードの盤面の埃を専用のクリーナーでぬぐい……。レコード針(当時は「ナガオカ」というメーカーがあり)で交換し……。
それでも、プチ、ピッ という音が聴こえる。それを改善するためには……と、毎日考えていました。

陽水は直後、「二色の独楽」(アルバム『二色の独楽』1974)で低迷したのではないかと思います。
行くところまで、行ったのではないか、と思います。

アルバム『招待状のないショー』(1976)の「結詞」「青空、ひとりきり」で、以前の陽水を確認できました。表題作の「招待状のないショー」に、少し、おどろきました。

『"white"』の「灰色の指先」では、ジャズを吸収したあとの陽水の、独自性があります。
この人は、詩人です。「ミス・コンテスト」も好きです。

高中正義のギターを起用し、復活した『スニーカーダンサー』は、カセットテープで購入しました。「なぜか上海」「海へ来なさい」「娘がねじれる時」。

以降、アルバムは続きますが、『バレリーナ』(1983)がいちばん、良いかな?
(以下、陽水とは関係のない話です。)

カセットテープは、レコード世代からの僕にとっては、身近なソフトでした。レコードが高くて、買えないので、ラジオ放送をテープに録音していたのでした。
「ラジカセ」は、発売されていたし、往復60分の生テープも買えた。
深夜放送を聴きながら受験勉強する世代だった僕は、ヒット曲、映画音楽、ジャズ、クラシックなどは、すべて、テープ録音していました。
時代はCDに移行した。が、テープの時代は、帰らなかった。オリジナル・テープは、引っ越しや親子喧嘩のたびに捨てた。自分で「編集」したも
は時々の「自分のアンソロジー」だったからです。
その選曲と順番は、日記録をつくっていない自分には、失われている。

今も、自分は、そういう「編集」が好きですが、青少年のころとは、違う「アルバム」を作りたいと思って、そうしています。
それが、楽しい。
次は、こんなものを、作りたい。聴きたい。
◎は、映画通のラジオ人をホストにして、ゲストの女優を迎え、語ってほしい。

●映画音楽 ヨーロッパ フレンチ・フィルム・ノワール名曲選(CD・2枚組)
●映画音楽 マカロニ・ウエスタン 秀曲・完全版(CD・3枚組)
○林光 傑作選 新藤兼人監督作品を中心に (CD・2枚組)
◎映画を語る 伊集院光、小林信彦、……

最近、腹が立つことが多い。視力や記憶力が低下する。意識しない「馬鹿なこと」が自分の中で、横行している。
これは、更年期というものだろう。……仕方がない。
けれども、世間では、「実に、しゃれていて、馬鹿なこと」というものが、ない。
皆、電車の中で、携帯端末をいじっているが、「人なみに賢く」なりたいのでしょう。
「実に○馬鹿」で、「しゃれてない」と思う。
「恰好悪い」という意識がないのでしょうね。

新聞はどこも止めたし、TVも見ない。映画だけが、娯楽でしたが、睡眠障害になったので、これからは、ラジオに切り替えます。
昔から、NHKのラジオ深夜便には、世話になっていたが、5時まで聴き続けるのは、つらいです。
眠れない人間は、朗読を聴く、という手段もありました。
これも、興奮するので、いけないので、最近の睡眠導入剤は、次の作品です。
(●は、ストーリーを知ったあとの、2回目以降に限る。)

○岸田今日子さんの朗読「二(つの)心ある大川」(ヘミングウェイ)
●市原悦子さんの朗読「家紋」(松本清張)
●市原悦子さんの朗読「巻頭句の女」(松本清張)
○久米明さんの朗読「幻談」(幸田露伴)

こんなことを書きながら、また、朝になってしまった。

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日本の音楽史に残るアルバム

投稿日:2010/05/07 レビュアー:ミツゴン

タイトル曲の「氷の世界」ばかりが注目されますが、「帰れない二人」(故:忌野清志郎サンとの共作)は是非聴いて欲しい名作です。

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70年代への憧れ

投稿日:2014/01/01 レビュアー:かか

内省的で自虐気味で、それでもささやかに生きている感じが好き。
氷の世界が好きだけどこはるおばさんもいい。
全体としてずーんと悲しくなる雰囲気に浸れる。
これが大ヒットしてた時代に憧れる。

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最高の一枚

投稿日:2012/08/02 レビュアー:kuri

中学生の頃このレコードで陽水を知り、それ以前のレコードの素晴らしさが後になって分かりました。
桜三月散歩道も聴いてほしい曲ですね!

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