記番 : | レンタル開始日 : | 在庫枚数 : |
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TOCP51122 | 1998年03月11日 | 13枚 |
1位登録者 : | 2位登録者 : | |
0人 | 0人 | |
曲目 :
|
記番
TOCP51122
レンタル開始日
1998年03月11日
在庫枚数
13枚
1位登録者
0人
2位登録者
0人
曲目 :
1.
カム・トゥゲザー
(4分20秒)
2.
サムシング
(3分3秒)
3.
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
(3分27秒)
4.
オー!ダーリン
(3分27秒)
5.
オクトパス・ガーデン
(2分51秒)
6.
アイ・ウォント・ユー
(7分47秒)
7.
ヒア・カムズ・ザ・サン
(3分6秒)
8.
ビコーズ
(2分46秒)
9.
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
(4分2秒)
10.
サン・キング
(2分26秒)
11.
ミーン・ミスター・マスタード
(1分7秒)
12.
ポリシーン・パン
(1分12秒)
13.
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
(1分58秒)
14.
ゴールデン・スランバー
(1分32秒)
15.
キャリー・ザット・ウェイト
(1分36秒)
16.
ジ・エンド
(2分20秒)
17.
ハー・マジェスティ
(0分24秒)
ユーザーレビュー
8
One for All All for One
投稿日
ロキュータス『ホワイト・アルバム』も『レット・イット・ビー』もビートルズのアルバムはみんな好きだけど、一番はとなると、やはりこれですね。
レコードでいうと、メンバーそれぞれの個性が見られるA面(1.「カム・トゥギャザー」から6.「アイ・ウォント・ユー」まで)
そしてメドレーとなっていて統一感のある B面(7.「ヒア・カムズ・ザ・サン」から17.「ジ・エンド」まで)
こうして改めて聴くと、「アイ・ウォント・ユー」つまりジョン・レノンがヨーコ・オノに歌った曲だけどが、当時のグループにおけるジョンの存在そのままに、浮いています。
でもそのアンバランスが今となっては、アルバムが全体としてポールのカラーが強くなった分だけグループとして小さくまとまりそうなところですが、抵抗するように、いいアクセントとなってます。
B面のメドレーはほんとにすばらしくて、これこそビートルズ
特に「ゴールデン・スランバー」の詩情にぐっともりあがったところで、次の「キャリー・ザット・ウェイト」にいくところは鳥肌もの。
昨年12月、あの横断歩道がイギリス政府から文化遺産に指定されましたが、有名なジャケット写真も大好きです。
ビートルズの最高傑作
投稿日
ハチロー10年ほど前に山陰を旅し、大山(だいせん)を登り、鳥取砂丘を見物して雨の国道を走っていた時、無性にこれが聴きたくて目に止まった鳥取のCD店で購入しました(LPは有るのですが)。
同行した4人も言葉少なに、じっと聞き惚れておりました。
だって、かっこいいんだもん。
投稿日
真初めてカム・トゥギャザーを聞いた時、ドラムワークから始まる斬新さに、度肝を抜かれた。ドラムで歌わせるなんて。それも、タムをくだっていく。ふわあああ。後に、自分でもドラムで担当することになって、すんごく気持ちよかった。こんなの生んじゃうなんて。歌詞もかっこいい。1+1+1は3!って。ゴダールはこれからきているのか?なんしか、かんしか、かっこよい。
だから、この1曲が先頭に入っているだけで、このアルバムは存在価値がある。
だって、かっこいいんだもん。
ビートルズ最後の録音
投稿日
ドラゴンズレット・イット・ビー
がビートルズの最後の
アルバムであるが
実は録音は1968年。
このアルバムこそが
ビートルズの
最後の録音なのだ。
解散を示唆するが如き
「ジ・エンド」
ビートルズの
最高傑作である
「カム・トゥギャザー」
「ヒア・カムズ・サン」
等を含む当アルバムは
ビートルズの遺産だと
思う。
ロックの金字塔である。
投稿日
keithクオリーメンから始まったビートルズが、ある意味、四人の意思の上で製作、発表した最後のアルバムであると言える。この時、四人は全く最悪の人間関係であった。しかし、いざ力を合わせれば、こんなに素晴らしいアルバムを作ってしまう。。斬新にして、聴き応えあり。。全く、凄いグループである。余談ではあるが、私はビートルズがこの上無く好きだが、ここ最近、ビートルズの意思とは関係の無いアルバムが数年おきに、リバイバルの様な形で発表されるが、全く興味は無い。ビートルズ原理主義の私にとっては、四人の意思で製作、発表していないアルバムは、ビートルズではないと思っている。カバーアルバムとでも言っておこう。。
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One for All All for One
『ホワイト・アルバム』も『レット・イット・ビー』もビートルズのアルバムはみんな好きだけど、一番はとなると、やはりこれですね。
レコードでいうと、メンバーそれぞれの個性が見られるA面(1.「カム・トゥギャザー」から6.「アイ・ウォント・ユー」まで)
そしてメドレーとなっていて統一感のある B面(7.「ヒア・カムズ・ザ・サン」から17.「ジ・エンド」まで)
こうして改めて聴くと、「アイ・ウォント・ユー」つまりジョン・レノンがヨーコ・オノに歌った曲だけどが、当時のグループにおけるジョンの存在そのままに、浮いています。
でもそのアンバランスが今となっては、アルバムが全体としてポールのカラーが強くなった分だけグループとして小さくまとまりそうなところですが、抵抗するように、いいアクセントとなってます。
B面のメドレーはほんとにすばらしくて、これこそビートルズ
特に「ゴールデン・スランバー」の詩情にぐっともりあがったところで、次の「キャリー・ザット・ウェイト」にいくところは鳥肌もの。
昨年12月、あの横断歩道がイギリス政府から文化遺産に指定されましたが、有名なジャケット写真も大好きです。
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ビートルズの最高傑作
10年ほど前に山陰を旅し、大山(だいせん)を登り、鳥取砂丘を見物して雨の国道を走っていた時、無性にこれが聴きたくて目に止まった鳥取のCD店で購入しました(LPは有るのですが)。
同行した4人も言葉少なに、じっと聞き惚れておりました。
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だって、かっこいいんだもん。
初めてカム・トゥギャザーを聞いた時、ドラムワークから始まる斬新さに、度肝を抜かれた。ドラムで歌わせるなんて。それも、タムをくだっていく。ふわあああ。後に、自分でもドラムで担当することになって、すんごく気持ちよかった。こんなの生んじゃうなんて。歌詞もかっこいい。1+1+1は3!って。ゴダールはこれからきているのか?なんしか、かんしか、かっこよい。
だから、この1曲が先頭に入っているだけで、このアルバムは存在価値がある。
だって、かっこいいんだもん。
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ビートルズ最後の録音
レット・イット・ビー
がビートルズの最後の
アルバムであるが
実は録音は1968年。
このアルバムこそが
ビートルズの
最後の録音なのだ。
解散を示唆するが如き
「ジ・エンド」
ビートルズの
最高傑作である
「カム・トゥギャザー」
「ヒア・カムズ・サン」
等を含む当アルバムは
ビートルズの遺産だと
思う。
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ロックの金字塔である。
クオリーメンから始まったビートルズが、ある意味、四人の意思の上で製作、発表した最後のアルバムであると言える。この時、四人は全く最悪の人間関係であった。しかし、いざ力を合わせれば、こんなに素晴らしいアルバムを作ってしまう。。斬新にして、聴き応えあり。。全く、凄いグループである。余談ではあるが、私はビートルズがこの上無く好きだが、ここ最近、ビートルズの意思とは関係の無いアルバムが数年おきに、リバイバルの様な形で発表されるが、全く興味は無い。ビートルズ原理主義の私にとっては、四人の意思で製作、発表していないアルバムは、ビートルズではないと思っている。カバーアルバムとでも言っておこう。。
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