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長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第1巻。ある日、美知留は高校時代の親友・瑠可と偶然再会する。瑠可は自分が暮らすシェアハウスに美知留を誘うが、恋人・宗佑との同棲を理由に断られてしまう。第1話と第2話を収録。
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第1巻。ある日、美知留は高校時代の親友・瑠可と偶然再会する。瑠可は自分が暮らすシェアハウスに美知留を誘うが、恋人・宗佑との同棲を理由に断られてしまう。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第1巻。ある日、美知留は高校時代の親友・瑠可と偶然再会する。瑠可は自分が暮らすシェアハウスに美知留を誘うが、恋人・宗佑との同棲を理由に断られてしまう。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71415 | 2008年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 3人 | 0人 |
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第2巻。モトクロスの大会で怪我を負い、病院に運ばれた瑠可に付き添っていた美知留。そこへ宗佑がやって来て、帰宅時間を破った彼女を責め、暴力を振るい始める。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71416 | 2008年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 1人 | 3人 |
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第3巻。シェアハウスの前でうずくまっていた宗佑をマンションに送り届けた美知留。行かないでほしいと言う彼に、美知留は「もう一緒には住めない」と告げ、部屋を後にする。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71417 | 2008年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 1人 | 1人 |
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第4巻。タケルに対し、今まで誰にも話したことのない秘密を打ち明けようとする瑠可。しかし、タケルに想いを告白された彼女は、打ち明けることを諦めてしまう。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71418 | 2008年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 1人 |
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第5巻。美知留の下に、遠征中の瑠可からモトクロスの大会で優勝したとの連絡が入る。タケルやエリ、友彦は大喜びし、瑠可が戻ったらパーティーを開こうと盛り上がるが…。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71419 | 2008年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 2人 | 0人 |
長澤まさみ、上野樹里ら人気若手俳優共演によるTVドラマ第6巻。自殺した宗佑の遺書を見つけた美知留。一方瑠可は、大勢の取材陣が詰め掛ける記者会見で、自分をひとりの人間として応援してくれた家族や友人について語っていた。最終第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71420 | 2008年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 2人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
タイトル以上
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約5,400
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約9,200
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このクールは、ほとんど観るべきドラマが無く、はずれだったのですねえ(「CHANGE」なんか噴飯物と言うか失笑物でしたし、「ごくせん」も以前のキレがない。「around40」と「四つの嘘」くらいがまともでした)
と思いきや、全くノーマークだったこの作品は、当初低視聴率だったのに、尻上がりに上がって評判になりました。
で、5話目くらいから観たら、これがなかなか面白い。先週から再放送をやっていたので、通して観ることが出来ました。
性同一性障害とかDVとか性的虐待によるPTSD等々、今更目新しい題材でも無いのでしょうが、その描写の仕方とキャストの力によって、上質のドラマに仕上がりましたねえ。視聴率が、回を重ねるごとに上がるというのは珍しい現象なんですよね。
まず、なんと言っても性同一性障害に悩む瑠可を演じる上野樹里が良いです。もともと、彼女は女優として優秀であることは多くの方が認めていたのでしょうが、作品によって印象を変えられるカメレオン女優、女優版加瀬亮とも言うべき存在になってますねえ。だいぶ前に「金八先生」で性同一性障害の女子を演じた上戸彩と比べちゃあいかんですね(笑)
瑛太もいい雰囲気を出しています。オダジョーのコピーのようだった以前から比べると、「アヒルと鴨のコインロッカー」あたりから自分の色という物を理解してオリジナリティが出てきたような気がします。
長澤まさみは、相変わらずですけど本作に関して言えばまあ似合っているようです。ヴィルさんのおっしゃるようにもっとはかなげな頼りない感じの方が面白かったかも知れませんが、可愛いから許します(って、そればっかりや・・・)
DVに耐えるけなげな少女ってえと、小西真奈美あたりでしょうか(ちょっと年いってるなあ・・・)ガッキーだと長澤まさみと変わらんし・・・谷村美月あたりが良いかしらん?
そして素晴らしいのが錦戸亮。DV男の陰惨な雰囲気。そして、それを取り繕うための表面的な優しさと頼りなさを見事に演じてます。このドラマのせいで、ファンから「幻滅した」と言われたり、ずいぶん嫌な思いもしたそうですけど、その分評価してあげたいと思いますね。
大昔、私が新宿でふらふらしていた頃、何人か「ヒモ」と言う人種とおつきあいがありましたけど(私も、トルコの姉ちゃんに小遣い貰ったりしていたので・・・)あんな雰囲気です(笑)
キレるととんでもない暴力を振るうのですが、その後泣きながら、
「おまえが居ないと、俺はだめなんだよ〜」
とすがりついたりしますし(それも計算のうちなんですけど)優しいときは、端から見ると気持ち悪いほど優しいのです。私も「ヒモ」と言う職業(職業じゃないから!)に憧れたこともありましたけど、あそこまで徹することは自分にはできないなと思ったものです。
終わり方は賛否両論のようですけど、無理矢理なハッピーエンドと言うか、ちょっと不自然でしたよね。
元々の浅野妙子の脚本では、バイクの転倒事故で瑠可(タケルもだったかな?)は死ぬことになっていたし、宗佑は5話目で死んでしまう予定だったらしいです。
予想外の(これも失礼な話ですが・・・笑)高視聴率に、
「これは、スペシャルドラマや映画にして稼げる」
と考えたフジTV上層部が、口を出して無理矢理脚本を変更したらしいんですね。フジTVらしいっちゃあ、らしいです(笑)
映画になったときに、どんな作品になるのか、ちょっと期待しながら不安も感じます。「西遊記」「HERO」のごとく、駄作になりさがってしまうのか、「容疑者Xの献身」程度には観られる物になるか「レイクサイド・マーダーケース」の様に予想を裏切って面白い作品になるのか・・・。
同じスタッフで「イノセント・ラブ」が始まりましたけど、第1話を見た限りでは、まだ盛り上がりませんねえ・・・。宇多田ヒカルのメイン・テーマが、本作同様雰囲気があっていて、他のアーティストのテーマソングが雰囲気を壊してしまうケースが多いことを考えると、
「宇多田ヒカルってのは、ただのデブじゃない。天才だなあ・・」
と思ったくらいですね。
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最後のアンコール版は、見逃したけど。。。
そこそこの内容の本と、
演技力で、見せる、そこそこの作品だったと思う。
テーマが、DV男とか、セックス恐怖症とか、
なんとなく、話題の内容を、うまく取り入れて、説得力のある、
見やすいドラマだったと思う。
錦戸亮、瑛太、上野樹里、水川あさみと、
キャスティングにうまくマッチした、いい雰囲気だった。
それに比べて、長澤まさみは、いまいちだったかな。
彼女が悪いわけじゃなく、もうちょっと、頼りない雰囲気の女優、、、
だれがいいかはわからないけど、
そういう人がよかった気がする。
彼女は、もうちょっと、しっかりしてろうに、見えちゃう感じがした。
あと、宇多田ヒカルの曲調が、ドラマとマッチしていて、
良い雰囲気だったね。
最終話が、いまいちだという話もあるけど、
確かに、とってつけた、交通事故とか、必要のないストーリー展開が、
急に入って、、、、
あれは、やっぱり、視聴率が上がってるので、
スペシャル版にするための、よけいな脚本の追加だったのかな。
普通に、そういうところは、カットして、1時間番組の長さにしたと考えたら、
悪くなかったかなと思う。
ま、こういうのは、しかたないのかね。。。
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ユーザーレビュー:32件
投稿日
2008/10/24
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このクールは、ほとんど観るべきドラマが無く、はずれだったのですねえ(「CHANGE」なんか噴飯物と言うか失笑物でしたし、「ごくせん」も以前のキレがない。「around40」と「四つの嘘」くらいがまともでした)
と思いきや、全くノーマークだったこの作品は、当初低視聴率だったのに、尻上がりに上がって評判になりました。
で、5話目くらいから観たら、これがなかなか面白い。先週から再放送をやっていたので、通して観ることが出来ました。
性同一性障害とかDVとか性的虐待によるPTSD等々、今更目新しい題材でも無いのでしょうが、その描写の仕方とキャストの力によって、上質のドラマに仕上がりましたねえ。視聴率が、回を重ねるごとに上がるというのは珍しい現象なんですよね。
まず、なんと言っても性同一性障害に悩む瑠可を演じる上野樹里が良いです。もともと、彼女は女優として優秀であることは多くの方が認めていたのでしょうが、作品によって印象を変えられるカメレオン女優、女優版加瀬亮とも言うべき存在になってますねえ。だいぶ前に「金八先生」で性同一性障害の女子を演じた上戸彩と比べちゃあいかんですね(笑)
瑛太もいい雰囲気を出しています。オダジョーのコピーのようだった以前から比べると、「アヒルと鴨のコインロッカー」あたりから自分の色という物を理解してオリジナリティが出てきたような気がします。
長澤まさみは、相変わらずですけど本作に関して言えばまあ似合っているようです。ヴィルさんのおっしゃるようにもっとはかなげな頼りない感じの方が面白かったかも知れませんが、可愛いから許します(って、そればっかりや・・・)
DVに耐えるけなげな少女ってえと、小西真奈美あたりでしょうか(ちょっと年いってるなあ・・・)ガッキーだと長澤まさみと変わらんし・・・谷村美月あたりが良いかしらん?
そして素晴らしいのが錦戸亮。DV男の陰惨な雰囲気。そして、それを取り繕うための表面的な優しさと頼りなさを見事に演じてます。このドラマのせいで、ファンから「幻滅した」と言われたり、ずいぶん嫌な思いもしたそうですけど、その分評価してあげたいと思いますね。
大昔、私が新宿でふらふらしていた頃、何人か「ヒモ」と言う人種とおつきあいがありましたけど(私も、トルコの姉ちゃんに小遣い貰ったりしていたので・・・)あんな雰囲気です(笑)
キレるととんでもない暴力を振るうのですが、その後泣きながら、
「おまえが居ないと、俺はだめなんだよ〜」
とすがりついたりしますし(それも計算のうちなんですけど)優しいときは、端から見ると気持ち悪いほど優しいのです。私も「ヒモ」と言う職業(職業じゃないから!)に憧れたこともありましたけど、あそこまで徹することは自分にはできないなと思ったものです。
終わり方は賛否両論のようですけど、無理矢理なハッピーエンドと言うか、ちょっと不自然でしたよね。
元々の浅野妙子の脚本では、バイクの転倒事故で瑠可(タケルもだったかな?)は死ぬことになっていたし、宗佑は5話目で死んでしまう予定だったらしいです。
予想外の(これも失礼な話ですが・・・笑)高視聴率に、
「これは、スペシャルドラマや映画にして稼げる」
と考えたフジTV上層部が、口を出して無理矢理脚本を変更したらしいんですね。フジTVらしいっちゃあ、らしいです(笑)
映画になったときに、どんな作品になるのか、ちょっと期待しながら不安も感じます。「西遊記」「HERO」のごとく、駄作になりさがってしまうのか、「容疑者Xの献身」程度には観られる物になるか「レイクサイド・マーダーケース」の様に予想を裏切って面白い作品になるのか・・・。
同じスタッフで「イノセント・ラブ」が始まりましたけど、第1話を見た限りでは、まだ盛り上がりませんねえ・・・。宇多田ヒカルのメイン・テーマが、本作同様雰囲気があっていて、他のアーティストのテーマソングが雰囲気を壊してしまうケースが多いことを考えると、
「宇多田ヒカルってのは、ただのデブじゃない。天才だなあ・・」
と思ったくらいですね。
投稿日
2008/10/16
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最後のアンコール版は、見逃したけど。。。
そこそこの内容の本と、
演技力で、見せる、そこそこの作品だったと思う。
テーマが、DV男とか、セックス恐怖症とか、
なんとなく、話題の内容を、うまく取り入れて、説得力のある、
見やすいドラマだったと思う。
錦戸亮、瑛太、上野樹里、水川あさみと、
キャスティングにうまくマッチした、いい雰囲気だった。
それに比べて、長澤まさみは、いまいちだったかな。
彼女が悪いわけじゃなく、もうちょっと、頼りない雰囲気の女優、、、
だれがいいかはわからないけど、
そういう人がよかった気がする。
彼女は、もうちょっと、しっかりしてろうに、見えちゃう感じがした。
あと、宇多田ヒカルの曲調が、ドラマとマッチしていて、
良い雰囲気だったね。
最終話が、いまいちだという話もあるけど、
確かに、とってつけた、交通事故とか、必要のないストーリー展開が、
急に入って、、、、
あれは、やっぱり、視聴率が上がってるので、
スペシャル版にするための、よけいな脚本の追加だったのかな。
普通に、そういうところは、カットして、1時間番組の長さにしたと考えたら、
悪くなかったかなと思う。
ま、こういうのは、しかたないのかね。。。
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