屍者の帝国

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屍者の帝国
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「屍者の帝国」 の解説・あらすじ・ストーリー

2009年に夭折した作家・伊藤計劃の長編小説を劇場アニメ化する「Project Itoh」第1弾。死者を蘇生させて労働力としている19世紀末。親友・フライデーを違法に屍者化した医学生・ワトソンは、その技術と野心を見込まれてある任務を命じられる。

「屍者の帝国」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「屍者の帝国」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 牧原亮太郎

屍者の帝国の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ANRB11601 2016年02月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
200枚 12人 11人

屍者の帝国の詳細

  • 新作
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:00:08
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から192時間
購入期限:
レンタル:2018年04月18日 23:59

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1〜 5件 / 全7件

美しい世界

投稿日:2016/03/07 レビュアー:

世界観は非現実でありながら、人間関係や生者と死者の存在意義など、生々しく描いてある一方で、建造物や景色、人物が美しく表現されており、素敵な映画でした。

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世界観が馴染めませんでした・・・

投稿日:2016/03/05 レビュアー:静かなる海

死体を蘇生させ兵士や労働力として使う世界・・・
なんか世界観がな〜
死体使う意味あるのかな〜
腐ったらどうするの?なんて思いながら見てしまったから、全然入り込めませんでした。
往年の名作のあんな物やあんな人や有名人がチラホラと作品に出てくるんですが、なんか変に盛り込み過ぎな感じ。
キャラはキレイだけど、作品から浮いた感じ。
ストーリーも支離滅裂で残念。

原作があるようですが、読もうとは思えない作品でした。
残念でした。

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異形の19世紀

投稿日:2016/07/03 レビュアー:さっちゃん

 昨年、劇場公開された「ProjectItoh」の第1作であるが、当時は情報を把握しそこねて観に行くことができなかった。それは第2作の『ハーモニー』も同様であり、後で悔しい思いをしたものである。
 やっと、DVDで観ることができたのだが、そのときにふと思ったのが、伊藤さんが、もし本作を観たらどういう感想が聞けるだろうということだった。フィリップ・K・ディックが自身の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を映像化した『ブレードランナー』の試写を観て、大層喜んだという話を思い出したからだ。それは彼が亡くなる少し前だったという。
 いつも、小説と映画(アニメも)は別物と言っている割には、本作には原作のテイストを求めた気がする。それは多分、私が伊藤計劃という作家に過剰な思い入れを持っているせいなのかもしれない。初めて「虐殺器官」を読んだ衝撃。そしてブログを見つけた喜び。そして、間もなく知った彼の死。生前に3篇の長編と2編の短編、そして、映画評などを残してくれた伊藤さん。
 その中でも本作は、彼の絶筆となった序章と残されたメモを元に盟友であった円城塔さんが完成させた小説を元にしている。もちろん、原作は出版が決まったときに予約して手に入れた。ジョン・H・ワトソンが大英帝国の諜報員として世界を駆け巡るという設定に、伊藤さんが繰り返しテーマとした人間の意識の問題を絡めたゴシック、スチームパンク、そしてSFとしての物語。
 ああ、本来の映画レヴューが後回しになってしまった。原作と映画は別物という常日頃の言葉どおり、本作でのワトソンは、フライデーが彼の親友だったという設定のせいで、原作よりも感情過多に見える。それは原作での人間の意識がどこから生まれたかという問題の解決にも影響していると思う。(もっとも、あの一種、形而上的な謎の解答を映像作品でやるのは無理だろう。)であれば、これはこれで最適解ではあろう。意識=魂と考えれば、原作のテーマは引き継いでいると見ていいと思う。
 ただ、映画としては幾分、不親切な気もする。つかみなのだろうが、ナレーションの後、いきなり冒頭から擬似霊素のインストール場面になり、観客は突然、作品世界に放り込まれることになる。小説でのヴァン・ヘルシング教授によるワトソンのスカウト場面が無くなっているのも、小説の読者としてみれば寂しい部分ではある。(特にセワード教授がワトソンの師であるというお遊びも、この世界がどういうものであるかを分からせるヒントになっていることを考えると、少し残念な気もする。)
 結果、観客が、この映画を楽しめるかどうかは、そうした設定を呑み込んで、受け入れられるかどうかにかかっている。ヴィクター・フランケンシュタイン博士が開発したテクノロジーと数学者チャールズ・バベッジが設計した階差機関(ディファレンス・エンジン)とが存在する19世紀。その異形の世界を受け入れられれば、あとは物語の流れに身を任せるだけになる。
 といって本作が、ただ能動的に観ているだけのアニメではないことは、すでにご覧になった皆さんがお分かりのことと思う。観客はワトソンと一緒に死の恐怖に直面し、親友が再び自分を認識してくれることを請い願う彼の苦しみに付き合うことになる。ワトソンへの感情移入という点ではフライデーの設定を変えたのは正解だと言えるだろう。
 伊藤さんが好んだお遊びも、そこここに散りばめられている。例えば、日本の風景になると途端に背景や群集が浮世絵風になるところなど思わず笑ってしまうし、ハダリーを作ったのが、あの人物だったというのは原作にはなかったと思う(今度、自宅に帰ったら確かめてみよう。)。ラストもなかなかいい感じで、ハダリーが「あの女(ひと)」になるというのにはニヤリとしてしまう。
 とにかく、初めての方にはとっつきにくいとは思うが、伊藤計劃という作家を知る端緒になれば幸いである。何だか最後まで映画のレヴューだか伊藤計劃という作家のレヴューだか分からない半端なものなってしまった。よく分からない方にはごめんなさいです。

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単なる娯楽作品ではない。固定観念に捕らわれない事。

投稿日:2016/05/18 レビュアー:lovelovegolf1234

この作品に少しでも興味があり、
これから観る予定の方、観ようか舞い終われている方々へ。
原作を知らない立場の私が観終わった一個の感想です。

まず初めに、下記の様な方には観ない方が良いと思います。

1)時間に余裕が有り、単なるストレス発散目的など、
  単純な娯楽目的な方。
2)フィクション作品であり、独自の世界観があります。
  すぐにリアルと比較してしまう方は、世界に入り込めません。

★原作小説からの、120分程のアニメ映像化作品です。

 奥行きある世界観を、限られた時間内に収縮した劇場作品の為、
1回で、全てを理解するのは難しいかもしれません。
 しかし、少しでも興味が沸いたのなら、その魅力に気付くはずです。

★原作者の一人は故人であり、アニメ監督は原作者ではありません。
  
 原作を丸ごと映像化する事は、不可能です。
 原作を知っていたとしても、比較ばかりする事無く、
 実写映像ではない、アニメ映像としての価値を踏まえて、
 このアニメ作品を楽しんでもらえたらと思います。

★どこかで聞いた事のある名前のキャラが、数多く登場します。
 そういう意味では、一歩、作品に入り込みやすいと思います。

 しかし、知っている自分のキャラ像と違ったと批判する位なら、
 名前のみの観念を捨てて、アニメキャラそれぞれの魅力に気付いて欲しい。

※※※この原作あり劇場版アニメ作品をより良く楽しむには※※※

ある方のブログで、共感出来るコメントが述べられていました。

【理解】 個人的見解で、全てを他人と共有する事は無理。
     理解した===個人的な想像力でしかない。

【再構成】オリジナリティーなど存在しない。
     今までの人生において影響した全て事柄。
     それが人格や、人が生み出した文化の原点である。

要するに、

・原作者が、多くの作品から人生に影響を受けて、原作が生まれ、

・それを元に、多くの作品から人生に影響を受けたアニメ製作者がアニメを作り

・それを、多くの作品から人生に影響を受けた個人が鑑賞する。

★★★
だから、批判する事は仕方ないと思いますが、

どの様に、この作品が作られたのか?
原作者・製作者の人間像を知ってもらいたいと思います。
そして、そこから遡って多くの名作に出会えればと思いました。

私自身も、知らなかった事が多くあり、
探求する事で、より作品の魅力に近づく事が出来、
価値観・世界観が広がりました。

アニメ劇場作品して、
映像・音響・主題歌・声優。
どれにおいてもレベルの高い作品だと思います。



     
 

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あんまりだな

投稿日:2016/02/07 レビュアー:あちゃ

ストーリーがいきなり始まるし、絡み合った事情や登場人物が密度高く詰め込まれ過ぎていて、いまいち『面白い』と思って見られませんでした。
原作はそれなりに面白く読めたのですがね…。

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