ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1

ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1の画像・ジャケット写真
ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1 / ヴァンサン・カッセル
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8

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「ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1」 の解説・あらすじ・ストーリー

『クリムゾン・リバー』のヴァンサン・カッセル主演によるアクションの第1弾。20世紀に世界で名を馳せたギャングのひとりであるジャック・メスリーヌが、若き日に強盗を重ねた後、カナダへ逃亡し、投獄、そして驚異の脱獄劇を演じるまでを描く。※R15+

「ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: フランス
原題: MESRINE: L’INSTINCT DE MORT/MESRINE: PAR

「ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ジャック・メスリーヌ/パブリック・エネミーNo.1 Part.1の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
114分 日 吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/フランス語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DLRF5853 2010年04月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:8件

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1〜 5件 / 全8件

同系統としてジョニデ版よりこっちの方が○。

投稿日:2010/08/22 レビュアー:みむさん

フランスの有名な強盗犯、
「社会の敵」と言われたジャックメスリーヌの物語。

同系統で米国のデリンジャーを描いた「はず」の
「パブリックエネミーズ」は
ジョニデのプロモ映画と化してしまった印象でしたが、
こちらは、人物像や、人間関係がきちんと描かれていて、
無駄に「魅せる」シーンがなく、淡々としてるものの、
人となりがなんとなくわかり、興味深い。

かっこいいところだけでなく、
惨めな場面や、弱さを見せる場面もきちんと描かれているのもよかった。

なぜ、これほどの強盗犯になってしまったか。
その過去にはアルジェリア戦争出兵、
結婚、離婚、父との微妙な距離感など
心に闇を抱えていた様子。

そのあたりから犯罪組織に接近するようになり、
見る見るうちに頭角を現してきたらしい。

イントロに
「金を奪うのは銀行や金持ちからだけで、友情と女性に優しく、裏切り者は許さない」
とありますが、この映画ではそういう印象はありませんでした。

確かに仲間意識は強く、女性には優しいところもあるが、
けっこうキレやすく、手荒なまねをすることも多々。

民衆の注目を浴びたのは、
脱獄してもまた大掛かりな強盗を堂々とやりとげたり、
仲間を助けに戻ってくるあたりが、
まるでギャング映画さながらだったから、
じゃないかな?と思いました。


アクションとして観るよりも、
ドラマとして観るほうが○です。

私は続きが気になるのでパート2も見ます。

これ、劇場ではパート1,2の2本立てだったのかな?
それともぶっ通しで1本だったのかな?





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ピカレスクだけどロマンなしネタバレ

投稿日:2010/04/21 レビュアー:よふかし

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 おおもうレンタル開始だということで慌ててしまいますが、僕も劇場でpart1とpart2の二本続けて観ました。楽しかったというよりしんどかったですね。このpart1は成り上がりの青春譜的なもの。
 実在のギャングの人生を描いてフランスでは大ヒットしたそうなんですけど、確かに痛快という感じではなかったです。どうやらかなり事実に即していて、アルジェリア戦争から結婚、破局、悪党街道まっしぐらというメスリーヌの足跡をどんどんエピソードを切り替えながら描いていきます。事実をもとにしているので、当時の風俗や衣装なんかは凝っているのですが、ドラマにはあまり踏み込めない。メスリーヌにも客観的というか、一定の距離を置いたつくりになっている。
 ただ、刑務所から脱獄して仲間に「必ず戻ってくる」と言って、本当に助けに戻ってくるところは、事実という前提で観ていると「ほんまかいな」という感じで見入りましたけど。
 フランスのノワールもの、ジャン・ポール・ベルモンドの『OH!』なんかを思い出すわけですが(あるいは『ボルサリーノ』あたり)、そういう昔のギャングものにはロマンがありましたけど、いまはそういうわけにもいきません。事実をはみ出さないようにすると、行間をドラマで埋められないので、いきおい派手目のエピソードの羅列になってしまうんですね。
 メスリーヌについてはフランスの人ならよく知っているので、それでも構わないのでしょう。たぶんいろいろなギャング映画のベースになっていて、確か冒頭に出てくる(間違っていたらすいません)彼のクリニャンクールでの射殺シーンなんか、名場面なんでしょうね。ちなみにこの場面では車の隣に座っているのはリュディヴィエーヌ・サニエであることがpart2になって分かる仕掛けになっていたんじゃなかったでしたっけ? 
 彼は過激派との連携も言われていたことがあって、昔呼んだ日本赤軍についての新聞記事などを通じて興味をもっていたので、へえこんなヤツだったんだと思いました。55点。

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凄い男ネタバレ

投稿日:2010/12/26 レビュアー:ロンリー火真西

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最初はこそ泥から始まったジャック・メスリーヌの犯罪歴ですが、ギャングに入ってからあれよというまに社会の敵NO.1に・・・
かといってギャング映画ではなくあくまでジャック・メスリーヌという男の物語です

肝っ玉のでかい男で犯罪にも殺しにも警察にもびびらない
実物はわかりませんがヴァンサン・カッセルがメスリーヌ役なのでいい男だから女も手に入れ放題です

ただ我がとても強く周りを自分にあわせないと気がすまないようで、ギャングのボスとの仲もボスと手下という感じではなく友人といった関係です

そんな肝の据わった男も逮捕され独房に入れられ看守から虐待を受けて泣いてしまうのが印象的でした
あとでちゃんと仕返しをするところがまた凄いのですが・・・

それでも仁義をわきまえているというか友情などは大切にする男で意味も無く人を殺したりもしないので映画の主人公としては嫌悪感はありません

ジャックに子供を残して妻は去っていきますがその後子供はどうなったんでしょう・・・
こんな凄まじい生き方をするジャックがprat2でどういう最後を迎えるのか楽しみです

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ジョニデ版よりはるかにおもしろかった!!

投稿日:2010/04/11 レビュアー:パープルローズ

同じ「公共の敵」No1と呼ばれた男の実話をもとにしながら、ジョニー・デップがかっこいいというだけでちっともおもしろくなかった「パブリック・エナミーズ」に比べると、軽く10倍はおもしろかったです。

ヴァンサン・カッセルも、vol.1の冒頭では精悍な青年だったのに、vol.2の終わりごろにはお腹をたぷたぷさせちゃって、それだけでもすごいなと思いました。

ただ、続けてみると4時間以上と長いのが難点。
おもしろいのに、vol.2の冒頭で疲れて意識が飛んでしまった(泣)。
もう1度ちゃんと見直したいと、レンタル開始を楽しみにしています。

イントロダクションにあるように「痛快」といえるかどうかは疑問ですが。

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短気は禁物

投稿日:2010/06/10 レビュアー:カプチーノ

フランスでは有名な悪党の実話に基づいた映画。
義賊という謳い文句ですが、鼠小僧のような義賊とは違って、
ジャック・メスリーヌ(メリーヌ)は、
自分のために悪いことをする。
恵まれない人のためにということはではなく、
あくまでも私利私欲のために悪事をはたらく。
但し、観ていて、ジャック・メスリーヌについつい
肩入れしてしまうのは、彼の人間的な魅力があるから。
家族を愛する心が強く、
でも最終的には家族よりも自分のことがたいせつ。
家族をたいせつにしてはいても、結局のところ家族から頼りにされる
というよりも、家族を頼りにしているジャック・メスリーヌ。
我慢すべきところで我慢ができず自己中心になってしまい、
愛する人たちと次々と決別してしまう。
こういった人間的な脆さが、しっかり描かれています。
ジャックが特によくないのは、すぐにキレるところ。
キレなければ躓かなかったと思われるところが多い。
途中から相棒になる女性ジャンヌもキレたがために、
二人はカタギの生活を失ってしまいます。
こういったところは、とても人生勉強になりました。
よくできた人間ドラマに加えてサスペンスフルな展開もあって、
飽きずに観ることができます。
Part1だけでも一応映画として完結はしていますが、
冒頭のシーンが気になるので、Part2も観てみたいと思います。

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