こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
朝鮮最後の虎と人間との死闘を、日韓の名優、チェ・ミンシクと大杉●漣共演で描いた歴史スペクタクル。ある事件をきっかけに銃を捨て、ひっそりと暮らす猟師・マンドクが、“山の神”と恐れられる隻眼の大虎と軍、地元猟師の戦いに巻き込まれていく。 JAN:4532640318789
朝鮮最後の虎と人間との死闘を、日韓の名優、チェ・ミンシクと大杉●漣共演で描いた歴史スペクタクル。ある事件をきっかけに銃を捨て、ひっそりと暮らす猟師・マンドクが、“山の神”と恐れられる隻眼の大虎と軍、地元猟師の戦いに巻き込まれていく。 JAN:4532640318789
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
THE TIGER |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
139分 | 日・吹 | 韓ほか:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX1878 | 2017年02月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
139分
字幕:
日・吹
音声:
韓ほか:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
KWX1878
レンタル開始日:
2017年02月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
139分 | 日・吹 | 韓ほか:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX1878 | 2017年02月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
139分
字幕:
日・吹
音声:
韓ほか:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
KWX1878
レンタル開始日:
2017年02月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日本軍の偉い人が「山にいる虎が欲しい」ってんで、その願いに振り回される猟師や軍人さんたちの話。
何十人と1頭の虎に襲撃されるシーンとかは単純にスペクタクル感いっぱいですごかったです。軍人さんたちの弾丸をもろともせずにバッタバッタとなぎ倒していく虎怖いです。虎退治がモチーフですが、主人公の猟師の家族と虎の家族がリンクしているストーリーでした。
ただ映画として140分近い上映時間はチト長すぎで、主人公は引退して隠遁生活をしていますが、やる気を出すのが最後の最後で相当遅いです。それまでずっと酔っ払ってるか山を息子と歩いているかだけなので面白味に欠けました。虎退治をメインにするのは主人公のかつての仲間たちで彼らが野山を走り回ってアクション担当をしていました。
それに虎襲撃も2回も同じような襲撃シーンがあって2回目がクライマックスですが同じことの繰り返しで盛り上がることがなかったです。それでいて、主人公はずっとやる気出さないしで全体的に退屈な140分でした。大杉漣さん演じる軍人さん1人の願いで軍隊が山をまるごと爆破することなんてできるんだと、どれだけの権力者なんだろうと大杉漣さんのキャラクターが凄かったです。
そしてやっとこさ伝説の猟師の主人公がやる気を出して虎と対決となっても象徴的な演出がされていてどう捉えていいのか戸惑うオチでした。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1925年、日本統治時代の朝鮮。
智異(チリ)山には、“山の神”と崇められている巨大な朝鮮虎がいた。
その虎は、罠を避けて通るなど頭が良く、重さ110貫(約412.5kg)、体長4mという大きさも然ることながら、神出鬼没の俊敏さは驚異的だった。
この虎を仕留めることが出来るのは、伝説の猟師チョン・マンドク(チェ・ミンシク)しかいないと思われたが、彼はある理由から二度と猟はしないと決めていた。
ところがこの後、マンドクが出て行かねばならない状況になってしまう。
マンドクの息子のソクが、懸賞金欲しさに猟に参加してしまったのだ。
** ** ** ** ** ** ** **
巨大虎の一蹴りの威力は想像を超えていた。
人間は呆気なく投げ飛ばされて血だらけになり、瀕死の状態だ。
ついに虎はソクの姿を捉えた。
が、虎はソクの胸を蹴っただけで去って行ったのだった。
負傷したソクは、オオカミの縄張りまでに引きずられ、生きたまま餌食となる。
本作での迫力ある見どころは、虎と人間との死闘シーンと、自然の摂理とも言うべき食物連鎖のシーンだと思う。
** ** ** ** ** ** ** **
劇中、回想として描かれたマンドクと山の神の因縁が、ラストで感動的なシーンとなる。
あれは、隻眼(独眼、片目)の虎からの恩返し(あるいは同じ父親の情)でもあったのだろうか?
この虎狩りを命じた日本軍の前園閣下を演じたのは、大杉漣だった。
思いがけなくも、故人の元気な姿に遭遇できるのは嬉しいことと思う。
伝説の猟師・マンドクに扮したのは、「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク。
静かな抑えた演技で、子虎から母虎を奪ってしまった憐憫の情がよく出ていた。
ラストのシーンでは、人間と同様に(もしかしたら人間以上に)恩義を忘れない姿が感動的だった。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
二年四組
山田一郎
はじめみてて、とらさんがとってもこわかったです。
でも、お母さんとらや赤ちゃんとらが、
おじちゃんたちに、ころされてかわいそうでした。
どうしてと、じゃっこうおじちゃんにきくと、
人間は自分が1番偉いと思っているんだよ
と言ってぼくのブタメンをたべてます。
ぼくはだんだんとらさんはわるくなく、
わるいのは、おじちゃんたちとおもいました。
てっぽうで、とらさんをいじめていて、
とらさんは、てっぽうもってないのにときくと、
人間は怖がりだから鉄砲持って威張るだよ
と、いってぼくのポテチを食べています。
こんどは、とらさんが、おじちゃんたちを
たべてしまいました。じゃっこうおじちゃんは、
何かいい事ないかなぁ
とか言ってぼくのへやでごろごろし始めました。
さいごは、いいおじちゃんと、とらさんは、
高いところから、おちてしまいました。
おじちゃんにきいたら、
2人とも天国行った、天国行った、
と言っておなかをボリボリかいてました。
ぼくは大きくなったら、どうぶつえんの、
えんちょうさんになって、
とらさんや、どうぶつさんたちと、
なかよくしようと、おもいました。
おわり。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:8件
投稿日
2017/02/06
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日本軍の偉い人が「山にいる虎が欲しい」ってんで、その願いに振り回される猟師や軍人さんたちの話。
何十人と1頭の虎に襲撃されるシーンとかは単純にスペクタクル感いっぱいですごかったです。軍人さんたちの弾丸をもろともせずにバッタバッタとなぎ倒していく虎怖いです。虎退治がモチーフですが、主人公の猟師の家族と虎の家族がリンクしているストーリーでした。
ただ映画として140分近い上映時間はチト長すぎで、主人公は引退して隠遁生活をしていますが、やる気を出すのが最後の最後で相当遅いです。それまでずっと酔っ払ってるか山を息子と歩いているかだけなので面白味に欠けました。虎退治をメインにするのは主人公のかつての仲間たちで彼らが野山を走り回ってアクション担当をしていました。
それに虎襲撃も2回も同じような襲撃シーンがあって2回目がクライマックスですが同じことの繰り返しで盛り上がることがなかったです。それでいて、主人公はずっとやる気出さないしで全体的に退屈な140分でした。大杉漣さん演じる軍人さん1人の願いで軍隊が山をまるごと爆破することなんてできるんだと、どれだけの権力者なんだろうと大杉漣さんのキャラクターが凄かったです。
そしてやっとこさ伝説の猟師の主人公がやる気を出して虎と対決となっても象徴的な演出がされていてどう捉えていいのか戸惑うオチでした。
投稿日
2018/05/11
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1925年、日本統治時代の朝鮮。
智異(チリ)山には、“山の神”と崇められている巨大な朝鮮虎がいた。
その虎は、罠を避けて通るなど頭が良く、重さ110貫(約412.5kg)、体長4mという大きさも然ることながら、神出鬼没の俊敏さは驚異的だった。
この虎を仕留めることが出来るのは、伝説の猟師チョン・マンドク(チェ・ミンシク)しかいないと思われたが、彼はある理由から二度と猟はしないと決めていた。
ところがこの後、マンドクが出て行かねばならない状況になってしまう。
マンドクの息子のソクが、懸賞金欲しさに猟に参加してしまったのだ。
** ** ** ** ** ** ** **
巨大虎の一蹴りの威力は想像を超えていた。
人間は呆気なく投げ飛ばされて血だらけになり、瀕死の状態だ。
ついに虎はソクの姿を捉えた。
が、虎はソクの胸を蹴っただけで去って行ったのだった。
負傷したソクは、オオカミの縄張りまでに引きずられ、生きたまま餌食となる。
本作での迫力ある見どころは、虎と人間との死闘シーンと、自然の摂理とも言うべき食物連鎖のシーンだと思う。
** ** ** ** ** ** ** **
劇中、回想として描かれたマンドクと山の神の因縁が、ラストで感動的なシーンとなる。
あれは、隻眼(独眼、片目)の虎からの恩返し(あるいは同じ父親の情)でもあったのだろうか?
この虎狩りを命じた日本軍の前園閣下を演じたのは、大杉漣だった。
思いがけなくも、故人の元気な姿に遭遇できるのは嬉しいことと思う。
伝説の猟師・マンドクに扮したのは、「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク。
静かな抑えた演技で、子虎から母虎を奪ってしまった憐憫の情がよく出ていた。
ラストのシーンでは、人間と同様に(もしかしたら人間以上に)恩義を忘れない姿が感動的だった。
投稿日
2018/03/31
レビュアー
ジャッコーken※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
二年四組
山田一郎
はじめみてて、とらさんがとってもこわかったです。
でも、お母さんとらや赤ちゃんとらが、
おじちゃんたちに、ころされてかわいそうでした。
どうしてと、じゃっこうおじちゃんにきくと、
人間は自分が1番偉いと思っているんだよ
と言ってぼくのブタメンをたべてます。
ぼくはだんだんとらさんはわるくなく、
わるいのは、おじちゃんたちとおもいました。
てっぽうで、とらさんをいじめていて、
とらさんは、てっぽうもってないのにときくと、
人間は怖がりだから鉄砲持って威張るだよ
と、いってぼくのポテチを食べています。
こんどは、とらさんが、おじちゃんたちを
たべてしまいました。じゃっこうおじちゃんは、
何かいい事ないかなぁ
とか言ってぼくのへやでごろごろし始めました。
さいごは、いいおじちゃんと、とらさんは、
高いところから、おちてしまいました。
おじちゃんにきいたら、
2人とも天国行った、天国行った、
と言っておなかをボリボリかいてました。
ぼくは大きくなったら、どうぶつえんの、
えんちょうさんになって、
とらさんや、どうぶつさんたちと、
なかよくしようと、おもいました。
おわり。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
隻眼の虎