サイレント・ウォー / トニー・レオン
サイレント・ウォー
/アラン・マック
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全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
中国の人気ミステリー作家、麦家(マイジャー)のベストセラー小説を基に、トニー・レオンが盲目のスパイを演じるスパイ・サスペンス。共演は「小さな中国のお針子」「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」のジョウ・シュン。監督は「盗聴犯 〜死のインサイダー取引〜」「三国志英傑伝 関羽」のアラン・マック&フェリックス・チョン。共産党と国民党が激しく戦っていた時代。内戦に敗れた国民党は台湾に逃れながらも、その残党はなおも大陸で暗躍していた。そこで共産党は諜報組織“701部隊”を秘密裏に設立し、彼らの監視に力を入れていく。ある時、女性諜報員の張学寧は、異常なまでの聴力を持つ盲目のピアノ調律師・何兵と出会い、彼を部隊にスカウトするが…。
中国の人気ミステリー作家、麦家(マイジャー)のベストセラー小説を基に、トニー・レオンが盲目のスパイを演じるスパイ・サスペンス。共演は「小さな中国のお針子」「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」のジョウ・シュン。監督は「盗聴犯 〜死のインサイダー取引〜」「三国志英傑伝 関羽」のアラン・マック&フェリックス・チョン。共産党と国民党が激しく戦っていた時代。内戦に敗れた国民党は台湾に逃れながらも、その残党はなおも大陸で暗躍していた。そこで共産党は諜報組織“701部隊”を秘密裏に設立し、彼らの監視に力を入れていく。ある時、女性諜報員の張学寧は、異常なまでの聴力を持つ盲目のピアノ調律師・何兵と出会い、彼を部隊にスカウトするが…。
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「サイレント・ウォー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
中国の人気ミステリー作家、麦家(マイジャー)のベストセラー小説を基に、トニー・レオンが盲目のスパイを演じるスパイ・サスペンス。共演は「小さな中国のお針子」「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」のジョウ・シュン。監督は「盗聴犯 〜死のインサイダー取引〜」「三国志英傑伝 関羽」のアラン・マック&フェリックス・チョン。共産党と国民党が激しく戦っていた時代。内戦に敗れた国民党は台湾に逃れながらも、その残党はなおも大陸で暗躍していた。そこで共産党は諜報組織“701部隊”を秘密裏に設立し、彼らの監視に力を入れていく。ある時、女性諜報員の張学寧は、異常なまでの聴力を持つ盲目のピアノ調律師・何兵と出会い、彼を部隊にスカウトするが…。
「サイレント・ウォー」 の作品情報
「サイレント・ウォー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
サイレント・ウォーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
日 |
北:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSZ300330 |
2014年09月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
サイレント・ウォーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
日 |
北:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSZ300330 |
2014年09月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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ユーザーレビュー:5件
スパイサスペンス?
『インファ…』のアラン・マック&フェリックス・チョン監督にトニー・レオンでかなり期待したんですが、ちょっと肩すかしでした。
面白く無くは無いものの、スパイもののドキドキ感がいまいち。
主人公にアクションが無いのは致命的だし、かと言って濃密な心理戦があるワケでも無い。
これは「スパイサスペンス」じゃ無くて「ラブ・ストーリー」かなぁってのが正直な感想でした。
背景はお決まりの「抗日」じゃ無くて「国共内戦」。
いつもいつも日本が目のカタキじゃ食傷しますから、ま、このあたりはいいとしても、共産党礼賛のプロパガンダ臭が有るような無いような。
純正香港映画じゃありませんからねぇ、仕方が無いと言えばそれまでですが。
それにしてもこの巨大基地、職住同居ではいくら田舎でもすぐ敵に発覚するんじゃ?
(蒋介石にそこまでの諜報力は無かったのかも知れませんが。)
「老鬼」のフットワークが軽過ぎて簡単に最前線に出てしまうし、「重慶」の大物度も謀略も、正体すらいまいち分からず。
あれやこれやベースが甘い上にひっかかる場面があちこちで、サスペンスとしてはかなり食い足りません。
かと言って、男女4人の情熱的ラブロマンスとも言い切れない、中途半端な出来。
なにより、ノスタルジックにスタイリッシュな3人に比べ、肝心の主役のこのダサさはどういう事なんでしょう。
折角の目(私はトニーの「目ぢから」が好きなのに!)は殆ど黒メガネに隠れてるか白濁状態で、只でさえ垢抜けないところに正真正銘のおじさんファッション。
それにトニーももう50おとこ、年齢設定にもかなり無理があるでしょう。
『一代宗師』の合間に撮ったらしいけど、ご本人の緊張度は相当違ってたんじゃないかと想像されます。
セットにも衣装にもかなりのお金を注ぎ込んでるでしょうに、肝心の内容が……ねぇ。
素人が勝手な批評で失礼ですが。
けなしまくった割には☆3つ。
「贔屓の引き倒し」にならぬよう自重すべきかとは思うのですが、大陸にまで害は及ばないでしょう。
それにしても、ジョウ・シュンはいいですねぇ。
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ノスタルジックなスパイ戦
投稿日:2014/08/24
レビュアー:よふかし
国共内戦をめぐるスパイ戦の話。
『インファナル・アフェア』シリーズのアラン・マック&フェリックス・チョンの作品で、彼らには『盗聴犯』シリーズや『大捜査の女』など最近公開作でも面白いものがある。
トニー・レオンはこの前の『グランド・マスター』や『大魔術師Xのダブルトリック』が今一つだったので、期待していました。
しかし……。うーん、そんな悪くはないと思うんですが……。
なんていうのかな、セピア系で統一した映像のノスタルジックな香り、クラシックな美術、衣装(特にジョウ・シュン)などで作り上げた世界は美しいのですが、それゆえ作り物感が大きいこと。
舞台が主に地方の中国共産党の無線傍受基地(?)であるせいかもしれませんが、どこか世界と隔絶した感がある。
その閉じた世界でトニー・レオン演じる盲目の調律師が、その秀でた聴力で国民党の無線を傍受する。
この「傍受」のシーンが少しも面白くないのが観ていて退屈を感じた大きな理由の一つだと思います。
身じろぎせず聴くだけ、というのを映画的に面白くするのは難しいでしょう。
いきおい、照明で凝ったりするわけですが、作り物感を増加させます。
主人公のアクションも大きくは展開できない以上、映画は感情に訴える道を別に求めます。
全編にやや過剰とも感じられる感傷がまぶされているわけですが、僕はあまりそこに乗れませんでした。
この演出は、冷酷なスパイ戦というより、男女のかなわぬ恋と友情の微妙な三角関係を描くにはふさわしいのかもしれない。
実際、ヒロインと言える女性二人は可愛らしく、意思の強そうな感じが魅力的でした。
ところが、トニー・レオンがあぶりだす国民党スパイ「重慶」の正体と顛末がなんだかなで、映画をひっぱる力にならないところも残念でした。40点。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
派手さは無いけれど
投稿日:2014/10/08
レビュアー:ウォルター
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
なかなか面白い作品でした
トニーレオンとジュウシュウの関係がクールでした
後半 視力を取り戻したのも束の間 辛く悲しい展開になっていきます
クライマックス 葬儀と大物スパイ重慶の捕獲劇が同時に進む展開が良かったです
やっぱりトニーレオンは巧いですね
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ただ星つけたいだけ
面白くはないが、一応ちゃんと作られていたので星2つ。
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つまらない
投稿日:2014/11/19
レビュアー:すぅさん
念のため2回見てみましたが、全く面白くありませんでした。
中共のプロパガンダ映画みたいなのを撮らなきゃいけない圧力でもあるのでしょうか?
でもって、トニー・レオン演じる主役が盲目になったのは、木から落ちたところを「日本兵」に撃たれたとの情報をさらっとぶち込んできたり・・。
言論の自由が無い国で自由な創作活動が出来る訳ないですかね・・・
残念だなぁ・・
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
スパイサスペンス?
投稿日
2014/10/29
レビュアー
まりこ
『インファ…』のアラン・マック&フェリックス・チョン監督にトニー・レオンでかなり期待したんですが、ちょっと肩すかしでした。
面白く無くは無いものの、スパイもののドキドキ感がいまいち。
主人公にアクションが無いのは致命的だし、かと言って濃密な心理戦があるワケでも無い。
これは「スパイサスペンス」じゃ無くて「ラブ・ストーリー」かなぁってのが正直な感想でした。
背景はお決まりの「抗日」じゃ無くて「国共内戦」。
いつもいつも日本が目のカタキじゃ食傷しますから、ま、このあたりはいいとしても、共産党礼賛のプロパガンダ臭が有るような無いような。
純正香港映画じゃありませんからねぇ、仕方が無いと言えばそれまでですが。
それにしてもこの巨大基地、職住同居ではいくら田舎でもすぐ敵に発覚するんじゃ?
(蒋介石にそこまでの諜報力は無かったのかも知れませんが。)
「老鬼」のフットワークが軽過ぎて簡単に最前線に出てしまうし、「重慶」の大物度も謀略も、正体すらいまいち分からず。
あれやこれやベースが甘い上にひっかかる場面があちこちで、サスペンスとしてはかなり食い足りません。
かと言って、男女4人の情熱的ラブロマンスとも言い切れない、中途半端な出来。
なにより、ノスタルジックにスタイリッシュな3人に比べ、肝心の主役のこのダサさはどういう事なんでしょう。
折角の目(私はトニーの「目ぢから」が好きなのに!)は殆ど黒メガネに隠れてるか白濁状態で、只でさえ垢抜けないところに正真正銘のおじさんファッション。
それにトニーももう50おとこ、年齢設定にもかなり無理があるでしょう。
『一代宗師』の合間に撮ったらしいけど、ご本人の緊張度は相当違ってたんじゃないかと想像されます。
セットにも衣装にもかなりのお金を注ぎ込んでるでしょうに、肝心の内容が……ねぇ。
素人が勝手な批評で失礼ですが。
けなしまくった割には☆3つ。
「贔屓の引き倒し」にならぬよう自重すべきかとは思うのですが、大陸にまで害は及ばないでしょう。
それにしても、ジョウ・シュンはいいですねぇ。
ノスタルジックなスパイ戦
投稿日
2014/08/24
レビュアー
よふかし
国共内戦をめぐるスパイ戦の話。
『インファナル・アフェア』シリーズのアラン・マック&フェリックス・チョンの作品で、彼らには『盗聴犯』シリーズや『大捜査の女』など最近公開作でも面白いものがある。
トニー・レオンはこの前の『グランド・マスター』や『大魔術師Xのダブルトリック』が今一つだったので、期待していました。
しかし……。うーん、そんな悪くはないと思うんですが……。
なんていうのかな、セピア系で統一した映像のノスタルジックな香り、クラシックな美術、衣装(特にジョウ・シュン)などで作り上げた世界は美しいのですが、それゆえ作り物感が大きいこと。
舞台が主に地方の中国共産党の無線傍受基地(?)であるせいかもしれませんが、どこか世界と隔絶した感がある。
その閉じた世界でトニー・レオン演じる盲目の調律師が、その秀でた聴力で国民党の無線を傍受する。
この「傍受」のシーンが少しも面白くないのが観ていて退屈を感じた大きな理由の一つだと思います。
身じろぎせず聴くだけ、というのを映画的に面白くするのは難しいでしょう。
いきおい、照明で凝ったりするわけですが、作り物感を増加させます。
主人公のアクションも大きくは展開できない以上、映画は感情に訴える道を別に求めます。
全編にやや過剰とも感じられる感傷がまぶされているわけですが、僕はあまりそこに乗れませんでした。
この演出は、冷酷なスパイ戦というより、男女のかなわぬ恋と友情の微妙な三角関係を描くにはふさわしいのかもしれない。
実際、ヒロインと言える女性二人は可愛らしく、意思の強そうな感じが魅力的でした。
ところが、トニー・レオンがあぶりだす国民党スパイ「重慶」の正体と顛末がなんだかなで、映画をひっぱる力にならないところも残念でした。40点。
派手さは無いけれど
投稿日
2014/10/08
レビュアー
ウォルター
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
なかなか面白い作品でした
トニーレオンとジュウシュウの関係がクールでした
後半 視力を取り戻したのも束の間 辛く悲しい展開になっていきます
クライマックス 葬儀と大物スパイ重慶の捕獲劇が同時に進む展開が良かったです
やっぱりトニーレオンは巧いですね
ただ星つけたいだけ
投稿日
2014/12/10
レビュアー
\(^o^)/\(^o^)/
面白くはないが、一応ちゃんと作られていたので星2つ。
つまらない
投稿日
2014/11/19
レビュアー
すぅさん
念のため2回見てみましたが、全く面白くありませんでした。
中共のプロパガンダ映画みたいなのを撮らなきゃいけない圧力でもあるのでしょうか?
でもって、トニー・レオン演じる主役が盲目になったのは、木から落ちたところを「日本兵」に撃たれたとの情報をさらっとぶち込んできたり・・。
言論の自由が無い国で自由な創作活動が出来る訳ないですかね・・・
残念だなぁ・・
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