フェンス<字幕/吹替パック>

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フェンス<字幕/吹替パック>
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「フェンス<字幕/吹替パック>」 の解説・あらすじ・ストーリー

人を閉め出すためにフェンスを作る人がいれば、人を出さないように作る人もいる。本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞したヴィオラ・デイヴィスと、デンゼル・ワシントンが、ピュリツァー賞作家オーガスト・ウィルソンの戯曲「フェンス」の映画化を渾身の演技で実現した。本作は1950年代のピッツバーグを舞台に、元ニグロリーグの野球選手トロイ・マクソン(ワシントン)が、まだ差別の厳しい社会の中で愛する人たちを養おうと懸命に闘う姿を追う。主演のワシントンが監督も担い、人々がそれぞれのフェンスの外に何があろうと屈せず、愛と許しと幸せという普遍的な真実を追う様子を生き生きと描く。

「フェンス<字幕/吹替パック>」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: Fences

「フェンス<字幕/吹替パック>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:デンゼル・ワシントン 出演:デンゼル・ワシントン ヴィオラ・デイヴィス スティーヴン・ マッキンレー・ヘンダーソン ジョヴァン・アデポ ラッセル・ホーンズビー ミケルティ・ウィリアムソン サニア・シドニー

フェンス<字幕/吹替パック>の詳細

  • 新作
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年08月31日 23:59
レンタル:2019年08月31日 23:59

ユーザーレビュー:2件

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デンゼルが「絶対的父親」を演じる。

投稿日:2017/04/27 レビュアー:カマンベール

ピューリッツァー賞の戯曲の映画化です。
監督・主演のデンゼル・ワシントンは舞台でも、同じ役を演じてトニー賞を受賞しています。
戯曲の映画化ですから、主人公トロイ(デンゼル・ワシントン)の
家の玄関口がほとんどという設定です。
ただし1950年代の黒人には贅沢な一軒家で、その家はトロイの弟ボビイが、大戦で頭に銃弾を受け、その補償金3000ドルで買った家なのです。
トロイの座右名は「清濁併せ呑む」。
その言葉通り、過去には窃盗、殺人を犯し15年間の服役という、
輝かしい経歴が、・・・
トロイは誰はばかる事なく自慢のひとつに・・・。
息子には父権を振りかざし、フットボールの推薦で大学へ進む道を独断で断ちます。
愛する妻ローズ(ヴィオラ・デイヴィス・・・好演・・アカデミー賞助演女優賞受賞)にまで、手酷い裏切りをするのです。
ともかく「俺様が、憲法だ!!」という威張りようです。

映画の冒頭からまくしたてるデンゼル・ワシントン。
出演者は全員が、黒人です。
うるさく喋る男は苦手なので、最後まで観れるかしら?
と、不安になりましたが、ヴィオラ・デイヴィスの献身愛。
デンゼル・ワシントンのトランス状態に入ったかのような
「強い父親像」に惹かれて最後まで素晴らしかったです。
ラストシーンも、素晴らしい。名作です。

劇場未公開にしてTSUTAYADISCASも配信のみ。
確かにデンゼル・ワシントンでも娯楽性の無さから、
見る人は限られるかもしれません。

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最初は退屈な会話劇、でも我慢してみていると見えてくるものがある

投稿日:2017/04/28 レビュアー:飛べない魔女

2016年のアカデミー賞では受賞者がすべて白人ということで、差別的なことで物議をかました経緯からか、今年は黒人俳優と作品に焦点を合わせ、ヴィオラ・デイヴィスが助演女優賞を受賞だったのかしら?なんて思っていました。
でも、本作を見て、彼女の賞は納得。
献身的に夫に尽くすことで一生をささげるしか道のない主婦ローズの
揺れ動く感情を全身で演じていました。
主人公はデンゼル演じるトロイですが、物語の中心はローズでしたね。

1950年代のアメリカ。
黒人差別はまだ根強く、さらに女性の地位は底辺だったことでしょう。
亭主関白なトロイ。
家長である自分の家の中の地位は絶対です。
家族を愛しているから働くのではなく、家長だから責任を果たしているのだ、と彼は言います。
その言い方がむかつきますね。
妻ローズにも、長男ライオンズ(ローズの息子ではない)、次男コリーにも自分の考えを押し付け、自分と違う考えはすべて排除しようとするトロイ。
かつてプロの野球選手として挫折を味わっているトロイは、自分の息子に同じ思いをさせまいとする親心と同時に、自分を超えていくだろう息子の才能に嫉妬を覚え、ますます頑固な父親と化していきます。
自分の犯した不貞に対しても、妻は許すのが当たり前と思っているような身勝手な態度には怒りを覚え、ローズにめちゃめちゃ感情移入してしまいましたよ。

ローズが言います。
『自分の存在はなくてもいい、自分の欠片を夫という大きな存在に溶け込ませ、それが自分の幸せと常に納得させていた』と。
時代がそうせざるを得ないというのもあったでしょう。
それでも強い父親と威張り散らすだけの父親は、大違いです。
トロイは息子を愛していなかったのか?
答えはラストに明らかになります。

戯曲が元ということもあり、会話劇が延々と続くので、退屈だと思う人もいるでしょう。
でも、そこを我慢してみていると、やがて見えてくる人間像が面白かったです。

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