1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 洋画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダルの画像・ジャケット写真

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル / マーゴット・ロビー

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル /クレイグ・ギレスピー

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

21

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

フィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダルを描いた実話。天性の才能と努力で2度オリンピック代表選手となったトーニャ・ハーディング。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリーの友人がトーニャのライバル、ナンシー・ケリガンを襲撃し…。 JAN:4988013258815

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

フィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダルを描いた実話。天性の才能と努力で2度オリンピック代表選手となったトーニャ・ハーディング。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリーの友人がトーニャのライバル、ナンシー・ケリガンを襲撃し…。 JAN:4988013258815

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

アメリカ

原題:

I,TONYA

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

ブロンズ! 〜私の銅メダル人生〜

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

Mr.ウッドコック −史上最悪の体育教師−

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ザ・ホワイトハウス <シックス・シーズン>

ユーザーレビュー:21件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全21件

アイ、トーニャ・・! ネタバレ

投稿日:2018/11/24 レビュアー:なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

レヴューしにくい作品である。マーゴット・ロビーは熱演だし、アリソンジャネイは怪演、
カメラワークも素晴らしい。
だが、面白いか?と聞かれれば答えに窮する。
1994年、ナンシー・ケリガンが襲撃された事件。
ライバルのトーニャ・ハーディングの関与が疑われ、そんなわかりやすい事するかなと
思ったものだったが、まさにそこがスキャンダラスなわけで。
あの、泣き顔を作りながら審査員席にドカッと片足を乗せ、靴ヒモがどうたらと訴えて
時間を潰すサマは見苦しいものだった。

スケート界のヴィランとなったのも仕方あるまい。真実かどうかと言うより、やっぱり
そんなような事だったのね、と上書きされただけで、新しいオドロキがあるわけでもないのだ。
だが映画は、DV母だからDV夫だから、下層階級だからと同情を誘う作りにはしていない。
ドキュメンタリータッチにして分割画面にしたり、観客に向かって話しかけるという、それ自体は珍しい技ではないが、
「我に返る時間」を存在させ、ダークで愚鈍とも言える話しを軽い印象にしている。

「私が悪いから愛されない」と言っていた幼少期。
DV男と出会ったのは気の毒だけれども、長じて「私は何も悪くない!」と反動のように
自己主張ばかりのトーニャ・ハーディング。
子役のマッケナ・グレイスからマーゴット・ロビーに替わった時は、いくら何でも15才を演じるのはキツイと見た。
しかし後半になるにつれてマーゴットらしい場面が出てくる。
特に「試合前にメイクしながら笑い顔をしようとする場面」は素晴らしい。
まるで老婆のように人生に疲れた目をしながら、鏡を見て笑おう、笑おうとしつつ、目からは涙があふれる。
つらいよね。笑わなければいけない時って。(女性ならば誰でも身につまされる思いがするだろう)

のめりこむ事は避けたいのだが真実というものが、少し角度を変えると見えなくなる「だまし絵」のようなもの
だからと、何度も立ち位置を確認させられるこの作品。
ラストの格闘技で血を飛ばしながら戦うトーニャ、血糊がスローで、華麗なスケーティングシーンに交差する。
美しく、そして激しい。
さて我々はトーニャ・ハーディングの人生を公正にジャッジできるだろうか。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル ネタバレ

投稿日:2018/10/27 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 男を見る目がないと波瀾万丈の人生になってしまうのがわかる話。

 実在のフィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングさんの実録もので彼女の幼少時代からライバル選手襲撃事件を起こすまでをテンポよく編集や話運びであっという間の120分でした。

 主人公のお母さんは登場してからいきなり自分の娘さんを愛していないのかと感じてしまう行動言動の連続で「才能を与えた」とか言っていますが、実の娘さんだけでなく周囲の人間を全員を見下したかのような態度が最高でした。彼女にここまでにしてしまったんだろうと今までの人生に一体何があったのかとそれを知りたくなる映画を見たくなりました。

 スケーターとしての才能に恵まれた主人公だけど技術だけじゃ勝てないと悩んだりしますが、主人公も主人公で努力が認められないと周りがおかしいと暴れたりしてぶっとんだ主人公でした。DV夫もすぐに暴力を振るう最低男ですが、主人公も意外に負けじと殴り返したりしているのが凄かったです。

 そして結局、旦那の友達が一番とんでもない奴であいつがいなかったら別の道があったんではなかろうかと思える面白いキャラクターでした。付き合う相手を間違っちゃいけないなと勉強になる映画で、彼が動き回るだけでこの映画の面白さが倍増する行き当たりばったりの行動言動がよかったです。ライバル選手襲撃のドタバタも笑えました。

 スポーツものとしてもフィギィアスケートのシーンも映画的なダイナミックさでどうやって撮影しているんだろうと考えてしまう見たことない場所で見せてくれる迫力のフィギィアスケートでした。

 オリンピック選手なのに自分で衣装を作っているだけでも偉いと思ってしまう映画でした。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

私は、トーニャ・・・こうしか生きられない!

投稿日:2018/10/28 レビュアー:カマンベール

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

ホワイトトラッシュ

投稿日:2018/11/24 レビュアー:アクアマリン

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

“文春砲”的な悪意で描かれるスケート界の徒花

投稿日:2018/12/17 レビュアー:ポッシュ(卒業)

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全21件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:21件

アイ、トーニャ・・!

投稿日

2018/11/24

レビュアー

なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

レヴューしにくい作品である。マーゴット・ロビーは熱演だし、アリソンジャネイは怪演、
カメラワークも素晴らしい。
だが、面白いか?と聞かれれば答えに窮する。
1994年、ナンシー・ケリガンが襲撃された事件。
ライバルのトーニャ・ハーディングの関与が疑われ、そんなわかりやすい事するかなと
思ったものだったが、まさにそこがスキャンダラスなわけで。
あの、泣き顔を作りながら審査員席にドカッと片足を乗せ、靴ヒモがどうたらと訴えて
時間を潰すサマは見苦しいものだった。

スケート界のヴィランとなったのも仕方あるまい。真実かどうかと言うより、やっぱり
そんなような事だったのね、と上書きされただけで、新しいオドロキがあるわけでもないのだ。
だが映画は、DV母だからDV夫だから、下層階級だからと同情を誘う作りにはしていない。
ドキュメンタリータッチにして分割画面にしたり、観客に向かって話しかけるという、それ自体は珍しい技ではないが、
「我に返る時間」を存在させ、ダークで愚鈍とも言える話しを軽い印象にしている。

「私が悪いから愛されない」と言っていた幼少期。
DV男と出会ったのは気の毒だけれども、長じて「私は何も悪くない!」と反動のように
自己主張ばかりのトーニャ・ハーディング。
子役のマッケナ・グレイスからマーゴット・ロビーに替わった時は、いくら何でも15才を演じるのはキツイと見た。
しかし後半になるにつれてマーゴットらしい場面が出てくる。
特に「試合前にメイクしながら笑い顔をしようとする場面」は素晴らしい。
まるで老婆のように人生に疲れた目をしながら、鏡を見て笑おう、笑おうとしつつ、目からは涙があふれる。
つらいよね。笑わなければいけない時って。(女性ならば誰でも身につまされる思いがするだろう)

のめりこむ事は避けたいのだが真実というものが、少し角度を変えると見えなくなる「だまし絵」のようなもの
だからと、何度も立ち位置を確認させられるこの作品。
ラストの格闘技で血を飛ばしながら戦うトーニャ、血糊がスローで、華麗なスケーティングシーンに交差する。
美しく、そして激しい。
さて我々はトーニャ・ハーディングの人生を公正にジャッジできるだろうか。

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル

投稿日

2018/10/27

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 男を見る目がないと波瀾万丈の人生になってしまうのがわかる話。

 実在のフィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングさんの実録もので彼女の幼少時代からライバル選手襲撃事件を起こすまでをテンポよく編集や話運びであっという間の120分でした。

 主人公のお母さんは登場してからいきなり自分の娘さんを愛していないのかと感じてしまう行動言動の連続で「才能を与えた」とか言っていますが、実の娘さんだけでなく周囲の人間を全員を見下したかのような態度が最高でした。彼女にここまでにしてしまったんだろうと今までの人生に一体何があったのかとそれを知りたくなる映画を見たくなりました。

 スケーターとしての才能に恵まれた主人公だけど技術だけじゃ勝てないと悩んだりしますが、主人公も主人公で努力が認められないと周りがおかしいと暴れたりしてぶっとんだ主人公でした。DV夫もすぐに暴力を振るう最低男ですが、主人公も意外に負けじと殴り返したりしているのが凄かったです。

 そして結局、旦那の友達が一番とんでもない奴であいつがいなかったら別の道があったんではなかろうかと思える面白いキャラクターでした。付き合う相手を間違っちゃいけないなと勉強になる映画で、彼が動き回るだけでこの映画の面白さが倍増する行き当たりばったりの行動言動がよかったです。ライバル選手襲撃のドタバタも笑えました。

 スポーツものとしてもフィギィアスケートのシーンも映画的なダイナミックさでどうやって撮影しているんだろうと考えてしまう見たことない場所で見せてくれる迫力のフィギィアスケートでした。

 オリンピック選手なのに自分で衣装を作っているだけでも偉いと思ってしまう映画でした。

私は、トーニャ・・・こうしか生きられない!

投稿日

2018/10/28

レビュアー

カマンベール

ホワイトトラッシュ

投稿日

2018/11/24

レビュアー

アクアマリン

“文春砲”的な悪意で描かれるスケート界の徒花

投稿日

2018/12/17

レビュアー

ポッシュ(卒業)

1〜 5件 / 全21件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル