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ジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェンの共演で贈る痛快スパイ・ムービー。2つのライバル会社からそれぞれ産業スパイとして雇われた2人の腕利きエージェントが、協調と裏切りの狭間で虚々実々の駆け引きを繰り広げるさまをユーモラスかつスリリングに描く。トイレタリー業界の雄、B&R社を激しく追い上げる新興のエクイクロム社。レイはそんなエクイクロムに産業スパイとして雇われた元MI6の諜報員。彼の任務は、画期的な新商品を開発したというB&Rの最高機密を盗み出すこと。一方、B&R側もそれを阻止しようと元CIAの諜報員クレアを用意していた。ところがこの2人、なにやら浅からぬ因縁があるようで…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DUPLICITY |
監督: |
トニー・ギルロイ 、 トニー・ギルロイ |
---|---|
製作: |
ジェニファー・フォックス 、 ローラ・ビックフォード 、 ケリー・オーレント |
製作総指揮: |
ライアン・カヴァナー 、 ライアン・カヴァノー |
出演: |
ジュリア・ロバーツ 、 クライヴ・オーウェン 、 トム・ウィルキンソン 、 ポール・ジアマッティ 、 キャスリーン・チャルファント 、 ダン・デイリー 、 リサ・ジラン 、 デニス・オヘア |
脚本: |
トニー・ギルロイ |
撮影: |
ロバート・エルスウィット |
音楽: |
ジェームズ・ニュートン・ハワード 、 ジェームズ・ニュートン・ハワード |
ジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェンの共演で贈る痛快スパイ・ムービー。2つのライバル会社からそれぞれ産業スパイとして雇われた2人の腕利きエージェントが、協調と裏切りの狭間で虚々実々の駆け引きを繰り広げるさまをユーモラスかつスリリングに描く。トイレタリー業界の雄、B&R社を激しく追い上げる新興のエクイクロム社。レイはそんなエクイクロムに産業スパイとして雇われた元MI6の諜報員。彼の任務は、画期的な新商品を開発したというB&Rの最高機密を盗み出すこと。一方、B&R側もそれを阻止しようと元CIAの諜報員クレアを用意していた。ところがこの2人、なにやら浅からぬ因縁があるようで…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DUPLICITY |
監督: |
トニー・ギルロイ 、 トニー・ギルロイ |
---|---|
製作: |
ジェニファー・フォックス 、 ローラ・ビックフォード 、 ケリー・オーレント |
製作総指揮: |
ライアン・カヴァナー 、 ライアン・カヴァノー |
出演: |
ジュリア・ロバーツ 、 クライヴ・オーウェン 、 トム・ウィルキンソン 、 ポール・ジアマッティ 、 キャスリーン・チャルファント 、 ダン・デイリー 、 リサ・ジラン 、 デニス・オヘア |
脚本: |
トニー・ギルロイ |
---|---|
撮影: |
ロバート・エルスウィット |
音楽: |
ジェームズ・ニュートン・ハワード 、 ジェームズ・ニュートン・ハワード |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
125分 | 日本語・英語・タイ語・韓国語・中国語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1820 | 2009年09月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
125分
字幕:
日本語・英語・タイ語・韓国語・中国語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語
レイティング:
記番:
GNBR1820
レンタル開始日:
2009年09月18日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
125分 | 日本語・英語 | 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1011 | 2010年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
125分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch
レイティング:
記番:
GNXR1011
レンタル開始日:
2010年04月22日
在庫枚数
4枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
125分 | 日本語・英語・タイ語・韓国語・中国語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1820 | 2009年09月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
125分
字幕:
日本語・英語・タイ語・韓国語・中国語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語
レイティング:
記番:
GNBR1820
レンタル開始日:
2009年09月18日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
125分 | 日本語・英語 | 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1011 | 2010年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
125分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch
レイティング:
記番:
GNXR1011
レンタル開始日:
2010年04月22日
在庫枚数
4枚
1位登録者:
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かなり疲れる作品だ(ー_ー;)
そしてジュリアには、もうビビアンは望めないと確認...
内容と共になんだか哀愁漂う鑑賞となりました。(笑)
ストーリー自体は単調なスパイものなんですが
盛んに時系列をいじってくるんで混乱しそうになりますが
よくよく考えると過去に戻してもあまり意味がないんで
演出自体に疑問符が付き、結局はオチに頼った感が否めないです。
ジュリア&クライヴ二人のスパイが同じネタ奪取のため翻弄するんですが
出会いからいきなり二人が恋仲になり、まあ流れは想像出来るので
要の情報戦に期待せざるを得ないんですが、これが何とも陳腐というか
辻褄が合わないとまでは言わないですが、先にも述べた時系列いじりにより
混乱させようというのが見え見えなので疲れる、そして乳繰り合いにうんざりw
後半に入りやっと何を奪い合ってたのか明確になり、依頼主側も動き出しますが
ここで企業側の思惑や裏工作の説明を端折ってしまっているので
結局は何が何やらスッキリせず、誤魔化された感が強かったです
脳内補正すれば何とでもなりますが、サスペンスとしては致命的ですね
そしてラストなんですが、個人的には想像してた通りだったので驚きは皆無でした。
男女のスパイものとしては定番中の定番なので、仕掛け如何なんですが
それすら「そんなこんなで」という様ないい加減さなので面白くない
ましてや半分以上がジュリアとクライヴの乳繰り合いに費やされるのは辛いw
そして、、、ジュリアのウエスト崩壊が個人的には一番辛かった。(苦笑)
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ザ・バンク」に引き続き、クライブ・オーエンの主演作。そして相手役がこれまた私の嫌いなジュリア・ロバーツってことで、どうなるかと思いつつも鑑賞。
熾烈なシェア争いを繰り広げる、トイレタリー業界の老舗メーカーと新興メーカー。そしてそれぞれの会社から産業スパイとして雇われた元CIA諜報員クレア(ロバーツ)と元MI6レイ(オーエン)。
老舗会社の画期的な新製品発表の情報に、スパイ合戦は激化。
そこに、お互いに好意を抱きながらも、スパイの習性で完全に相手を信じ切れないクレアとレイの思惑が交錯して、ストーリーは二転三転。
私はトニー・ギルロイの前作「フィクサー」がとても好きだったので、あんな感じの社会派映画を期待してたのですが、これはどっちかというとコメディ色のほうが強いです。
だいたい、たかがトイレタリーの会社があそこまで血なまこになって、相手の情報を探ろうとするというのもちょっと疑問に思いますし、その「画期的な新製品」というのがあんなもの(確かにある人たちにはものすご〜く切実なのでしょうが)なのも笑えるじゃないですか。
しかし、クレアとレイの5年間の経過を説明するのに、回想シーンを使って時制を前後させているのがちょっと鼻につきます。
1時間くらいたった時、ちょっと疲れてきて、「もうちょっとストレートに話を進めてくれんかな?」と思っていたら、近くで見ていた女性が退場、戻ってきませんでした。やっぱりこの構成はうっとうしいよねえ。
だいたい、私が嫌いなふたりが、お互いの気持ちをさぐりあったりするのもうっとうしい。
それでも期待してたのは、ライバル会社の社長がトム・ウィルインソンとポール・ジアマッティだったこと。なぜこのふたりをもっと前面に押し出さなかったのか?そしたらもっとおもしろかっただろうのに。
事実、冒頭のふたりが取っ組み合いのけんかをするセリフのないシーンがいちばんおもしろかったです。あと、新製品の正体を知って、クライヴ・オーエンが生え際をそっと気にするところかな。
敏腕スパイも化学式はだめだったか・・・。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督・脚本トニー・ギルロイ。
ボーンシリーズの脚本を手がけたほか軒並み面白い作品を世に出し
ているが監督としての腕はいまひとつのようだ。
冒頭からラブコメ色が強く、緊迫感はゼロ。
下手に元MI6なんて設定になっているものだから違和感は更に向上。
企業間のスパイ合戦なわけで、「ここまでやるのか!?」みたいな驚き
が見せ所なんだろうけど、命を懸けてないところにスリルや緊張感は存
在せず大企業のエゴや汚さだけがイメージされちゃう。
それがいつのまにか映画に対してのイメージになってしまうんだから怖い。
企業スパイ間の戦いに終始していれば面白かったかもしれない。
事実、引き込まれそうになった箇所もいくつかあった。
だけど、残念なことにいいところまでいくと過去のシーンがはさまり
クライブ・オーウェンとジュリア・ロバーツのラブコメ劇場突入だ。
時間はあっちこっちにいくし、緊張感はないし、これでどうしろと!?
ラブコメ色を強くしたほうがよっぽどよかった。
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入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:51件
投稿日
2010/04/09
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
かなり疲れる作品だ(ー_ー;)
そしてジュリアには、もうビビアンは望めないと確認...
内容と共になんだか哀愁漂う鑑賞となりました。(笑)
ストーリー自体は単調なスパイものなんですが
盛んに時系列をいじってくるんで混乱しそうになりますが
よくよく考えると過去に戻してもあまり意味がないんで
演出自体に疑問符が付き、結局はオチに頼った感が否めないです。
ジュリア&クライヴ二人のスパイが同じネタ奪取のため翻弄するんですが
出会いからいきなり二人が恋仲になり、まあ流れは想像出来るので
要の情報戦に期待せざるを得ないんですが、これが何とも陳腐というか
辻褄が合わないとまでは言わないですが、先にも述べた時系列いじりにより
混乱させようというのが見え見えなので疲れる、そして乳繰り合いにうんざりw
後半に入りやっと何を奪い合ってたのか明確になり、依頼主側も動き出しますが
ここで企業側の思惑や裏工作の説明を端折ってしまっているので
結局は何が何やらスッキリせず、誤魔化された感が強かったです
脳内補正すれば何とでもなりますが、サスペンスとしては致命的ですね
そしてラストなんですが、個人的には想像してた通りだったので驚きは皆無でした。
男女のスパイものとしては定番中の定番なので、仕掛け如何なんですが
それすら「そんなこんなで」という様ないい加減さなので面白くない
ましてや半分以上がジュリアとクライヴの乳繰り合いに費やされるのは辛いw
そして、、、ジュリアのウエスト崩壊が個人的には一番辛かった。(苦笑)
投稿日
2009/08/25
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ザ・バンク」に引き続き、クライブ・オーエンの主演作。そして相手役がこれまた私の嫌いなジュリア・ロバーツってことで、どうなるかと思いつつも鑑賞。
熾烈なシェア争いを繰り広げる、トイレタリー業界の老舗メーカーと新興メーカー。そしてそれぞれの会社から産業スパイとして雇われた元CIA諜報員クレア(ロバーツ)と元MI6レイ(オーエン)。
老舗会社の画期的な新製品発表の情報に、スパイ合戦は激化。
そこに、お互いに好意を抱きながらも、スパイの習性で完全に相手を信じ切れないクレアとレイの思惑が交錯して、ストーリーは二転三転。
私はトニー・ギルロイの前作「フィクサー」がとても好きだったので、あんな感じの社会派映画を期待してたのですが、これはどっちかというとコメディ色のほうが強いです。
だいたい、たかがトイレタリーの会社があそこまで血なまこになって、相手の情報を探ろうとするというのもちょっと疑問に思いますし、その「画期的な新製品」というのがあんなもの(確かにある人たちにはものすご〜く切実なのでしょうが)なのも笑えるじゃないですか。
しかし、クレアとレイの5年間の経過を説明するのに、回想シーンを使って時制を前後させているのがちょっと鼻につきます。
1時間くらいたった時、ちょっと疲れてきて、「もうちょっとストレートに話を進めてくれんかな?」と思っていたら、近くで見ていた女性が退場、戻ってきませんでした。やっぱりこの構成はうっとうしいよねえ。
だいたい、私が嫌いなふたりが、お互いの気持ちをさぐりあったりするのもうっとうしい。
それでも期待してたのは、ライバル会社の社長がトム・ウィルインソンとポール・ジアマッティだったこと。なぜこのふたりをもっと前面に押し出さなかったのか?そしたらもっとおもしろかっただろうのに。
事実、冒頭のふたりが取っ組み合いのけんかをするセリフのないシーンがいちばんおもしろかったです。あと、新製品の正体を知って、クライヴ・オーエンが生え際をそっと気にするところかな。
敏腕スパイも化学式はだめだったか・・・。
投稿日
2010/09/01
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督・脚本トニー・ギルロイ。
ボーンシリーズの脚本を手がけたほか軒並み面白い作品を世に出し
ているが監督としての腕はいまひとつのようだ。
冒頭からラブコメ色が強く、緊迫感はゼロ。
下手に元MI6なんて設定になっているものだから違和感は更に向上。
企業間のスパイ合戦なわけで、「ここまでやるのか!?」みたいな驚き
が見せ所なんだろうけど、命を懸けてないところにスリルや緊張感は存
在せず大企業のエゴや汚さだけがイメージされちゃう。
それがいつのまにか映画に対してのイメージになってしまうんだから怖い。
企業スパイ間の戦いに終始していれば面白かったかもしれない。
事実、引き込まれそうになった箇所もいくつかあった。
だけど、残念なことにいいところまでいくと過去のシーンがはさまり
クライブ・オーウェンとジュリア・ロバーツのラブコメ劇場突入だ。
時間はあっちこっちにいくし、緊張感はないし、これでどうしろと!?
ラブコメ色を強くしたほうがよっぽどよかった。
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