バレリーナ / 井上陽水

バレリーナ/井上陽水の画像・ジャケット写真
バレリーナ / 井上陽水

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
井上陽水

本作品の記番は:35KD20です。

バレリーナ / 井上陽水

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
FLCF3854 2007年03月04日 0枚
1位登録者 : 2位登録者 :
1人 3人
曲目 :
  • 1. 街の子のハーモニー (3分31秒)
  • 2. 誘惑 (5分38秒)
  • 3. カメレオンの恋 (3分7秒)
  • 4. あなたを理解 (4分22秒)
  • 5. この頃、妙だ (4分1秒)
  • 6. バレリーナ (5分1秒)
  • 7. 虹のできる訳 (4分51秒)
  • 8. ビーズとパール (5分40秒)
  • 9. 夢 (5分22秒)

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陽水の特異なアルバム! BANANA!

投稿日:2014/10/02 レビュアー:ちゅく

フォーライフレコードって、まだ続いてるんですね。
井上陽水、吉田拓郎、泉谷しげる、小室等の4人で作ったレコード会社がベースだったと思います。
泉谷さんのコメントで、(記憶ですが、)「4人が好きなことをやろうよ、ということで始めた。株式になって、ややこしくなってので、俺は抜けた」ということです。
「4人が好きなことをやろうよ」という初期に、『クリスマス』(1976:設立1周年記念アルバム)というすごいアルバムがありました。(当時は、カセット・テープの時代だった。)

拓郎の「諸人こぞりて」には、びっくりしました。讃美歌がロックになっている。(本来は、そういうものかもしれないが……)
アルバム冒頭の泉谷の「赤鼻のトナカイ」も、ぶっとんでいたね。(最高)
小室等「GREENSLEEVES」。
陽水「WHITE CHRISTMAS」。
最後、4人で静かにアカペラで歌う、讃美歌「今日のわざ」も、しみじみと良かった。
いいアルバムでした。そう思います。

『クリスマス』は、レンタルされているのか……・

さて、この『バレリーナ』(1983)ですが、陽水のなかで、特異な位置を占めるアルバムです。

前作(1982)の『LION & PELICAN』は、「とまどうペリカン」「愛されてばかりいると」「カナリア」「リバーサイドホテル」など、ベスト集に収録される、名曲がたくさん入っています。
このアルバムは、よく売れ、今も売れ続けているでしょう。

しかし、『バレリーナ』には、そういう意味のポピュラーな「名曲」は、1曲もありません。
歌詞も、曲も、先鋭になっている。
どの曲が立っているというのではなく、全9曲、アルバム全体で、一つの世界観を出そうとしているのかもしれない。
このアルバムのアレンジは、「BANANA」。
川島裕二の編曲とキーボードは、『LION & PELICAN』でも活躍していたのかもしれないですが、「BANANA」という名称になったのは、『バレリーナ」以降か……。
陽水と「BANANA}全面コラボのアルバムであり、陽水は、「BANANA」と一体になってしまったようだ。

陽水のアルバムのカセット・テープを今も持っていますが、「バレリーナ」だけが見つからない。
たぶん、「大股開脚」であった。

今見つかったのは、『ネガティヴ』(1987)。
アンデスの老人に化けていますね。

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