おせっかい / ピンク・フロイド

おせっかい / ピンク・フロイド

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
ピンク・フロイド

1971年に発表され、日本でもヒットしたアルバム。プロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲に使われた「吹けよ風、呼べよ嵐」や1972年の映画『クリスタル・ボイジャー』で使用された「エコーズ」などを収録。 JAN:4943674164479

おせっかい / ピンク・フロイド

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
WPCR80125 2014年01月29日 6枚
1位登録者 : 2位登録者 :
0人 1人
曲目 :
  • 1. 吹けよ風、呼べよ嵐 (5分55秒)
  • 2. ピロウ・オブ・ウインズ (5分12秒)
  • 3. フィアレス (6分8秒)
  • 4. サン・トロペ (3分43秒)
  • 5. シーマスのブルース (2分14秒)
  • 6. エコーズ (23分34秒)

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ユーザーレビュー:1件

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エコーズ!

投稿日:2014/11/16 レビュアー:MIGHTY MOE AND JOE

懐かしい、そして素晴らしい!
@やEは、FMをアナログ・ラジカセでエア・チェックしていた(笑)中学生時代以来、
30年以上ぶりにステレオで聴き返しましたが、
ここまで豊かな音響処理が施されていたのかと、発見とともに感動を新たにしました。
オトナになっても少しはイイことがあるものですね。

@は世間的には「ブッチャーのテーマ」として知られているみたいですが、
そっち方面の趣味のない僕にとって、思い出すのは
クリス・スペディングの「ギター・ジャンボリー」かなと。
ギルモアのスライドが素晴らしいのは勿論ですが、
メイソンのドラミングのセンスもなかなかです。

そして何よりE。
個人的に、楽曲単位では2nd以降の彼らの中で一、二を争う名曲だと思います。
取り立てて派手な展開がある訳でもないのに、
23分間全くダレずに聴かせるところがスゴい。

他の曲でもそうですが、ロジャーの虚無感を漂わせた呟くようなボーカルは、
フラワー・パワーもウッドストックも過ぎ去った後の
70年代前半というロックにとっての「内向の時代」を象徴するものだと思います。

A〜Dは幾分リラックスした牧歌的なフォーク・ロック調。
この一見楽天的な流れを、
Eの茫洋とした虚脱感が残光とともに呑み込んでしまう構成がまた心憎い。

「狂気」や「原子心母」「ザ・ウォ−ル」といった彼らの代名詞的な名盤の陰に隠れて、
いま一つ地味な印象のアルバムですが、
文明批判的なコンセプト重視の大作群より、
シンプルに音楽的な充実度は勝っているのではないでしょうか。

個人的に、ロジャー・ウォータース期の彼らの作品の中では
「炎」と並んで好きなアルバムです
(どちらも、力の入った名盤の次作、というところがミソなのかも)。

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