幸せのレシピ

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幸せのレシピ / キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

290

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「幸せのレシピ」 の解説・あらすじ・ストーリー

 評判を呼んだ2001年のドイツ映画「マーサの幸せレシピ」をキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演でリメイクしたハートフル・ラブコメディ。料理の腕は一流だが、人付き合いが下手なヒロインが、図らずも直面した新たな人間関係の中で次第に頑なな心を解きほぐしていく姿を描く。監督は「アトランティスのこころ」のスコット・ヒックス。ニューヨークの高級レストランで料理長を務める一流シェフのケイト。ある日、姉が突然の事故で亡くなり、遺された9歳の姪を引き取ることに。おまけに、彼女とは対照的な陽気なシェフ、ニックが副料理長として加わり、彼女の聖域を脅かし始める。完璧主義の彼女の生活に、思いがけない狂いが生じるのだったが…。

「幸せのレシピ」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: NO RESERVATIONS

「幸せのレシピ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

幸せのレシピ 特別版の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
104分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLRY14314 2008年02月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
110枚 2人 5人

【Blu-ray】 幸せのレシピ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
104分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY16076*B 2008年03月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
29枚 0人 4人

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自分勝手ですけどね・・・。ネタバレ

投稿日:2008/02/14 レビュアー:こんちゃん

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 オリジナルのドイツ映画「マーサの幸せレシピ」と続けて観ると、プロットから構成、セリフに至るまで、驚くほどオリジナルに忠実に作られているのです。masamuneさんがおっしゃるように、オリジナルがドイツ映画の割にはハリウッドっぽいテイストなので、大きな差異を感じないのですが、どちらも良い作品で甲乙つけがたいというのが正直なところ。
 あえて、どちらかと言えばオリジナルに軍配が上がるのですが、こちらのリメイク版のスタイリッシュな映像と、軽快なリズム感もなかなかに素晴らしいのです。

 オリジナルは、ストーリーとそこに流れる心情を楽しむ物、リメイクはキャストそれぞれの役作りと映像を楽しむ物というところでしょうか。

 本作では、キャサリン・ゼタ・ジョーンズもアーロン・エッカートも良いのですが、なんといってもアビゲイル・ブレスリンでしょうね。
 かみさんと観ながら、
「きれいな子だね」
と言って、実のところエンドロールを見るまで、「リトル・ミス・サンシャイン」のオリーブだと気付かなかったのです(「リトル〜」の頃は、もっと小さくて、お腹がポッコリでしたよね)ダコタ・ファニングのように才気走ったところが無くて、のほほんと見ていられますね。

 オリジナルのエンディング部分の感動をカットし、ケイトとニックのラブストーリーを中心に持ってきているのが、好き嫌いの別れるところでしょうが、あまりひねりもないストレートな話なので、割と受け入れやすいんじゃないでしょうか。

 男になんか負けるもんですかと、頑固で自分のスタイルを変えようとしないケイトが、姉の事故によってゾーイと暮らすようになり、スーシェフとして厨房に入ってきたニックとふれあう内に、女性としての感性を思い出し、自分なりの幸せのレシピを見つけだすというお話ですが、物語冒頭のケイトは、正直好きになれませんでした。オリジナルの苦悩しながらも精一杯頑張っているマーサよりも、わがままに自分勝手に肩肘張ってしゃっちょこばっていて、頑なで心に余裕が無いという印象で、
「こんな雰囲気の厨房で美味しい料理が造れるものだろうか」
と元コックとしては思ったのでした。「ガープの世界」でも書きましたけど、女性は女性としての感性を発揮してこそ、素晴らしいシェフ足り得るのであって、男と互して張り合うのは決してうまいやり方ではないと思うのです。
 まあ、映画としては、そういう頑なな女性が、徐々に心を開いて行き、幸せを掴むストーリーなので、その対比のために大げさに描いているのでしょうが、ちょっとやりすぎな感じがして、彼女が作る料理が美味しそうに見えないんですよね。

 それから、長年、接客業に携わった人間としてクレーマーの客に対しての態度が許せませんね。
 焼き肉チェーン「牛角」の社長は、「お客様のクレームこそ、店舗を成長させる源である」として、自分で始めた店舗が思うように売り上げが伸びなかったときに、クレームを言って下さったお客様は300円引きというサービスを始めたそうです。それから、あれよあれよと急成長し、あれだけの外食チェーンになったのですが、今でもお客様からクレームが有ったときには
「何が正しいのかではない。お客様が常に正しい」
と言うポリシーを貫いているそうです。
 実は私も、本作におけるマーサのような思いをしたことがあります。ステーキをレアでと注文されて、通常にレアでお出ししたところ、
「これはレアじゃない。もっと、血がしたたるようでなければ」
と言われました。本来のレアというのは、表面に焼き色が付いて、中は真っ赤ですが火は通っていて、中心部でもほんのり暖かい(そうでないと、肉のアミノ酸が分解せず、うまみが出ません)のですが、ほとんど生の状態で出せと言うのです。
 悔しいと思いながら、お客様の言うとおりに提供したところ、そのお客様は常連になって下さり(店は横浜でしたが、埼玉から月に〜3回来て下さいました)後日、
「やっぱり、生じゃなくちゃんとレアで焼いてもらった方がうまいな」
と言って下さったのです。とんでもないクレームをつける客と思いたくない客も、確かにいますけど、生肉をブッチャーフォークでテーブルにぶっ刺して、
「生肉でも食べてれば!」
なんていうのは、客商売として言語道断でしょう。

 まあ、そんなつまんない話はおいといて、映画としては、アカデミーにノミネートされるとかそう言う類のものではありませんが、気軽に楽しむラブコメとしては充分よく出来た作品ですので、お薦めしますよ。

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シェフが見つけた レシピにはない味ネタバレ

投稿日:2007/12/29 レビュアー:ミルクチョコ

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頑に完全主義者を貫く独身女性シェフ、ケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)が、突然の姉の訃報で一人残された姪ゾーイを引き取ることに。
仕事を休んでいた間に、副料理長として、ニック(アーロン・エッカート)が自分の厨房を仕切っていることに敵意を丸出しにするケイト。
今までやっとの思いで、築き上げてきたものを、失ってしまいそうな不安にかられてしまうケイトの気持ちは、誰でも知っているのではないでしょうか?
しかし、ゾーイがニックに心を開いたことをきっかけに、ニックの優しさ、包容力に惹かれていく彼女は、料理をする表情も、段々穏やかになっていきます。少しずつ素直になって、幸せになっていく姿は見ていて気持ちのいいものです。
肩ひじの張ったケイトが、表情豊かな心優しい女性へと変化していました。
恋は、人を変えるんだなぁ〜と思わせてくれる映画です。

全体を通して、トーンは優しく、嫌味のない演出。
随所にユーモアあふれるやり取りも、楽しめます。

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幸せの、さじ加減ネタバレ

投稿日:2007/12/25 レビュアー:masamune

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オリジナルはドイツ映画と思えない、ハート・ウォーミングなコメディ「マーサの幸せレシピ」。ドイツ映画の仰々しさを抑え、瑞々しい描き方が功を奏して、日本でも大ヒット!。脚本は平坦でも、それを見越した演出が素晴らしい。
未見の方はリリース前にオリジナルも推奨。音楽に、Keith Jarrettを使うセンスの良さをHollywoodも見習うべき!。

オリジナルが元々Hollywoodぽい作りなので、どう脚色するか楽しみだったが、良い意味で期待に応えてる。
私はHarle-Quin的なベタなロマコメと思ったが、意外と手堅く丁寧にリメイクされ驚いた。Hollywoodらしい鮮麗された脚色だが、悪く言えば個性の弱い作品とも映る。

Catherine Zeta Jonesが完璧なキャリア・ウーマンから、生活臭漂う女へ変貌するだけで拍手喝采(笑)。彼女の導火線に火を点けるAaron Eckhartの力の抜けた演技も良い。日本では低評価気味だが、もっと評価されて良いと思う一人。Abigail Breslinも「リトル・ミス・サンシャイン」同様に安心感タップリ。
本作は、この3人の絶妙なコンビネーションがヒットの要因だ。

物語はロマコメの教科書通りに展開するが、主役の年齢設定の為か、全体的に落ち着いた印象も強く、それが良い方へ作用してる。
Catherine Zeta Jonesの押し出しの強さを、Aaron Eckhartが上手に受け止めるので、物語も阿吽の呼吸で進んで行く。この間合いのレベルの高さと、心地良いテンポで締め括る。厨房の描き方も手馴れた感じ、キュイジーヌは見た目も肝心だが、製作者は良く理解してる。

バランスが良過ぎて、貶す所が見当たらない作品。
私は結婚しても、奥さんは美人なら料理が出来なくても構わないと思ったが、本作を見て考えが変わったゾ(笑)。

※最後になりましたが、このレビューで投稿数が「500」の区切りを迎えました。素人ゆえ至らない点は多々有ると思いますが
これからも宜しくお願い申し上げます <(_ _)>

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ついこの間映画館で見たばかりなのに・・・ネタバレ

投稿日:2008/01/02 レビュアー:ムーミンママ

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もうDVDがリリースされちゃうんですね。
こんなに早いと私の足が映画館から遠のきそうです。
ちょっと待てばDVDで見れちゃうんですもの・・・
ありがたいような、ちょっと早すぎるような・・・
複雑な気分ですね。

この「幸せのレシピ」はドイツ映画の「マーサの幸せレシピ」のハリウッド版リメイクということで、DVDでオリジナルを鑑賞してから映画館へ行きました。

パープルローズさん同様、前半のあまりのそっくりぶりに
驚きを通り越して、途中で帰ろうかと思ったほど。
こんなに台詞や使われている曲までそっくりって
許されるんでしょうかねぇ?

とは言え、オリジナルもとっても素敵なお話なので
つまらないものになるはずはありません。

キャサリーン・ゼタ・ジョーンズが綺麗に見えないという
パープルローズさんのご意見に賛成なのですが
理由がちょっと違っています。
白を着ているから膨張しているというよりも
私にはシェフと言う役柄上、体重を増やして役作りしたように
思えるのですが・・・
それが成功したかどうかは微妙ですが、いつもの彼女より
明らかに身体も顔も太っていると思いますね。
ナイスバディで美しいゼタ・ジョーンズでないのなら
彼女をこの役にキャスティングする必要はなかった??
とも言えるかもしれませんが・・・

オリジナルは引き取った姪との親子関係に重きをおいていたのですが、こちらは恋愛がメインのストーリーになっていますね。
それはそれでOKだとは思いますけど、
どちらが好きかとたずねられたら、オリジナルと
答えてしまうでしょうね、きっと。

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ゼタ・ジョーンズがひまひとつ。ネタバレ

投稿日:2007/12/29 レビュアー:パープルローズ

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KEEさんと同じで、オリジナルの「マーサの幸せレシピ」は確かに見たはずなのに、あんまり思い出せない。で、ちゃんと復習して映画館にいったのですが、細かなプロットやせりふ、音楽に至るまでそっくりの作りで、ちょっとびっくりです。舞台がNYになってる分、おしゃれな感じはしました。

そして、かたくなな主人公の心を解きほぐしてゆくアーロン・エッカート、突然母親を失って傷心する姪のアビゲイル・ブレスリン、ともにすばらしい!
しかし、残念なことに主役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズがいまひとつパッとしない。

そういう役だから仕方ないともいえるけど、かわいげがないし、白いコック服を着ると膨張してみえる。私には、レストランオーナーのパトリシア・クラークソンの方がずっと美しく見えました。
ゼタ・ジョーンズ、普段はきっと全く料理をしない人なんだろうけど、なんだか彼女の作る料理がおいしそうにみえないし。その分ニックの作るパスタがとてもおいしそう!やっぱり料理はハートなんだよね。

後半はオリジナルとは違った展開を見せ、どちらかといえば恋愛色が強くなっているのですが、それならなおさらゼタ・ジョーンズはもっとはじけてよかったように思う。秘伝のソースなんかじゃなくて、もっと素直な求愛の言葉があってもよかったのになあ。

私はゾーイのお母さんのような目線でみてしまいましたが、まあそれなりに楽しめる映画だとは思います。

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