名もなき復讐 / シン・ヒョンビン
名もなき復讐
/アン・ヨンフン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
絶望のどん底を彷徨うひとりの女性の復讐劇を描くサスペンス。射撃の代表候補選手だったジウンは、交通事故で両親を失い、自身も言語障害を抱えてしまう。射撃の道も断たれ無気力な毎日を送っていた彼女はある日、突然3人の暴漢に襲われ…。 JAN:4532318013046
絶望のどん底を彷徨うひとりの女性の復讐劇を描くサスペンス。射撃の代表候補選手だったジウンは、交通事故で両親を失い、自身も言語障害を抱えてしまう。射撃の道も断たれ無気力な毎日を送っていた彼女はある日、突然3人の暴漢に襲われ…。 JAN:4532318013046
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「名もなき復讐」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
絶望のどん底を彷徨うひとりの女性の復讐劇を描くサスペンス。射撃の代表候補選手だったジウンは、交通事故で両親を失い、自身も言語障害を抱えてしまう。射撃の道も断たれ無気力な毎日を送っていた彼女はある日、突然3人の暴漢に襲われ…。 JAN:4532318013046
「名もなき復讐」 の作品情報
「名もなき復讐」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
名もなき復讐の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日・日(大字幕)・吹 |
韓:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
ALBD8900 |
2016年10月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
韓:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
名もなき復讐の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日・日(大字幕)・吹 |
韓:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
ALBD8900 |
2016年10月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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0人
|
0人
|
韓:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:10件
メダリスト
恒例の映画秘宝 落穂拾い しょの1
さすが 韓流は全体の平均レベルが高過ぎ 早送りでも見れる
いや 皮肉ではなく 凝った脚本ながら あんまり女の子悲惨すぎて
のんびり見ていられないよん みたいな意味ね
いい加減 韓国の男尊女卑社会は何とかして欲しいね な憤り感じます
手の込んだ カタルシスなき復讐譚
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
「不幸」のメガ盛り
韓国のこの手の作品はホント見ててしんどい。
サイテーな男どもが跋扈する社会ですね。
実際のところがどうなのかは知らないけど。
でも、少なくとも法制度が既に「強者に優しく弱者に厳しい」(劇中のセリフ)ってんだから
やっぱり国レベル社会レベルの問題・・・というか、ちょっと自分には受け入れがたい
男尊女卑の“文化”が厳然としてあるのだなぁと思わされた。
しかしながら、「物語」としてはこの“悲惨さ”は強烈な引力を持つ訳で。
加えて韓国映画ならではのコテコテ演出に、もうすっかり惹きつけられてしまう。
中盤までは胸糞悪いオハナシにムカムカしつつ、
被害者の女の子が可哀想なんだけどちょっとイライラさせられ。
うーん、こんな不愉快な作品、借りなきゃ良かったかなーと思い始めたところで
ヒロインが覚醒します。ピンクの口紅をひくと闘争スイッチがオンになる(笑)。
障害者で孤児、という徹底した弱者だった彼女が、実はある競技のアスリートだった事で
物語におけるポジションが劇的に変わる。うまい脚本だなぁ。
まぁ、でも「キル・ビル」(2003)みたいにスカッとはさせてくれないのですが(苦笑)。
そこはやっぱりジットリねっとり湿度が高いアジアの物語なのですね。
これが「恨(ハン)の文化」というやつなのかしらん?
女はどこまでも浮かばれない、どん底まで落ちやがれという徹底ぶりでした。
他の方のレビューでも言及されていますが、終盤の展開はちょっとクドすぎる
「不幸」のメガ盛りで、もう、お腹いっぱいです。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
なんだこの世界観。そして、なんだこのラスト?
主人公の女性が酷い男たちに酷い目にあい、警察も酷くて何もしてくれず、自ら復讐にいきりたつ、という話。
前半、もうなんだこの世界観!と叫びたくなるほどの非情な空気が主人公の女性を包んでいる。
韓国って本当にこんな酷い国なのか、それとも大げさに描いているだけなのか知らないが、韓国映画って妙にこういう世界観をリアルに描くから、見ていて怖くてしょうがない。
怖いなあ、見てるだけで辛くなってくるなあ、もう見るのやめようかなあ、なんて思っていたら、主人公の女性がまず強姦魔の男を殺し、次に刑事を路地で殺したあたりで、なんだかリアリティが薄れてきてホッとした。
女性が男を、たまたま近くにあった硬いものを掴んで頭を殴って弱らせて、その果てに殺してしまう、なんてことが2回も続くのだ。
しかもあまり演出に説得力がない。
この2つのシーンを境に、リアリティのないドラマチックな演出がちらほら目につくようになってきて、ちょっと安心して見れるようになった。
リアリティが稚拙になることで、映画の評価はもちろん下がるが、怖さや辛さも薄れたので、印象はよくなるという、矛盾した気分で、とりあえず主人公の行く末に目が釘付けになる。
クライマックスで女刑事の「生きてあなたの苦しみや辛さをみんなに伝えて!」というセリフで、うんうん、やっぱり伝えることの大切さ、それがこの映画は言いたかったんだなあ、と妙に頷いてしまい、納得しかけたのというのに、最後の最後でヘンな展開が待っていて面食らった。
どうしてそういう結末になるんだ!? 看護婦さんたちのヒソヒソ話もわざとらしいし。
この手の韓国映画にしてはリアリティの甘さが目につく上、最後の最後でデカいミソがついてしまったこともあり、振り返ってみればあまりいい映画じゃなかったかなあ。
主人公の女優さんはなかなかよかった。
女性の復讐ものって、ゾー・タマリスの『天使の復讐』や、リメイクもされた『アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ』、タランティーノの『キルビル』、インド映画の『Anjaam(『地獄曼陀羅アシュラ』なんだこの邦題は)』などなど、まあそれこそ掃いて捨てるほどこれまで作られてきたが、どれも違うっちゃあ違うし、同じっちゃあ同じでもある。
その僅かな違いと大雑把な同じっぷりの範囲から一歩も外に出ていない以上、その程度の映画としか評価できない。
女性の復讐ものでは個人的に、おもしろさという点でも独自性という点でも、そして女優のクオリティでも、インド映画『Anjaam』がもっとも抜きん出ていると思うし、好きである。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
なかなか面白かったです(o^-^o)v
女性の立場から・・・
許せない奴がいっぱい出ています。
「復讐」が始まってからは・・
「そうだ!アソコを撃っちまえ!」
「そうだそうだ!簡単に殺さずにじわじわ殺したほうがいい!」
と・・・マジ、許せない奴らへの憎しみが一緒に沸いてきました。
女性刑事の心情も「わかる!そうだ!それでいいんだ!」と。。
ラストは「そうだね。。絶対、あんな奴にあげたくない!」
「そっと静かに死なせてあげたい・・」と思う。
私もきっと同じことをするだろうな・・と。。
なんか、すっごい性格のユーザー〜と思われちゃいそうですが、
ホントはラストでハッピーエンドだったら★5こ(o^-^o)v
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ゲス野郎どもめ。
残酷過ぎるやろう。
復讐最後までさせてあげて欲しかったよ!
何あの女刑事!むかつくわ??!
悲しくてやるせない話でした
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
メダリスト
投稿日
2017/01/29
レビュアー
裸足のラヴァース
恒例の映画秘宝 落穂拾い しょの1
さすが 韓流は全体の平均レベルが高過ぎ 早送りでも見れる
いや 皮肉ではなく 凝った脚本ながら あんまり女の子悲惨すぎて
のんびり見ていられないよん みたいな意味ね
いい加減 韓国の男尊女卑社会は何とかして欲しいね な憤り感じます
手の込んだ カタルシスなき復讐譚
「不幸」のメガ盛り
投稿日
2017/02/10
レビュアー
ポッシュ(卒業)
韓国のこの手の作品はホント見ててしんどい。
サイテーな男どもが跋扈する社会ですね。
実際のところがどうなのかは知らないけど。
でも、少なくとも法制度が既に「強者に優しく弱者に厳しい」(劇中のセリフ)ってんだから
やっぱり国レベル社会レベルの問題・・・というか、ちょっと自分には受け入れがたい
男尊女卑の“文化”が厳然としてあるのだなぁと思わされた。
しかしながら、「物語」としてはこの“悲惨さ”は強烈な引力を持つ訳で。
加えて韓国映画ならではのコテコテ演出に、もうすっかり惹きつけられてしまう。
中盤までは胸糞悪いオハナシにムカムカしつつ、
被害者の女の子が可哀想なんだけどちょっとイライラさせられ。
うーん、こんな不愉快な作品、借りなきゃ良かったかなーと思い始めたところで
ヒロインが覚醒します。ピンクの口紅をひくと闘争スイッチがオンになる(笑)。
障害者で孤児、という徹底した弱者だった彼女が、実はある競技のアスリートだった事で
物語におけるポジションが劇的に変わる。うまい脚本だなぁ。
まぁ、でも「キル・ビル」(2003)みたいにスカッとはさせてくれないのですが(苦笑)。
そこはやっぱりジットリねっとり湿度が高いアジアの物語なのですね。
これが「恨(ハン)の文化」というやつなのかしらん?
女はどこまでも浮かばれない、どん底まで落ちやがれという徹底ぶりでした。
他の方のレビューでも言及されていますが、終盤の展開はちょっとクドすぎる
「不幸」のメガ盛りで、もう、お腹いっぱいです。
なんだこの世界観。そして、なんだこのラスト?
投稿日
2017/04/20
レビュアー
ノーザンダーク・ボム
主人公の女性が酷い男たちに酷い目にあい、警察も酷くて何もしてくれず、自ら復讐にいきりたつ、という話。
前半、もうなんだこの世界観!と叫びたくなるほどの非情な空気が主人公の女性を包んでいる。
韓国って本当にこんな酷い国なのか、それとも大げさに描いているだけなのか知らないが、韓国映画って妙にこういう世界観をリアルに描くから、見ていて怖くてしょうがない。
怖いなあ、見てるだけで辛くなってくるなあ、もう見るのやめようかなあ、なんて思っていたら、主人公の女性がまず強姦魔の男を殺し、次に刑事を路地で殺したあたりで、なんだかリアリティが薄れてきてホッとした。
女性が男を、たまたま近くにあった硬いものを掴んで頭を殴って弱らせて、その果てに殺してしまう、なんてことが2回も続くのだ。
しかもあまり演出に説得力がない。
この2つのシーンを境に、リアリティのないドラマチックな演出がちらほら目につくようになってきて、ちょっと安心して見れるようになった。
リアリティが稚拙になることで、映画の評価はもちろん下がるが、怖さや辛さも薄れたので、印象はよくなるという、矛盾した気分で、とりあえず主人公の行く末に目が釘付けになる。
クライマックスで女刑事の「生きてあなたの苦しみや辛さをみんなに伝えて!」というセリフで、うんうん、やっぱり伝えることの大切さ、それがこの映画は言いたかったんだなあ、と妙に頷いてしまい、納得しかけたのというのに、最後の最後でヘンな展開が待っていて面食らった。
どうしてそういう結末になるんだ!? 看護婦さんたちのヒソヒソ話もわざとらしいし。
この手の韓国映画にしてはリアリティの甘さが目につく上、最後の最後でデカいミソがついてしまったこともあり、振り返ってみればあまりいい映画じゃなかったかなあ。
主人公の女優さんはなかなかよかった。
女性の復讐ものって、ゾー・タマリスの『天使の復讐』や、リメイクもされた『アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ』、タランティーノの『キルビル』、インド映画の『Anjaam(『地獄曼陀羅アシュラ』なんだこの邦題は)』などなど、まあそれこそ掃いて捨てるほどこれまで作られてきたが、どれも違うっちゃあ違うし、同じっちゃあ同じでもある。
その僅かな違いと大雑把な同じっぷりの範囲から一歩も外に出ていない以上、その程度の映画としか評価できない。
女性の復讐ものでは個人的に、おもしろさという点でも独自性という点でも、そして女優のクオリティでも、インド映画『Anjaam』がもっとも抜きん出ていると思うし、好きである。
なかなか面白かったです(o^-^o)v
投稿日
2017/03/05
レビュアー
(o^-^o)
女性の立場から・・・
許せない奴がいっぱい出ています。
「復讐」が始まってからは・・
「そうだ!アソコを撃っちまえ!」
「そうだそうだ!簡単に殺さずにじわじわ殺したほうがいい!」
と・・・マジ、許せない奴らへの憎しみが一緒に沸いてきました。
女性刑事の心情も「わかる!そうだ!それでいいんだ!」と。。
ラストは「そうだね。。絶対、あんな奴にあげたくない!」
「そっと静かに死なせてあげたい・・」と思う。
私もきっと同じことをするだろうな・・と。。
なんか、すっごい性格のユーザー〜と思われちゃいそうですが、
ホントはラストでハッピーエンドだったら★5こ(o^-^o)v
ゲス野郎どもめ。
投稿日
2018/12/28
レビュアー
塩胡椒
残酷過ぎるやろう。
復讐最後までさせてあげて欲しかったよ!
何あの女刑事!むかつくわ??!
悲しくてやるせない話でした
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
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