シャンドライの恋 / タンディ・ニュートン
シャンドライの恋
/ベルナルド・ベルトルッチ
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
巨匠ベルナルド・ベルトリッチ監督によるラブ・ロマンス。ローマを舞台に、本国から逃亡したアフリカ人女性と英国人ピアニストの官能的な愛を照らす。デヴィッド・シューリス、タンディ・ニュートン共演。政治活動で夫が逮捕され、アフリカから逃亡して屋敷の使用人となったシャンドライ。屋敷の主人であり、寡黙なピアニストのキンスキーは、やがて肌の色の違う彼女を愛してゆく。
巨匠ベルナルド・ベルトリッチ監督によるラブ・ロマンス。ローマを舞台に、本国から逃亡したアフリカ人女性と英国人ピアニストの官能的な愛を照らす。デヴィッド・シューリス、タンディ・ニュートン共演。政治活動で夫が逮捕され、アフリカから逃亡して屋敷の使用人となったシャンドライ。屋敷の主人であり、寡黙なピアニストのキンスキーは、やがて肌の色の違う彼女を愛してゆく。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「シャンドライの恋」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
巨匠ベルナルド・ベルトリッチ監督によるラブ・ロマンス。ローマを舞台に、本国から逃亡したアフリカ人女性と英国人ピアニストの官能的な愛を照らす。デヴィッド・シューリス、タンディ・ニュートン共演。政治活動で夫が逮捕され、アフリカから逃亡して屋敷の使用人となったシャンドライ。屋敷の主人であり、寡黙なピアニストのキンスキーは、やがて肌の色の違う彼女を愛してゆく。
「シャンドライの恋」 の作品情報
「シャンドライの恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
シャンドライの恋《HDリマスター版》の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日・吹 |
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR1505 |
2013年12月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
シャンドライの恋《HDリマスター版》の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日・吹 |
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR1505 |
2013年12月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:5件
愛の映画としか、言いようがない秀作。
「シャンドライの恋」(1998)。
持てるものが、持たぬものを、助ける。
というのは、西欧世界にあった美徳なのであろう。
昔、持てるものは、強大な富をもち、領地を潤してきた。
近代化に伴い、貴族は領地を失い、才覚のない領主は、税金に悩む。
貴族が没落するのが、必定の歴史であり、それを「1900年」で描いたのは、
この監督であった。
持てるものは、最後の滅びとして、残った財力の限りを尽くして一世一代の映画を残した。
これはルキノ・ヴィスコンティ監督の場合。
最後の誇りであったろう。
「ルードヴィヒ」のような映画を見ると、そう思う。
貧しい者は、生活に追われ、美を求める余裕は、ない。
20世紀のブルジョァの子弟は、共産主義の煽りで、罪悪感を感じた。
最後の遺産を使いはたして、映画に殉じたのは、実に見事というしかない。
ジャン・ピエール・メルヴィルも、「恐るべき子供たち」「影の軍隊」「サムライ」「仁義」「リスボン特急」で、
最後は破産したのにちがいない。
いま、ゴダールが、最後の仕事をしている。
この「シャンドライ」は、アフリカからきた美しい女である。
彼女は、難民ではなく、たぶん政治的な避難からヨーロッパに来たし、子供も現地にいるのかもしれない。
男はたぶん、ユダヤのひとであり、ピアニストであり、作曲家である。
大きな美しい家に住んでいるが、家具は古ぼけ、階段は軋む。
生活のスタイルが異なる二人の間には、絶えず、誤解と衝突がうまれるが、
女はその家の埃を(唾を洗料にして、丹念に拭き、磨き、変えていく。
その間に、ふたりに交感が生まれ、深まっていく。
男は、不器用に、求婚する。
女は、惹かれながら、拒絶する。
女を故郷に戻すために、男はお金を作りたいが、没落しているので、自分が最も大切な物を売る。
それを知った女は、最後の晩、男のもとへ、階段をのぼっていく。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱり「巨匠」は苦手です
投稿日:2014/08/30
レビュアー:忙中有閑
ベルナルド・ベルトルッチ監督ってどの批評、解説読んでも「巨匠」って書いてあるんで敬遠してましたが、最近ショップの「本当に面白い映画」コーナーに幾つも並んでるんで、たまには「勉強」してみようか、てんで借りてみました。
冒頭、アフリカ(らしい)の爺さんが民族衣装で民謡(?)っぽい歌(?)唸ってる映像映してて、どうやら「アフリカ」をテーマにしてる(らしい)ことが分かる。そのうち学校で教えてる先生(?)が警察だか軍隊だかに連行されるシーンが映されて、どうもこの先生は「反体制」らしいし、主人公(?)のシャンドライ(タンディ・ニュートン)の夫であるらしいことも分かって来る。何と無く「雰囲気」は分かるけどアフリカの「どこ」の「いつ」のオハナシなのかは説明されない。そのうちシャンドライが現代ヨーロッパ(らしい)の町中で「住み込み」の家政婦(?)してる姿が映されて、どうやら彼女は故郷を離れて出稼ぎしてるらしいし、雇い主は若くてハンサムな青年で、日がな一日ピアノ弾いてるだけだから、きっと裕福な家庭のボンで生活費稼がなくていい「お気楽人種」らしい。二人はほとんど会話を交さないけど英語で話してるから、この町はロンドンなのか?彼女は南アかナイジェリアあたりの旧英連邦のヒトなのか?ベルトルッチ監督って確かイタリア人じゃなかったっけ?なんて考えながら観てましたが、どうやらこの町はイタリアのローマで、雇い主の青年はイギリス人だけど偶々ローマで暮らしてるに過ぎないことが「何となく」分かって来ると、監督(または原作者)が「わざわざ」そのような「設定」をして「何を」描こうとしたのかが余計気になって来て、結構最後まで退屈せずに観ました。シャンドライ、と言うよりタンディの仕草や表情は「何と無く」アフリカ人の女性らしくて美しい、と言えなくも無いし(身体を揺すり、キレイな歯並びをムキ出しにして笑うとか浅黒い肌にダークな原色が似合うとか)、やたら角度を変えたり接写を多用して彼女を追うカメラの目線が、監督のシャンドライ(と言うよりタンディ)に注ぐ「愛情(執着?)」を感じさせるのは確かなんだけど、青年が突然彼女に求愛、求婚する、この映画唯一の「ドラマ」っぽいシーンの余りの唐突さにはビックリ、と言うより完全に「しらけ」ちゃって笑っちゃいました。最後にちょこっと再登場する「夫」にしても、結局シャンドライにとっても青年にとっても、そして監督にとっても一体何者であったのか?は全然分からない。私が何か「見落とし」たのか?結局私はこの映画から監督のタンディ・ニュートンというアフリカ人女優(実際にはイギリス人との混血だそうな)へのたいそう深い「愛着」しか感じ取れ無かった。やっぱり「巨匠」には近づかないほうが無難みたいだなぁ(笑)。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
おしゃれでかわいい。
DVDのカバーや説明などから暗くどろどろとした映画を想像していたが全く違った。まず主人公シャンドライがアフリカから逃れてきて住んでいるローマの映像が素晴らしい。特に色彩感覚に優れた」監督だと思う。
シャンドライの肌理の細かい浅黒い肌。それを包むシンプルなブルーのタンクトップやくすんだ緑のコート。お洒落なのは服装だけではない。シャンドライの学生仲間のゲイの男の絡み方。
そして一見典型的イタリア男のピアニストの見せる意外な男気。色んな結末を予想できるラストまで一貫しておしゃれでかわいい映画だ。쨼
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
見終わるまで苦痛でした。
投稿日:2019/04/21
レビュアー:BUNKO
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
何と言っても「暗殺の森」の監督なんだし〜、そして当サイトの解説が面白そうだし〜と思って借りてみましたが…。私のハダには合いませんでした。
冒頭から。主人公のダンナ政治犯という事ですが逮捕の当日まで子供達に教えてる緩さは大物でも緊迫してるとも思えない。のに、連行される夫の姿を見て失禁してしまう場面。監督やら脚本が「どうだ?ショックを受けただろ〜?斬新だろ〜?」って言ってるみたいでハナにつきました。
遊んで暮らしていけるらしいシャンドライを雇っている主人男もキモいです。プレセントの為とはいえ勝手に人の戸棚を開ける鈍感さ。内気な性格の内面が見えず、観てる側がこの男に魅力を感じえないので、ラストにシャンドライがホダされるのに納得いかない。。。
シャンドライを演じてる女優さん、不機嫌そうな表情と肢体はとても魅力があるのに、自意識過剰な演技が邪魔で何気ない仕草も「何気ない仕草」してます感があって、全編彼女のプロモーションビデオ見てるみたいでした。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
BESIEGEDの意味が
最後にわかります。まるで落語の落ちみたいに最後の最後で、なーんだ、そんなストーリーなのか。と、わかります。まあ、暇つぶしに見る映画ですが、我慢して見ていくうちにだんだん面白くなります。そんな恋愛もあるのか、でもマドロコしい。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
愛の映画としか、言いようがない秀作。
投稿日
2015/02/11
レビュアー
ちゅく
「シャンドライの恋」(1998)。
持てるものが、持たぬものを、助ける。
というのは、西欧世界にあった美徳なのであろう。
昔、持てるものは、強大な富をもち、領地を潤してきた。
近代化に伴い、貴族は領地を失い、才覚のない領主は、税金に悩む。
貴族が没落するのが、必定の歴史であり、それを「1900年」で描いたのは、
この監督であった。
持てるものは、最後の滅びとして、残った財力の限りを尽くして一世一代の映画を残した。
これはルキノ・ヴィスコンティ監督の場合。
最後の誇りであったろう。
「ルードヴィヒ」のような映画を見ると、そう思う。
貧しい者は、生活に追われ、美を求める余裕は、ない。
20世紀のブルジョァの子弟は、共産主義の煽りで、罪悪感を感じた。
最後の遺産を使いはたして、映画に殉じたのは、実に見事というしかない。
ジャン・ピエール・メルヴィルも、「恐るべき子供たち」「影の軍隊」「サムライ」「仁義」「リスボン特急」で、
最後は破産したのにちがいない。
いま、ゴダールが、最後の仕事をしている。
この「シャンドライ」は、アフリカからきた美しい女である。
彼女は、難民ではなく、たぶん政治的な避難からヨーロッパに来たし、子供も現地にいるのかもしれない。
男はたぶん、ユダヤのひとであり、ピアニストであり、作曲家である。
大きな美しい家に住んでいるが、家具は古ぼけ、階段は軋む。
生活のスタイルが異なる二人の間には、絶えず、誤解と衝突がうまれるが、
女はその家の埃を(唾を洗料にして、丹念に拭き、磨き、変えていく。
その間に、ふたりに交感が生まれ、深まっていく。
男は、不器用に、求婚する。
女は、惹かれながら、拒絶する。
女を故郷に戻すために、男はお金を作りたいが、没落しているので、自分が最も大切な物を売る。
それを知った女は、最後の晩、男のもとへ、階段をのぼっていく。
やっぱり「巨匠」は苦手です
投稿日
2014/08/30
レビュアー
忙中有閑
ベルナルド・ベルトルッチ監督ってどの批評、解説読んでも「巨匠」って書いてあるんで敬遠してましたが、最近ショップの「本当に面白い映画」コーナーに幾つも並んでるんで、たまには「勉強」してみようか、てんで借りてみました。
冒頭、アフリカ(らしい)の爺さんが民族衣装で民謡(?)っぽい歌(?)唸ってる映像映してて、どうやら「アフリカ」をテーマにしてる(らしい)ことが分かる。そのうち学校で教えてる先生(?)が警察だか軍隊だかに連行されるシーンが映されて、どうもこの先生は「反体制」らしいし、主人公(?)のシャンドライ(タンディ・ニュートン)の夫であるらしいことも分かって来る。何と無く「雰囲気」は分かるけどアフリカの「どこ」の「いつ」のオハナシなのかは説明されない。そのうちシャンドライが現代ヨーロッパ(らしい)の町中で「住み込み」の家政婦(?)してる姿が映されて、どうやら彼女は故郷を離れて出稼ぎしてるらしいし、雇い主は若くてハンサムな青年で、日がな一日ピアノ弾いてるだけだから、きっと裕福な家庭のボンで生活費稼がなくていい「お気楽人種」らしい。二人はほとんど会話を交さないけど英語で話してるから、この町はロンドンなのか?彼女は南アかナイジェリアあたりの旧英連邦のヒトなのか?ベルトルッチ監督って確かイタリア人じゃなかったっけ?なんて考えながら観てましたが、どうやらこの町はイタリアのローマで、雇い主の青年はイギリス人だけど偶々ローマで暮らしてるに過ぎないことが「何となく」分かって来ると、監督(または原作者)が「わざわざ」そのような「設定」をして「何を」描こうとしたのかが余計気になって来て、結構最後まで退屈せずに観ました。シャンドライ、と言うよりタンディの仕草や表情は「何と無く」アフリカ人の女性らしくて美しい、と言えなくも無いし(身体を揺すり、キレイな歯並びをムキ出しにして笑うとか浅黒い肌にダークな原色が似合うとか)、やたら角度を変えたり接写を多用して彼女を追うカメラの目線が、監督のシャンドライ(と言うよりタンディ)に注ぐ「愛情(執着?)」を感じさせるのは確かなんだけど、青年が突然彼女に求愛、求婚する、この映画唯一の「ドラマ」っぽいシーンの余りの唐突さにはビックリ、と言うより完全に「しらけ」ちゃって笑っちゃいました。最後にちょこっと再登場する「夫」にしても、結局シャンドライにとっても青年にとっても、そして監督にとっても一体何者であったのか?は全然分からない。私が何か「見落とし」たのか?結局私はこの映画から監督のタンディ・ニュートンというアフリカ人女優(実際にはイギリス人との混血だそうな)へのたいそう深い「愛着」しか感じ取れ無かった。やっぱり「巨匠」には近づかないほうが無難みたいだなぁ(笑)。
おしゃれでかわいい。
投稿日
2014/05/06
レビュアー
casey25
DVDのカバーや説明などから暗くどろどろとした映画を想像していたが全く違った。まず主人公シャンドライがアフリカから逃れてきて住んでいるローマの映像が素晴らしい。特に色彩感覚に優れた」監督だと思う。
シャンドライの肌理の細かい浅黒い肌。それを包むシンプルなブルーのタンクトップやくすんだ緑のコート。お洒落なのは服装だけではない。シャンドライの学生仲間のゲイの男の絡み方。
そして一見典型的イタリア男のピアニストの見せる意外な男気。色んな結末を予想できるラストまで一貫しておしゃれでかわいい映画だ。쨼
見終わるまで苦痛でした。
投稿日
2019/04/21
レビュアー
BUNKO
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
何と言っても「暗殺の森」の監督なんだし〜、そして当サイトの解説が面白そうだし〜と思って借りてみましたが…。私のハダには合いませんでした。
冒頭から。主人公のダンナ政治犯という事ですが逮捕の当日まで子供達に教えてる緩さは大物でも緊迫してるとも思えない。のに、連行される夫の姿を見て失禁してしまう場面。監督やら脚本が「どうだ?ショックを受けただろ〜?斬新だろ〜?」って言ってるみたいでハナにつきました。
遊んで暮らしていけるらしいシャンドライを雇っている主人男もキモいです。プレセントの為とはいえ勝手に人の戸棚を開ける鈍感さ。内気な性格の内面が見えず、観てる側がこの男に魅力を感じえないので、ラストにシャンドライがホダされるのに納得いかない。。。
シャンドライを演じてる女優さん、不機嫌そうな表情と肢体はとても魅力があるのに、自意識過剰な演技が邪魔で何気ない仕草も「何気ない仕草」してます感があって、全編彼女のプロモーションビデオ見てるみたいでした。
BESIEGEDの意味が
投稿日
2016/03/21
レビュアー
mn
最後にわかります。まるで落語の落ちみたいに最後の最後で、なーんだ、そんなストーリーなのか。と、わかります。まあ、暇つぶしに見る映画ですが、我慢して見ていくうちにだんだん面白くなります。そんな恋愛もあるのか、でもマドロコしい。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
シャンドライの恋