危険なプロット / ファブリス・ルキニー
危険なプロット
/フランソワ・オゾン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(21)
解説・ストーリー
「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督が、才気に満ちた作家の卵とその個人指導に当たるベテラン国語教師のスリリングな心理戦を、遊び心あふれる筆致で描き出したサスペンス・ドラマ。主演は新鋭エルンスト・ウンハウアーとフランスの名優ファブリス・ルキーニ、共演にクリスティン・スコット・トーマス。作家になる夢を諦め、高校の国語教師として退屈な日々を送るジェルマン。生徒たちのつまらない作文の添削にもすっかり辟易していた。ところが新学期を迎えたばかりのある日、彼はクロードという生徒の作文に心惹かれる。その文章に可能性を感じたジェルマンは、彼の個人授業に乗り出す。ジェルマンの指導の甲斐もあってか、ますます魅力的な物語を紡いでいくクロードだったが…。
「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督が、才気に満ちた作家の卵とその個人指導に当たるベテラン国語教師のスリリングな心理戦を、遊び心あふれる筆致で描き出したサスペンス・ドラマ。主演は新鋭エルンスト・ウンハウアーとフランスの名優ファブリス・ルキーニ、共演にクリスティン・スコット・トーマス。作家になる夢を諦め、高校の国語教師として退屈な日々を送るジェルマン。生徒たちのつまらない作文の添削にもすっかり辟易していた。ところが新学期を迎えたばかりのある日、彼はクロードという生徒の作文に心惹かれる。その文章に可能性を感じたジェルマンは、彼の個人授業に乗り出す。ジェルマンの指導の甲斐もあってか、ますます魅力的な物語を紡いでいくクロードだったが…。
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「危険なプロット」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督が、才気に満ちた作家の卵とその個人指導に当たるベテラン国語教師のスリリングな心理戦を、遊び心あふれる筆致で描き出したサスペンス・ドラマ。主演は新鋭エルンスト・ウンハウアーとフランスの名優ファブリス・ルキーニ、共演にクリスティン・スコット・トーマス。作家になる夢を諦め、高校の国語教師として退屈な日々を送るジェルマン。生徒たちのつまらない作文の添削にもすっかり辟易していた。ところが新学期を迎えたばかりのある日、彼はクロードという生徒の作文に心惹かれる。その文章に可能性を感じたジェルマンは、彼の個人授業に乗り出す。ジェルマンの指導の甲斐もあってか、ますます魅力的な物語を紡いでいくクロードだったが…。
「危険なプロット」 の作品情報
「危険なプロット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
危険なプロットの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
TDV24195R |
2014年04月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
28枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/フランス語
危険なプロットの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
TDV24195R |
2014年04月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:21件
危険な心理戦
フランソワ・オゾン監督が、文才あふれる少年に翻弄される国語教師が繰り広げる心理戦を描いた作品。
退屈な日々を送る国語教師のジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、生徒のクロード(エルンスト・ウンハウアー)が書いた作文に惹かれ、彼に小説の書き方を手ほどきします。才能を開花させたクロードは、クラスメイトの美しい母親を観察して次々と新作を提出。
この作品、結構面白かったです。小説を読んでいるかのようにストーリーが展開するので、引き込まれた。
オゾン監督の私のベストは「スイミングプール」ですが、その次に面白かったです。
クラスメートの家庭について皮肉っぽく綴るクロードの作文は、いつも「つづく」という文字で終わります。
教師と、教師の妻(クリスティン・トーマス・スコット)と同様私も、「つづき」が気になってしまいました。
「つづきが知りたい」という欲求をじらされればされるほど、よけい次が知りたいのが心理なんですよね。オゾン監督の心理作戦ですか?
そして、クロードの創る物語の中の虚実と実際に起きている現実との狭間で観る者を彷徨わせてくれます。
現実と虚実の中味が、ないまぜになるので、こちらも引き込まれました。
そして、教師の欲望を見抜いたクロードは彼の気持ちを巧みに利用し、やがてどちらが操られているのか分からない危うさ。
教師と生徒との攻防、子弟の関係が逆転したかのような、生徒に操られているような危うさを感じました。
クロード役のエルンスト・ウンハウワーが半端ない美形で、美少年に振り回される教師にハラハラしましたが、クロードの悲惨な家庭環境、動機にまでたどり着けて良かったです。
このレビューは気に入りましたか?
16人の会員が気に入ったと投稿しています
少年が綴る物語に魅了される教師
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
フランソワ・オゾンの作品で、高校が舞台になっているのは初めて観たので、なんだか新鮮。
「これで全員が同じスタートラインに立てる」という校長の方針で制服を着せられた生徒たちは、個性のない羊の群れと化した。
国語教師のジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、携帯電話とピザについて書くのがやっとの、生徒たちの文章力に落胆する。
しかし、ただひとり金髪の美少年クロードが書く作文だけは別格で、ジェルマンは個別指導を始める。
クロードは、数学が不得意な友人を手伝うという口実で彼の家に入り込む。
仕事の愚痴が多い父親。暇をもてあまし、家の改装に熱を上げる、ちょっと肉感的な母親。
ごく普通の家庭を観察し、書き綴るクロードの作文は、いつも「〜続く〜」という言葉で終わるが、
ジェルマンとその妻(クリステン・スコット・トーマス)は、次第にクロードの作文に魅了されてゆき、
続きが読みたいという気持ちが抑えられなくなる。
果たしてクロードが綴る物語はどこまでが真実で、どこからが虚構なのか?
観客を混乱させてゆくところは、「スイミングプール」に似てるかもしれません。
クロード役の新人エルンスト・ウンハウワーの、美しいのにどこか不気味なところは、
「少年は残酷な弓を射る」のエズラ・ミラーに似ています。インパクトありました。
終盤明らかになる、クロードの悲惨な家庭環境。
人は現実逃避のために、たくさんの物語を紡ぐのかもしれません。
オゾンの作品の中で、1,2を争う出来ではないでしょうか。おもしろかったです。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
心理描写の巧みさに惹きこまれた
妄想なのか、真実なのか、
どこまでが想像で書かれているのか、どこまでが本気なのか
16歳の少年の書く魅惑的で危険な香りの作文に、どんどんのめり込んでいく国語教師(とその妻)。
「つづく」で締めくくる作文は効果的で、その続きを読みたくて仕方がなくなる教師。
少年に続きを書かせるために、まんまと少年の策略にはまっていく教師の姿を
シニカルに、時にコミカルに、細かい心理描写を巧みに描いていくのは、さすがオゾン監督。
美しい少年の冷ややかな微笑みの裏に見え隠れする危うさ。
観ていてハラハラした。
やがて作文は国語教師夫婦関係にも影響を及ぼしていき、物語は思いもよらない結末を迎える。
ゲイであることを公表しているオゾン監督だけあって、
その視点は美少年から片時も外さないものとなっている。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
教師+生徒=危険なことがいっぱい想像できますわな〜www
生徒が書いた作文という、ごく小さな媒体を通して、人間の深層心理を暴こうとするサスペンス風味ドラマ♪
書き手(生徒)の欲望
読み手(教師)の衝動
2人のやりとりが危険度を増して、覗き見の危ないスリルのような空気感
その関係性が、やがて
作り手(オゾン監督)と観客である私たちへと、大きく輪が広がってゆく
そういう面白さを、ちょこっとですが(←あえて言う)、ほんのちょこっと感じたのです
けど・・・不発(爆)
というのは
なんなら、もっと、徹底的に、えぐりだしてほしいなって気が・・・
“鍵穴からの世界”から空間的にもストーリー的にも、なかなか膨らんでくれないんですよね
どちらかというと
文才を認められた生徒よりも
その生徒を指導する教師が重要人物だと思うのですが
なんとしてでも続きを読みたい・・・
そう思うまでの狂気(大袈裟だけどw)というか
試験問題を盗む程度で終わってしまったのが、煮えきらず
どうせなら、作家になれなかった自分が、生徒の文才や(その上あの美貌♪)
そういうものに対する嫉妬とか、ドロドロしいものが欲しかったかな〜
ファブリス・ルキーニの優しい見た目じゃ、仕方ないのかな〜(好きな俳優さんだけど)
オゾン監督のブラック加減は、冴え渡っていましたけどね♪
アイデアやテーマとしては、なかなか興味深い
そして、生徒役の彼も、100点満点(もち顔が)♪
市原悦子もびっくりな、覗き見ヤロー(失礼)
ま、あんな子が家の中を毎日うろついていても、全く嫌な気はしないですけどねwww(by中産階級の嫁)
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
怪しくて少し怖かったです
投稿日:2014/08/27
レビュアー:スヌーピー
見せ方がうまいなと思いました。作文を読んでると続きがすごく気になってどんどん引き込まれていきます。現実と想像が途中入り混じってこれは現実に起きてること?そんなことないよね?とドキドキハラハラして見てました。
最初は教師のほうが生徒に教えるという感じだったけどだんだん立場が逆になって生徒に振り回されてる感じが少し怖かったです。
クロード役の少年は美少年でかっこいいけど人の心をかき乱すというか怖かったです。だからラストの結末も怪しくて怖かったです。でも、クロードの家庭環境を知ると少しせつなくなり気持ちがわからなくはないです。
一番かわいそうなのは数学を教えてもらうために家に招いていた友人だと思います。親友だと思っていたのだから
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
危険な心理戦
投稿日
2014/03/29
レビュアー
ミルクチョコ
フランソワ・オゾン監督が、文才あふれる少年に翻弄される国語教師が繰り広げる心理戦を描いた作品。
退屈な日々を送る国語教師のジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、生徒のクロード(エルンスト・ウンハウアー)が書いた作文に惹かれ、彼に小説の書き方を手ほどきします。才能を開花させたクロードは、クラスメイトの美しい母親を観察して次々と新作を提出。
この作品、結構面白かったです。小説を読んでいるかのようにストーリーが展開するので、引き込まれた。
オゾン監督の私のベストは「スイミングプール」ですが、その次に面白かったです。
クラスメートの家庭について皮肉っぽく綴るクロードの作文は、いつも「つづく」という文字で終わります。
教師と、教師の妻(クリスティン・トーマス・スコット)と同様私も、「つづき」が気になってしまいました。
「つづきが知りたい」という欲求をじらされればされるほど、よけい次が知りたいのが心理なんですよね。オゾン監督の心理作戦ですか?
そして、クロードの創る物語の中の虚実と実際に起きている現実との狭間で観る者を彷徨わせてくれます。
現実と虚実の中味が、ないまぜになるので、こちらも引き込まれました。
そして、教師の欲望を見抜いたクロードは彼の気持ちを巧みに利用し、やがてどちらが操られているのか分からない危うさ。
教師と生徒との攻防、子弟の関係が逆転したかのような、生徒に操られているような危うさを感じました。
クロード役のエルンスト・ウンハウワーが半端ない美形で、美少年に振り回される教師にハラハラしましたが、クロードの悲惨な家庭環境、動機にまでたどり着けて良かったです。
少年が綴る物語に魅了される教師
投稿日
2014/02/03
レビュアー
パープルローズ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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フランソワ・オゾンの作品で、高校が舞台になっているのは初めて観たので、なんだか新鮮。
「これで全員が同じスタートラインに立てる」という校長の方針で制服を着せられた生徒たちは、個性のない羊の群れと化した。
国語教師のジェルマン(ファブリス・ルキーニ)は、携帯電話とピザについて書くのがやっとの、生徒たちの文章力に落胆する。
しかし、ただひとり金髪の美少年クロードが書く作文だけは別格で、ジェルマンは個別指導を始める。
クロードは、数学が不得意な友人を手伝うという口実で彼の家に入り込む。
仕事の愚痴が多い父親。暇をもてあまし、家の改装に熱を上げる、ちょっと肉感的な母親。
ごく普通の家庭を観察し、書き綴るクロードの作文は、いつも「〜続く〜」という言葉で終わるが、
ジェルマンとその妻(クリステン・スコット・トーマス)は、次第にクロードの作文に魅了されてゆき、
続きが読みたいという気持ちが抑えられなくなる。
果たしてクロードが綴る物語はどこまでが真実で、どこからが虚構なのか?
観客を混乱させてゆくところは、「スイミングプール」に似てるかもしれません。
クロード役の新人エルンスト・ウンハウワーの、美しいのにどこか不気味なところは、
「少年は残酷な弓を射る」のエズラ・ミラーに似ています。インパクトありました。
終盤明らかになる、クロードの悲惨な家庭環境。
人は現実逃避のために、たくさんの物語を紡ぐのかもしれません。
オゾンの作品の中で、1,2を争う出来ではないでしょうか。おもしろかったです。
心理描写の巧みさに惹きこまれた
投稿日
2014/05/05
レビュアー
飛べない魔女
妄想なのか、真実なのか、
どこまでが想像で書かれているのか、どこまでが本気なのか
16歳の少年の書く魅惑的で危険な香りの作文に、どんどんのめり込んでいく国語教師(とその妻)。
「つづく」で締めくくる作文は効果的で、その続きを読みたくて仕方がなくなる教師。
少年に続きを書かせるために、まんまと少年の策略にはまっていく教師の姿を
シニカルに、時にコミカルに、細かい心理描写を巧みに描いていくのは、さすがオゾン監督。
美しい少年の冷ややかな微笑みの裏に見え隠れする危うさ。
観ていてハラハラした。
やがて作文は国語教師夫婦関係にも影響を及ぼしていき、物語は思いもよらない結末を迎える。
ゲイであることを公表しているオゾン監督だけあって、
その視点は美少年から片時も外さないものとなっている。
教師+生徒=危険なことがいっぱい想像できますわな〜www
投稿日
2014/04/15
レビュアー
パンケーキレンズ
生徒が書いた作文という、ごく小さな媒体を通して、人間の深層心理を暴こうとするサスペンス風味ドラマ♪
書き手(生徒)の欲望
読み手(教師)の衝動
2人のやりとりが危険度を増して、覗き見の危ないスリルのような空気感
その関係性が、やがて
作り手(オゾン監督)と観客である私たちへと、大きく輪が広がってゆく
そういう面白さを、ちょこっとですが(←あえて言う)、ほんのちょこっと感じたのです
けど・・・不発(爆)
というのは
なんなら、もっと、徹底的に、えぐりだしてほしいなって気が・・・
“鍵穴からの世界”から空間的にもストーリー的にも、なかなか膨らんでくれないんですよね
どちらかというと
文才を認められた生徒よりも
その生徒を指導する教師が重要人物だと思うのですが
なんとしてでも続きを読みたい・・・
そう思うまでの狂気(大袈裟だけどw)というか
試験問題を盗む程度で終わってしまったのが、煮えきらず
どうせなら、作家になれなかった自分が、生徒の文才や(その上あの美貌♪)
そういうものに対する嫉妬とか、ドロドロしいものが欲しかったかな〜
ファブリス・ルキーニの優しい見た目じゃ、仕方ないのかな〜(好きな俳優さんだけど)
オゾン監督のブラック加減は、冴え渡っていましたけどね♪
アイデアやテーマとしては、なかなか興味深い
そして、生徒役の彼も、100点満点(もち顔が)♪
市原悦子もびっくりな、覗き見ヤロー(失礼)
ま、あんな子が家の中を毎日うろついていても、全く嫌な気はしないですけどねwww(by中産階級の嫁)
怪しくて少し怖かったです
投稿日
2014/08/27
レビュアー
スヌーピー
見せ方がうまいなと思いました。作文を読んでると続きがすごく気になってどんどん引き込まれていきます。現実と想像が途中入り混じってこれは現実に起きてること?そんなことないよね?とドキドキハラハラして見てました。
最初は教師のほうが生徒に教えるという感じだったけどだんだん立場が逆になって生徒に振り回されてる感じが少し怖かったです。
クロード役の少年は美少年でかっこいいけど人の心をかき乱すというか怖かったです。だからラストの結末も怪しくて怖かったです。でも、クロードの家庭環境を知ると少しせつなくなり気持ちがわからなくはないです。
一番かわいそうなのは数学を教えてもらうために家に招いていた友人だと思います。親友だと思っていたのだから
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