ボクたちの交換日記 / 伊藤淳史
ボクたちの交換日記
/内村光良
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解説・ストーリー
人気放送作家・鈴木おさむのベストセラー小説『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』を、人気お笑いコンビ“ウッチャンナンチャン”の内村光良監督で映画化したハートフル青春ドラマ。ひょんなことから交換日記を始めた売れないお笑いコンビの挫折と友情の物語を感動的に綴る。主演は伊藤淳史と小出恵介、共演に長澤まさみ、木村文乃、川口春奈。高校の同級生、田中と甲本はお笑いコンビ“房総スイマーズ”を結成、成功を夢見て懸命にお笑いに取り組んできた。しかし12年が経ち、30歳を目前にしても未だに鳴かず飛ばず状態。いよいよ危機感を募らせた2人は、甲本の提案で交換日記を始めることに。戸惑いつつも、いつしか互いに本音をぶつけ合い、再び夢に向かって走り出す2人だったが…。 JAN:4988102172695
人気放送作家・鈴木おさむのベストセラー小説『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』を、人気お笑いコンビ“ウッチャンナンチャン”の内村光良監督で映画化したハートフル青春ドラマ。ひょんなことから交換日記を始めた売れないお笑いコンビの挫折と友情の物語を感動的に綴る。主演は伊藤淳史と小出恵介、共演に長澤まさみ、木村文乃、川口春奈。高校の同級生、田中と甲本はお笑いコンビ“房総スイマーズ”を結成、成功を夢見て懸命にお笑いに取り組んできた。しかし12年が経ち、30歳を目前にしても未だに鳴かず飛ばず状態。いよいよ危機感を募らせた2人は、甲本の提案で交換日記を始めることに。戸惑いつつも、いつしか互いに本音をぶつけ合い、再び夢に向かって走り出す2人だったが…。 JAN:4988102172695
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「ボクたちの交換日記」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気放送作家・鈴木おさむのベストセラー小説『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』を、人気お笑いコンビ“ウッチャンナンチャン”の内村光良監督で映画化したハートフル青春ドラマ。ひょんなことから交換日記を始めた売れないお笑いコンビの挫折と友情の物語を感動的に綴る。主演は伊藤淳史と小出恵介、共演に長澤まさみ、木村文乃、川口春奈。高校の同級生、田中と甲本はお笑いコンビ“房総スイマーズ”を結成、成功を夢見て懸命にお笑いに取り組んできた。しかし12年が経ち、30歳を目前にしても未だに鳴かず飛ばず状態。いよいよ危機感を募らせた2人は、甲本の提案で交換日記を始めることに。戸惑いつつも、いつしか互いに本音をぶつけ合い、再び夢に向かって走り出す2人だったが…。 JAN:4988102172695
「ボクたちの交換日記」 の作品情報
「ボクたちの交換日記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ボクたちの交換日記の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
115分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR2680 |
2013年08月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
20枚
|
0人
|
0人
|
ボクたちの交換日記の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
115分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR2680 |
2013年08月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
20枚
|
0人
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ユーザーレビュー:19件
ピュアな友情
映画監督としても活動するウッチャンこと、内村光良が、若き芸人たちの青春を描いた鈴木おさむの小説『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』を、自ら脚本を手がけて実写映画化。
伊藤淳史&小出恵介主演で、崖っぷちのお笑いコンビが迎える人生の岐路を描き、二人を見つめるまなざしが優しいです。
田中(伊藤淳史)と甲本(小出恵介)は「房総スイマーズ」というコンビを結成して12年経つものの、売れる気配はなし。そんな現状を打破すべく、甲本が田中に持ちかけたのが交換日記でした。
日記を通して本音をぶつけ合うようになった二人は、最後のチャンスと覚悟を決めてお笑いコンテストに挑みます。しかし、この挑戦が、結果的に二人の歩む道を分かつことになります。
空前のお笑いブームだけれど、売れる芸人はほんの一握り。お笑いコンビとは二つの頭で一つの身体を動かす様なものなのかもしれませんね。コンビの相性や、ネタ探しがいかに大変かなどそこには実に多くの苦悩や葛藤がありました。
若手と言えなくなった彼らの焦燥と不安、人を笑わせる厳しさ難しさが、いかに険しいものなのかが分かります。
売れてる人売れてない人、テレビ局の冷酷な仕打ちなど、さすがにリアルです。
ベタだけど、主演の二人がいい味を出していました。小出恵介の芸人ぶりが良かったです。二人の温度差の見せ方が上手いですね。
人生においては、忘れてしまいたいと思っていることこそ、何よりも忘れたくないことなのかも知れませんね。期待していなかった分、得した気分です。
このレビューは気に入りましたか?
25人の会員が気に入ったと投稿しています
笑わせ屋
笑わせるということはとても難しいことです。
それも
「さあ、笑わせてくれ」
と、整えられたら尚更。
それでも笑わせるのが「笑わせ屋」
お笑い芸人の方々です。
楽しませる。
悲しませる。
怒らせる。
その全ての感情の上に
笑わせる、がある。
ボクはそう思ってます。
怒らせるほうが
悲しませるほうが
簡単だと思います。
笑わせる。
それが一番難しく
一番素晴らしい。
だからこそ
笑わせることに情熱を傾ける芸人はステキである。
例え面白いと思わなくても
根底にはリスペクト。
そう思えてなりません。
そして、笑わせ屋が面白くなければ
時に「笑われ屋」になってしまうこともある。
そこに広がる笑いは
とても冷たい刃となって身を切ることもあるでしょう。
それでも笑わせようとする。
笑わせ屋を目指すということは
とても尊い気がします。
思わず涙するシーンがたくさんありました。
ベタでベッタベタで匂う展開だらけかもしれませんが
それでもジーンとくる作品です。
それはやはり
お笑いで生きるということにブレがない
ウッチャンが監督だからでしょう。
木村文乃。
ステキですねぇ。
やっぱりステキですねぇ。
益々注目です。
長澤まさみ。
なんとなくイメージですが
彼女が「ストレートにステキ女子」を演じることに違和感。
いつも影があったり
なにか理由があって離れていったり
そういう役が多かったので
今回の役は新鮮でした。
いつも「どうしてそう思うんだよ」って
彼女の役柄の感情の流れにヤキモキしてしまうことが多いんですが
今回は裏切ってくれます。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
男の友情っていいね
そういえば、ダウンタウンも幼馴染で仲良しだからコンビ組むことになったのに違いないけど
お互いの携帯電話の番号は知らないそうな。
プライベートと仕事をきっちり分けているってことなんだろうけど、お笑いコンビってそういう人たちが多いみたいなこと聞く。
たとえば相方が結婚したことを、自分が一番最後に知るとか?
相方だからベストフレンドというわけではなさそう。
この映画の売れない芸人二人は方やまじめくん、方やちゃらんぽらんくん、
彼らも高校の同級生でコンビを組んでいるんだけど
顔を合わせても余分な会話は全くしない。
それじゃあまりにも寂しすぎるじゃないか・・というわけで小出くんの方が交換日記を提案するわけです。
あのさー、そんなこと会話でしなさいよ、とか
メールでいいじゃん、とか
そういう野暮なこと言っちゃいけませんよ。
交換日記だからこそ、手書き文字で残っているからこそ、後の後にいろんな感動があるわけです。
努力は報われるのか否か、ベタな話だけど、
幸せの価値は人それぞれ違うんだもの。
ラストはウルウルしちゃいました。
売れない芸人と売れてる芸人の、裏での扱いの違いにも、判っちゃいるけど、辛いものがありますなー。
なかなか良かったです。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
これは拾い物
伊藤敦史のアツイ演技を予感してあまり期待してなかったが、いい意味で期待を裏切られ、拾いものの作品だった。
おそらくずっと日本映画の名作として長く観られていくんだろうなと思った。題材はお笑いだが間違いなく男の友情の話だし、
夢を追いかける男たちを愛し、自分の人生を賭ける素敵な女たちの物語だ。
鈴木おさむの原作を内村監督が丁寧に演出していて、あざといカメラワークも使わず、自然に突き放した感じでみせる。
演技人も小出、長澤、木村はもちろん脇役の大倉や竹山、佐藤らの表情や佇まいで、生きていることの寂しさや優しさな
どの表現がきちんと描かれていた。
久々に何度か涙してしまったのは、自分の青春と夢が過ぎてしまったことを実感する年齢になったからなのかもしれない。
人生にはこの人の幸せだけは自分を犠牲にしても叶えさせたいと思う人が一人か二人はいる、というセリフは胸に染みた。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
つまらない。
投稿日:2013/11/04
レビュアー:名取羽美
うーん、つまらない。
最初の30分見てあとはやめました・・
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ピュアな友情
投稿日
2013/08/02
レビュアー
ミルクチョコ
映画監督としても活動するウッチャンこと、内村光良が、若き芸人たちの青春を描いた鈴木おさむの小説『芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜』を、自ら脚本を手がけて実写映画化。
伊藤淳史&小出恵介主演で、崖っぷちのお笑いコンビが迎える人生の岐路を描き、二人を見つめるまなざしが優しいです。
田中(伊藤淳史)と甲本(小出恵介)は「房総スイマーズ」というコンビを結成して12年経つものの、売れる気配はなし。そんな現状を打破すべく、甲本が田中に持ちかけたのが交換日記でした。
日記を通して本音をぶつけ合うようになった二人は、最後のチャンスと覚悟を決めてお笑いコンテストに挑みます。しかし、この挑戦が、結果的に二人の歩む道を分かつことになります。
空前のお笑いブームだけれど、売れる芸人はほんの一握り。お笑いコンビとは二つの頭で一つの身体を動かす様なものなのかもしれませんね。コンビの相性や、ネタ探しがいかに大変かなどそこには実に多くの苦悩や葛藤がありました。
若手と言えなくなった彼らの焦燥と不安、人を笑わせる厳しさ難しさが、いかに険しいものなのかが分かります。
売れてる人売れてない人、テレビ局の冷酷な仕打ちなど、さすがにリアルです。
ベタだけど、主演の二人がいい味を出していました。小出恵介の芸人ぶりが良かったです。二人の温度差の見せ方が上手いですね。
人生においては、忘れてしまいたいと思っていることこそ、何よりも忘れたくないことなのかも知れませんね。期待していなかった分、得した気分です。
笑わせ屋
投稿日
2013/10/14
レビュアー
ビンス
笑わせるということはとても難しいことです。
それも
「さあ、笑わせてくれ」
と、整えられたら尚更。
それでも笑わせるのが「笑わせ屋」
お笑い芸人の方々です。
楽しませる。
悲しませる。
怒らせる。
その全ての感情の上に
笑わせる、がある。
ボクはそう思ってます。
怒らせるほうが
悲しませるほうが
簡単だと思います。
笑わせる。
それが一番難しく
一番素晴らしい。
だからこそ
笑わせることに情熱を傾ける芸人はステキである。
例え面白いと思わなくても
根底にはリスペクト。
そう思えてなりません。
そして、笑わせ屋が面白くなければ
時に「笑われ屋」になってしまうこともある。
そこに広がる笑いは
とても冷たい刃となって身を切ることもあるでしょう。
それでも笑わせようとする。
笑わせ屋を目指すということは
とても尊い気がします。
思わず涙するシーンがたくさんありました。
ベタでベッタベタで匂う展開だらけかもしれませんが
それでもジーンとくる作品です。
それはやはり
お笑いで生きるということにブレがない
ウッチャンが監督だからでしょう。
木村文乃。
ステキですねぇ。
やっぱりステキですねぇ。
益々注目です。
長澤まさみ。
なんとなくイメージですが
彼女が「ストレートにステキ女子」を演じることに違和感。
いつも影があったり
なにか理由があって離れていったり
そういう役が多かったので
今回の役は新鮮でした。
いつも「どうしてそう思うんだよ」って
彼女の役柄の感情の流れにヤキモキしてしまうことが多いんですが
今回は裏切ってくれます。
男の友情っていいね
投稿日
2013/10/15
レビュアー
飛べない魔女
そういえば、ダウンタウンも幼馴染で仲良しだからコンビ組むことになったのに違いないけど
お互いの携帯電話の番号は知らないそうな。
プライベートと仕事をきっちり分けているってことなんだろうけど、お笑いコンビってそういう人たちが多いみたいなこと聞く。
たとえば相方が結婚したことを、自分が一番最後に知るとか?
相方だからベストフレンドというわけではなさそう。
この映画の売れない芸人二人は方やまじめくん、方やちゃらんぽらんくん、
彼らも高校の同級生でコンビを組んでいるんだけど
顔を合わせても余分な会話は全くしない。
それじゃあまりにも寂しすぎるじゃないか・・というわけで小出くんの方が交換日記を提案するわけです。
あのさー、そんなこと会話でしなさいよ、とか
メールでいいじゃん、とか
そういう野暮なこと言っちゃいけませんよ。
交換日記だからこそ、手書き文字で残っているからこそ、後の後にいろんな感動があるわけです。
努力は報われるのか否か、ベタな話だけど、
幸せの価値は人それぞれ違うんだもの。
ラストはウルウルしちゃいました。
売れない芸人と売れてる芸人の、裏での扱いの違いにも、判っちゃいるけど、辛いものがありますなー。
なかなか良かったです。
これは拾い物
投稿日
2013/09/21
レビュアー
しゅん
伊藤敦史のアツイ演技を予感してあまり期待してなかったが、いい意味で期待を裏切られ、拾いものの作品だった。
おそらくずっと日本映画の名作として長く観られていくんだろうなと思った。題材はお笑いだが間違いなく男の友情の話だし、
夢を追いかける男たちを愛し、自分の人生を賭ける素敵な女たちの物語だ。
鈴木おさむの原作を内村監督が丁寧に演出していて、あざといカメラワークも使わず、自然に突き放した感じでみせる。
演技人も小出、長澤、木村はもちろん脇役の大倉や竹山、佐藤らの表情や佇まいで、生きていることの寂しさや優しさな
どの表現がきちんと描かれていた。
久々に何度か涙してしまったのは、自分の青春と夢が過ぎてしまったことを実感する年齢になったからなのかもしれない。
人生にはこの人の幸せだけは自分を犠牲にしても叶えさせたいと思う人が一人か二人はいる、というセリフは胸に染みた。
つまらない。
投稿日
2013/11/04
レビュアー
名取羽美
うーん、つまらない。
最初の30分見てあとはやめました・・
新規登録で
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