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ニセ札 / 木村祐一

ニセ札 /木村祐一

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旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

多方面で活躍する芸人・木村祐一の記念すべき長編初監督作となる社会派サスペンス・コメディ。戦後間もない混乱期の実在の事件をヒントに、村ぐるみでニセ札づくりに奔走する人々の人間模様を風刺を込めつつユーモラスに綴る。昭和25年。山あいの小さな村。小学校の教頭を務める佐田かげ子のもとにかつての教え子、大津シンゴがやって来る。彼は、発行されたばかりの新千円札のニセ札製造計画をかげ子に持ちかける。犯罪に手を染めるなどもってのほかと追い返すかげ子だが、村の子どもたちの置かれた苦しい境遇を思い、心が揺れる。そして、村の名士、戸浦文夫が改めて説得に訪れたとき、ついにかげ子は計画に荷担することを決意するが…。

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「ニセ札」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

多方面で活躍する芸人・木村祐一の記念すべき長編初監督作となる社会派サスペンス・コメディ。戦後間もない混乱期の実在の事件をヒントに、村ぐるみでニセ札づくりに奔走する人々の人間模様を風刺を込めつつユーモラスに綴る。昭和25年。山あいの小さな村。小学校の教頭を務める佐田かげ子のもとにかつての教え子、大津シンゴがやって来る。彼は、発行されたばかりの新千円札のニセ札製造計画をかげ子に持ちかける。犯罪に手を染めるなどもってのほかと追い返すかげ子だが、村の子どもたちの置かれた苦しい境遇を思い、心が揺れる。そして、村の名士、戸浦文夫が改めて説得に訪れたとき、ついにかげ子は計画に荷担することを決意するが…。

「ニセ札」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

「ニセ札」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

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※2022年2月 現在のタイトル数

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1〜 5件 / 全25件

戦後の押し付けられた民主主義を どう受け止めるか? ネタバレ

投稿日:2009/10/10 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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山梨で実際に起きたニセ札偽造事件を題材にしたようです。
昭和20年代、小学校の教頭かげ子(倍賞美津子)がかつての教え子から持ちかけられたニセ札作りに加担していく姿を描いています。
冒頭小学校の戦前の書物を焼き払う場面から始まります。戦争は終わったものの、図書室の本棚にある書物はほとんどなく、あったとしても皆でそれを取り合いになるという、小学校の教頭まで巻き込んで何とかして貧しい生活から抜け出したいという背景を描いています。

知的障害を持つ息子が本物の亀と木彫りの亀をすりかえたところから、それをヒントにニセ札を見せて回り、資金集めに乗り出します。そして刷り上ったニセ札を平等に分配しようとするのは、民主主義なのでしょうか?
彼女の中で、ニセ札を作るということは、貧しい地域の活性化するためのもので、さらには自分の手で民主主義を実現することだと錯覚でもしたのでしょうか?
ニセさつ作りの職人たちが舞い上がり、キャンプをしたりと、とても楽しそうです。

お金と言ったって、ただの紙切れじゃないの。ラストで警察に捕まった時も、その紙切れを作って皆で豊かになって何処が悪い?と言っていたようでした。
山梨の和紙をすく職人たちの技があったことが、事件を起こした背景があったのかもしれません。
お金の価値というのを考えさせる映画でした。

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やりたいことがやり切れてないような。 ネタバレ

投稿日:2010/04/30 レビュアー:MonPetit

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キム兄の初監督作品。
しかしながら才能豊かな彼のいい意味でのクセやアクがいまいち
でていなかったような気がする。
もっともっと、やりたいようにやればよかったのに。。。
事実を基にしてるので抵抗あったのでしょうか。

時代背景やネタのチョイスは悪くないしキャストも魅力的だ。
淡々としたところが狙いなのだろうが、そこに深みはない。
恐怖や緊張感など張り詰めたものを落として製作したいのであれば
まだまだ修行が足りないといったところか。
いくつかのヤマと思わせるシーンもお膳立てまではいいものの
演出的にいまいち。シュールにいきたいのかどうかさえ迷いが見えるし、
観ているものが解釈を間違ってしまってはメッセージは伝わらない。
そこを委ねてはいけない。背負ってくれなくては。

監督「木村祐一」に必要なのは思い切りだけだと私は思う。
結構、期待してます。
松っちゃんや板尾よりも断然監督に向いてると思う。

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つくったモノが本物っぽかったなら、、、本物!? ネタバレ

投稿日:2010/04/21 レビュアー:

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なんだ、普通の映画だ。。。と思ってしまったw
私はあまりにも普通の映画だったので、「え!?」となりました。

戦後間もない日本で、新千円札が発行され、
その偽札を村の人達でつくってしまおう。とゆう映画です。
村の商人?大津(板倉俊之)とその彼女の島本(西方凌)が
村の名士・戸浦(段田安則)、紙すき職人・橋本(村上淳)、
写真館の主人・花村(木村祐一)に偽札づくりをやろう!!と声をかけ、
戸浦の元部下である小笠原(三浦誠己)や学校の教頭で村の皆から信頼されてる
佐田(倍賞美津子)も仲間に引き入れて…と物語は進む。

大津と佐田は資金集め。橋本は紙幣の紙づくり。花村・島本。小笠原は原版づくり。
戸浦は作戦すべての統括をする。
村人達に資金を集めたんだけども、貧しい人達にまでその話が漏れてしまい、
その人達も含め村で援助し、偽札づくりをする事に。

『作るのはニセ札やない、ホンモノや』とは恐れ入るw
きっと、原版を細部にわたり納得出来る物をつくっていたならばバレなかったんだろう。
そして、皆が徹底的に信頼しあい、誰も裏切ったりしなかったらバレなかったんだろう。
映画として普通に楽しめましたが、後半がバタバタとして、終わってしまったので
「へ?もう終わり?」っと不満とまでは言いませんが、、、なにか物足りない感じ。

お金は神か紙切れか。どうなんだろうか?
神とは思わないが生きる為には必要なもの。
でも、とってもキタナイ気がする。いろんな意味で。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

お茶漬け

投稿日:2010/02/12 レビュアー:ビンス

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木村祐一、見直しました。 ネタバレ

投稿日:2009/10/23 レビュアー:パープルローズ

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木村祐一はあまり好きではないし、芸人の作った映画なんて・・・とあまり期待していなかったのですが、なかなかおもしろかったです。木村祐一、ちょっと見直しました。

戦後の混乱期の昭和25年、山あいの田舎の村で、ニセ札つくりに手を染めた人たちのお話。
小学校の教頭かげ子(倍賞美津子)に、教え子の大津(インパルス板倉)が、贋札つくりを持ちかける。
大津は元地主(段田安則)や、写真屋(木村祐一)、紙すき職人(村上淳)を計画に誘い込む。始めは計画に大反対していたかげ子も、困窮する村人の生活や、紙不足で本全く手にはいらない学校の図書館の現状を見て、計画に参加する決意をする。

計画の発案者大津が、実は資金の持ち逃げをたくらんでいたというパプニングもあるが、贋札作りのメンバーたちは次第にこの計画に熱中してゆく。

かげ子には知的障害のある息子がいる。(「わざわざ引き取ってきた」といってたので、自分の息子ではなく、遠縁の子とか昔の教え子なのかもしれません。村人の信頼厚いかげ子のキャラクターを補強する設定なのかも。)
この息子がある事件を目撃し、警察から取り調べを受ける場面で、暴力をふるったり脅したりするのではなく、耳元で太鼓を叩くのです。障害のある人が知覚が過敏だということを監督はちゃんと考えてるんですね。

お金って一体なんだろう?
戦争中にはよその国で価値のない紙幣をばら撒いていた国家が、「贋札作りは罪」という資格があるのだろうか?
貧しい人たちの暮らしを少しでもよくするために、贋札をつくることがそんなに悪いことなのだろうか?
そんなかげ子の言葉には考えさせられます。
拝金主義のはびこる現代を風刺した映画だと思いました。

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ユーザーレビュー

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戦後の押し付けられた民主主義を どう受け止めるか?

投稿日

2009/10/10

レビュアー

ミルクチョコ

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山梨で実際に起きたニセ札偽造事件を題材にしたようです。
昭和20年代、小学校の教頭かげ子(倍賞美津子)がかつての教え子から持ちかけられたニセ札作りに加担していく姿を描いています。
冒頭小学校の戦前の書物を焼き払う場面から始まります。戦争は終わったものの、図書室の本棚にある書物はほとんどなく、あったとしても皆でそれを取り合いになるという、小学校の教頭まで巻き込んで何とかして貧しい生活から抜け出したいという背景を描いています。

知的障害を持つ息子が本物の亀と木彫りの亀をすりかえたところから、それをヒントにニセ札を見せて回り、資金集めに乗り出します。そして刷り上ったニセ札を平等に分配しようとするのは、民主主義なのでしょうか?
彼女の中で、ニセ札を作るということは、貧しい地域の活性化するためのもので、さらには自分の手で民主主義を実現することだと錯覚でもしたのでしょうか?
ニセさつ作りの職人たちが舞い上がり、キャンプをしたりと、とても楽しそうです。

お金と言ったって、ただの紙切れじゃないの。ラストで警察に捕まった時も、その紙切れを作って皆で豊かになって何処が悪い?と言っていたようでした。
山梨の和紙をすく職人たちの技があったことが、事件を起こした背景があったのかもしれません。
お金の価値というのを考えさせる映画でした。

やりたいことがやり切れてないような。

投稿日

2010/04/30

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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キム兄の初監督作品。
しかしながら才能豊かな彼のいい意味でのクセやアクがいまいち
でていなかったような気がする。
もっともっと、やりたいようにやればよかったのに。。。
事実を基にしてるので抵抗あったのでしょうか。

時代背景やネタのチョイスは悪くないしキャストも魅力的だ。
淡々としたところが狙いなのだろうが、そこに深みはない。
恐怖や緊張感など張り詰めたものを落として製作したいのであれば
まだまだ修行が足りないといったところか。
いくつかのヤマと思わせるシーンもお膳立てまではいいものの
演出的にいまいち。シュールにいきたいのかどうかさえ迷いが見えるし、
観ているものが解釈を間違ってしまってはメッセージは伝わらない。
そこを委ねてはいけない。背負ってくれなくては。

監督「木村祐一」に必要なのは思い切りだけだと私は思う。
結構、期待してます。
松っちゃんや板尾よりも断然監督に向いてると思う。

つくったモノが本物っぽかったなら、、、本物!?

投稿日

2010/04/21

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なんだ、普通の映画だ。。。と思ってしまったw
私はあまりにも普通の映画だったので、「え!?」となりました。

戦後間もない日本で、新千円札が発行され、
その偽札を村の人達でつくってしまおう。とゆう映画です。
村の商人?大津(板倉俊之)とその彼女の島本(西方凌)が
村の名士・戸浦(段田安則)、紙すき職人・橋本(村上淳)、
写真館の主人・花村(木村祐一)に偽札づくりをやろう!!と声をかけ、
戸浦の元部下である小笠原(三浦誠己)や学校の教頭で村の皆から信頼されてる
佐田(倍賞美津子)も仲間に引き入れて…と物語は進む。

大津と佐田は資金集め。橋本は紙幣の紙づくり。花村・島本。小笠原は原版づくり。
戸浦は作戦すべての統括をする。
村人達に資金を集めたんだけども、貧しい人達にまでその話が漏れてしまい、
その人達も含め村で援助し、偽札づくりをする事に。

『作るのはニセ札やない、ホンモノや』とは恐れ入るw
きっと、原版を細部にわたり納得出来る物をつくっていたならばバレなかったんだろう。
そして、皆が徹底的に信頼しあい、誰も裏切ったりしなかったらバレなかったんだろう。
映画として普通に楽しめましたが、後半がバタバタとして、終わってしまったので
「へ?もう終わり?」っと不満とまでは言いませんが、、、なにか物足りない感じ。

お金は神か紙切れか。どうなんだろうか?
神とは思わないが生きる為には必要なもの。
でも、とってもキタナイ気がする。いろんな意味で。

お茶漬け

投稿日

2010/02/12

レビュアー

ビンス

木村祐一、見直しました。

投稿日

2009/10/23

レビュアー

パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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木村祐一はあまり好きではないし、芸人の作った映画なんて・・・とあまり期待していなかったのですが、なかなかおもしろかったです。木村祐一、ちょっと見直しました。

戦後の混乱期の昭和25年、山あいの田舎の村で、ニセ札つくりに手を染めた人たちのお話。
小学校の教頭かげ子(倍賞美津子)に、教え子の大津(インパルス板倉)が、贋札つくりを持ちかける。
大津は元地主(段田安則)や、写真屋(木村祐一)、紙すき職人(村上淳)を計画に誘い込む。始めは計画に大反対していたかげ子も、困窮する村人の生活や、紙不足で本全く手にはいらない学校の図書館の現状を見て、計画に参加する決意をする。

計画の発案者大津が、実は資金の持ち逃げをたくらんでいたというパプニングもあるが、贋札作りのメンバーたちは次第にこの計画に熱中してゆく。

かげ子には知的障害のある息子がいる。(「わざわざ引き取ってきた」といってたので、自分の息子ではなく、遠縁の子とか昔の教え子なのかもしれません。村人の信頼厚いかげ子のキャラクターを補強する設定なのかも。)
この息子がある事件を目撃し、警察から取り調べを受ける場面で、暴力をふるったり脅したりするのではなく、耳元で太鼓を叩くのです。障害のある人が知覚が過敏だということを監督はちゃんと考えてるんですね。

お金って一体なんだろう?
戦争中にはよその国で価値のない紙幣をばら撒いていた国家が、「贋札作りは罪」という資格があるのだろうか?
貧しい人たちの暮らしを少しでもよくするために、贋札をつくることがそんなに悪いことなのだろうか?
そんなかげ子の言葉には考えさせられます。
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