6才のボクが、大人になるまで。

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6才のボクが、大人になるまで。 / パトリシア・アークエット
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(5点満点)
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38

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「6才のボクが、大人になるまで。」 の解説・あらすじ・ストーリー

6歳の少年とその家族の物語を、同じ4人の俳優が12年間にわたって演じたドラマ。母と姉と共にヒューストンに引っ越して来た6歳の少年・メイソン。父との再会、母の再婚、義父の暴力、初恋などを経験し、やがて夢を見つけた彼は母の下から旅立つ。

「6才のボクが、大人になるまで。」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: BOYHOOD

「6才のボクが、大人になるまで。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

6才のボクが、大人になるまで。の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
165分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNBR3034 2015年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
281枚 23人 34人

【Blu-ray】6才のボクが、大人になるまで。(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
165分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNXR1244 2015年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
101枚 7人 4人

6才のボクが、大人になるまで。の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:45:40 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2018年05月31日 23:59
レンタル:2018年05月31日 23:59

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ユーザーレビュー:38件

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12年間の家族の物語

投稿日:2015/07/29 レビュアー:ミルクチョコ

「ビフォア・ミッドナイト」のリチャード・リンクレイター監督が、ひとりの少年の6歳から18歳までの成長と家族の軌跡を、実際に12年をかけて撮影したドラマ。
テキサスで暮らす6才の少年メイソン(エラー・コルトレーン)は、3つ上のサマンサ(ローレライ・リンクレーター)、母オリヴィア(パトリシア・アークエット)との3人暮らし。ミュージシャンを目指す父(イーサン・ホーク)が1年半ぶりに自宅に現れたけれど、元さやに戻ることはなく、母の転職や再婚に伴い、多感なメイソンの日常生活は大きく揺れ動きます。

12年も同じキャストで撮り続けることが、より現実感を増しています。幼少期に両親が離婚してしまった少年がどのように育っていったか、ドキュメンタリーさながらに克明に描かれ、どこにでもありそうな家族の記録という印象の贅沢な1本。
特に大きな事件は起きません。けれど一人の少年が6才から18才になるのを、いつしかこの家族と共に時間を共有してしまいました。
再現ではなく今の「ボク」を映す描き方で、劇中の年の「継ぎ目」を見せずに話を進める点が何より素晴らしいと思います。
遊んでいるゲームや、中東派兵にオバマ大統領当選と、世界情勢がごく自然と盛り込まれ、かかってる曲もその時の流行り物。
懐かしい!とニヤニヤしながら観ました。
エラー・コルトレーンの顔つきも心も精悍になっていく少年も良かったのだけれど、驚いたのは姉・サマンサ役のローレライ・リンクレイターの芸達者ぶりも良かったです。今作の監督の愛娘だそう。
米国の平均的な家族の現代史とも言うべきなのでしょうか?リアルな家族の変貌と歳月の重みに脱帽です。
ついに独り立ちした息子を見送る時、放つ母の言葉は切なくてたまらなかったです。

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一瞬一瞬の積み重ね

投稿日:2015/06/23 レビュアー:パープルローズ

「恋人までの距離」から始まる3部作で、ジュリー・デルピーとイーサン・ホークを、
足掛け18年に渡って撮ったリンクレーター監督。
その一方でひとりの少年を12年に渡って撮り続けていたとは驚きです。

6歳の少年メイソン(エラー・コルトレーン)が大学生になるまでを追って、
父親役イーサン・ホーク、母親役パトリシア・アークエット、
姉役のローレライ・リンクレーター(監督の血縁?)と共に、毎年数日ずつ撮影していたそうです。

毎年少しずつしか撮影していないというのに、つなぎ目がちっとも感じられず、
とても自然に時が流れているように感じられるところがすごいです。

パトリシア・アークエットが年ごとに髪型を変えながら、少しずつ年を取って出てくるので、
まるでドラマの「ミディアム」をみてるような気分になりました。
姉役の子のせりふがなんだか「ミディアム」の次女ちゃんのようで笑ってしまいました。

父と母は映画が始まった時点ですでに別居中。
母親は新しい彼氏と結婚し、義理の父のふたりの連れ子をあわせて、
新たな6人の家族が作られるのだけど、この新しい父親がとんでもない強権主義の男。
髪を切られてしまうシーンは、まるで「ボーイズライフ」のディカプリオみたいでした。
父親の連れ子が取り残されてしまうのには胸が痛みました。

その時々の流行や、政治の話が挟まれているのもおもしろいです。
メイソンの子供時代はハリー・ポッターと共にあったんだなあ。
イーサン・ホークが娘に避妊の話をするときに、サラ・ペイリンの娘のことを引き合いに出してたのには
笑ってしまいましたし、熱烈オバマ支持の女性は今やどうしてるのかなと思ったり。

165分と上映時間が長いので、後半ちょっとしんどくなったところもありましたが、
大学生になり髭をはやしたメイソンの風貌が、イーサン・ホークの若いころに似てるのには驚きでした。

「Sieze the momentというけれど、むしろそれは逆で、一瞬一瞬の積み重ねが今をつくってるんだね。」
というような(ちょっと不確かですが)メイソンと女子学生の会話が印象的でした。
この映画自身がが一瞬一瞬を積み重ねて出来上がった映画なんだなあと思いました。

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6才のボクが、大人になるまで。ネタバレ

投稿日:2015/06/05 レビュアー:片山刑事

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 6歳の少年が両親が離婚して新天地へ引っ越して、そこで家族と生活してまた母親が再婚したりして、本人もどんどん成長して反抗期だったり恋愛したり成長していく話。

 6歳から18歳までの期間をリアルに役者さんが演じているので、役者さんが変わるとか特殊メイクとかじゃないので、その圧倒的なリアリティが凄いです。
 本当にこの子どもが小さい時から見てきたし感いっぱい。だから幸せになってほしいなと優しく見守ってしまう映画でした。

 大学で勉強しているお母さんと喧嘩ばかりしているお姉さんがいて。このお姉さんがこれまたいいアクセントでした。そして別れたお父さんが時々会いに来て、いろいろイベントをしてくれる。
 映画の中で起こることが劇的なことが起こるわけでもないですが、丁寧な絵作りとしっかりとした話運びの2時間40分でした。

 お母さんが再婚して、優しいおとうさんだけど。何だか怪しいおとうさんだぞ、となって。また新しい生活があって、それに反発したりして。
 やがて自分の夢が見つかって、大学へと進学していく。母の元を離れての新生活が始まっていく。

 普通に1人の少年のボクが大人になるまでを描いただけの映画ですが、次の生活に向かって進み始める家族を捉えていて、12年を追いかけた丁寧な展開と美しい映像で面白かったです。 

 そしてイーサン・ホークは12年全然変わらなくてカッコよすぎな映画でした。それでもやっぱり3時間近くは長かったです。お尻痛くなる映画でした。 そしてお母さん、どんだけダメ男を好きになっちゃうんだ。結婚って難しいのね、と勉強になる映画でした。

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何も起こらない2時間40分

投稿日:2015/08/07 レビュアー:QWERTY

この映画は酷い。本当に酷い。
今までいくつかの映画に星ひとつつけてこき下ろしたけど
これと比べたら、それらの一つ星映画が神映画に思えるほど。
オスカーノミネートだから高評価とか
権威に弱すぎだし、裸の王様にもほどがあるわ!!

何のストーリーもない
面白いことは何一つ起こらない。
ただただ6歳の少年が成長して大学生になり実家を出るまでの12年間を
平凡な日常とブツ切りの会話シーン
当時流行ったり話題になった出来事の記録映像的なもの(イラク戦争、ハリポタ、レディ・ガガ等)
これらの何の脈絡もない映像を延々と垂れ流し続けるだけ・・・
そんな“赤の他人のホームビデオ”みたいな内容が、なんと2時間40分も続く・・・ほぼ拷問。
グアンタナモでテロ容疑者の拷問にこの映画が使われているに違いない!!

あまりにも何も起こらなくてネタバレする内容すらない。
“少年の成長”といっても、何か辛いことを乗り越えて内面が成長するわけではなく
ただ単に年を取って体が大きくなっただけ
テレビゲームして、ボウリングして、パパと野球を見に行って
あー学校は退屈だ。カワイイ彼女とファーストキスもしたよ♪
これらのシーンをすべて羅列しているだけで何のストーリーもない。
家の窓から通行人が通り過ぎて行くのを見ているのと同じ感覚。

少年の両親も単に年を取っていくだけ。何の成長もない。
喧嘩して、離婚して、再婚して・・・
母親はずっと平凡なオバサンでダメンズウォーカー。
父親は最初から最後まで負け犬ダメおやじでした。おしまい。
何やこれ!!
何のオチも映画的な盛り上がりもない凡人の退屈な人生見せられて
どないせーっちゅーねん!!!

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とてもとても愛おしくて大切な時間の数々

投稿日:2015/08/19 レビュアー:飛べない魔女

何か特別に事が起こるというわけではありません。
一人の少年とその家族の12年間をリアルタイムで描いていきます。
メイソン少年が6歳から18歳になるまでの成長の記録です。
原題は”BOYHOOD”とあるように、まさにメイソンの年を追うごとに変化していく少年時代を撮り続けます。
次第に大きくなって変化していくメイソンや姉のサマンサを見るにつけ
わが子の成長に立ち会っているような錯覚を覚え、次第に大人になっていく彼らに愛情すら覚えます。
イーサン・ホーク演じる離れて暮らす父親の存在とか
何度も男を変えては失敗を繰り返す男運のない母親とか
どこにでもあるアメリカのごくごく普通の家庭の12年間です。
子供の成長もさることながら、親たちが親として成長していく様も良かったです。
そして、ついに旅立っていく我が子を送り出す母親の心境には大いにシンクロして
私は一緒に涙してしまいました。

それにしてもこの映画、随分と大胆な賭けにでたものです。
撮影期間12年間にキャストに何が起こるかわからないし、
リアルタイムで成長を撮り続けるという規格は、斬新で新鮮ではありますが
映画が評価されなかったたら12年間は無駄になってしまうわけですよね。
でも、うまくいってよかった!
キャストたちにも無事でよかった!
人によっては、退屈な映画だと感じる人もいるでしょう。
映画は人それぞれ、感じ方、受け止め方が違って当たり前、感動するもしないもその人次第ですから。

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