先生と迷い猫

先生と迷い猫の画像・ジャケット写真
先生と迷い猫 / イッセー尾形
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

7

  • DVD
ジャンル:

「先生と迷い猫」 の解説・あらすじ・ストーリー

『太陽』のイッセー尾形主演による心温まるドラマ。元中学校校長の森衣恭一は、近所でも有名な堅物で偏屈なおじいさん。亡き妻が可愛がっていた三毛猫・ミイを煩わしく思っていた恭一だが、ある日突然ミイの姿が見えなくなってしまい…。

「先生と迷い猫」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「先生と迷い猫」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

先生と迷い猫の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
KWX1787 2016年04月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
29枚 6人 9人

関連作品

ユーザーレビュー:7件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全7件

野良ネコが結ぶ地域の人々の絆

投稿日:2016/04/16 レビュアー:ミルクチョコ

校長職を定年退職し、妻に先立たれて一人暮らしをする森衣恭一(イッセー尾形)。堅物で偏屈なことから近所でも浮いた存在で、訪ねてくるのは亡き妻がかわいがっていた野良猫のミイだけ。追い払おうとする森衣をよそに、ミイは毎日妻の仏壇の前に座っています。そんなある日、ミイが姿を見せなくなり、気になって探し始めた始めた森衣は、同じようにミイを探す人々がいることを知り、その交流のなかで「いなくなってからでは伝えられない気持ち」に気付きます。

ミイを捜しに出ると、美容室の容子(岸本加世子)もクリーニング店の真由美(北乃きい)も、名前は違うけれどどうやらミイを捜しているらしい。ミイが、色々な人と関わって心を癒されている事に気付きます。
一匹の猫が町中でこんなに接点を持っているとは!
猫を通して人々が繋がるというところが面白いです。
様々な視点からミイを写し出し、 ミイを通して繋がっていく町の人々の様子が 素敵です。いつの間にか猫目線で見ていました。

このレビューは気に入りましたか? はい 20人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

猫のいるのどかな下町風景

投稿日:2016/06/07 レビュアー:hinakksk

 ごく自然に街に溶け込んだ、猫のいる日常風景を、何の作為も感じさせず、こんなにのどかに、よく撮ったものだ。猫が主役で人間の物語はそのおまけという気がする。猫と人間の悲喜こもごもの日常生活を、ゆったりのんびり眺める映画。(天才女優?猫ドロップに恋してしまいそう。)

 でも、ドラマの中でも猫には幸せになってほしいから、幸せだと確認したいから、こんな曖昧な結末は嫌だ。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ロケ地の下田の風情が得難い。

投稿日:2016/04/28 レビュアー:カマンベール

ノンフィクション「迷子のミーちゃんー地域猫と商店街再生の物語」(木附千晶著)を、原案とした映画です。

下田界隈の古い家並みが、なんとも言えず懐かしい。
前半は風景に見惚れてました。

校長先生(イッセー尾形)は亡き妻の仏壇の前に座り込む野良猫を、
ある日、腹立ち紛れに追い払います。
その日以来野良猫のミー(ソラ、フーなど色々呼ばれてる)は、
界隈から姿を消します。
校長先生は、この猫を実は、心の拠り所にしていたのでしょう。
後半は校長先生と商店街の人(美容院の先生、洗濯屋さんの店員さんなどが)必死でミーちゃん探しをします。
この辺りからドタバタ調になり、私は付いて行けません。
全編漂う緩さとのんびりムード。
好き嫌いの別れるところでしょうか?
美容院の先生の岸本加世子のセリフ・・・アハハハ、フフフフ、
へへへへってなんやろか?
イッセー尾形は校長先生を、大げさに戯画化していることと、
校長先生は75歳くらいのお年寄りに仕上げて、
実に達者な役作りは流石です。
たまらなく可愛い美猫と思うか、
たかが野良猫・・・と思うかは観る人次第です。
地域の人々との交流がベタつかない所は良かったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

子供の頃にいた”フウテンのタロさん”を思い出した(T_T)

投稿日:2016/11/09 レビュアー:飛べない魔女

子供のころに、野良ではないのですが、一応近所の家ネコで”タロ”という名のネコがいました。
人呼んで”フウテンのタロさん”。
何故なら、このタロさん、飼い猫のはずなのに、ご近所中の家々を転々として生活をしていたのですよ。
我が家にも定期的に顔を出しては、我が物顔で、まるでここは自分の家だといわんばかりの大きな態度のネコで(笑)餌をねだり、昼寝をし、ときには夜のお泊りも。
長いときは5日も我が家で寝泊りしていたこともありました。
我が家だけ?と思っていたら、近所のネコ好きのお家には同じように顔を出しては可愛がってもらっていたようで・・飼い主からみたら、なんて不良の浮気者・・いや浮気ネコ!と怒りたくもなるところ。
でも、その飼い主さんも、ネコは気まぐれな動物ということを理解していたのかいないのか、あまり気にされている風でもなく、たまに合うと、『うちのタロがいつも御世話になっております。』と挨拶されたり(笑)
そんなタロさんが、ある日ぷつりと顔を見せなくなった。
ご近所に聞いても、やはり見かけないという。
顔を見せなくなって2週間もたつと、さすがに飼い主さんも心配になって、近所に聞き込みを始めましたが、誰もタロさんを見た人がいません。
そしていなくなってから1ヶ月くらいたったころ、川のほとりで死骸になっているタロさんが発見されたのです。
どうやらネズミの餌のような毒物でも食べてしまったようだと飼い主さんが言っていました。
大泣きしました。フウテンだから、きっとよその町に行って、可愛がってもらってるんだろうぐらいに思っていましたので、まさか死んでしまっていたとは!
本当に人懐こくてかわいいネコでした。
もしかしらたあの人懐っこさが仇になったのかもしれません。

そんな、タロさんを思い出さずにはいられない内容でした。
いなくなったネコを探すことで、先生が本来の優しさを取り戻していく様が愛おしかったです。
先生がミイにお説教したり、犬などに人間の生徒のように接したりする様も面白かったです。
ラストの方はイッセー尾形さんの演技がマックスでちょっとやり過ぎ感はありましたが。。(笑)
結局、ミイ(それ以外にも名前多数)がどうなったかは判りません。
あと、あのナイフを持つ少年。謎の存在でした。
彼が何か関与しているのだったら、暗い話になってしまうところ。
でもそこは敢えて触れていませんでした。
ほのぼのなお話の中に、唯一暗雲垂れ込める存在でした。
それがちょっと気になるところですね。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

愛歓同一(だっけ?笑)

投稿日:2016/05/15 レビュアー:じゃじゃまる

妻に先立たれた、定年退職した校長先生。
彼のもとに来るのは亡き妻がかわいがっていた野良猫ミイと、市役所の職員。
校長先生は、いい人なんだとわかるんだけど、歩き方はそっくり返り、愛想もくそもないので変人扱いされていた。
妻がかわいがってた猫を見ると、妻が死んだことを思い出し、つらくなって「二度と来るな」と言ってしまう。
ある日ミイが来なくなり、同じように野良猫をかわいがっていた美容院で張り紙を見て、校長はミイを探す決意をする。

必死で探す校長先生、最後はちょっとギャグっぽくなっちゃいましたが、猫のおかげで先生は妻の死も受け入れ、近所に溶け込んでいく様子がよかったです。

市役所職員の「途中で猫じゃなくて先生を探しちゃったじゃないですか!」というシーン、人は一人じゃないんですねぇ。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全7件

先生と迷い猫

月額課金で借りる

都度課金で借りる