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X−MEN 2 / ヒュー・ジャックマン

X−MEN 2 /ブライアン・シンガー

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DVD

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シリーズ

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

マグニートーによる人類抹殺計画の野望を未然に防ぐことに成功したX-MEN。無意味な争いは終結するかに見えた。しかし、彼らの孤独な戦いは、凄まじい能力を持つ謎の襲撃者の出現によって更に混迷の度合いを深めていく。能力者同士の衝突は、一般市民をも巻き込んだ惨劇となり、ミュータント登録法案を求める政治運動や、世論を一気に呼び起こした。<BR>新たな運動の先頭に立ったのは、ミュータントへの生体実験を噂されている大富豪、ストライカー。彼の真の目的とは? そしてミュータント壊滅計画にさらされたX−MENの運命は?<BR>

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「X−MEN 2」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

マグニートーによる人類抹殺計画の野望を未然に防ぐことに成功したX-MEN。無意味な争いは終結するかに見えた。しかし、彼らの孤独な戦いは、凄まじい能力を持つ謎の襲撃者の出現によって更に混迷の度合いを深めていく。能力者同士の衝突は、一般市民をも巻き込んだ惨劇となり、ミュータント登録法案を求める政治運動や、世論を一気に呼び起こした。<BR>新たな運動の先頭に立ったのは、ミュータントへの生体実験を噂されている大富豪、ストライカー。彼の真の目的とは? そしてミュータント壊滅計画にさらされたX−MENの運命は?<BR>

「X−MEN 2」 の作品情報

作品情報

製作年:

2003年

原題:

X2/X−MEN 2

「X−MEN 2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「X−MEN 2」 のシリーズ作品

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

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1〜 5件 / 全181件

ファンケそれはないでしょう〜

投稿日:2004/05/30 レビュアー:裸足のラヴァース

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

1を超えてます!!

投稿日:2006/09/19 レビュアー:MonPetit

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最終章は9月日本公開だそうで・・・ ネタバレ

投稿日:2006/07/14 レビュアー:ぶわつ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 “続編は、とりあえず派手になる”
 この法則(誰が作ったんや?)に則って『X−MEN』の続編もしっかり派手になってました。ここで派手というのは出てくるミュータントの数が増えたってことを意味するんですけどね(ヴィジュアルに関する印象はほとんどない)。個人的にはメインキャラではないけど“金剛拳”兄ちゃんが良かった。空海の四殺は海を渡ってこんなとこにも伝わってたわけです←オイ!

 それはさておき、ストーリーそのものは地味です。この地味というのは別に悪い意味ということではなくて、少なくとも1作目より良かったです。
 本シリーズに登場するミュータントは、その特異な能力ゆえに、個人の本質とは関係なく忌避すべきものとして人間社会に容易に受け入れられない存在として描かれています。
 本作から登場する、氷を自在に操る“アイスマン”はずっと自分がミュータントであることを家族に黙っていましたが、それが知れた時、両親はお互い自分の血ではないと突き放し、弟は有無を言わさず警察に通報します。そして立ち去る彼の姿を、何とも冷たい目で見送ります。自分たちの息子、または兄貴に対して、いくらなんでもそこまでするか?と思わないでもないのですが、中途半端にかくまうようなシーンを見せられるより、この場合よっぽど説得力はあると思います。
 その一方、火を自在に操る少年ジョンは、持てる力を存分に使う欲求に抗えずにマグニートー(ガンダルフ)の元へ走ります。
 このふたつのエピソードは、このシリーズの根底にあるテーマなのかもしれません。でも、これらはあくまで枝葉で、メインのエピソードはないんですよね・・・。メインよりサブの方が印象に残るってのも、これはこれで考えものなんですけど。
 そのメインのエピソードでは、ミュータントを根絶やしにしようと画策し、さらにウルヴァリンの過去を知るストライカーなる科学者が登場して、プロフェッサー(前作といい、よく敵に陥れられる人や)はおろか、マグニートーまで操り、ミュータントたちを危機に陥れます・・・なのに、何か盛り上がりません。ジーン・ケリー(ファムケ姐さん)のことも、ムリヤリな感じがして仕方ないし。
 また、ウルヴァリンの秘密は結局、全ては明かされず、マグニートー一味は逃亡。
 はい、この続きは9月公開の最終章(らしい)をご覧下さい、ということのようです。

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やっぱり1を見てからのほうがいいです ネタバレ

投稿日:2005/01/21 レビュアー:iuiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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以前、いきなり2を見て、なにがなんだかさっぱりわからなかった。それで今週1を見た。それから改めて2を見直してみるとよくわかった。ここはやはり、皆さんが書いておられるように1から順に見るのがいいと思う。これほど話がしっかりと続いているとは思わず、単発モノとして楽しめるかと思ったがそうではなかった。
今回、ジーンとストームの髪型が変わっていた。個人的には今回のほうが好きなのだが、ストームは1のほうが原作に近いのかな?
相変わらずサイクロップスの存在感が薄いのが悲しいんだけど、まだつづきそうなので今後に期待。
それにしても、X-MENの世界では、母親たちがいとも簡単に子どもを愛することをやめる。ミュータントとはいえ細胞が突然変異を起こしただけで、ボビーなんて見た目もすこしも変わったところがないのに、ボビーの母はこわごわと接している。「まだ愛しているのよ」。なんという言い草か。母親が子どもに言う言葉かと愕然とする。「直そうと思ったことは?」遺伝したものをどう直せというのだろう。母親は自分が親から受け継いだものを医学的に治そうと思ったことがあるのだろうか。「私のせいね」生まれた子どもに問題があるとされた場合、すぐだれが悪かった彼が悪かったと犯人探しが始まる。くだらないことだ。現代の障害児にも通じるものがある。
そう思うと、1を見たときに思った「ローグのまともそうな親はどうなったのか」にも答えが見えてくる。娘を愛することをやめたのかも知れない。
実際にこの世にミュータントと呼ばれる子どもが生まれ始めたら、母親たちは子どもを守ろうとするし、もし取り上げようとする権力があるなら絶対渡すまいと抵抗すると思う。母だからといって自動的に子どもを愛するという考えも誤りだが、子を愛する母が、たかがミュータントだというだけで子どもを愛せなくなるという考えも誤りだと思う。実際には。
ところでやっぱり解説ないのね。(泣)

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前作で解明されなかったウルヴァリンの謎がついにあかされます!

投稿日:2005/05/07 レビュアー:RUSH

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1〜 5件 / 全181件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:181件

ファンケそれはないでしょう〜

投稿日

2004/05/30

レビュアー

裸足のラヴァース

1を超えてます!!

投稿日

2006/09/19

レビュアー

MonPetit

最終章は9月日本公開だそうで・・・

投稿日

2006/07/14

レビュアー

ぶわつ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 “続編は、とりあえず派手になる”
 この法則(誰が作ったんや?)に則って『X−MEN』の続編もしっかり派手になってました。ここで派手というのは出てくるミュータントの数が増えたってことを意味するんですけどね(ヴィジュアルに関する印象はほとんどない)。個人的にはメインキャラではないけど“金剛拳”兄ちゃんが良かった。空海の四殺は海を渡ってこんなとこにも伝わってたわけです←オイ!

 それはさておき、ストーリーそのものは地味です。この地味というのは別に悪い意味ということではなくて、少なくとも1作目より良かったです。
 本シリーズに登場するミュータントは、その特異な能力ゆえに、個人の本質とは関係なく忌避すべきものとして人間社会に容易に受け入れられない存在として描かれています。
 本作から登場する、氷を自在に操る“アイスマン”はずっと自分がミュータントであることを家族に黙っていましたが、それが知れた時、両親はお互い自分の血ではないと突き放し、弟は有無を言わさず警察に通報します。そして立ち去る彼の姿を、何とも冷たい目で見送ります。自分たちの息子、または兄貴に対して、いくらなんでもそこまでするか?と思わないでもないのですが、中途半端にかくまうようなシーンを見せられるより、この場合よっぽど説得力はあると思います。
 その一方、火を自在に操る少年ジョンは、持てる力を存分に使う欲求に抗えずにマグニートー(ガンダルフ)の元へ走ります。
 このふたつのエピソードは、このシリーズの根底にあるテーマなのかもしれません。でも、これらはあくまで枝葉で、メインのエピソードはないんですよね・・・。メインよりサブの方が印象に残るってのも、これはこれで考えものなんですけど。
 そのメインのエピソードでは、ミュータントを根絶やしにしようと画策し、さらにウルヴァリンの過去を知るストライカーなる科学者が登場して、プロフェッサー(前作といい、よく敵に陥れられる人や)はおろか、マグニートーまで操り、ミュータントたちを危機に陥れます・・・なのに、何か盛り上がりません。ジーン・ケリー(ファムケ姐さん)のことも、ムリヤリな感じがして仕方ないし。
 また、ウルヴァリンの秘密は結局、全ては明かされず、マグニートー一味は逃亡。
 はい、この続きは9月公開の最終章(らしい)をご覧下さい、ということのようです。

やっぱり1を見てからのほうがいいです

投稿日

2005/01/21

レビュアー

iuiu

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以前、いきなり2を見て、なにがなんだかさっぱりわからなかった。それで今週1を見た。それから改めて2を見直してみるとよくわかった。ここはやはり、皆さんが書いておられるように1から順に見るのがいいと思う。これほど話がしっかりと続いているとは思わず、単発モノとして楽しめるかと思ったがそうではなかった。
今回、ジーンとストームの髪型が変わっていた。個人的には今回のほうが好きなのだが、ストームは1のほうが原作に近いのかな?
相変わらずサイクロップスの存在感が薄いのが悲しいんだけど、まだつづきそうなので今後に期待。
それにしても、X-MENの世界では、母親たちがいとも簡単に子どもを愛することをやめる。ミュータントとはいえ細胞が突然変異を起こしただけで、ボビーなんて見た目もすこしも変わったところがないのに、ボビーの母はこわごわと接している。「まだ愛しているのよ」。なんという言い草か。母親が子どもに言う言葉かと愕然とする。「直そうと思ったことは?」遺伝したものをどう直せというのだろう。母親は自分が親から受け継いだものを医学的に治そうと思ったことがあるのだろうか。「私のせいね」生まれた子どもに問題があるとされた場合、すぐだれが悪かった彼が悪かったと犯人探しが始まる。くだらないことだ。現代の障害児にも通じるものがある。
そう思うと、1を見たときに思った「ローグのまともそうな親はどうなったのか」にも答えが見えてくる。娘を愛することをやめたのかも知れない。
実際にこの世にミュータントと呼ばれる子どもが生まれ始めたら、母親たちは子どもを守ろうとするし、もし取り上げようとする権力があるなら絶対渡すまいと抵抗すると思う。母だからといって自動的に子どもを愛するという考えも誤りだが、子を愛する母が、たかがミュータントだというだけで子どもを愛せなくなるという考えも誤りだと思う。実際には。
ところでやっぱり解説ないのね。(泣)

前作で解明されなかったウルヴァリンの謎がついにあかされます!

投稿日

2005/05/07

レビュアー

RUSH

1〜 5件 / 全181件

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