メン・イン・ブラック 3 / ウィル・スミス
メン・イン・ブラック 3
/バリー・ソネンフェルド
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(88)
解説・ストーリー
エイリアンを監視する極秘組織・MIBのエージェント・KとJの活躍を描いたSFコメディ第3弾。単独で事件を追い、ある日突然姿を消した相棒のK。さらに同じ頃、エイリアンの侵略が一斉に始まり、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みるが…。
エイリアンを監視する極秘組織・MIBのエージェント・KとJの活躍を描いたSFコメディ第3弾。単独で事件を追い、ある日突然姿を消した相棒のK。さらに同じ頃、エイリアンの侵略が一斉に始まり、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みるが…。
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「メン・イン・ブラック 3」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
エイリアンを監視する極秘組織・MIBのエージェント・KとJの活躍を描いたSFコメディ第3弾。単独で事件を追い、ある日突然姿を消した相棒のK。さらに同じ頃、エイリアンの侵略が一斉に始まり、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みるが…。
「メン・イン・ブラック 3」 の作品情報
「メン・イン・ブラック 3」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「メン・イン・ブラック 3」 のシリーズ作品
メン・イン・ブラック 3の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日本語・英語 |
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/オリジナル(英語) ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語吹替 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4295 |
2012年10月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
96枚
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0人
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0人
|
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/オリジナル(英語)
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語吹替
【Blu-ray】メン・イン・ブラック 3(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日本語・英語 |
DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/オリジナル(英語) DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語吹替 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DAXR4295 |
2012年10月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
57枚
|
1人
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1人
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DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/オリジナル(英語)
DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語吹替
メン・イン・ブラック 3の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日本語・英語 |
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/オリジナル(英語) ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語吹替 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DABR4295 |
2012年10月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
96枚
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ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/オリジナル(英語)
ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語吹替
【Blu-ray】メン・イン・ブラック 3(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日本語・英語 |
DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/オリジナル(英語) DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語吹替 |
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記番: |
レンタル開始日: |
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DAXR4295 |
2012年10月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
57枚
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DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/オリジナル(英語)
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ユーザーレビュー:88件
40年前の若き仏頂面が中々良い
JとKのエージェントコンビが10年ぶりに復活したシリーズ。
基本的には、SFドタバタアクションコメディーですが、ウィル・スミス演じるエージェントJが40年前の過去に遡り、相棒のエージェントKを救おうとするストーリー。
物語は月面にある銀河系刑務所から脱獄した片腕の凶悪犯ボリスが、かつて自分を逮捕したKを亡き者にしようと企てることから始まる大バトル。
チャレンジ精神が功を奏して、ブローリンのJとKは、トミー・リー・ジョーンズとの名コンビに負けない絶妙さを見せていると思います。若き仏頂面?も違和感なかったせいか、40年前のJとKのコンビは現代の2人を彷彿とさせるものがあったなんて思ってしまいました。現在のKよりも多少は喋るし、若いからアクションにもキレが有って良かったです。
マイケル・スタールバーグが演じた五次元の世界で未来の可能性が見えるというグリフィンも魅力的なキャラになっていて、ストーリーもなかなか。同時にその言葉がエンディングシーンへの伏線にもなっていました。特に時間を越えたJとKのパートナー同士の繋がりを見せるドラマが良かったです。
タイムスリップする先は、1969年。
この年、アポロ11号が月面着陸に成功した出来事が、物語のキーになっています。
この敵を相手に、Jはジェネレーションギャップを乗り越え、若きKと共に悪戦苦闘を演じ、Jのタイムスリップを上手く使って戦うシーンなど、なるほどその手があるのか?と思わず感心してしまいました。
このシリーズ作品では珍しくラストにしんみりとさせる場面が盛り込まれていて、いつものコメディに加えた人間ドラマに思わずホロリです。
このレビューは気に入りましたか?
26人の会員が気に入ったと投稿しています
JとKの40年前の因縁
トミー・リー・ジョーンズは、例のCMのおかげで彼も宇宙人じゃ?って気がします。(笑)
私は、ウィル・スミスもトミー・リー・ジョーンズも好きなので、初めから点数は甘いですが、今回はこの二人の過去の因縁が語られており、ちょっと感動しました。
SFとは言ってもコメディ色が強いので、本当にお気楽に観ていられて、銀河系刑務所なんていうのが出てきた時は、何だか「ウルトラマン」でもこんな刑務所があったなあナンテ思っていました。
アニマル・ボリスの目を見た時には、「攻殻機動隊」を思い出し、ヤングエージェントKを見た時には、「この人、MIBというよりは、一昔前の007みたい」と思ったのでした。(笑)
五次元の世界を見渡せるというグリフィンは、とても魅力的ないい人だったけど、帽子を取った時には、頭が予想外の形状でしたね。
何しろ宇宙人だものね。
1969年7月16日とか人類の小さな一歩とか、それが何を意味してるかは直ぐに分かるんだけど、コメディだから違和感なくストーリーに組み込まれていて楽しかったです。
グリフィンの予知では、1969年のボリスを殺すと、代わりに誰かが一人死ぬということでしたが、それが誰なのか分かった時には、まさかの展開というくらい私には意外な驚きでした。
Jの懐中時計には、そんな秘密があったんだ・・・
KがJをエージェントにスカウトし、パートナーになっているのにもこういう因縁があってのことなのだと、納得した今回のエピソードでした。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
笑えなかった・・
久し振りの映画館。
私は「ファミリー・ツリー」が見たかったけど、友達に大画面なら3DでMIBを見たいなあと言われ、それもそうだと納得してチケット購入。
わくわくしながらメガネ装着。
3Dは「アバター」のほうが断然すごかったな、と思いつつも、脱獄のあたりまでは楽しかった。
しかしそのあと、まさかの眠気が襲ってきた!
映画館で、3Dで眠くなるなんて想定外。
だって、コメディなのに全然笑えないんだもん・・。
ラストの見せ場のシーンも、アクションに何の新しさも感じられないし、ハラハラもしない。
意外な事実にはちょっとびっくりしたけど、感動するほどでもなし。
☆2つも多いかな?ってとこですが、友達は大満足だった様子だったから好みの問題かも。
私はもうこのシリーズ、続きがあっても遠慮しておきます〜。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
シリーズらしさ満載で非常に面白かった!!!
MIBシリーズはそんなにハマってるわけではないけど、なんやかんやで
TVを含めて何度も観てしまいますね←
ということで、MIB3を観ましたよ←なんなんだこの気持ち悪い文章の出だしは!?
とにかく、映画は、シリーズらしさ満載で非常に面白かったです!
ゆーてもまだ3なのに、こういうネタ(キャラをフリにしたドラマ)で泣かせることが出来るっつーことが、
この映画がどれだけしっかりしたキャラ映画であるかが解るっつーもんですね!
このシリーズの設定上の欠点である「アクションに緊迫感がでない」つー部分はあるけど、
ソコはいつものようにガジェットの楽しさや、宇宙人キャラバリ(今回ちょい少ないけど)や、
作戦のアイデアの楽しさで補完するというMIB定番もまた楽しい♪
1&2のノリが合わないと今回もダメやろけど、1&2がスキなら間違いなくオススメです!
個人的満足度 77点!
オススメ度 80点!(シリーズがスキな人)
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
宣伝の力を実感
やっぱり宣伝の力ってスゴイんだなあとつくづく実感した。
1作目の栄光に泥を塗るこんな駄作が大ヒットなんてありえねー。
一般的に制作費の半分は宣伝費らしいから、この映画の場合は1億1000万ドル以上・・・すげえ。
そういや日本でもウィル・スミスがテレビに出まくって宣伝頑張ってたなあ。
それにしても、2作目よりはマシという話を聞いたけど、どこが?
45分で十分収まる薄いストーリーなのに、アクションなんてほとんどなく、
大半がダラダラ会話しているだけで笑えるシーンも少なく退屈。
今までのシリーズの小ネタとか入れられたって、そんなもん喜ぶのはマニアだけ。
60年代のアメリカ社会ネタとかよく分かんないし、おもんない。
アンディ・ウォーホルなんて有名な芸術家ってことくらいしか知らないから、
Kとのグダグダした会話のどこがおもろいのかチッとも分からんかった。
出てくるエイリアンも少ないし個性的なやつもいない。
ワルモノは何の魅力も無く、頭も悪そうだし、弱い。
手から針みたいなのを発射するだけなので、どう考えてもレーザーガンを持つKとJの方が強い。
だからクライマックスも盛り上がらない。
最後のオチは「あ、そうなんだ」て感じで良かったけど、ハッキリ言ってそれだけ・・。
トータルすると超ガッカリなつまんなさだった。あー腹立つ!!
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ユーザーレビュー
40年前の若き仏頂面が中々良い
投稿日
2012/10/12
レビュアー
ミルクチョコ
JとKのエージェントコンビが10年ぶりに復活したシリーズ。
基本的には、SFドタバタアクションコメディーですが、ウィル・スミス演じるエージェントJが40年前の過去に遡り、相棒のエージェントKを救おうとするストーリー。
物語は月面にある銀河系刑務所から脱獄した片腕の凶悪犯ボリスが、かつて自分を逮捕したKを亡き者にしようと企てることから始まる大バトル。
チャレンジ精神が功を奏して、ブローリンのJとKは、トミー・リー・ジョーンズとの名コンビに負けない絶妙さを見せていると思います。若き仏頂面?も違和感なかったせいか、40年前のJとKのコンビは現代の2人を彷彿とさせるものがあったなんて思ってしまいました。現在のKよりも多少は喋るし、若いからアクションにもキレが有って良かったです。
マイケル・スタールバーグが演じた五次元の世界で未来の可能性が見えるというグリフィンも魅力的なキャラになっていて、ストーリーもなかなか。同時にその言葉がエンディングシーンへの伏線にもなっていました。特に時間を越えたJとKのパートナー同士の繋がりを見せるドラマが良かったです。
タイムスリップする先は、1969年。
この年、アポロ11号が月面着陸に成功した出来事が、物語のキーになっています。
この敵を相手に、Jはジェネレーションギャップを乗り越え、若きKと共に悪戦苦闘を演じ、Jのタイムスリップを上手く使って戦うシーンなど、なるほどその手があるのか?と思わず感心してしまいました。
このシリーズ作品では珍しくラストにしんみりとさせる場面が盛り込まれていて、いつものコメディに加えた人間ドラマに思わずホロリです。
JとKの40年前の因縁
投稿日
2013/03/19
レビュアー
kazupon
トミー・リー・ジョーンズは、例のCMのおかげで彼も宇宙人じゃ?って気がします。(笑)
私は、ウィル・スミスもトミー・リー・ジョーンズも好きなので、初めから点数は甘いですが、今回はこの二人の過去の因縁が語られており、ちょっと感動しました。
SFとは言ってもコメディ色が強いので、本当にお気楽に観ていられて、銀河系刑務所なんていうのが出てきた時は、何だか「ウルトラマン」でもこんな刑務所があったなあナンテ思っていました。
アニマル・ボリスの目を見た時には、「攻殻機動隊」を思い出し、ヤングエージェントKを見た時には、「この人、MIBというよりは、一昔前の007みたい」と思ったのでした。(笑)
五次元の世界を見渡せるというグリフィンは、とても魅力的ないい人だったけど、帽子を取った時には、頭が予想外の形状でしたね。
何しろ宇宙人だものね。
1969年7月16日とか人類の小さな一歩とか、それが何を意味してるかは直ぐに分かるんだけど、コメディだから違和感なくストーリーに組み込まれていて楽しかったです。
グリフィンの予知では、1969年のボリスを殺すと、代わりに誰かが一人死ぬということでしたが、それが誰なのか分かった時には、まさかの展開というくらい私には意外な驚きでした。
Jの懐中時計には、そんな秘密があったんだ・・・
KがJをエージェントにスカウトし、パートナーになっているのにもこういう因縁があってのことなのだと、納得した今回のエピソードでした。
笑えなかった・・
投稿日
2012/09/14
レビュアー
さむこ
久し振りの映画館。
私は「ファミリー・ツリー」が見たかったけど、友達に大画面なら3DでMIBを見たいなあと言われ、それもそうだと納得してチケット購入。
わくわくしながらメガネ装着。
3Dは「アバター」のほうが断然すごかったな、と思いつつも、脱獄のあたりまでは楽しかった。
しかしそのあと、まさかの眠気が襲ってきた!
映画館で、3Dで眠くなるなんて想定外。
だって、コメディなのに全然笑えないんだもん・・。
ラストの見せ場のシーンも、アクションに何の新しさも感じられないし、ハラハラもしない。
意外な事実にはちょっとびっくりしたけど、感動するほどでもなし。
☆2つも多いかな?ってとこですが、友達は大満足だった様子だったから好みの問題かも。
私はもうこのシリーズ、続きがあっても遠慮しておきます〜。
シリーズらしさ満載で非常に面白かった!!!
投稿日
2012/09/12
レビュアー
KASPAR
MIBシリーズはそんなにハマってるわけではないけど、なんやかんやで
TVを含めて何度も観てしまいますね←
ということで、MIB3を観ましたよ←なんなんだこの気持ち悪い文章の出だしは!?
とにかく、映画は、シリーズらしさ満載で非常に面白かったです!
ゆーてもまだ3なのに、こういうネタ(キャラをフリにしたドラマ)で泣かせることが出来るっつーことが、
この映画がどれだけしっかりしたキャラ映画であるかが解るっつーもんですね!
このシリーズの設定上の欠点である「アクションに緊迫感がでない」つー部分はあるけど、
ソコはいつものようにガジェットの楽しさや、宇宙人キャラバリ(今回ちょい少ないけど)や、
作戦のアイデアの楽しさで補完するというMIB定番もまた楽しい♪
1&2のノリが合わないと今回もダメやろけど、1&2がスキなら間違いなくオススメです!
個人的満足度 77点!
オススメ度 80点!(シリーズがスキな人)
宣伝の力を実感
投稿日
2012/10/28
レビュアー
QWERTY
やっぱり宣伝の力ってスゴイんだなあとつくづく実感した。
1作目の栄光に泥を塗るこんな駄作が大ヒットなんてありえねー。
一般的に制作費の半分は宣伝費らしいから、この映画の場合は1億1000万ドル以上・・・すげえ。
そういや日本でもウィル・スミスがテレビに出まくって宣伝頑張ってたなあ。
それにしても、2作目よりはマシという話を聞いたけど、どこが?
45分で十分収まる薄いストーリーなのに、アクションなんてほとんどなく、
大半がダラダラ会話しているだけで笑えるシーンも少なく退屈。
今までのシリーズの小ネタとか入れられたって、そんなもん喜ぶのはマニアだけ。
60年代のアメリカ社会ネタとかよく分かんないし、おもんない。
アンディ・ウォーホルなんて有名な芸術家ってことくらいしか知らないから、
Kとのグダグダした会話のどこがおもろいのかチッとも分からんかった。
出てくるエイリアンも少ないし個性的なやつもいない。
ワルモノは何の魅力も無く、頭も悪そうだし、弱い。
手から針みたいなのを発射するだけなので、どう考えてもレーザーガンを持つKとJの方が強い。
だからクライマックスも盛り上がらない。
最後のオチは「あ、そうなんだ」て感じで良かったけど、ハッキリ言ってそれだけ・・。
トータルすると超ガッカリなつまんなさだった。あー腹立つ!!
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