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村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第1巻。脳外科医の南方仁は、突然手術後に逃げ出した患者を追い掛けて階段を踏み外し気絶。気が付くと彼は江戸時代の世界にタイムスリップしており…。第1話を収録。
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第1巻。脳外科医の南方仁は、突然手術後に逃げ出した患者を追い掛けて階段を踏み外し気絶。気が付くと彼は江戸時代の世界にタイムスリップしており…。第1話を収録。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第1巻。脳外科医の南方仁は、突然手術後に逃げ出した患者を追い掛けて階段を踏み外し気絶。気が付くと彼は江戸時代の世界にタイムスリップしており…。第1話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED0735 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 1人 |
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第2巻。幕末へタイムスリップしてしまった仁は、出会った男が坂本龍馬だと知り唖然。一方江戸の町では「コロリ」という名の伝染病が流行っており…。第2話と第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED0736 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 0人 | 0人 |
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第3巻。月日は流れ、洪庵の勧めにより西洋医学所で講義をすることになった仁。ある日、突然現れた龍馬は目的も告げずに仁を吉原へと連れ出すが…。第4話と第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED0737 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 0人 |
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第4巻。江戸時代にはなかったペニシリンを作り上げ、梅毒治療に一石を投じた仁。そんな彼の噂を聞いた医学館の奥医師・多紀が、仁との対面を申し出る。第6話と第7話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED0738 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 1人 | 0人 |
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第5巻。大きな支えとなってくれた洪庵を亡くした仁は「仁友堂」という病院を開院。より薬効の強いペニシリンを作るために資金の工面に奔走するが…。第8話と第9話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED0739 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 1人 |
村上もとかの人気漫画をドラマ化した、大沢たかお主演のSF時代劇シリーズ第6巻。突然激しい頭痛に襲われ、意識を失った仁。数日後意識を取り戻した彼は、自分がタイムスリップしてしまった時のことを思い返すが…。第10話と最終第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TCED0740 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 1人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
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私にとっては、とても素敵な作品でした。
確かに最終回の終わり方は、すっきりとしたものとはいい難く、たくさんの謎を残したままの終幕ではあります。
けれど、主人公である仁先生の選んだ道が、先の見えないものならば、そこに続いている未来に起こる出来事に確かな結末をつけることなどできるはずはないかもしれない。
21世紀に生まれた仁先生が、幕末の時代を生きて、そして迎える未来の世界。
そこは、もう、もともと仁先生がいた21世紀とは違う、別の世界になってしまっているはずですから…
主人公と同じ目線となれば、終幕は謎のままでも良いのではと思えてしまいます。
それも許せてしまうほど、俳優さんたちがみなさん、とても素敵で、なんだかいつまでもこの人達を見ていたいな。と思えてしまえたのでした。
熱演だけれど、みなさん、とても自然な演技で、素晴らしかったと思います。
「小さいけれど、美しい器」の持ち主、仁先生。大沢たかおさんが演じたその「器」の大きさ。これが、とても絶妙でした。
「江戸」の人達からみれば、とてつもない大きな器のはずの仁先生。視聴者の私たちには、しっかりと「小さく、美しく」見えましたよね。
仁先生と同じように、私も、「本当にあの坂本龍馬なのか?」と思ってしまった内野聖陽さん演じる龍馬は、それでも、最後には、「本当はこんな龍馬だったに違いない」と思わせる説得力がありました。
そして、野風と咲。このふたりのヒロインのバランスが本当に印象的です。
牡丹のようにあでやかな「野風」、そして野に咲くたんぽぽのように清楚な「咲」
中谷美紀さんは、ひとつひとつの所作が、そして発する言葉が、美しく、いい感じに浮世離れして、この世とは、別世界の「吉原」を感じることができました。
仁先生の手術によって、生まれ変わった「野風」は、地面の上に降り立つけれど、まだ少し花魁の部分も残っていたりして、そこがまた粋で素敵で、女性からみてもうっとりとしてしまうほどです。
最後、仁先生たちの前から姿を消すときの、はじらうような、うれしそうな、半泣きの笑顔は、本当に素敵だったなぁ。
綾瀬はるかさんは、実際は、中谷さんに負けないくらいはっきりときれいなお顔立ちだと思うのですが、しっかりと「野の花」のような風情の娘に見えましたよね。
仁先生の邪魔にならないように、けれど、少しでも安らいでもらえるようにと、努力する咲の姿は、道端にひっそりとけれど力強く咲き続けるたんぽぽのよう。
その真っ直ぐな咲さんを、野風さんと同じように、いつの間にか大好きになり、応援をしていました。
みんなの願い通りに、たんぽぽはいつの間にか、仁先生の横にしっかりと根を下ろしていましたね。
そうですね。咲さんの言うように、本当に水って不思議です。
雨にもなり、湯気にもなり、氷にもなり、雪にもなり、でも、それは本当は全て水。
そして、私たちの目には見えなくても、この世から消えてなくなることはない。
この作品の中には、江戸の人々のとても美しい言葉やしぐさや、人のこころや、いろいろなものが描かれていたように思います。
とっても大げさな表現になってしまいますが、私は日本人でよかったです。
そのように思えてしまう作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 20人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
南方仁(みなかた・じん)という、現代の医者が、
幕末にタイムスリップしてしまう話。
それだけだと、ありえない話で、
いまいちかなと思っていたんですが・・・
正直、スタートから、特に、1,2話は、
素晴らしい出来と、言っていいと思います。
構成もうまいですし、
演技も、きちんとできる人が集まっていますし、
撮影も、とても丁寧にされていると思います。
3話以降も、十分、合格点は、簡単に超えている、
いいできのドラマで、85点以上のペースだったと思います。
で、問題は、最終話。
話は、悪くはないのですが・・・
ネタバレになりますが・・・
というか、ネタバレと読んでいいのか、わかりませんが・・・
ようは、収集をつける気で始まってる風で、
ものすごく期待させておきながら、
まったく、何の解決もしていない状態で、終わります。
この物語は、3つの重要な点があって、
ひとつは、なぜ、タイムスリップしたかの謎解き、
もう一方が、現代の医学の知識を、
幕末に持っていったら、どのように役立つかという考察
そして、最期が、
” 神は乗り越えられる試練しか与えない”
をテーマにする人生の岐路を乗り越える様。
このうち、第2点と、第3点に関しては、素晴らしいのですが、
はじめの、謎解きが、全くされていません。。
たぶん、というより、絶対に、
結構、視聴率が良かったので,
色気を出して、JIN2を、作る気満々になったのでしょう。。。
それが悪いと言っているのではないです。
ただ、もし、そうなら、最終話に向けて、
謎が解決するぞ風な、無駄に煽る演出は、
するべきではないと多います。
たとえば、ライアーゲームのシーズン2なんかは、
放送前から、完結編は、映画で、
ドラマ版では、最後まで行きませんと宣言していましたし、
放送でも、セミファイナルとか書いてあって、
どう考えても、ファイナルの放送が間に合わない、
尺の取り方でした。
そんれに対して、本作は、
最終話の入り方は、解決するような雰囲気ですし、
すなわり、小手先で、最後の脚本を変えたとしか思えません。
TBSらしいといえば、らしいですが・・・
もちろん、全体を通じて、良い部分はたくさんありますので、
いいドラマだとは言えますが・・・
商売に目がくらんだドラマとも、
言えるかと思います。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:62件
投稿日
2010/04/30
レビュアー
domokun※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私にとっては、とても素敵な作品でした。
確かに最終回の終わり方は、すっきりとしたものとはいい難く、たくさんの謎を残したままの終幕ではあります。
けれど、主人公である仁先生の選んだ道が、先の見えないものならば、そこに続いている未来に起こる出来事に確かな結末をつけることなどできるはずはないかもしれない。
21世紀に生まれた仁先生が、幕末の時代を生きて、そして迎える未来の世界。
そこは、もう、もともと仁先生がいた21世紀とは違う、別の世界になってしまっているはずですから…
主人公と同じ目線となれば、終幕は謎のままでも良いのではと思えてしまいます。
それも許せてしまうほど、俳優さんたちがみなさん、とても素敵で、なんだかいつまでもこの人達を見ていたいな。と思えてしまえたのでした。
熱演だけれど、みなさん、とても自然な演技で、素晴らしかったと思います。
「小さいけれど、美しい器」の持ち主、仁先生。大沢たかおさんが演じたその「器」の大きさ。これが、とても絶妙でした。
「江戸」の人達からみれば、とてつもない大きな器のはずの仁先生。視聴者の私たちには、しっかりと「小さく、美しく」見えましたよね。
仁先生と同じように、私も、「本当にあの坂本龍馬なのか?」と思ってしまった内野聖陽さん演じる龍馬は、それでも、最後には、「本当はこんな龍馬だったに違いない」と思わせる説得力がありました。
そして、野風と咲。このふたりのヒロインのバランスが本当に印象的です。
牡丹のようにあでやかな「野風」、そして野に咲くたんぽぽのように清楚な「咲」
中谷美紀さんは、ひとつひとつの所作が、そして発する言葉が、美しく、いい感じに浮世離れして、この世とは、別世界の「吉原」を感じることができました。
仁先生の手術によって、生まれ変わった「野風」は、地面の上に降り立つけれど、まだ少し花魁の部分も残っていたりして、そこがまた粋で素敵で、女性からみてもうっとりとしてしまうほどです。
最後、仁先生たちの前から姿を消すときの、はじらうような、うれしそうな、半泣きの笑顔は、本当に素敵だったなぁ。
綾瀬はるかさんは、実際は、中谷さんに負けないくらいはっきりときれいなお顔立ちだと思うのですが、しっかりと「野の花」のような風情の娘に見えましたよね。
仁先生の邪魔にならないように、けれど、少しでも安らいでもらえるようにと、努力する咲の姿は、道端にひっそりとけれど力強く咲き続けるたんぽぽのよう。
その真っ直ぐな咲さんを、野風さんと同じように、いつの間にか大好きになり、応援をしていました。
みんなの願い通りに、たんぽぽはいつの間にか、仁先生の横にしっかりと根を下ろしていましたね。
そうですね。咲さんの言うように、本当に水って不思議です。
雨にもなり、湯気にもなり、氷にもなり、雪にもなり、でも、それは本当は全て水。
そして、私たちの目には見えなくても、この世から消えてなくなることはない。
この作品の中には、江戸の人々のとても美しい言葉やしぐさや、人のこころや、いろいろなものが描かれていたように思います。
とっても大げさな表現になってしまいますが、私は日本人でよかったです。
そのように思えてしまう作品でした。
投稿日
2010/04/18
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
南方仁(みなかた・じん)という、現代の医者が、
幕末にタイムスリップしてしまう話。
それだけだと、ありえない話で、
いまいちかなと思っていたんですが・・・
正直、スタートから、特に、1,2話は、
素晴らしい出来と、言っていいと思います。
構成もうまいですし、
演技も、きちんとできる人が集まっていますし、
撮影も、とても丁寧にされていると思います。
3話以降も、十分、合格点は、簡単に超えている、
いいできのドラマで、85点以上のペースだったと思います。
で、問題は、最終話。
話は、悪くはないのですが・・・
ネタバレになりますが・・・
というか、ネタバレと読んでいいのか、わかりませんが・・・
ようは、収集をつける気で始まってる風で、
ものすごく期待させておきながら、
まったく、何の解決もしていない状態で、終わります。
この物語は、3つの重要な点があって、
ひとつは、なぜ、タイムスリップしたかの謎解き、
もう一方が、現代の医学の知識を、
幕末に持っていったら、どのように役立つかという考察
そして、最期が、
” 神は乗り越えられる試練しか与えない”
をテーマにする人生の岐路を乗り越える様。
このうち、第2点と、第3点に関しては、素晴らしいのですが、
はじめの、謎解きが、全くされていません。。
たぶん、というより、絶対に、
結構、視聴率が良かったので,
色気を出して、JIN2を、作る気満々になったのでしょう。。。
それが悪いと言っているのではないです。
ただ、もし、そうなら、最終話に向けて、
謎が解決するぞ風な、無駄に煽る演出は、
するべきではないと多います。
たとえば、ライアーゲームのシーズン2なんかは、
放送前から、完結編は、映画で、
ドラマ版では、最後まで行きませんと宣言していましたし、
放送でも、セミファイナルとか書いてあって、
どう考えても、ファイナルの放送が間に合わない、
尺の取り方でした。
そんれに対して、本作は、
最終話の入り方は、解決するような雰囲気ですし、
すなわり、小手先で、最後の脚本を変えたとしか思えません。
TBSらしいといえば、らしいですが・・・
もちろん、全体を通じて、良い部分はたくさんありますので、
いいドラマだとは言えますが・・・
商売に目がくらんだドラマとも、
言えるかと思います。
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