10 WINGS / 中島みゆき

10 WINGS / 中島みゆき

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
  • 製作年 : 0年
ジャンル : 
アーティスト : 
中島みゆき

10 WINGS / 中島みゆき

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
YCCW26 2001年06月20日 0枚
1位登録者 : 2位登録者 :
1人 2人
曲目 :
  • 1. 二隻の舟 (8分22秒)
  • 2. 思い出させてあげる (7分52秒)
  • 3. 泣かないでアマテラス (7分25秒)
  • 4. Maybe (6分53秒)
  • 5. ふたりは (9分7秒)
  • 6. DIAMOND CAGE (7分13秒)
  • 7. I love him (5分46秒)
  • 8. 子守歌 (4分16秒)
  • 9. 生きてゆくおまえ (10分55秒)
  • 10. 人待ち歌 (3分58秒)

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「夜会」の美味しいとこ取り

投稿日:2020/02/20 レビュアー:かつ

23作目となるオリジナルアルバム。
このアルバムは1989年から渋谷bunnkamura・シアターコクーンで「夜会」の中で歌われた曲を再録音し直した10曲が収められている。私にとっては大切なCDで、夜会で上演された曲を楽しめる美味しいとこ取りな一枚と言っていい。このbunnkamuraシアターコクーンでの夜会は全て行っているので、曲を聴くとその時々の光景が瞼の奥に浮かんでくるのです。
またジャケット写真の撮影秘話ですが、崖の様な所に立っていますが実は落ちないように必死に踏ん張っていたそうです(本人談)。

このアルバムの中で特に私のおすすめは以下の5曲(たまたま前半の5曲になりました)。
1、「二隻の舟」
本当は紹介したくない程そっと自分の中にしまっておきたい名曲
(隠れ家的で美味しいお店を人に教えたくないみたいな・・・)
夜会のために書き下ろした曲で、夜会VOL.11のウインター・ガーデン以外の夜会で必ず歌われた。この歌を聴くのが楽しみで来ている人も多かった。実のところ「糸」の様にあまりメジャーになり過ぎてしまわないでと思っています。どんな感じの曲かは敢えて書かないことにします。

2、「思い出させてあげる」
夜会Vol.6 シャングリラの中で発表されたオリジナル曲。この曲は主人公の美(メイ)が亡き母の敵を討つために復習を誓う時に歌った曲で、この歌を熱唱する時の彼女の睨み付ける様な目つきは凄いです。前奏の段階から訴え掛ける切迫感がひしひしと感じます。こういう“恨み節”は中島みゆきの得意技でしょうね。

3、「泣かないでアマテラス」
夜会Vol.4 金環蝕の中で歌われた曲で、この金環蝕は「日食」をテーマにしたものです。
確か夜会ではラストの方でみゆきさんが足首に鈴を付けてかがみこんだ状態で足首の鈴を4拍子のリズムでシャンシャン・・・と鳴らしながら歌い始めるというものでした。こんな体制で歌えるなんて!と感心したものです。かなりお気に入りの一曲。

4「Maybe」
夜会VOL.2で歌われた快活な雰囲気の明るめの曲で、表向きはひとりで生き抜こうとするが実際は傷付きやすい女心を歌った曲です。
夜会では歌詞にあるようにきっちり髪をきつく結い上げパンツスーツの“出来る女”の出で立ちでした。

5、「ふたりは」
夜会Vol.2で歌われた曲でアルバム「夜を行け」の収録曲でもあります。
この曲はデヴィッド・キャンベルが編曲を担当しています。
曲の途中から入る世良公則の重厚な声が凄く痺れます。みゆきさんとラストに向けて盛り上がって行き、熱唱する様は聴きごたえ満点です。以前世良公則が「自分はロックのイメージが強いと思いますがいいんですか?」とラジオのゲストの時に聞いていましたが、出来たら夜会にも出てほしかったと思う程素晴らしいデュエット曲だと思います。

全曲について書こうとすると書ききれなくなってしまうので、以上にまとめました。

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