百円の恋

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百円の恋 / 新井浩文
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「百円の恋」 の解説・あらすじ・ストーリー

安藤サクラ主演で、第1回「松田優作賞」グランプリ脚本を映画化したドラマ。自堕落な生活を送る32歳の斎藤一子が、中年プロボクサー・狩野との出会いをきっかけに、自らもボクシングに目覚めていく。人気バンド・クリープハイプが主題歌を担当。※R15+

「百円の恋」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「百円の恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

百円の恋の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
113分 日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DRTD03826 2015年06月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
215枚 39人 38人

百円の恋の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:53:38
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2018年03月31日 23:59
レンタル:2018年03月31日 23:59

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ユーザーレビュー:26件

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ニートからボクサーへ

投稿日:2015/06/03 レビュアー:ミルクチョコ

松田優作の出身地・山口県で開催されている周南映画祭で、2012年に新設された脚本賞「松田優作賞」第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を、「イン・ザ・ヒーロー」の武正晴監督のメガホンで映画化。
斎藤一子(安藤サクラ)32歳。実家住まいで、怠惰な生活を送り、テレビゲームに明け暮れる。離婚して出戻ってきた妹とケンカしてしまい、やけになって一人暮らしを始めます。100円ショップで深夜勤務の職にありついた一子は、その帰り道に通るボクシングジムで寡黙に練習を続ける中年ボクサーの狩野(新井浩文)と出会い、恋をします。

自分の事を百円の価値しかないと言うけれど、彼女の変化していく様には素直に感動させられました。
ジャージ姿から脇腹のはみだした贅肉が目を引く一子から、引き締まった身体、一心にパンチを繰り出すそんな彼女に変貌する姿は、びっくりすると共に、ボクシングと出会った事で人生が大きく転がり始めます。
特別な能力を持ってるわけでもなく、何もできずに日々を自堕落に過ごして来た落伍者で、そんな自分に打ち勝つために立ち上がる物語だから、誰もが応援せずにいられません。
百円ショップに集う人々も皆、社会に馴染めない人たちばかり。そんな人たちに、光を当てた作品は、温かさを感じます。

全身から不細工なオーラを発していた一子が、後半のストイックなボクサー姿への変貌っぷりが凄いです。そのきっかけを作ったダメ男たちも見どころです。
痛いパンチを喰らいながら、ガムシャラにあがいてという話は、安藤サクラの存在なくしては語れない映画でした。

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安藤サクラとボクシング推し!ネタバレ

投稿日:2015/05/09 レビュアー:Bikke兄

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キャッチコピー「時価百円の女・一子、32歳。傷だらけの恋と闘いの物語」。

自堕落な生活を送る32歳の女性。仕事もせず部屋に篭りゲーム三昧で未だにバージン。
出戻りの妹との喧嘩をきっかけに一人暮らしを始め、バイト先での人間関係、ボクサーとの出会い、恋愛、ボクシングを通して、人として女として変わっていく様を描いています。

人生の負け組。何かしら"癖"を持つ、ある意味で負け組が揃う、100均コンビニという設定が面白い。
32歳になっても、社会に適用していない一子が働く環境としては最悪…。でも、短期間で社会を経験し、一歩踏み出すには最適な環境だったのかもしれません。
言ってみれば、全員が存在価値100円の人間の集まり。
負け組100円の価値の存在でも、失敗と挫折や様々な経験で、金額では測れない価値を高めることができるのです!!
う〜ん、30歳過ぎてのほろ苦い青春の物語って感じ?

安藤サクラ。女優って凄いなぁと素直な感想。
引き篭り32歳処女の弛んだ体と生気の無い表情には、ひとつも魅力も女性も感じず。
それが、密かに思いを抱いたボクサーとの恋愛と挫折、そしてボクシングに打ち込む過程で変わっていく一子。
喜怒哀楽の表情の変化、吐く言葉の変化、心情の変化、そして体系の変化と、まあ凄い。
特に、ボクシングプロテストを目指す辺りからの変化が、物語の盛り上がりとマッチして劇的!!
シャープに締まりまくった肉体。ガードで固めた奥から見えるその精悍な表情が、お母さんの安藤加津さんにそっくりでした。

そしてボクシング。
一子のボクシングの上達の過程の描写が凄い!!
その動き、表情の変化が見ていて鳥肌が立ちました。
シャドーが滅茶苦茶カッコイイ!!カッコよすぎ!!安藤サクラ最強かも!!と思わせる仕上がり具合。
試合シーンも凄い!!リアル!!熱くなる!!
数あるボクシング映画あれど、ボクシング描写ではトップに入ると個人的に思いました。

相手役ボクサーの新井浩文さんは、『永遠の0』で最も印象に残った俳優のひとり。
渋くて、影があって、女性は惹かれるけど、きっとダメ人生を送るパターンにピッタリの役どころでした。

見渡せば、自分も含めてどこにでも居そうな負け組の人間臭い青春群像。
さすが「松田優作賞」を受賞した脚本の映像化。
珍しく、再見したいと感じさせてくれた作品でした。

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土根性筋肉

投稿日:2016/03/15 レビュアー:まみもぉ

冒頭、甥っ子と並んでTVゲームしてるあの自堕落肉でブヨブヨな身体が、後半、繰り出される拳の鋭利さが増すごとに削ぎ落とされていく。
そのサマに目を見張る。ツクリモノでないまさに土根性筋肉、すごい!
そして、あの”目”。本気迫スパークリング!!
気に障る粒ぞろいな脇役陣によってスポ根ファイティングドラマに落ちてかないところが上手かった。
『愛のむきだし』のさくらさんはお母さん(安藤和津さん)に微妙に酷似していたけど、今作のサクラさんはまったく独立していました。泣気声と笑い声が、雌雄同体な蝸牛みたいでした。最後の彼女の泣きっぷりにKOされました。

脚本の足立 紳さんは周南映画祭第一回松田勇作賞を受賞され、作中ロケ地も周南市あたりあちこちで、途中、ふたりが壮摩訶不思議なデートをしてた動物園もそう。
あのチンパンジーのロメオ君はリズム感抜群。お見事なドラム演奏を気に入った観客の時、ゲリラライブしてくれます。
昨年、お嫁さんを迎え住まいが変わって(狭くなって)ライブの環境でなくなってしまいましたが、今はまだ隣の部屋で窓越しの彼女と気が合えば、恋のリズムを聴けるかも......と期待してます。

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サクラを見て、日本の女優は、根性入れ替えろ!・・と思った。

投稿日:2015/11/13 レビュアー:カマンベール

安藤サクラの、演技者としての覚悟は、どこから来るのだろう?

冒頭、母親の弁当屋で、働きもせず、ぶくぶくに太った主人公の
一子(安藤サクラ)は、ふてぶてしく威張りくさっている。
出戻りの妹、二三子と、取っ組み合いのケンカをして、32歳にして
一人暮らしと、仕事(コンビニ店員)を始める。

一子の視野には、何故か、ボクシングジム!!
激しく打ち合う男達・・の中のひとり狩野の姿・・をじいっと追う姿。

百円の恋には八円の消費税がかかる・・・エンディング曲は、そう唄う。

ボクシングにのめり込んで、思いっきり打ち込んで、一子は、
キラキラ、シェイプした、いい女に、変わっていく。

饒舌な人は少ない。
一子は、口を きかない。
狩野も、ほとんど話さない。

多くを語らずして、多くの、本物を、
見せてくれた。
(ボクシング・シーン・・迫力あった!)

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男なら拳闘、女ならなお拳闘。

投稿日:2015/07/28 レビュアー:CLIMBER

一子(安藤サクラ)のシャドーボクシングのカッコよさにしびれる。
男が主人公のボクシング映画でも、ここまでカッコいいと感じた作品を観た覚えがない。

この映画一本の為に、どれほどの修練をつんだのだろう?
この一点だけにでも、安藤サクラに最優秀主演女優賞をあげたい気分。
すごいね安藤サクラ。個人的に試合シーンの一子が、なでしこジャパンのエース・ストライカー、大儀見優季の雄姿とダブって見えた。
(単に顔立ちが似てるだけ? いや違うでしょう、根性力の強さが似てるんでしょう、多分)

ストーリーは、ダメダメ人生を歩んできた人間がふとしたキッカケでボクシングに出会い、再生を果たそうかという内容。
これまで幾度となく観させられてきたお話。ただボクサーを目指す主人公が男じゃなくてアラサーの女だってのがちょっとユニークなくらい。

けど、面白い。

弁当屋を営む家族やら24時間100均ショップの店員やらボクシング・ジムの会長・トレーナーやら、リアリティ溢れまくりの登場人物たちが
楽しませてくれる。あぁ、いるよなぁこんなヤツ・・・・・そんなリアリティが可笑しく、切ない。

別に32歳の女がプロボクサーになれたって、仮に試合で勝利をあげたところでなにがどうなるわけでもない。
所詮、負け犬人生の人間たちの一夜の打ち上げ花火程度の光でしかない・・・・・

けど、いいじゃん、ちょっとだけ自分の人生にもプラスのパワーもらえたじゃん、

そんな映画でした。

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