パスト・マスターズ Vol.1 / ザ・ビートルズ

パスト・マスターズ Vol.1 / ザ・ビートルズ

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
ザ・ビートルズ

(1)ラヴ・ミー・ドゥ(2)フロム・ミー・トゥ・ユー(3)サンキュー・ガール(4)シー・ラヴズ・ユー(5)アイル・ゲット・ユー(6)抱きしめたい(7)ジス・ボーイ(8)抱きしめたい(ドイツ語版)(9)シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語版)(10)ロング・トール・サリー(11)アイ・コール・ユア・ネーム(12)スロウ・ダウン(13)マッチボックス(14)アイ・フィール・ファイン(15)シーズ・ア・ウーマン(16)バッド・ボーイ(17)イエス・イット・イズ(18)アイム・ダウン (品番:TOCP51125の収録内容) JAN:4988006740082

パスト・マスターズ Vol.1 / ザ・ビートルズ

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
TOCP51125 2006年05月03日 7枚
1位登録者 : 2位登録者 :
0人 0人
曲目 :
  • 1. ラヴ・ミー・ドゥ (2分23秒)
  • 2. フロム・ミー・トゥ・ユー (1分58秒)
  • 3. サンキュー・ガール (2分4秒)
  • 4. シー・ラヴズ・ユー (2分22秒)
  • 5. アイル・ゲット・ユー (2分6秒)
  • 6. 抱きしめたい (2分26秒)
  • 7. ジス・ボーイ (2分17秒)
  • 8. 抱きしめたい(ドイツ語版) (2分26秒)
  • 9. シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語版) (2分20秒)
  • 10. ロング・トール・サリー (2分3秒)
  • 11. アイ・コール・ユア・ネーム (2分9秒)
  • 12. スロウ・ダウン (2分57秒)
  • 13. マッチボックス (1分59秒)
  • 14. アイ・フィール・ファイン (2分19秒)
  • 15. シーズ・ア・ウーマン (3分4秒)
  • 16. バッド・ボーイ (2分20秒)
  • 17. イエス・イット・イズ (2分43秒)
  • 18. アイム・ダウン (2分32秒)

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他の寄せ集め曲アルバムとは違う意義あるアルバム

投稿日:2008/05/09 レビュアー:にしやん

このアルバムが発表された時点でのそれまで発売されたアルバム未収録の曲を集めたのが、この「パスト・マスターズ」シリーズの2枚のアルバムである。シングル盤のみのもの、シングル盤のB面(カップリング)、コンパクト盤(アナログレコードで、シングル盤と同じ17センチサイズで4曲収録されたもの、CDのことではない)のみに収録されていた曲が集められていた。但し、「抱きしめたい」「アイ・フィール・ファイン」「バッド・ボーイ」はイギリスと日本で発売された「オールディーズ」の中に収録されている。マニアにとっては親切なアルバムといえる。私もこの2枚のアルバムはすぐに購入した。

「ラブ・ミー・ドゥ」はモノラルで、アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」のものとはテイクがちがう。「フロム・ミー・トゥ・ユー」「シー・ラブズ・ユー」は先ほど述べた「オールディーズ」にも収録されているがそれとはテイクがちがう。こちらはシングルヴァージョンでモノラル。「サンキュー・ガール」「アイル・ゲット・ユー」「ジス・ボーイ」「シーズ・ア・ウーマン」「イエス・イット・イズ」「アイム・ダウン」はそれぞれシングル盤の「フロム・ミー・トゥ・ユー」「シー・ラヴス・ユー」「抱きしめたい」「アイ・フィール・ファイン」「涙の乗車券」「ヘルプ」のB面だ。「ロング・トール・サリー」「アイ・コール・ユア・ネーム」「スロウ・ダウン」「マッチ・ボックス」はコンパクト盤に収録されていたものである。そして何といっても注目なのは「抱きしめたい」と「シー・ラヴズ・ユー」のドイツ語ヴァージョンである。多少音質的には良くないが大変興味深い曲である。彼等が無名時代、幾度となくドイツのハンブルグでライヴ活動を行い生活の糧を得ていた。そのお礼の意味でこの2曲のドイツ語ヴァージョンを歌ったのであるが正規盤に収録したのはこの時が初めてだった。

「パスト・マスターズVOL.2」の方も同じコンセプトで作られており、このシリーズ2枚を揃えればある意味でアルバムのみでビートルズの全曲が揃うといえる。ビートルズが解散後、彼らの曲の著作権保有者が変わり、それこそスタジオや放送局の倉庫の隅に眠っていたホコリにまみれたテープまでも引っぱり出し、編集、合成を重ね次から次に「新しいアルバム」と称し、商魂丸出しの代物が出たのにはいささかウンザリだが、この「パスト・マスターズ」は別である。このアルバムには、ちゃんと彼等のそれまでに出したシングル、アルバムを充分に吟味した上での選曲がなされている。

今、21世紀になり、ビートルズが、バッハ、ベートーヴェン、モーツァルトと並ぶクラッシックとなりつつある時に、他の商業主義のみで作られた寄せ集め曲のアルバムが消えて行っても、この2枚の「パストマスターズ」は、ビートルズ自身が作ったアルバムと共に益々光を放ち、未来に残るであろう。

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