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シン・ゴジラ

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シン・ゴジラ / 長谷川博己
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「シン・ゴジラ」 の解説・あらすじ・ストーリー

庵野秀明が総監督・脚本を手掛けた日本版『ゴジラ』。突如として出現した巨大不明生物・ゴジラと対峙する日本の姿を、リアリティを追求したストーリーとドキュメンタリータッチの演出で描き出す。

「シン・ゴジラ」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本
原題: SHIN GODZLLA

「シン・ゴジラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

シン・ゴジラの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語 日:ドルビーデジタル3.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV27001R 2017年03月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
3,740枚 9,008人 3,707人

【Blu-ray】シン・ゴジラ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語 1:DTS-HD Master Audio/3.1ch/日本語
2:DTS-HD Master Audio/2.0ch/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TBR27000R 2017年03月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,249枚 5,688人 2,032人

シン・ゴジラの詳細

  • 新作
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:59:49
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2018年03月31日 23:59

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1〜 5件 / 全21件

「ゴジラ、襲来」

投稿日:2017/01/26 レビュアー:ぴよさん


 上映終了と共に、劇場に拍手が起こった。それは「よくぞ作ってくれた」という思いの
拍手じゃないか(少なくとも私はそう)少年時代からの積年の思い…様々な不満の解消、
そして「今」の日本で、こういう解釈によってゴジラ映画を作ってくれたことに対する
賞賛でもある。
 これは3・11を体験してしまった日本人が作り、観て、感じられる映画だ。ゴジラ
映画であり、ゴジラ映画でない。確かに画面には存在しているが、描かれていることは
巨大な「天災」だ。
第二形態が呑川を遡上するサマは、3・11で東北の川を襲った津波の姿そのものだし、
都心に放射能を撒き散らすサマは、あの時と同じように線量マップで表される。ヤシオリ
作戦に投入されるのは「あの時の」コンクリートポンプ車だ。

 そこにゴジラはいるが、いないのだ。それを表すかのように、このゴジラはどこまでも
無表情で無気質だ。自衛隊の飽和攻撃にも身じろぎひとつせず、生物的でない。
それはヤツが人智を越えた存在であり、どうにもならない災いの象徴であるからだ。
外国人が観ると、「どうしてもっとモンスターっぽく描けない?」と思うかもしれない。
だが、怪獣はモンスターじゃない、“怪獣”なんだ。『パシフィック・リム』のカイジュウ
が、KAIJUであって、怪獣では無いのと同様に。

さて、初代ゴジラは度重なる水爆実験と、それによって蘇る戦争の恐怖の象徴だった。
ゴジラ上陸後の軌跡が、東京大空襲時のB-29のコースに沿っているというのは一部に
知られた話しで、遠くから聞こえてくる足音は爆撃音であり、戦争経験者にとっては
リアルな戦争の記憶を掘り起こすものだったろう。

 シンゴジで徹底的に描かれるのは、ゴジラそのものより、それへの政府の対応だ。
庵野氏は本作を、敬愛する岡本喜八の『日本の一番長い日』へのオマージュとしている。
ここに「畑中」達は現れないが、意見が衝突し方針が定まらないトップの姿は共通する。
これは同時に、あの3・11の時におかしな対応を繰り返した政府への批判でもある。
愚かしいトップの対応と、それに意見出来なかった取り巻きが巻き起こした二次被害で
東日本は壊滅するところだった。その検証もされず、誰も責任をとらないままに、物事
が進んでしまっていることへの苛立ち…この映画の中では、それでも危機に対して冷静
に判断し、知恵を束ねて、国を守ろうという人々の存在を描いてくれる。ハリウッドで
あれば必須の、“俺が倒してやるぜ的なヒーロー”は現れない。ただ、無私の人々の地道
な力の結集を見せてくれるのだ。

もちろん怪獣映画としての奇想天外さ、少年の魂を燃え立たせる事は忘れられていない。
進化するゴジラ、自衛隊との攻防、プロトンビームを吐き都心を焦土化させるゴジラ、
無っ茶苦茶な無人在来線爆弾……アニメ的手法やカットを駆使しながら、それが実写の
画面に巧く落とし込まれ、これまでの怪獣映画に無かった画面を作り出している。庵野
作品のセルフオマージュであり、集大成だ。
 庵野氏の企みが隅々にまで張り巡らされ、そのいちいちが分かるという感性を嬉しく
思う。様々な分野のオタの琴線をくすぐる仕掛けもあり、その多層的な構造には長い
時間をかけて熟成された密造酒のような味わいがある(吟醸では無い)

 あやしい幸せに浸りながら、何度でも乾杯したくなる作品。



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有事のシュミレーション

投稿日:2017/03/04 レビュアー:ミルクチョコ

日本発のゴジラとして初めてフルCGで作られたゴジラ映画の最新作「シン・ゴジラ」。
ある時、東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生。首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾します。そんな中、内閣官房副長官の矢口蘭堂(長谷川博己)は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測します……。

日本に未確認巨大生物が出現。政府は対策を講じようとするものの、常識と法規にとらわれ対応は後手に。住民たちは逃げ惑い、街はあっという間に廃墟になっていくシーンは圧巻です。
羽田沖から始まって散々な目に合うのが海抜数メートルの土地。何だかとてもリアルに感じました。
この崩壊された街の姿に、東日本大震災を思い起こします。

防衛のための武力行使か、国民の人命尊重かの決断を迫り、会議の連続と長ったらしい役職が目につきます。巨大生物に翻弄される政府中枢の人々の人間模様ばかり描き、多分有事が起きた際にはこうなるのだろうとその辺はリアルに感じますが、映画としてはどうなんでしょう?
圧倒的に多いセリフの応酬は、「エヴァ」シリーズのようで音楽まで流れているのを聞くと、別に「ゴジラ」である必要はあるのかな?などと思ってしまいました。
つまらなかったわけではないけど、面白いかと言われれば微妙です。感傷的なドラマを枝葉のごとく剪除したところは新鮮で良かったと思います。

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そこまで?

投稿日:2017/02/19 レビュアー:ちょうきょり

皆さん、かなり心酔されてる様で・・・

私は劇場で“いつまでやってんだよ!”って(小声で)言ってしまった。
兎に角、本題(私が“ゴジラ”に求めるモノ)になかなか入らない。

私は映画館にはド迫力映像を観る為に行くのであって
皆さんの言う、日本の危機管理能力について考えさせられた
とか面倒臭い。考えずに観たい。
そう言うのは家でゆっくり観れば良い。(私見ですよ)

映像は新しいし迫力は有りましたよ。それは文句なし。
石原さとみはツッコミどころ満載だし。
でも映画史上に残る一本では・・・ないなぁ。

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迫力の映像で描く「日本への警鐘」

投稿日:2017/03/24 レビュアー:カマンベール

心にズシーンと響きました。
パニック映画で娯楽作ですが、内容はまさに日本の今を
象徴しています。

ゴジラは「3・11」の大震災の「巨大津波」であり「巨大地震」の日々と、オーバーラップしました。ゴジラは放射能を吐くのです。

この映画「シン・ゴジラ」は海底の使用済み核廃棄物を食べて、
突然変異した「謎の生命体」です。

3・11の「津波」は自然災害ですが、これだって地球温暖化と
無関係ではありません。
福島第一原発の爆発事故は、間違いなく、人災とも言えると思います。
福島第一原発の廃炉どころか、汚染水の流出すら、止められない現状を、私たちはなるべく見ないように、そして考えないようにして、
暮らしています。

「ゴジラ」は、二倍に、そして四倍に進化して、街を、ビルを、
陸橋を車両を破壊していきます。
そして、その駆除は自衛隊の戦闘機からのミサイル砲撃さえ物ともしないのです。
「有事」にオタオタして会議ばかり開いている内閣中枢や、
「有識者会議」を直ぐ開くところは、現政権ともリンクしました。
総理大臣の大河内(大杉蓮)が、軽い感じで、「どこに判を押すの?」とか、如何にも目先の効きそうな竹野内豊、
この映画の主役、内閣官房副長官の矢口(長谷川博己)
米国大統領特使の石原さとみ・・・唯一ホッと出来る、
お茶目なキャラクターでした。

「有事」は、また必ずやってくる。
ここ数年で一番心に訴えてくる、考えさせられる映画でした。

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シン・ゴジラネタバレ

投稿日:2017/01/28 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 東京にゴジラが現れて偉い人たちがあーだこーだ会議ばかりして、ときどき軍事オタクな描写が挿入される話。

 冒頭からフルスロットルに大量のカットと膨大な量のセリフと登場人物の多さでハイテンションで続く作風でした。そして日本にゴジラが来たら? というリアルシミュレーションものとして楽しく見ることができました。この手の映画にありがちな無能な上層部に頑張る現場、というのを見せてくれます。自衛隊や在日米軍の戦闘というのもここまで丁寧に描写しているのも珍しくて、そういうミリタリーものが好きなら興奮できるシーンだったと思います。

 ただ完全にエヴァンゲリオン実写版を見ている錯覚に陥って、エヴァンゲリオンの音楽まで流れちゃって笑ってしまいました。別にゴジラでなく巨大不明生物でもいいし、これなら【日本沈没】でも題材はよかったのではなかろうか? と物語が進むにつれて疑問に思ってしまって、だんだんと退屈に思えていきました。

 序盤の総理をはじめとする政府首脳たちがあたふたする様子は楽しかったですが、いよいよゴジラが強くて止められなくて、壊滅状態に陥って、新たな作戦を展開する。というシークエンスも冒頭からずっと同じテンションなので、ぐったりと疲れて集中力が切れていきました。おそらくたくさん取材したことを全部詰め込んでると思いますが、取捨選択しないといけない典型的な例だと思いました。

 リアルシミュレーションな展開をしている割にはゴジラに通常兵器が効かないとかそういった理由とかも描かれないため、クライマックスでの作戦なんかも一体どうやって新しい兵器を開発したのか? とかもわからないため無茶苦茶な作戦にしか見えず盛り上がらなかったです。映画なのでずっとリアルではなく、ある程度の映画としてのフィクションの盛り上がりを見せてほしかったです。

 話が退屈なため犬童一心監督、緒方明監督、原一男監督、塚本晋也監督、果ては岡本喜八監督といろんな映画監督が出演している。とかの小ネタで楽しむしかない映画でした。

 東宝のゴジラとしてはダメダメで庵野監督ゴジラとして見れば満点の作品で、異色の作品だと思う映画でした。そのため今後はいろんな監督が「俺が思うゴジラ」シリーズを作れば光の見える方向を示してくれた作品でした。


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