クライム・ヒート / トム・ハーディ
クライム・ヒート
/ミヒャエル・R・ロスカム
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全体の平均評価点: (5点満点)
(11)
解説・ストーリー
『マッドマックス 怒りのデスロード』のトム・ハーディ主演によるクライムサスペンス。バーを装いマフィアの金を預かる“闇銀行”を営むボブとマーヴ。彼らはある日、ふたりの仮面を被った強盗に金を奪われ、マフィアに金を取り戻すよう命じられる。 JAN:4988142173911
『マッドマックス 怒りのデスロード』のトム・ハーディ主演によるクライムサスペンス。バーを装いマフィアの金を預かる“闇銀行”を営むボブとマーヴ。彼らはある日、ふたりの仮面を被った強盗に金を奪われ、マフィアに金を取り戻すよう命じられる。 JAN:4988142173911
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「クライム・ヒート」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『マッドマックス 怒りのデスロード』のトム・ハーディ主演によるクライムサスペンス。バーを装いマフィアの金を預かる“闇銀行”を営むボブとマーヴ。彼らはある日、ふたりの仮面を被った強盗に金を奪われ、マフィアに金を取り戻すよう命じられる。 JAN:4988142173911
「クライム・ヒート」 の作品情報
「クライム・ヒート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
クライム・ヒートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXBR57450 |
2016年06月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】クライム・ヒート(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FXXR57450 |
2016年06月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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0人
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0人
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クライム・ヒートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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FXBR57450 |
2016年06月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
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0人
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0人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】クライム・ヒート(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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FXXR57450 |
2016年06月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:11件
いやはや地味だけど、トム・ハーディはまたまた別の顔を見せる
題名から想像すると裏切られるかも・・・。
ボブ(トム・ハーディ)はブルックリンのバー(大きくて流行っている)の
バーテンダーです。
叔父のマーヴ(ジェームズ・ガンドルフィーニ・・・撮影後亡くなり、
遺作です。ソプラノズで有名な・・・)
そのマーヴと二人バーを仕切っていますが、マーヴのバーとは名ばかり、経営はチェチェン人のマフィアに取り上げられていて、
マーヴは金に窮しているのです。
そんなバーに強盗が入って5000ドルが奪われます。
この事件にもカラクリがあって・・・
マーヴのバーはチェチェン人マフィアの集金所を兼ねているのです。
ここで静かな、虫も殺さないような男ボブ(トム・ハーディ)の、
裏の顔・・・というか「謎の男」ボブの正体が、じわじわと明かされるのです。
トム・ハーディは平凡で、正直「えっ、そんなことやったの?」
と、観てる私も半信半疑(?)
信じられない心境でした。
原作はデニス・ルヘイン。
「ミスティック・リバー」「シャッター・アイランド」「ゴーンベイビーゴーン」が映画化されています。
クライム場面はほんの数分。
トム・ハーディの、全く表情を変えない「静かな男の狂気」が、
新鮮でしたね。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
むっつりマックスがこんなところにも・・
一種のヒーローもの。むっつりしてショボくれたオッサンが実はスゴイ・・・っていう映画。
マッドマックスみたいな派手なアクションはないが、ドスンとくる暴力シーンが見せ場。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
うん?
投稿日:2017/02/27
レビュアー:きゃしー
この話のポイントがつかめないまま淡々とストーリーが進んでしまって
いつのまにか終わってしまったという印象。
正直にいうと面白くない。
トム・ハーディーとノオミ・ラパスの二人が見れたのでまぁいいか…
演技に価値のある俳優さんを見れるのは嬉しいので星2つ。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ピットブルの子犬を飼い始める男
「クライム・ヒート」(2014年、アメリカ、カラー、106分)。日本では劇場未公開。
原作者は、デニス・ルヘイン(1965、アメリカ生)。クリント・イーストウッド監督の「ミスティック・リバー」(2003)も彼の原作。
昔、一つの犯罪があり、関係者は連帯して秘密の絆を守ってきたが、それが崩れ、別の新しい犯罪が生まれる、という映画だった。
監督は、ル・R・ロスカム(1972、ベルギー生)。
主演はトム・ハーディ、ノオミ・ラパス、ジェームズ・ガンドルフィーニ。
3〜5人が縦割で並ぶDVDジャケットのデザインは、最近、ちょっとした流行か……。
ビル・ナイ主演のTVM「MI6}シリーズ3作とよく似ているが、販売・発売は異なる。
原作・映画の原題は「The Drop」。
ニューヨークブルックリンにある酒場には、「ドロップ・バー」という裏稼業をする店がある。
当地を縄張りにしている、チェチェン・マフィアの麻薬の売り上げ金などを預かる。
金が落とされる店は、一軒に固定されることなく、マフィアの直前の指定で、ころころ変わる。
ボブ(ハーディ)は、そんな酒場のバーテン。
雇われオーナーのマーヴ(ガンドルフィーニ)は、ボブの従兄で、昔は真のオーナーだったが、博打で借金を作り、マフィアに店を乗っ取られた。
ボブは、仕事帰り、ごみ箱に捨てられていた犬を見つける。頭から血を流していた。
ごみ箱の持ち主のナディア(ラパス)が出てきて、家に入り、二人で手当てをする。
この子犬は、飼い主に虐待されたあと、ごみ箱に捨てられたらしい。
ボブは、その夜は犬をナディアに預けて帰るが、飼いたい気持ちが強かったのだ。
ある日、マーヴとボブのバーは、二人組の強盗に襲われ、「ドロップ・マネー」を奪われてしまう。
犬(オス)の名前は「ロッコ(Rocco)」と決まる。
彼は、毎朝通う教会の「聖ロッコ」の彫像の足にいる犬を思ったのだ。
二人は、犬を抱いて、ペット・ショップに行き、彼の首輪、リード、ケージ、散歩時の「うんち」袋などを買いに行く。
ナディアは、犬を飼ったことのないボブに、「犬の飼い方の基本編」のような本を買わせる。
ボブは自宅にロッコを連れて帰る。ロッコは早速、糞をしてしまい、ボブは絨毯を丁寧に拭いている。このときのトム・ハーディが素敵だ。
散歩に連れていっても、引っ張られている。「本を読んでいないわね。」見かねたナディアは、ロッコのシッターを引き受ける。
「ピットブル」という犬種は、昔、獣医の助手をしていたナディアが見定める。この犬は引き取り手が見つかりにくい、と。
「噛む力が強く、攻撃的な性格で、人間を死亡させることもあるため、複数の国で輸入や飼育が禁止されている。」
(「WIKIPEDIA」の「アメリカン・ピット・ブル・テリア」のページによる)
この犬の「役者」が可愛くて、第4の主役かもしれない。この子は虐待され捨てられたが、映画を見ていると、一生、ボブ、ナディアを愛するだろう。
冒頭、ボブの店のカウンターで、6人の男たちが、このバーから立ち去ったあと失踪した男「リッチー・“グローリーデイズ”・ウィーラン」のために乾杯する。
ボブは、ウォッカをグラスに注ぎ、店の奢りだと言う。
何気ない場面だが、男の名は、映画が進むごとに重要になってきて、最終局面で絶頂に達する。
この映画は、クライム・アクションというより、ミステリ・サスペンスのジャンルだ。かなり、ツイストする。結末は全く、読めなかった。
トム・ハーディのファンだが、彼に注目したのは、最近である。
最初は、「裏切りのサーカス」(2011)のMI6のエージェント「リッキー・ター」役。この映画は、名優揃いなので、突出はしていなかった。
次に、「ダークナイト ライジング」(2012)の「ペイン」役。ここでは、ハンサムな彼の顔は役柄上マスクに覆われているのだが、声に惚れた。
これは誰だ? と思った。身長は175pと、欧米の俳優では小柄な方だ。けれども、映画の中では、大きく見える。存在感で。
2014年が、この映画{クライム・ヒート」。なかなかのものだ。不器用そうで、それは虚飾ではなく、武骨で、実は仕事が速く正確な男。
弾けたのは、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)の主役「マックス」。ここから、ハーディの世界が完璧に始まった。
「チャイルド44 森に消えた子供たち」(2015)も見た。映画の出来は今ひとつだが、彼の主役の演技は、堂々たるものだった。
そして、間もなく、「レヴェナント: 蘇えりし者」(2015)が、2016年8月下旬に発売・レンタル開始になる。
2015年は、彼にとって、収穫ではなく、最初の開花の年だったのだ。
1977年生まれ。これから、どんな役者になっていくか、とても楽しみだ。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かった!
投稿日:2019/02/02
レビュアー:ニャンコ
いつリストに入れたのかな?と思うぐらい期待もしていなかったのですが、
ゴミ箱に捨てられている子犬を拾うというストーリーのつかみから最後まで、
息つく暇なく観入ってしまいました。
トム・ハーディのハスキーな声がいい、役に合ってました。
役者陣がうまいのと、この監督の描き方が好きです。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
いやはや地味だけど、トム・ハーディはまたまた別の顔を見せる
投稿日
2016/05/21
レビュアー
カマンベール
題名から想像すると裏切られるかも・・・。
ボブ(トム・ハーディ)はブルックリンのバー(大きくて流行っている)の
バーテンダーです。
叔父のマーヴ(ジェームズ・ガンドルフィーニ・・・撮影後亡くなり、
遺作です。ソプラノズで有名な・・・)
そのマーヴと二人バーを仕切っていますが、マーヴのバーとは名ばかり、経営はチェチェン人のマフィアに取り上げられていて、
マーヴは金に窮しているのです。
そんなバーに強盗が入って5000ドルが奪われます。
この事件にもカラクリがあって・・・
マーヴのバーはチェチェン人マフィアの集金所を兼ねているのです。
ここで静かな、虫も殺さないような男ボブ(トム・ハーディ)の、
裏の顔・・・というか「謎の男」ボブの正体が、じわじわと明かされるのです。
トム・ハーディは平凡で、正直「えっ、そんなことやったの?」
と、観てる私も半信半疑(?)
信じられない心境でした。
原作はデニス・ルヘイン。
「ミスティック・リバー」「シャッター・アイランド」「ゴーンベイビーゴーン」が映画化されています。
クライム場面はほんの数分。
トム・ハーディの、全く表情を変えない「静かな男の狂気」が、
新鮮でしたね。
むっつりマックスがこんなところにも・・
投稿日
2016/05/21
レビュアー
勇光
一種のヒーローもの。むっつりしてショボくれたオッサンが実はスゴイ・・・っていう映画。
マッドマックスみたいな派手なアクションはないが、ドスンとくる暴力シーンが見せ場。
うん?
投稿日
2017/02/27
レビュアー
きゃしー
この話のポイントがつかめないまま淡々とストーリーが進んでしまって
いつのまにか終わってしまったという印象。
正直にいうと面白くない。
トム・ハーディーとノオミ・ラパスの二人が見れたのでまぁいいか…
演技に価値のある俳優さんを見れるのは嬉しいので星2つ。
ピットブルの子犬を飼い始める男
投稿日
2016/07/05
レビュアー
ちゅく
「クライム・ヒート」(2014年、アメリカ、カラー、106分)。日本では劇場未公開。
原作者は、デニス・ルヘイン(1965、アメリカ生)。クリント・イーストウッド監督の「ミスティック・リバー」(2003)も彼の原作。
昔、一つの犯罪があり、関係者は連帯して秘密の絆を守ってきたが、それが崩れ、別の新しい犯罪が生まれる、という映画だった。
監督は、ル・R・ロスカム(1972、ベルギー生)。
主演はトム・ハーディ、ノオミ・ラパス、ジェームズ・ガンドルフィーニ。
3〜5人が縦割で並ぶDVDジャケットのデザインは、最近、ちょっとした流行か……。
ビル・ナイ主演のTVM「MI6}シリーズ3作とよく似ているが、販売・発売は異なる。
原作・映画の原題は「The Drop」。
ニューヨークブルックリンにある酒場には、「ドロップ・バー」という裏稼業をする店がある。
当地を縄張りにしている、チェチェン・マフィアの麻薬の売り上げ金などを預かる。
金が落とされる店は、一軒に固定されることなく、マフィアの直前の指定で、ころころ変わる。
ボブ(ハーディ)は、そんな酒場のバーテン。
雇われオーナーのマーヴ(ガンドルフィーニ)は、ボブの従兄で、昔は真のオーナーだったが、博打で借金を作り、マフィアに店を乗っ取られた。
ボブは、仕事帰り、ごみ箱に捨てられていた犬を見つける。頭から血を流していた。
ごみ箱の持ち主のナディア(ラパス)が出てきて、家に入り、二人で手当てをする。
この子犬は、飼い主に虐待されたあと、ごみ箱に捨てられたらしい。
ボブは、その夜は犬をナディアに預けて帰るが、飼いたい気持ちが強かったのだ。
ある日、マーヴとボブのバーは、二人組の強盗に襲われ、「ドロップ・マネー」を奪われてしまう。
犬(オス)の名前は「ロッコ(Rocco)」と決まる。
彼は、毎朝通う教会の「聖ロッコ」の彫像の足にいる犬を思ったのだ。
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ナディアは、犬を飼ったことのないボブに、「犬の飼い方の基本編」のような本を買わせる。
ボブは自宅にロッコを連れて帰る。ロッコは早速、糞をしてしまい、ボブは絨毯を丁寧に拭いている。このときのトム・ハーディが素敵だ。
散歩に連れていっても、引っ張られている。「本を読んでいないわね。」見かねたナディアは、ロッコのシッターを引き受ける。
「ピットブル」という犬種は、昔、獣医の助手をしていたナディアが見定める。この犬は引き取り手が見つかりにくい、と。
「噛む力が強く、攻撃的な性格で、人間を死亡させることもあるため、複数の国で輸入や飼育が禁止されている。」
(「WIKIPEDIA」の「アメリカン・ピット・ブル・テリア」のページによる)
この犬の「役者」が可愛くて、第4の主役かもしれない。この子は虐待され捨てられたが、映画を見ていると、一生、ボブ、ナディアを愛するだろう。
冒頭、ボブの店のカウンターで、6人の男たちが、このバーから立ち去ったあと失踪した男「リッチー・“グローリーデイズ”・ウィーラン」のために乾杯する。
ボブは、ウォッカをグラスに注ぎ、店の奢りだと言う。
何気ない場面だが、男の名は、映画が進むごとに重要になってきて、最終局面で絶頂に達する。
この映画は、クライム・アクションというより、ミステリ・サスペンスのジャンルだ。かなり、ツイストする。結末は全く、読めなかった。
トム・ハーディのファンだが、彼に注目したのは、最近である。
最初は、「裏切りのサーカス」(2011)のMI6のエージェント「リッキー・ター」役。この映画は、名優揃いなので、突出はしていなかった。
次に、「ダークナイト ライジング」(2012)の「ペイン」役。ここでは、ハンサムな彼の顔は役柄上マスクに覆われているのだが、声に惚れた。
これは誰だ? と思った。身長は175pと、欧米の俳優では小柄な方だ。けれども、映画の中では、大きく見える。存在感で。
2014年が、この映画{クライム・ヒート」。なかなかのものだ。不器用そうで、それは虚飾ではなく、武骨で、実は仕事が速く正確な男。
弾けたのは、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)の主役「マックス」。ここから、ハーディの世界が完璧に始まった。
「チャイルド44 森に消えた子供たち」(2015)も見た。映画の出来は今ひとつだが、彼の主役の演技は、堂々たるものだった。
そして、間もなく、「レヴェナント: 蘇えりし者」(2015)が、2016年8月下旬に発売・レンタル開始になる。
2015年は、彼にとって、収穫ではなく、最初の開花の年だったのだ。
1977年生まれ。これから、どんな役者になっていくか、とても楽しみだ。
面白かった!
投稿日
2019/02/02
レビュアー
ニャンコ
いつリストに入れたのかな?と思うぐらい期待もしていなかったのですが、
ゴミ箱に捨てられている子犬を拾うというストーリーのつかみから最後まで、
息つく暇なく観入ってしまいました。
トム・ハーディのハスキーな声がいい、役に合ってました。
役者陣がうまいのと、この監督の描き方が好きです。
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