峠のわが家 / 矢野顕子

峠のわが家 / 矢野顕子

レンタル開始日:1993年09月21日

収録時間:


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2


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CD

峠のわが家 / 矢野顕子

記番 :

レンタル開始日 :

在庫枚数 :

MDCL1254 1993年09月21日 10枚

1位登録者 :

2位登録者 :

0人 0人

曲目 :

  • 1. The Girl of Integrity (4分31秒)
  • 2. David (4分19秒)
  • 3. ちいさい秋みつけた (4分31秒)
  • 4. 一分間 (2分36秒)
  • 5. おてちょ。(Drop me a Line) (4分39秒)
  • 6. 海と少年 (3分42秒)
  • 7. 夏の終り (4分18秒)
  • 8. そこのアイロンに告ぐ (4分7秒)
  • 9. Home Sweet Home (6分12秒)

記番

MDCL1254

レンタル開始日

1993年09月21日

在庫枚数

10枚

1位登録者

0人

2位登録者

0人

曲目 :

1. The Girl of Integrity (4分31秒)
2. David (4分19秒)
3. ちいさい秋みつけた (4分31秒)
4. 一分間 (2分36秒)
5. おてちょ。(Drop me a Line) (4分39秒)
6. 海と少年 (3分42秒)
7. 夏の終り (4分18秒)
8. そこのアイロンに告ぐ (4分7秒)
9. Home Sweet Home (6分12秒)

ユーザーレビュー

2

がんばれ!アッコさん

琴線

最近のニュースで離婚していたとか・・・。
彼女のことを坂本龍一氏の奥さんということで知った人も多いはず。ところが私はデビュー時代から、この天才女性ロックフォーク?歌手を高く評価しておりまして、ともすれば龍一氏より凄いと思っておりました。坂本氏は教授といわれ、芸大卒のアカデミックな秀才ですが、アッコさんは、ほとばしる生命力を自由自在にピアノで表現する本物の天才なのです。

このアルバムでは、家庭を大事にしようという健気な彼女の気持ちが皮肉にも表現されていておりますが、アッコさんの愛は男なんかじゃ収まらない、博愛的で、グローバルなものとして、これからは聴くべきなんだなあと、そのニュースを知って思ったのですよ。

すてきな我が家、ほしかったスィートホーム。

もう、20年くらいも前の作品。
なのに、ちっとも色あせない。
ほんとにあっこちゃんは天才うたうたい。

推測だけれど、たぶんこの頃、教授には愛人とその間に子供さんがいた時期なんじゃ
ないかと。ずいぶん前に、おふたりの娘さんの美雨ちゃんが、うちの親って変わってて、父がわたしに愛人さんがいてどうしようみたいな相談するんですよ、
って言ってて、あっこちゃんは、あんなにやわらかくて包み込むような笑顔の方だけれど、ずいぶん大変な思いをされてるんだなって思った。
峠の我が家。
お夕飯のけむりといい匂いがしてきて、楽しげな家族の笑い声が平和に響く。
そんなおうちがいいのになって、気分だったのではないかと。9は如実ですよね。
彼女にしか分からない私的なことだし、ほんとは全然違うかもしれないけれど。

ちなみに、2のデイヴィッドは、男友達のことを歌ったんだけれど、どんな名前に
しようかと思って、そしたら、デイヴィッド・シルヴィアンが浮かんで、
このタイトルにしたそう。これは、彼女本人の言葉なので、ほんとです。で、デイヴィッド・シルヴィアンは、あっこちゃんともお友達だけれど、教授ともすごーく仲良しで、来日すると必ず会ってたし、教授の番組に出演していたので、おふたりのこと、よく知ってるひとだと思う。その、デイヴィッドをタイトルにしているのも、今思うと、だから峠の我が家なのかなって思う。

どんな歌でも、あっこちゃんの解釈が入ると、すべてあっこちゃんの歌になってしまう。それがよく分かるのが、3のちいさい秋。この、日本の、誰もが口ずさんだことのある童謡をあっこちゃんは、いとも簡単に別物に変えてしまう。ちいさい秋が、黒鍵の上を、軽やかにリズミカルに走る。

ジャズの色が濃いテイストは他にも8のそこのアイロンに告ぐがある。4も。
ジャズのクラブで子供の頃からピアノを弾いていたという名残が感じられる。

1〜 2件 / 全2件

あそこのアッコちゃん Piano Nightly LOVE IS HERE ホーム・ミュージック 2-ベスト-
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ユーザーレビュー:2件

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1〜 2件 / 全2件

がんばれ!アッコさん

投稿日:2006/12/24 レビュアー: 琴線

最近のニュースで離婚していたとか・・・。
彼女のことを坂本龍一氏の奥さんということで知った人も多いはず。ところが私はデビュー時代から、この天才女性ロックフォーク?歌手を高く評価しておりまして、ともすれば龍一氏より凄いと思っておりました。坂本氏は教授といわれ、芸大卒のアカデミックな秀才ですが、アッコさんは、ほとばしる生命力を自由自在にピアノで表現する本物の天才なのです。

このアルバムでは、家庭を大事にしようという健気な彼女の気持ちが皮肉にも表現されていておりますが、アッコさんの愛は男なんかじゃ収まらない、博愛的で、グローバルなものとして、これからは聴くべきなんだなあと、そのニュースを知って思ったのですよ。

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すてきな我が家、ほしかったスィートホーム。

投稿日:2007/06/17 レビュアー:

もう、20年くらいも前の作品。
なのに、ちっとも色あせない。
ほんとにあっこちゃんは天才うたうたい。

推測だけれど、たぶんこの頃、教授には愛人とその間に子供さんがいた時期なんじゃ
ないかと。ずいぶん前に、おふたりの娘さんの美雨ちゃんが、うちの親って変わってて、父がわたしに愛人さんがいてどうしようみたいな相談するんですよ、
って言ってて、あっこちゃんは、あんなにやわらかくて包み込むような笑顔の方だけれど、ずいぶん大変な思いをされてるんだなって思った。
峠の我が家。
お夕飯のけむりといい匂いがしてきて、楽しげな家族の笑い声が平和に響く。
そんなおうちがいいのになって、気分だったのではないかと。9は如実ですよね。
彼女にしか分からない私的なことだし、ほんとは全然違うかもしれないけれど。

ちなみに、2のデイヴィッドは、男友達のことを歌ったんだけれど、どんな名前に
しようかと思って、そしたら、デイヴィッド・シルヴィアンが浮かんで、
このタイトルにしたそう。これは、彼女本人の言葉なので、ほんとです。で、デイヴィッド・シルヴィアンは、あっこちゃんともお友達だけれど、教授ともすごーく仲良しで、来日すると必ず会ってたし、教授の番組に出演していたので、おふたりのこと、よく知ってるひとだと思う。その、デイヴィッドをタイトルにしているのも、今思うと、だから峠の我が家なのかなって思う。

どんな歌でも、あっこちゃんの解釈が入ると、すべてあっこちゃんの歌になってしまう。それがよく分かるのが、3のちいさい秋。この、日本の、誰もが口ずさんだことのある童謡をあっこちゃんは、いとも簡単に別物に変えてしまう。ちいさい秋が、黒鍵の上を、軽やかにリズミカルに走る。

ジャズの色が濃いテイストは他にも8のそこのアイロンに告ぐがある。4も。
ジャズのクラブで子供の頃からピアノを弾いていたという名残が感じられる。

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