氷の世界 / 井上陽水

氷の世界 / 井上陽水

氷の世界 / 井上陽水

2007年03月04日 旧作

レンタル開始日:2007年03月04日

収録時間:


全体の平均評価点:

全体の平均評価点(5点満点)

4


全体の平均評価点:

CD

氷の世界 / 井上陽水

旧作

記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
UPCY6255 2007年03月04日 2枚
1位登録者 : 2位登録者 :
0人 0人
曲目 :
  • 1. あかずの踏切り (2分34秒)
  • 2. はじまり (0分35秒)
  • 3. 帰れない二人 (4分20秒)
  • 4. チエちゃん (2分43秒)
  • 5. 氷の世界 (4分11秒)
  • 6. 白い一日 (2分27秒)
  • 7. 自己嫌悪 (2分38秒)
  • 8. 心もよう (3分25秒)
  • 9. 桜三月散歩道 (3分7秒)
  • 10. Fun (2分42秒)
  • 11. 小春おばさん (3分9秒)
  • 12. おやすみ (2分53秒)
  • 13. おやすみ (2分51秒)

記番

UPCY6255

レンタル開始日

2007年03月04日

在庫枚数

2枚

1位登録者

0人

2位登録者

0人

曲目 :

1. あかずの踏切り (2分34秒)
2. はじまり (0分35秒)
3. 帰れない二人 (4分20秒)
4. チエちゃん (2分43秒)
5. 氷の世界 (4分11秒)
6. 白い一日 (2分27秒)
7. 自己嫌悪 (2分38秒)
8. 心もよう (3分25秒)
9. 桜三月散歩道 (3分7秒)
10. Fun (2分42秒)
11. 小春おばさん (3分9秒)
12. おやすみ (2分53秒)
13. おやすみ (2分51秒)

ユーザーレビュー

4

「帰れない二人」が好きです。

ちゅく

『氷の世界』(1973)は、名アルバムです。
「あかずの踏切り」「白い一日」「桜三月散歩道」「小春おばさん」など…。アルバム題名曲「氷の世界」は名曲ですが、歌うのは、とても難しい。

このアルバムが発売される前に、シングルレコードで発売されました。両面1曲ずつの小さなドーナツ盤です。当時、1枚。200円くらいだったか。
A面が「心もよう」 B面が「帰れない二人」。それから、何十年もたって、今は「帰れない二人」のほうが、好きになっています。

古い時代の者は、レコードのLPというものが、「神」でした。それは、大きいサイズで、半年間に1枚、小遣いを貯めて購入できるものでした。
LP「アルバム」は、レコード盤の直径が27センチくらいであったので、紙ジャケットは30センチ辺の四角であったのではないか。
部屋の壁に「絵画」として掛けておける。LPの時代は、ロックでもジャズでも、デザインが良い名作ジャケットが多かった。

レコード盤を、プレーヤー(回転機)へ支え持ち、ゴム面に置き、レコード針のついたアームを盤面に、そっと降ろす。そっと蓋をしめる。
1回聴くたびに、レコードの盤面の埃を専用のクリーナーでぬぐい……。レコード針(当時は「ナガオカ」というメーカーがあり)で交換し……。
それでも、プチ、ピッ という音が聴こえる。それを改善するためには……と、毎日考えていました。

陽水は直後、「二色の独楽」(アルバム『二色の独楽』1974)で低迷したのではないかと思います。
行くところまで、行ったのではないか、と思います。

アルバム『招待状のないショー』(1976)の「結詞」「青空、ひとりきり」で、以前の陽水を確認できました。表題作の「招待状のないショー」に、少し、おどろきました。

『"white"』の「灰色の指先」では、ジャズを吸収したあとの陽水の、独自性があります。
この人は、詩人です。「ミス・コンテスト」も好きです。

高中正義のギターを起用し、復活した『スニーカーダンサー』は、カセットテープで購入しました。「なぜか上海」「海へ来なさい」「娘がねじれる時」。

以降、アルバムは続きますが、『バレリーナ』(1983)がいちばん、良いかな?
(以下、陽水とは関係のない話です。)

カセットテープは、レコード世代からの僕にとっては、身近なソフトでした。レコードが高くて、買えないので、ラジオ放送をテープに録音していたのでした。
「ラジカセ」は、発売されていたし、往復60分の生テープも買えた。
深夜放送を聴きながら受験勉強する世代だった僕は、ヒット曲、映画音楽、ジャズ、クラシックなどは、すべて、テープ録音していました。
時代はCDに移行した。が、テープの時代は、帰らなかった。オリジナル・テープは、引っ越しや親子喧嘩のたびに捨てた。自分で「編集」したも
は時々の「自分のアンソロジー」だったからです。
その選曲と順番は、日記録をつくっていない自分には、失われている。

今も、自分は、そういう「編集」が好きですが、青少年のころとは、違う「アルバム」を作りたいと思って、そうしています。
それが、楽しい。
次は、こんなものを、作りたい。聴きたい。
◎は、映画通のラジオ人をホストにして、ゲストの女優を迎え、語ってほしい。

●映画音楽 ヨーロッパ フレンチ・フィルム・ノワール名曲選(CD・2枚組)
●映画音楽 マカロニ・ウエスタン 秀曲・完全版(CD・3枚組)
○林光 傑作選 新藤兼人監督作品を中心に (CD・2枚組)
◎映画を語る 伊集院光、小林信彦、……

最近、腹が立つことが多い。視力や記憶力が低下する。意識しない「馬鹿なこと」が自分の中で、横行している。
これは、更年期というものだろう。……仕方がない。
けれども、世間では、「実に、しゃれていて、馬鹿なこと」というものが、ない。
皆、電車の中で、携帯端末をいじっているが、「人なみに賢く」なりたいのでしょう。
「実に○馬鹿」で、「しゃれてない」と思う。
「恰好悪い」という意識がないのでしょうね。

新聞はどこも止めたし、TVも見ない。映画だけが、娯楽でしたが、睡眠障害になったので、これからは、ラジオに切り替えます。
昔から、NHKのラジオ深夜便には、世話になっていたが、5時まで聴き続けるのは、つらいです。
眠れない人間は、朗読を聴く、という手段もありました。
これも、興奮するので、いけないので、最近の睡眠導入剤は、次の作品です。
(●は、ストーリーを知ったあとの、2回目以降に限る。)

○岸田今日子さんの朗読「二(つの)心ある大川」(ヘミングウェイ)
●市原悦子さんの朗読「家紋」(松本清張)
●市原悦子さんの朗読「巻頭句の女」(松本清張)
○久米明さんの朗読「幻談」(幸田露伴)

こんなことを書きながら、また、朝になってしまった。

日本の音楽史に残るアルバム

ミツゴン

タイトル曲の「氷の世界」ばかりが注目されますが、「帰れない二人」(故:忌野清志郎サンとの共作)は是非聴いて欲しい名作です。

70年代への憧れ

かか

内省的で自虐気味で、それでもささやかに生きている感じが好き。
氷の世界が好きだけどこはるおばさんもいい。
全体としてずーんと悲しくなる雰囲気に浸れる。
これが大ヒットしてた時代に憧れる。

最高の一枚

kuri

中学生の頃このレコードで陽水を知り、それ以前のレコードの素晴らしさが後になって分かりました。
桜三月散歩道も聴いてほしい曲ですね!

1〜 4件 / 全4件

Negative 永遠のシュール GOLDEN BEST SUPER【Disc.1&Disc.2】 シングル・コレクションズ
Negative / 井上陽水 永遠のシュール / 井上陽水 GOLDEN BEST SUPER【Disc.1&Disc.2】 / 井上陽水 シングル・コレクションズ / 井上陽水

ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

「帰れない二人」が好きです。

投稿日:2014/09/27 レビュアー: ちゅく

『氷の世界』(1973)は、名アルバムです。
「あかずの踏切り」「白い一日」「桜三月散歩道」「小春おばさん」など…。アルバム題名曲「氷の世界」は名曲ですが、歌うのは、とても難しい。

このアルバムが発売される前に、シングルレコードで発売されました。両面1曲ずつの小さなドーナツ盤です。当時、1枚。200円くらいだったか。
A面が「心もよう」 B面が「帰れない二人」。それから、何十年もたって、今は「帰れない二人」のほうが、好きになっています。

古い時代の者は、レコードのLPというものが、「神」でした。それは、大きいサイズで、半年間に1枚、小遣いを貯めて購入できるものでした。
LP「アルバム」は、レコード盤の直径が27センチくらいであったので、紙ジャケットは30センチ辺の四角であったのではないか。
部屋の壁に「絵画」として掛けておける。LPの時代は、ロックでもジャズでも、デザインが良い名作ジャケットが多かった。

レコード盤を、プレーヤー(回転機)へ支え持ち、ゴム面に置き、レコード針のついたアームを盤面に、そっと降ろす。そっと蓋をしめる。
1回聴くたびに、レコードの盤面の埃を専用のクリーナーでぬぐい……。レコード針(当時は「ナガオカ」というメーカーがあり)で交換し……。
それでも、プチ、ピッ という音が聴こえる。それを改善するためには……と、毎日考えていました。

陽水は直後、「二色の独楽」(アルバム『二色の独楽』1974)で低迷したのではないかと思います。
行くところまで、行ったのではないか、と思います。

アルバム『招待状のないショー』(1976)の「結詞」「青空、ひとりきり」で、以前の陽水を確認できました。表題作の「招待状のないショー」に、少し、おどろきました。

『"white"』の「灰色の指先」では、ジャズを吸収したあとの陽水の、独自性があります。
この人は、詩人です。「ミス・コンテスト」も好きです。

高中正義のギターを起用し、復活した『スニーカーダンサー』は、カセットテープで購入しました。「なぜか上海」「海へ来なさい」「娘がねじれる時」。

以降、アルバムは続きますが、『バレリーナ』(1983)がいちばん、良いかな?
(以下、陽水とは関係のない話です。)

カセットテープは、レコード世代からの僕にとっては、身近なソフトでした。レコードが高くて、買えないので、ラジオ放送をテープに録音していたのでした。
「ラジカセ」は、発売されていたし、往復60分の生テープも買えた。
深夜放送を聴きながら受験勉強する世代だった僕は、ヒット曲、映画音楽、ジャズ、クラシックなどは、すべて、テープ録音していました。
時代はCDに移行した。が、テープの時代は、帰らなかった。オリジナル・テープは、引っ越しや親子喧嘩のたびに捨てた。自分で「編集」したも
は時々の「自分のアンソロジー」だったからです。
その選曲と順番は、日記録をつくっていない自分には、失われている。

今も、自分は、そういう「編集」が好きですが、青少年のころとは、違う「アルバム」を作りたいと思って、そうしています。
それが、楽しい。
次は、こんなものを、作りたい。聴きたい。
◎は、映画通のラジオ人をホストにして、ゲストの女優を迎え、語ってほしい。

●映画音楽 ヨーロッパ フレンチ・フィルム・ノワール名曲選(CD・2枚組)
●映画音楽 マカロニ・ウエスタン 秀曲・完全版(CD・3枚組)
○林光 傑作選 新藤兼人監督作品を中心に (CD・2枚組)
◎映画を語る 伊集院光、小林信彦、……

最近、腹が立つことが多い。視力や記憶力が低下する。意識しない「馬鹿なこと」が自分の中で、横行している。
これは、更年期というものだろう。……仕方がない。
けれども、世間では、「実に、しゃれていて、馬鹿なこと」というものが、ない。
皆、電車の中で、携帯端末をいじっているが、「人なみに賢く」なりたいのでしょう。
「実に○馬鹿」で、「しゃれてない」と思う。
「恰好悪い」という意識がないのでしょうね。

新聞はどこも止めたし、TVも見ない。映画だけが、娯楽でしたが、睡眠障害になったので、これからは、ラジオに切り替えます。
昔から、NHKのラジオ深夜便には、世話になっていたが、5時まで聴き続けるのは、つらいです。
眠れない人間は、朗読を聴く、という手段もありました。
これも、興奮するので、いけないので、最近の睡眠導入剤は、次の作品です。
(●は、ストーリーを知ったあとの、2回目以降に限る。)

○岸田今日子さんの朗読「二(つの)心ある大川」(ヘミングウェイ)
●市原悦子さんの朗読「家紋」(松本清張)
●市原悦子さんの朗読「巻頭句の女」(松本清張)
○久米明さんの朗読「幻談」(幸田露伴)

こんなことを書きながら、また、朝になってしまった。

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日本の音楽史に残るアルバム

投稿日:2010/05/07 レビュアー: ミツゴン

タイトル曲の「氷の世界」ばかりが注目されますが、「帰れない二人」(故:忌野清志郎サンとの共作)は是非聴いて欲しい名作です。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

70年代への憧れ

投稿日:2014/01/01 レビュアー: かか

内省的で自虐気味で、それでもささやかに生きている感じが好き。
氷の世界が好きだけどこはるおばさんもいい。
全体としてずーんと悲しくなる雰囲気に浸れる。
これが大ヒットしてた時代に憧れる。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

最高の一枚

投稿日:2012/08/02 レビュアー: kuri

中学生の頃このレコードで陽水を知り、それ以前のレコードの素晴らしさが後になって分かりました。
桜三月散歩道も聴いてほしい曲ですね!

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氷の世界