北のカナリアたち

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北のカナリアたち / 柴田恭兵
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「北のカナリアたち」 の解説・あらすじ・ストーリー

湊かなえ原案、吉永小百合主演によるヒューマンドラマ。20年前に北海道の離島にある生徒6人の小さな分校で起きた悲劇の真相と、それによって心に傷を抱えた女性教師と教え子たちとの再会を描く。柴田恭兵、森山未來、満島ひかりらが共演。

「北のカナリアたち」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: 日本

「北のカナリアたち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

北のカナリアたちの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DRZS07430 2013年05月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
163枚 9人 5人

北のカナリアたちの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:02:12
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2030年12月31日 23:59
レンタル:2030年12月31日 23:59

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1〜 5件 / 全23件

20年にわたる教師と生徒の絆

投稿日:2013/04/30 レビュアー:ミルクチョコ

「告白」の著者・湊かなえの「往復書簡」に収録されている「二十年後の宿題」を原案に20年前に起こった“ある事故“の謎に翻弄される一人の女性の姿を描いた作品で、ミステリーとしても、中々良かったです。
登場人物のそれぞれが「良心の呵責」に苛まれた20年があり、それが明らかになっていく展開は、終始物悲しさと切なさが付きまとってしまいます。

図書館司書を定年退職したはる(吉永小百合)の元に刑事が訪れ、20年前に北海道の離島で教師をしていたころの教え子・信人(森山未来)が殺人を犯して逃亡中と事情聴取を受けます。はるは教え子だった5人の消息をたどって北海道に向かいます。
冒頭、島の分校の教師をしていたはるの身に起こった、ある不可解な事故のため、島を去らざるを得なくなり、そのはるを目がけて、教え子の一人・イサム(子役・のち松田隆平)が雪玉をぶつけ、はるが額から血を流すというショッキングな回想シーンがこの映画のミステリアスな展開を予想させます。
いつもは清楚なイメージの吉永小百合ですが、今回は、理性では絶ち切れない恋心があってという役が新しいです。
けれど事件の鍵となる、はると傷心の警官(中村トオル)の“不倫?(不倫と呼べるものか?)という、本来ドラマチックであるべき部分がサラッと描かれていてちょっと残念でした。人間の内面を描くのなら、今一つ泥臭さが足りないように思えました。

離島の学校という濃密な世界で、言ってしまったこと、言えなかったことについての、生徒たちのそれぞれの物語には共感するところがありました。
誰もがみな他人には見せない別の一面を持っている。そんな人生の真理が明かされていく過程はスリリングで、歌で結び付いていた生徒と先生のやり直しは、愛に満ちていて、それぞれの心情や感情には泣かされました。

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話がとっ散らかっちゃって…

投稿日:2013/06/17 レビュアー:monchan

原作上のネタは一応揃っている。あとはどう調理するか考えれば良いだけのはずだが、いかんせん料理人(脚本家)の腕が無さ過ぎた。ネタを扱うだけで手一杯。それを見栄えよく、しかも客の舌を唸らせるまでの「作品」に昇華させる力量は全く無かったようだ。一見、凝った構成をとっていそうで、実はただの「ハコ」でしかない。つまり、脚本になっていない。加えて年齢不詳の吉永小百合が驚くほどつまらぬ役作りで全編をメリハリ無く演じてしまうものだから、もうどうにもなりません。結局、ワケが判らなくなりそうな部分は全部ナレーションで補ってしまったり。上等なネタの原型が影も形も残っていない正体不明の料理に、いちいちご丁寧にもネタの名前を書いた紙が貼ってあるという、そんな印象すら覚えたほどに残念で痛い作品だった。演出はごく普通だが、そこまで批評が及ばぬほどの脱力感しか残らない。東映もプロがいなくなったな。

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何なんやろね、この先生…ネタバレ

投稿日:2014/02/17 レビュアー:BEEFジャーキー

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ひっそりと静みかえった雪の中、
手荷物ひとつで去ろうとしてるらしき女性…
子供に石を投げられ、
大人は冷たい態度……
<いったい、この女性は何をしたんだろう?>
<何があったんだろう??>………そんな出だし。

ミステリアスな感じだけど、サスペンスではないっぽい。
静かに淡々と、
20年前と現在とが、入り交じって展開していく。
衝撃も驚きも無く、ただ静かに淡々と………。


*****以下ネタバレ*****
そして、終盤、静寂が壊れる。
ノブの嗚咽のような叫び…
一瞬にして、
子供の頃(20年前)に戻ったかのような雰囲気…
…ちょっとホロリときた。

でも、でも、
結局、何だったのだろう、この映画……
見終わった後の余韻が、ビミョー…。

ってゆーか、 電話あったんかい!?!!(驚)
この話の流れなら、
真っ先に、村いけよ、先生!!!
ちんたら、1人ずつ訪ねていってる場合ちゃうやろに…

とにもかくにも、この先生像…
一体、何なんやろね、この人……。
警察官と恋に落ちた?
えっ!?キス!!!
いつの間に、そこまで盛り上がったの??!!
でもって、その直後、夫が死んで…
とんでもない罪悪感を感じるんじゃ……
って、なんで、こんなに涼やかな表情!???
一点の曇りも無いような…
悪い事は一切してません…みたいな……

さすが、吉永小百合さん。
どんな人物を演じても、透明感ある女性にしちゃう。
スゴく綺麗な女優さんだけど、
やっぱ、この人、苦手かも。
どうも人間クサくなくて…
どこまでも女優吉永小百合で……。

う〜ん…
退屈せず最後まで見れた割には、
いまいち、スッキリしない映画だった… ( ̄~ ̄;)


吉永小百合さんではなく、
もっと人間クサい女優さんだったら、違った風に思えたかも。

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さっぱり分からない

投稿日:2014/01/25 レビュアー:カナリアボンタ

吉永小百合が主演する日本の多くの映画賞をとった映画と聞いて借りたけど、さっぱり分からない作品だった。

分からないことをミステリーと錯覚している。20年という歳月が経ったのに、女先生は外見上もさっぱり変わっていない。

監督や脚本家は見るひとのことを失礼にも忘れている。こんな駄作がたくさんの賞をもらうとは日本の映画のレベルも

落ち込んでいるなと思い知らされた。

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人を愛するとどうにもならないことがある

投稿日:2014/02/02 レビュアー:こうさま

評価79点(100点満点)
「告白」「贖罪」が既に映像化されている湊かなえの原作でいかにもそんな感じのする秀作である。
舞台は北海道の最北端の離島、そこに赴任し、分校の6人を教えたはる先生がある悲しい出来事で島を去り、都会で図書館に勤務して定年を迎えたとき、その教え子の一人が殺人犯として逃走しているという報が警察よりもたらされるというところからストーリーは始まる。
殺人犯として追われている信人の部屋に彼女の名前と住所が残されていたという。音信不通だった彼が何故彼女の住所を知っていたのか。
そして何故信人が殺人を犯したのか、そんな疑問がはるを20年ぶりに離島に帰らせ教え子を順番に訪ねるという行為をとらせる。
20年前の子供たちの姿と大人になった教え子との再会シーンを交互に見せながら、問題の核心がだんだんと明らかになってゆく展開はなかなかのものである。
20年前の子供たちとの島での生活、一見仲よさそうにコーラスに打ち込む子供たちにも大人たちの確執ゆえの不和があり、それが伏線となってあの悲しい出来事につながっていたのだ。
はる先生を演じる吉永小百合と満島ひかり、松田龍平、小池栄子、宮崎あおいたちの個々の再開シーンもベテラン大女優と若手の芸達者陣とのバランスが見事。
そして明かされるはる自身の真実。でも彼女が若い警官に恋をするという設定がちよっと違和感として残ってしまうのが残念なところ。つまり彼女のような清楚な感じの人妻が理性を超えた恋心を抱くにしてはその経緯と説明が語られておらずあまりにもサラリと流しているのでそう感じてしまうのだろう。
「人を愛するとどうにもならないことがある」という台詞もボケてしまうし、吉永小百合の演ずる得意の女の情念もうまく伝わってこない。
本筋は20年前の悲しい出来事に関して6人がそれぞれ抱えていた心のわだかまり、言えなかった謝罪の言葉、伝えられなかった思いなどが、はる先生と6人の再会によって氷解し、20年の歳月を取り戻したというところなんだから、それほどこだわらなくてもいいのかも。

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