雲のむこう、約束の場所

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雲のむこう、約束の場所 / 吉岡秀隆
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42

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「雲のむこう、約束の場所」 の解説・あらすじ・ストーリー

戦後、日本は津軽海峡を挟んで南北に分断された。米軍統治下の青森に暮らす2人の少年、ヒロキとタクヤ。彼らは2人とも同級生のサユリに憧れを抱いていた。そんな2人はある日、津軽海峡の向こう側、ユニオン占領下の北海道に建設された、謎の巨大な“塔”を見ながら、いつか自分たちの力であの塔まで飛ぼうと約束、小型飛行機を組み立て始めるのだった。ところが中学3年の夏、サユリが突然東京に転校してしまう。虚脱感に襲われた2人はいつしか飛行機作りも投げ出してしまい、高校進学を境に別々の道を歩み始めるのだったが…。

「雲のむこう、約束の場所」 の作品情報

製作年: 2004年
製作国: 日本
原題: The Place Promised in Our Early Days

「雲のむこう、約束の場所」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

雲のむこう、約束の場所の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
91分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
APD1074 2005年04月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
123枚 16人 18人

雲のむこう、約束の場所のシリーズ商品


1〜 2件 / 全2件

雲のむこう、約束の場所

  • 新作


300円(税抜)


再生可能機器: 再生時間:
TV、PC、Android、iOS 01:30:24
字幕: 音声: レイティング:
日本語(ステレオ) 全年齢対象
価格: 視聴制限: 購入期限:
税抜300円(税込324円) 初回再生から168時間 2018年06月30日 23:59


500円(税抜)


再生可能機器: 再生時間:
TV、PC、Android、iOS 01:30:24
字幕: 音声: レイティング:
日本語(ステレオ) 全年齢対象
価格: 視聴制限: 購入期限:
税抜500円(税込540円) 初回再生から168時間 2018年06月30日 23:59

【セル限定】雲のむこう、約束の場所

  • 新作

926円(税抜)


再生可能機器: 再生時間:
TV、PC、Android、iOS 01:30:21
字幕: 音声: レイティング:
日本語(ステレオ) 全年齢対象
価格: 視聴制限: 購入期限:
税抜926円(税込1000円) 無制限 2017年08月23日 23:59

1,389円(税抜)


再生可能機器: 再生時間:
TV、PC、Android、iOS 01:30:21
字幕: 音声: レイティング:
日本語(ステレオ) 全年齢対象
価格: 視聴制限: 購入期限:
税抜1389円(税込1500円) 無制限 2017年08月23日 23:59

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やはり本物。ネタバレ

投稿日:2008/01/20 レビュアー:MonPetit

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新海誠監督はポスト宮崎駿でもなければ宮崎駿の再来でもない。
新海誠監督は新海誠監督。これを完全にしらしめています。
話題の個人製作「ほしのこえ」はなかなかレンタルできずにまだみてませんが
創造つきます。完全に世界観ができあがってます。

私は日本アニメの最高傑作は「イノセンス」だと思ってますが新海誠監督も本物
です。押井守監督はあきらかにベクトルの向きが違うけど、大きさ強さは遜色
ないと思うし、宮崎駿監督とも似て非なりといったところでしょうか。

時代背景はそれこそハードな内容だけどもあまりにも透明な爽快感が漂うには
描画に起因するところも大きいとは思いますが、ここがこの監督の世界観なの
でしょう。レビューで書きたい気持ちは強烈にあるのですが、なかなか適切な
言葉が見つからず、お伝えできないのが残念です。
私は新海誠監督の作品を言い表す言葉を知りません。
とにかく五感を深く心地よく揺さぶってくれる作品であることは間違いないです。
鑑賞後のなんともいえない後味のよさと、余韻にひたらせる素晴らしい作品です。

ただ個人的にひとつだけ、吉岡秀隆はミスキャストかと。
彼が悪いとかではなく声がわかりすぎます。どうしてもDr。コトーとか北の国から
が嫌でも頭にでてきてしまうんです。「さゆり」というところが「ほたる」に聞こえちゃ
う時があるんだな、これが(笑) 台詞のシーンはまだいいんだけど、ナレーション
的な部分が特にね。声優はクレジットをみて「へーあの人がやってたんだ、全然
わかんないね」っていうのがベストだと思う。

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監督独特の世界観の中のラブロマンスにさわやかな感動を覚える

投稿日:2005/04/30 レビュアー:RUSH


「ほしのこえ」を一人で作り一躍その名を知らしめた新海誠監督の最新作です。「ほしのこえ」は携帯メールをモチーフとした宇宙と地上にわかたれた少年と少女の超遠距離恋愛のお話でした。今作品では南北分断されたアメリカ占領下の日本という監督らしい設定の中で描かれる2人の少年と1人の少女のラブロマンスです。

とにかくこの作品の時代背景が非常に難しいです(^^ゞ。日本の南北分断(本州と北海道で分断)とアメリカ占領下の日本、そして日米軍と北海道こと蝦夷を占領しているユニオン軍との開戦間近という設定は最初非常にややこしく僕には感じられました。しかし、そのことが重要なストーリーを邪魔していないのは救いでした。時代背景がどうであろうとこのアニメはラブロマンスなのです。それがキッチリ描かれているので最後の方は戦争がどうのこうのというのは全く気にならなくなっていました(^^ゞ。それだけ脚本が良くできていたという事だと思います。

昨今、「イノセンス」「スチームボーイ」「APPLESEED」など強烈な印象を残す作品群の中にあってこの作品はさわやかな風を感じた時のような感動を与えてくれる作品に仕上がっていました。作画レベルは「イノセンス」や「スチームボーイ」のような強烈なインパクトはないものの見るに耐える作画レベルです。とにかく「さわやか」これに尽きます。色彩も赤系統の色をほとんど使っていないので「さわやか」という清涼感を感じたのでしょう。見ていても気持ちよさを感じる程でした。

中学時代2人の少年は1人の少女と約束をします。ところが少女が引っ越してしまい、2人の少年も高校に進学するに当たって離ればなれになりそれぞれの道を歩き始め約束は果たされずじまいでした。そんな折、ある事からその少女が約束をした後から延々と眠っている事がわかり、2人の少年が少女を眠りから覚醒させ、果たせなかった約束を果たすという感動ストーリーです。主人公浩紀役を吉岡秀隆氏、拓也役を萩原聖人氏、眠り続ける少女佐由理役を南里侑香さんが演じています。吉岡氏の声は浩紀にピッタリとはまっていると僕は感じました。あの静かな感じがとてもマッチしていたからです。萩原氏は「ヨン様」で有名ですね(笑)。彼らの声が作品の「さわやか」さをさらに向上させていた要因の一つである事は間違いありません。素晴らしい脚本とさわやかな映像を堪能して下さい。

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個人的には「秒速5センチ」よりも好きですね。ネタバレ

投稿日:2008/08/23 レビュアー:ひら

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「秒速5センチメートル」を見て、あらためて、この作品を見直してみましたが、公開当時に見た時よりも、制作者の描きたかったことがよく見えてきて、今はとてもいい作品だなーと思っています。

多分、新海誠氏が描きたかったテーマは、「ほしのこえ」「秒速5センチ」と同じように、彼と彼女との「心の距離感」というもので、それ以外の設定は、その近づいたり遠く離れたりする距離感を表現するための小道具でしかないと感じています。

ユニオン(多分ロシア)に占領された北海道という設定や、ユニオンの塔による平行世界の現出などは、主人公二人の心の距離を引き離すために、無理矢理でっち上げた世界観という感じがしております。

まあ、この辺の無理矢理な設定さ加減が、作品としてのリアリティや完成度を落としているとも言えますが、その荒っぽさというか、描きたいものだけ描いてやるというストレートさが、逆に新鮮に映りました。

肝心のメインテーマについては、主人公・浩紀が、儚げな少女・佐由理に少しずつ惹かれていく過程が、美しい映像の数々とともに丁寧に描かれていましたし、その佐由理が失踪した後の深い喪失感を、転校した東京での高校生活の心象的な風景や自室で独り弾くヴァイオリンの演奏などで表現するなど、心にしみこんでくるような素晴らしい演出だったと思います。

この辺は、「秒速5センチ」での主人公の高校生活とイメージがダブるようなところもあって、新海氏はこういうシチュエーションが本当にたまらなく好きなんだろうなーと改めて実感いたしました(笑)。

この作品で一番好きなシーンは、そんな遠く離れてしまった二人が、次元を超えて、お互いを求め合い、ついにその手を重ねあわせる場面で・・・、十代の少年少女でしか描けない純粋な初恋のイメージを見事に昇華していたように思います。

この物語のラストについては、いろいろな見方があるかと思いますが、その心を一つに重ね合わせたはずの初恋が「終わってしまった瞬間」を描いたものだと感じています。

作品の冒頭で、大人になった浩紀が、たった一人でこの思い出の地を訪ねるシーンが挿入されていますが、これも終わってしまった二人の時間を象徴しているような・・・。

ということで、テーマ的には「秒速5センチ」とほとんど変わらないなーという感じではありますが(笑)、一生に一度しかない青春時代の純粋で儚い恋物語を心ゆくまで味わってみたいという方には、おすすめの一作です!

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青と白のコントラストが美しい

投稿日:2009/01/12 レビュアー:黒猫と白猫

「ほしのこえ」「秒速」はまだ見たことがありませんが、有名な「新海 誠」監督の作品ということで借りて見ました。

『淡い10代の初恋物語を、SFに絡めて叙情詩的に美しい映像で綴ったアニメ作品』といったところでしょうか。

他のレビューの方々も書いておられますが、背景美術や光・色の表現方法は大変に美しいです。ただ、ストーリーについては叙情的雰囲気を大切にしているためか、普通の劇場用アニメに比べると盛り上がる場面が少ないので、割と単調に感じてしまいます。このあたりは、評価が分かれるところでしょうか。

個人的には良作だと思いますが、気になったのが主人公2人「ヒロキ」と「タクヤ」の声優役の「吉岡秀隆」さんと「萩原聖人」さんです。セリフが聞き取りにくかったのが非常に残念です。

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引き込まれました

投稿日:2006/12/20 レビュアー:ハット

この映画の持つ雰囲気が心地よくて、最初から引き込まれて観てしまいました。
叙情詩的な雰囲気に重厚なSF設定のミックスが新鮮でしたね。不思議な味わいのある映画で、とくに画面の中の風景やディテールが美しく、光の演出もそれをきわ立たせていました。
こういう爽やかにひたれる映画というのは少ないので、一見の価値ありだと思います。

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雲のむこう、約束の場所

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