海街diary

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海街diary / 綾瀬はるか
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「海街diary」 の解説・あらすじ・ストーリー

海の見える街を舞台に4姉妹が絆を紡ぐヒューマンドラマ。眩しい光に包まれた夏の朝、3姉妹に父の訃報が届く。15年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。3人は父の葬儀で、腹違いの妹・すずと出会い…。主演は綾瀬はるかほか。

「海街diary」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「海街diary」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

海街diaryの詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
127分 日(聴覚障害者用) 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(解説):ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBC72475 2015年12月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,725枚 61人 47人

【Blu-ray】海街diary(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
127分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCXC70116 2015年12月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
670枚 17人 16人

海街diaryの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:07:18
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2017年09月28日 23:59

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1〜 5件 / 全43件

父の遺産

投稿日:2015/12/09 レビュアー:ミルクチョコ

鎌倉に暮らす長女・幸(綾瀬はるか)、次女・佳乃(長澤まさみ)、三女・千佳(夏帆)の香田家3姉妹のもとに、ある日、家を出ていった父の訃報が届きます。葬儀に出席するため山形へ赴いた3人は、そこで異母妹となる14歳の少女すず(広瀬すず)と対面。父が亡くなり身寄りのいなくなってしまったすずを放っておけなくなった幸は、鎌倉で一緒に暮らそうと提案します。

複雑な感情を抱きながらもしっかり者を演じる4女を、似た性格の長女は放っておけなかったのでしょう。幸はすずにかつての自分を見たのかもしれません。

初めは遠慮がちだったすずも、一つ屋根の下で3姉妹と生活していると、次第に打ち解けていき、それぞれの悩みや喜びも分かち合える関係に。いつしか4人は本物の姉妹のような関係なるものの、3姉妹の母親(大竹しのぶ)が登場すると流れが変わります。
そして、とたんに長女の幸の表情も険しくなります。
お葬式で始まり、お葬式で終わるような物語は、愛憎入り混じった血縁関係のややこしさと愛おしさが、よく描かれていると思います。
劇的な事柄がないのに、多くを語らずしてしっかりと何気ない日常を切り取って見せてくれるのは、是永監督らしい家族の映画でした。

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ほんわかと包み込むように優しい映画

投稿日:2015/11/05 レビュアー:飛べない魔女

原作コミックにはまっていたので、映画も楽しみにしていました。
キャストはまあまあイメージ通りかな?
特にすずを演じた広瀬すずちゃん、可愛いいですね。
まさにコミックのなかで描かれていたすずそのもので、びっくりしました。
真っ直ぐでピュアな感じが良く出ていました。
四姉妹(末っ子は腹違い)のそれぞれのキャラも際立っていて良かったです。
クスリと笑えるシーンあり、ググッとくるシーンあり、
爽やかな気持ちになれる作品でした。
女優陣の自然な演技も良かったです。
特に樹林さん、出番は少ないですが、映画の流れを締めてくれていました。
流石ですね。

四姉妹の四季折々を鎌倉の風景の変化とともに描いています。
これと言った大きな盛り上がりというのが無いので、途中で退屈と感じる人もいるかもしれませんね
あと、致し方ないとは思うのですが、原作コミックファンとしては、描ききれてない部分が惜しい気がしました。
特にすずを引き取ろうと決断するまでの過程が曖昧で唐突な気がしたのです。
あそこは本当はもっといろいろあって、すずの居場所がないと感じたサチの決断なのですが、
映画ではその心情の変化が判りづらかったですね。
鎌倉らしい風景が意外と少ないな、とも感じました。
人間関係の描き方も中途半端だっところをみると、もしかして続編ありきの作品なのでしょうか?

あと、生しらす丼が食べたくなること請け合いですよ。

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「死ぬ事が分かっていても綺麗なものを綺麗と思えるのが嬉しい」ネタバレ

投稿日:2016/01/29 レビュアー:alterd

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良い映画だった。

片や西の高級住宅地芦屋だが、東の高級住宅地鎌倉に住む四姉妹が織りなす物語と言えば「細雪」を連想した。
淡々とした日常を丁寧に描くという意味では小津映画にも似ていた。
そういえば、枯れた演技のリリー・フランキーは笠智衆といった所か。

物語は、人が好く女に振り回された父親が別の女性と家庭を持っていた仙台からの訃報で始まる。
葬式に参列した姉妹はそこで腹違いの妹と出会う、彼女は父親の連れ子だったので仙台で肩身が狭かった。

そこで、看護師で気の強いしっかり者の長女は妹を鎌倉に引き取る事にした。
だが、実はその長女も心の病を持つ妻を持った医者と不倫関係にあった。

次女は男と酒が好きで華はあるがだらしない女で長女と事ある毎に口喧嘩をしていた。
しかし、大して身が入ってなかった銀行受付から課長付きの営業職に替わり世間の厳しい現実に触れ仕事への姿勢が変わる。

三女は変わり者だが登山で足の指を6本失くしたスポーツ店店長の事をどうやら好きらしい。

腹違いの妹は素直な性格でサッカーが巧いが感情を押し殺して生きている。

それらの話の回りに風吹 ジュンが長く経営を続ける海辺の食堂の話が絡む。
風吹 ジュンの遠くへ行っていたろくでなしの弟が突然財産分けを言い出し食堂を売れと迫る。
おまけに風吹 ジュンは終末医療が必要な病に侵されていた。

食堂経営を存続させる為に融資を検討していた課長が言った
「なんであんな良い人がなぁ」「神様が何もしてくれないんだったらオレ達がなんとかしないとなぁ」という言葉が印象的だった。

「どの家にも何かはある」と言われるように理想の人生を歩める人はほとんど居ないだろう。
ありきたりだが、ぐだぐだの人生でも少しの思い遣りがあれば救われる事を描けていたように思う。

「死ぬ事が分かっていても綺麗なものを綺麗と思えるのが嬉しい」というセリフも印象的だった。

長女を演じた綾瀬はるかと腹違いの妹の広瀬すずが特に良かった。
次女の長澤まさみも巧くは無かったが華のある感情豊かで軽めのキャラクターには合っていた。

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これ持って『カンヌ』行っんですか!?余りに内向き!

投稿日:2015/12/21 レビュアー:カマンベール

つまらなくないからこまるんです。
長澤まさみ・・・美脚!艶っぽい。眼を奪われます。
でも、この映画のファーストシーン。
なんですが、
長澤のつま先から、入りますかね?

好い加減、漫画原作の映画をいい大人(是枝監督)が、
原作にして欲しく無いのすが・・・。
原作漫画(吉田秋生)はこと細かに描写してあるから、
なんか『ダイジェスト』みたいです。

絵コンテ・・が、あるよなもの・・だから
薄っぺらい。
行間が、無い。
想像力の入る隙間が、無いです。

腹違いの妹。四人姉妹。葬式。
喪服。法事。桜。浴衣。
花火。美脚。不倫。

これだけの単語を並べれば、殆ど言い尽くせる。

エビソードが、どれもこれも尻切れトンボ。
風吹ジュンのエビソードで終わる・・ってのも、
本筋と関係無いのでは?
この映画、是枝監督が、自画自賛しているのが
淋しい!

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釘づけ力

投稿日:2016/08/27 レビュアー:ビンス

ダイアリーというだけあって
4人の姉妹の
何気ない日常が淡々と描かれています。
複雑な家庭環境であることを除けば
本当に何気ない日常が
日記のように展開され
そして、それだけの物語です。
そこのある日常
誰にでもある日常
そんな日常の風景
ともすれば飽きてしまうかのような
そんな物語ですが
全く飽きません。
なぜなら
物語を彩るのは
綾瀬はるか
長澤まさみ
夏帆
広瀬すず
この4人の女優だからです。
一人だけでも十分画面に釘づけにする力がありますが
それが4人です。
しかもこの4人です。
釘づけ力
これでもかと
ハンパのない釘づけ力
全く飽きずに完走です。
しかも脇を固めるのは
樹木さんに大竹さん
問答無用でしょ。
はるかちゃんに、まさみちゃん
夏帆ちゃんは言わずもがな
大好きな女優達なので
相変わらずのステキさで満足。
そこで広瀬すずちゃんです。
じっくりと彼女の作品を観るのは初でしたが、
とてもいいですね。
一番は声が好き。

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