男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け

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男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け / 渥美清
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「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」 の解説・あらすじ・ストーリー

国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第17弾がデジタルリマスター版で復活。飲み屋でおかしな老人と意気投合した寅次郎。実はその老人は日本画の大先生だった。ふたりは兵庫へ旅に出るが、寅次郎は地元の美人芸者・ぼたんに一目惚れしてしまい…。

「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」 の作品情報

製作年: 1976年
製作国: 日本

「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼けのシリーズ商品


1〜 2件 / 全2件

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け

  • 旧作

“男はつらいよ”シリーズ第17作目。風変りな日本画壇の大御所の老人とチャーミングな芸者を相手に義理人情に篤い寅さんが奮闘するシリーズの中でも人気の1本。春ヾ月。葛飾柴又。久しぶりに東京に戻ってきた寅は、飲み屋で見知らぬ老人と意気投合、そのまま“とらや”に連れ立って帰ってみると、なんと老人は日本画の大家・青観だった。数日後、兵庫で青観と再会した寅は、料亭の接待に同行し、そこで美人芸者のぼたんにひと目ぼれしてしまう……。

収録時間: 字幕: 音声:
109分 日本語 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DA9517 2004年11月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 1人 0人

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け HDリマスター版

  • 旧作

国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第17弾がデジタルリマスター版で復活。飲み屋でおかしな老人と意気投合した寅次郎。実はその老人は日本画の大先生だった。ふたりは兵庫へ旅に出るが、寅次郎は地元の美人芸者・ぼたんに一目惚れしてしまい…。

収録時間: 字幕: 音声:
109分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日(音声ガイド)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DB8517 2008年11月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
4枚 1人 2人

1〜 2件 / 全2件

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け HDリマスター版(第17作)の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:49:19
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2018年12月16日 23:59
レンタル:2030年12月31日 23:59

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ユーザーレビュー:17件

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1〜 5件 / 全17件

第17作ネタバレ

投稿日:2007/11/20 レビュアー:ケチケチ

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高度成長期の日本。童謡「赤とんぼ」に代表されるような古き良き故郷が失われ、何事も画一化され人の心に宿る優しさが失われていく中で、「人の情」の暖かさを讃える作品だと思います。

物語の構築もそんな内容に則してか、昔ながらのガチガチの構成を見せます。前半は胡散臭い老人・青観(宇野重吉)の謎を秘めた落語ネタの展開。その後は青観の生まれ故郷である兵庫県竜野市での故郷の対比に加え、マドンナの芸者・ぼたん(太地喜和子)の紹介パート。所を柴又に移して、ぼたんにまつわる事件の発覚。そして悪役に対峙する寅。はじき返されることによる寅の葛藤。結末に向けてのどんでん返し。
広く一般受けすることが狙いの「男はつらいよ」シリーズですから、こういった構成も悪くはないと思いますし、単なるバラエティ・コメディのようなバラバラな映画に終わってしまっている他の作品よりは、よほど出来は良いと思います。
しかし、それぞれに対してあまりにも平板なありきたりの表現ではないでしょうか。

たとえば、テーマである「殺伐とした世の中」と「人の情の温かさ」の表現においても、法の網の目をかいくぐり金に執着する男(佐野浅夫)の短い登場シーンだけでは、単に抽象的な悪役という役目しか果たしませんし、そこには人間的な、人間であるからこその業の深さが微塵も描写されないんですよね。
そのあたりの掘り下げが全くない分、寅がどんなに情を叫んだところで、葛藤が非情に薄っぺらく感じられます。「人の情け」の良さは誰だって知っていますし、葛藤にさいなまれても最後に「情」を選択するからこそ、その温かみがひしひしと伝わるんじゃないでしょうか。故に、どんでん返しも、そのことに心から感謝する寅の心情も、重みに欠けるように感じるのです。

作品中には、葛藤を意識させる描写もあります。青観の生まれ故郷・竜野市でのシーン。青観は初恋の人を訪ね、過ぎ去った青春時代の感傷に浸ります。過ぎ去った過去を戻すことは出来なくても、今現在ならば変えることは出来るんですよね。このシーンなどは最後のどんでん返しの伏線にもなりますが、そのあたりの掘り下げが全く希薄だと思います。
青観を物語の中核に据えるなら、長々と青観にまつわる落語ネタを展開している前半の時間を多少でも割愛し、現在の青観と家族の関係など、彼の葛藤の面にその時間が費やされていたなら、最後のどんでん返しもどれほど生きたことだろうかと思います。
見終わった感覚は、なんだか水戸黄門の勧善懲悪の物語でも見たかのような、凡庸な後味の薄さだけが残る作品です。
40点。

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完成度が高い

投稿日:2006/08/14 レビュアー:ユルング

泥酔した変わり者の老人を‘とらや’で面倒をみることに決めた寅次郎。でもとらやの面々はあからさまに迷惑顔。
そんな彼らに寅さんは一言こう言います。
「人を見かけで判断しちゃいけないよ」
寅さんのしていることは誰にでもできることじゃない!
人柄の良さ、根の優しさ、めったと居ないステキな人なのですよね〜

数日居候した老人が、実は画壇の重鎮・青観あったことがわかって…とらや一堂は大騒ぎ!となります。

‘情けは人のためならず’

真心から人の為に尽くす寅次郎には、回り回って最後に笑顔がもたらされる〜とても粋なストーリーが心に沁みました。
登場人物たちがそれぞれの優しさで互いを幸せにしていく、人同士の繋がりが秀逸に描かれていました。
青観役、宇野重吉の飄々とした演技は素晴らしいです。
寅次郎の恋模様も、いつになく温かく爽やかで、後味の良さも秀でている、シリーズ中の傑作でありました♪

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人生に後悔はつきもの ・・・

投稿日:2010/09/27 レビュアー:哲郎

私がこの作品で一番好きなのは、池ノ内青観(宇野重吉)が龍野市へ帰郷した折に昔の恋人(志乃)を訪ねる場面です。
青観は志乃に、彼女(志乃)との人生を選べなかった後悔の念を吐露するのですが、志乃は落ち着いた諭すような口調で青観に言います。
「仮に、あなたがもう一つの生き方をしていたら、まったく後悔がなかったと言えますか?」
「人生に後悔はつきものなんじゃないか。『ああすりゃよかった』『どうしてあんなことしてしまったのだろう』」と。
物語冒頭、みすぼらしい風体で酒を飲み歩く青観画伯の悩みの訳だったのですが、老境に入った人間の人生観をしんみりと盛り込んだ山田監督の技あり、ですね。
志乃を演じた岡田嘉子さんは、経歴を見ると波乱の生涯を送った方のようで、あえてこの役に選ばれたんでしょうね。

この作品では宇野重吉と寺尾聰が親子共演してますが、寺尾聰は俳優として凡庸ですね。名優であるお父さんと比較するのは酷と思うけど、その後の彼のどの出演作を見てもそう感じてしまうんだよなあ。

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情けは人のためならず

投稿日:2006/01/31 レビュアー:KUBOCHIN

兵庫県龍野市をロケ地に繰り広げられる人情物語の一作で、宇野重吉さん、岡田嘉子さん、太地喜和子さんといった素晴らしい俳優,女優さんが出演されています。
酒屋で拾った一文無しの爺さん(実は日本画の大家)を「とらや」で面倒見させる寅さんの人情、そして、龍野芸者ぼたんに生まれて初めて「男の真心」を感じさせた寅さんの人情に、こちらまであったかい気持ちにさせられます。
また、冗談にせよ寅さんがマドンナに対して「お前と所帯を持とう」という台詞を口にする、シリーズ中でも珍しい作品ですし、龍野の夕焼けをはじめとする景色がとても美しい点も見所です。

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心意気とは美しきものなり。

投稿日:2012/10/22 レビュアー:ロキュータス

大滝秀治さんを偲んで。  その 1

( ネタばれあり )
第17作。   1976年7月公開。  『 男はつらいよ 』シリーズの中で、人気も評価も高い作品の一つ。

アバンタイトルの夢のシーンは、テーマ音楽と共に当時全世界を席巻したあの映画。 (笑)

『 男はつらいよ 』シリーズの魅力の一つは、たとえば笠智衆、志村喬、宮口精二、嵐寛寿郎、片岡仁左衛門(十三世)といったベテラン男優の「じじい萌え」。
今回は宇野重吉。  さすがの名演技、存在感。  当時はまだ「ルビーの指輪」がヒットする前の若手俳優だった寺尾聰との父子共演もあり、岡田嘉子との共演も話題となりました。
戦前の映画スターで1937年恋人の杉本良吉とソ連に亡命を試みるも、スパイと疑われ、杉本は処刑、拷問・投獄、と苦難を経て1972年に帰国していた岡田嘉子が「 後悔 」について語るセリフは、彼女の人生と重なって考えさせられます。

本作品で山田洋次は問う、人の値打ちとは何なのか。 出自か、家庭環境か。 学のあるなし、金のあるなしか。
今回のマドンナ・大地喜和子が演じるのは兵庫県・龍野の芸者ぼたん。 
あでやかで、ゲラで、おきゃんな彼女が、ラストシーンで寅に向かって言うセリフには改めて胸打たれます。
心意気とは美しいものですね。

さて、今月2日名優・大滝秀治さんが亡くなりました。
追悼レビューを書くべく、何本か作品を見たが、改めていろんな役を演じてこられたんだなと、感慨にふけったここ数日でした。  その何本かをレビューさせていただき故人を偲びたいと思います。

ぼくが初めて、大滝秀治という名前と顔が一致したのは、1970年NHKの時代劇「男は度胸」ではなかったかと思います。  当時45歳。  敵役・寺田農と組む悪役のうち3番手か4番目だったように思う。
その後も悪役が多く、陰気で影の薄い地味な俳優だなと印象でした。
『 天国と地獄 』で新聞記者団の真ん中あたりに、無名時代の大滝さんが映っていますから、それを見ればどんな感じかわかります。

ブレイクしたきっかけは、やはり「 うちのホンカン 」(1975年)ではないかと思います。
東芝日曜劇場ですが、TBSではなく北海道放送制作。 片田舎の駐在所の巡査で、まじめだが、昔かたぎな男の役ですが、妻が八千草薫、娘が仁科明子という配役だったから、大抜擢とも言えます。
脚本の倉本聡は、「6羽のかもめ」で中条静夫、「前略おふくろ様」で川谷拓三、室田日出男といった、知る人ぞ知る存在の中年俳優をお茶の間でメジャーな存在に変えましたが、大滝秀治も愛されるキャラに化けさせて、人気俳優にしました。   もう50に届こうかという遅咲きでした。

翌年出演の本作では師匠と言える宇野重吉との共演。
名優・宇野重吉には劇団・民芸の鬼の演出家の一面があり、名優たちもみんなしごかれたわけですが、大滝さんもかなりきつく叱責され、かつては
「ハーモニカが壊れたような声」「お前の声は人に不快感を与える」とまで言われました。
滝沢修にもオーバー・アクトと苦言を呈されていたそうで、喀血して片肺摘出した身にも容赦なかったのに、なかなか売れなかったのに俳優をやめませんでした。

本作は、脚光を浴びて一躍売れ始めたころで、大滝さん見るからにノッています。
「目玉のぎょろっとした海坊主のような顔」の古本屋の主人を演じる大滝さんと、寅さんとのやりとりは、名人の落語を思わせるような掛け合いで心地よく、改めてしっかりと笑わせてもらいました。

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男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け

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