マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス 怒りのデス・ロードの画像・ジャケット写真
マッドマックス 怒りのデス・ロード / トム・ハーディ
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

63

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  • Blu-ray
  • シリーズ
ジャンル:

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 の解説・あらすじ・ストーリー

「マッドマックス」シリーズの創始者、ジョージ・ミラー監督が再び手掛けたバイオレンスアクション。本能だけで生きる元警官・マックスが、恐怖と暴力で民を支配するジョーと壮絶なバトルを繰り広げる。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: MAD MAX:FURY ROAD

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

マッドマックス 怒りのデス・ロードの詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 1.日本語2.英語3.吹替用 1.ドルビーデジタル5.1ch:英語
2.ドルビーデジタル5.1ch:日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000581756 2015年10月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
448枚 31人 19人

【Blu-ray】マッドマックス 怒りのデス・ロード(ブルーレイ)の詳細

  • まだまだ話題作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 1.日本語2.英語3.吹替用 1.ドルビーTrueHDドルビーアトモス:英語2.ドルビーデジタル5.1ch:日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000581755 2015年10月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
348枚 18人 17人

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ユーザーレビュー:63件

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1〜 5件 / 全63件

片腕の女戦士シャーリーズ・セロンに痺れる

投稿日:2015/10/09 レビュアー:ミルクチョコ

舞台は核戦争後の荒廃した地球。
物語は、至って単純で、水を支配する独裁者に仕える悪党集団に捕まった男マックス(トム・ハーディ)が、独裁者の元から逃走した女闘士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)と子を産む奴隷にされた女たちとで希望の地を目指す道のりを描きます。
マックスを演じたトム・ハーディは、メル・ギブソンの失くしたものを兼ね備えているような気がします。悲しみを秘め、弱者が追いつめられた時には、立ちあがる寡黙な男。
W主演の一人、シャーリーズ・セロンは、髪を剃り上げ、性の道具でしかない女たちと共に、脱走を計画し、絶望の世界の中にあっても希望を失わない強い眼差しと、悲しい過去を引きずる悲哀に満ちた表情がいいです。

途中には大砂嵐あり、他部族の襲撃あり、失望ありの決死の逃走劇。
そんな逃走劇の中に、汚染されていない種子の入った鞄を大事そうに抱えていたおばあさんの最期を見届け、その鞄を引き継ぐ女たち。そうしたシーンの中に次の生命に繋がる描き方が、荒廃した世界の果てにも希望があることを示していて良かったです。
ストーリーがここまでシンプルなのに、カーチェイス含めたアクションが良くて全然飽きませんでした。

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爆音鳴り響くサイレント映画。

投稿日:2015/11/08 レビュアー:ぴよさん


 ジョージ・ミラーが撮った『マッド・マックスT』は、様々な制約や映画的偶然にも
助けられ、それまでのアクション映画の歴史を塗り替える作品となった。映画の文法の
ようなものから離脱しながら、それでもまごうことなき傑作アクションフィルムとして
当時の観客の胸を打ち抜いた。
 あれから30年。一本の疾走するラインの上に、“全て”を乗せてしまう力技は健在だ。
物語から音楽からそしてもちろんキャストまで、映画を構成する全てのものを野太いライン
に乗せ、分岐させぬままに最後まで、ただそれだけで撮りきることは、奇跡に近い所業だ。
例えば、スピルバーグの『激突!』や、ウォルター・ヒルの『ウォリアーズ』、トニー・
スコットの『アンストッパブル』など、成功例はきわめて少ない。

 だが『T』と決定的に違うのは、一見粗っぽく見える画面が、恐ろしいまでに綿密に
計算して作られていることだ。作りこまれた各シーン、特にイモータン・ジョー軍団の
襲撃シーンは、その偏執的なアートディレクションと共に「荒々しく見えるアクション」
が計算しつくされ、作られている。熟練のサーカスを観るようで、何度も喝采をあげたく
なる。戦いのメロディーを奏でるドーフ・ワゴンの狂いっぷりには歓喜するしかない。
(もちろん戦闘には音楽が付き物というのも一つの事実)

 よくできているがゆえに、『T』や『U』で感じられた「あ、これ、誰か死んでるな」
と思わせるようなヒリヒリした恐怖感には欠ける。だがこれが、齢70を越えるじいさん
の作った画面だろうか。凄まじいというしかない。

 序盤、マックスは過去のトラウマ(『サンダードーム』で救えなかった子供達を連想
させるが)により、獣人のようになっている。この物語を牽引するのは、むしろ女戦士
フュリオサ(シャーリーズ・セロン)だ。彼女は最初から腕を失って現れるが、これは
『T』のラストで、脚を切り落として逃げるか、爆死するかの選択を迫られる卑怯者を
思い出させる。為すすべなく死んだあの男に対し、フュリオサは勇気を持って生き延びた
と連想させるのだ。

 このフュリオサとワイブズVSイモータン一派のシンプルな対立軸があり、マックスは
それに巻き込まれる中で、獣性を弱め、人に戻っていく。しかし面白いのはイモータンが
ヒューマン・ガスの様な刹那的な悪人ではなく、為政者として(手法はともかく)それなり
にシステムを作りあげていることだ。単純な恐怖政治ではなく、食料を育て、燃料を調達し
命の水を領民に与え養っている。巧妙に宗教のようなものを作り上げ、短命を運命づけられ
た男達に「生きる意義」をも与えているのだ。

 だがそういった男の理屈に対して「私たちは物ではない」と反旗を翻す女達。ミラーは
「女性の隷属問題」に詳しいコンサルタントに意見を求め、類型的でない性的被害者の姿
を描こうとしている。「産み女」を取り戻そうとする男達からワイブズ達を守るのが“女”
戦士であり、また、彼女達自身だという構図もきちんと作り上げられている。
マックスはラブやセックスの為でなく、自身の使命感の為だけに、彼女達をアシストする。
誰もが一本の道から外れずに行動しているのだ。

 疾走の物語に、セリフは重要でない。爆音と砂煙、そして身体言語であるアクションのみ。
『T』においてインターセプターが復讐の爆走を始めた瞬間からセリフが不要になるように、
本作でも説明は省かれる。だがそれでいい。これは爆音鳴り響くサイレント映画(バスター
キートン的)なのだ。そしてマックスは、椿三十郎だ。ワイブスを助け、新秩序の構築を
見届けて、ただ去っていく。

 観終わって、ただ黙って腕を天に向かって突き上げたくなる映画…そんな感想は
バカっぽいかな。





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あまりマッドでないマッドマックッス、でも面白い。

投稿日:2015/12/20 レビュアー:oyoyo

登場人物が皆、同じような格好してるので、最初は何がなんだか分からなかったが、
理解してから面白くなった。

マックスはカッコイイが、今回はヒロインを助ける(サポートする)役目。
あまりマッドではない。
一方ヒロインのフュリオサは、強い意志を持つ女戦士といったところか。

全編カースタントのノンストップ・アクションながら、しっかりとした
世界観とストーリーがあるのは見事。
カメラアングルも秀逸。

トレーラーで走りながらのバトル。
手に汗握ります。
凄いアクションなのにCG処理は必要最小限に留められているというから凄い。
ヘヴィメタ演奏バンドには、なぜか笑いが出た(笑)
もっと彼らの演奏をじっくりと見たかった。

娯楽アクション映画が好きなら観て損はないでしょう。

80点

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独特の世界観と映像がすばらしい。アクションも最高!ネタバレ

投稿日:2015/09/15 レビュアー:みなみ

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映画館で3D字幕版を見ました。(3D効果抜群で、いろんなものが飛んできました♪)

旧三部作が未見なので、見てから行くつもりだったのに結局見れず…
でも、冒頭のマックスのナレーションでだいたい状況はつかめたので大丈夫でした

独特の世界観、映像がすばらしかったです!
予告編でマックスが車の前に縛り付けられてて何かと思ってたら、なんと「輸血袋」って…(^^ゞ
ムチャクチャでしょ〜!!

ド迫力アクションも、長〜い棒を使ったり、ヘヴィメタバンド生演奏付きだったり、すごくインパクトあって面白い♪

キャストは、なんといってもシャリーズ・セロン!彼女の映画みたいでしたね。
見かけがかっこよくて美しいだけじゃなく、演技に深みがあるというか…セリフ少ないけど目で語れる実力派女優ですね。

それと、終盤の見せ場で初めて、ウォーボーイがニコラス・ホルトだと気づきました。
「ウォームボディーズ」のゾンビメイクといい、白塗りが似合う?!

暴力で支配されている世界の話でしたが、支配者の神格化はいつの時代でもどこの国でも同じなんですね。
絶対許せないことだと思います。

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マッドマックス 怒りのデス・ロードネタバレ

投稿日:2015/09/16 レビュアー:片山刑事

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 そんなマッドでもないマックスが女戦士を助けるために頑張る話。

 砂の綺麗な映像の中に凝ったギミックいっぱいの道具やキャラクターたちが縦横無尽にとんでもない迫力のカーチェイスをしていくという娯楽映画で、楽しい気持ちでおなかいっぱいになれる映画でした。

 搾乳機だったりギタリストが出てくるだけで笑えてしまうという。彼らを主人公にした映画を見てみたかったです。
 最初から最後までド迫力のカーチェイスで大満足な作品ですが、実質の主人公はカタキ役の独裁者の奥さんを救おうとする大隊長で、タイトルのマックスは彼女を助ける役割で、結構序盤で良いやつになってしまっているのが面白みに欠けました。
 
 さらにパンクなキャラクターたちがハイテンションで突っ込んでくるのは面白いのに、悲しいシーンでは悲しい音楽が流れて物語が停滞する上に説明的すぎてせっかくの熱量が冷めてしまいました。途中で味方になる男と赤毛の女性とのロマンスや主人公とヒロインの良い感じになる関係とかも、この映画に必要なエッセンスだったのか謎でした。

 とはいえ、そんなことはどうでもよくてひたすら戦う映画で大満足な1本でした。

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マッドマックス 怒りのデス・ロード