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「007/消されたライセンス」以来6年のブランクをおいて製作された新生007の第1弾。“ゴールデンアイ”と呼ばれる電磁波攻撃用の衛星システムをめぐって、ヨーロッパから南米へと飛び交うボンドの活躍を描く。
製作年: |
1995年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
GOLDENEYE |
監督: |
マーティン・キャンベル 、 マーティン・キャプベル |
---|---|
製作: |
バーバラ・ブロッコリ 、 マイケル・ウィルソン 、 マイケル・G・ウィルソン 、 バーバラ・ブロッコリ |
製作総指揮: |
トム・ペブスナー |
出演: |
ピアース・ブロスナン 、 ショーン・ビーン 、 イザベラ・スコルプコ 、 ファムケ・ヤンセン 、 ジョー・ドン・ベイカー 、 チェッキー・カリョ 、 ゴットフリード・ジョン 、 アラン・カミング 、 デズモンド・リューウェリン 、 ジュディ・デンチ 、 ミニー・ドライバー 、 ロビー・コルトレーン 、 ファムケ・ヤンセン |
脚本: |
ジェフリー・ケイン 、 ブルース・フィアスティン 、 マイケル・フランス 、 ブルース・フェアスティン 、 ジェフリー・ケイン 、 ブルース・フィアスティン |
撮影: |
フィル・メヒュー 、 フィル・メヒュー |
音楽: |
エリック セラ 、 エリック・セラ |
「007/消されたライセンス」以来6年のブランクをおいて製作された新生007の第1弾。“ゴールデンアイ”と呼ばれる電磁波攻撃用の衛星システムをめぐって、ヨーロッパから南米へと飛び交うボンドの活躍を描く。
製作年: |
1995年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
GOLDENEYE |
監督: |
マーティン・キャンベル 、 マーティン・キャプベル |
---|---|
製作: |
バーバラ・ブロッコリ 、 マイケル・ウィルソン 、 マイケル・G・ウィルソン 、 バーバラ・ブロッコリ |
製作総指揮: |
トム・ペブスナー |
出演: |
ピアース・ブロスナン 、 ショーン・ビーン 、 イザベラ・スコルプコ 、 ファムケ・ヤンセン 、 ジョー・ドン・ベイカー 、 チェッキー・カリョ 、 ゴットフリード・ジョン 、 アラン・カミング 、 デズモンド・リューウェリン 、 ジュディ・デンチ 、 ミニー・ドライバー 、 ロビー・コルトレーン 、 ファムケ・ヤンセン |
脚本: |
ジェフリー・ケイン 、 ブルース・フィアスティン 、 マイケル・フランス 、 ブルース・フェアスティン 、 ジェフリー・ケイン 、 ブルース・フィアスティン |
---|---|
撮影: |
フィル・メヒュー 、 フィル・メヒュー |
音楽: |
エリック セラ 、 エリック・セラ |
1〜 2件 / 全2件
「007/消されたライセンス」以来6年のブランクをおいて製作された新生007の第1弾。“ゴールデンアイ”と呼ばれる電磁波攻撃用の衛星システムをめぐって、ヨーロッパから南米へと飛び交うボンドの活躍を描く。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語・英語 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GXBR16177 | 2002年12月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
007シリーズの第17作。ボンドは強奪された兵器「ゴールデンアイ」の追跡調査のためロシアに向かう。だが、そこには世界経済破壊計画を遂行する国際犯罪組織が陰謀を巡らせていた。音声・映像共にグレードアップしたデジタルリマスター・バージョン。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル//英語 2:ドルビーデジタル//英語 3:ドルビーデジタル//日本語 4:ドルビーデジタル//英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MGBR29260 | 2006年11月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
1〜 2件 / 全2件
DVD
1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
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007/全作マラソン・レビュー、第17作目。遂に最終ステージに到達しました。前作での興行的な不振が響いたのかTimothy Daltonが続投する以外は、次作の脚本が中々決まらず時間だけが悪戯に過ぎていった。加えて当時の潮流に対応するべく、ケーブルTV等の新メディアへの二次使用に対する著作権の交渉が難航し結果的に裁判に持ち込まれる事に。更にColumbiaを買収して勢いに乗るソニー・ピクチャーズが「007/サンダーボール作戦」の版権を持つKevin McCloryらと組んで、小説では正統な後継者であるジョン・ガードナー作品(1981年License Renewed〜1996年Cold Fallまで全14作)を基に「新007シリーズ」の立ち上げを宣言!、当然イオン・プロダクションとユナイテッド・アーティスツを買収したMGMは強く反発し、これまた法廷闘争に発展。この2つの裁判が予想以上に長引き、決着を得るまで次作を製作する事を差し止められた為に、実に6年の歳月が流れる結果となる。両方の裁判で勝ったイオン・プロダクションだったが、一方でAlbert R. Broccoliは病に付し本作を見届ける様に1996年6月27日に帰らぬ人となった・・・心からご冥福をお祈りしたいと思います、007シリーズは貴方無しでは有り得ませんでした。しかし話がこれで終わらなかったのは皆さんご存知の通りで、その後経営難に陥ったMGM自体をソニーが買収する事に成功、最新作「007/ カジノ・ロワイヤル」で晴れてソニー製作の007が完成したのだから歴史と言うのは面白い。本作以降は父の後を受け継ぐBarbara BroccoliとMichael G. Wilsonが製作を指揮。そして満を持して五代目としてPierce Brosnanが登場。長い冬の時代を一掃すべく、彼の元で21世紀へと続く本シリーズは再開された。本作の特長は一重に監督のMartin Campbellによるキレの有る演出に集約される。アメリカ市場を梃入れしたいBMWの新ボンド・カーは液晶モニターが出てくるだけで終わりと言う演出で判るとおり、過去の作品と同様に新ボンドを説明する為の本作は全編にアクションが満載されてる。そして何よりTimothy Daltonの時に悩みの種だった「スパイ映画」の荒唐無稽さを見事に演出してる。これはスパイが死語となった今でも「007」は通用すると言う時代の流れも無視出来ない。Sean Beanの敵味方両面の演技も中々で、特にFamke Janssenは歴代のボンド・ガールで最も成功したと思う。そして「M」にOscar女優の大御所Judi Denchの抜擢に成功、ある意味本作最大の見所とも言える。私的にはTcheky Karyoも良かった。往年のファンには不評な本作だが、新しいファンを獲得した事も事実、特に女性層への浸透度は高かった。久し振りに後顧の憂い無く次作へと続く・・・。
長年本シリーズを支えてくれたモーリス・ビンダーが係争中に死去した為、長年助手を務めてきたダニエル・クラインマンがメイン・タイトルを製作。C.Gを駆使しつつも師匠やロバート・ブラウンジョンのスタイルを上手く取り入れて、新時代のタイトル作りに成功した。本シリーズはこうしたスタッフの成り立ちを見るだけでも、その歴史を感じる。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
電子機器を制御不能にしてしまう軍事衛星を巡って、悪い組織と戦うジェームズ・ボンドの話。
荒唐無稽なストーリーに派手なアクションシーンの見せ場で繋いでいくというピアース・ブロスナン主演の方向性がびしっと決まった作品でこれはこれで楽しい映画でした。
冒頭の落ちていくセスナに飛び乗って操縦するというアクションのツカミから面白いし、女殺し屋の得意技の凄さとそれにやられたおじさんの死に顔のこれまた凄さも笑えてよかったです。女殺し屋の名前も凄いことになってました。
戦車のカーチェイスも迫力あって盛り上がるものでしたし、敵が何十人と銃弾を浴びせようと弾着が物凄い量があるけれど主人公には当たらないというの映画のお決まりとかボンド映画らしいスーパーアイテムも紹介シーンも面白かったです。ただあんまりアイテム自体の数は少ないのが残念でした。ボンドガールもロシアのエンジニアですが、ただのお飾りで個人的にはそれほど魅力を感じるヒロインではなかったです。
まだまだCG全盛ではなく特撮から見える時代性もこの作品のコミカルさにあっていたと思いました。
爆破の量とかもとんでもないことになっているのが楽しい映画でした。
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ユーザーレビュー:43件
投稿日
2006/11/27
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
007/全作マラソン・レビュー、第17作目。遂に最終ステージに到達しました。前作での興行的な不振が響いたのかTimothy Daltonが続投する以外は、次作の脚本が中々決まらず時間だけが悪戯に過ぎていった。加えて当時の潮流に対応するべく、ケーブルTV等の新メディアへの二次使用に対する著作権の交渉が難航し結果的に裁判に持ち込まれる事に。更にColumbiaを買収して勢いに乗るソニー・ピクチャーズが「007/サンダーボール作戦」の版権を持つKevin McCloryらと組んで、小説では正統な後継者であるジョン・ガードナー作品(1981年License Renewed〜1996年Cold Fallまで全14作)を基に「新007シリーズ」の立ち上げを宣言!、当然イオン・プロダクションとユナイテッド・アーティスツを買収したMGMは強く反発し、これまた法廷闘争に発展。この2つの裁判が予想以上に長引き、決着を得るまで次作を製作する事を差し止められた為に、実に6年の歳月が流れる結果となる。両方の裁判で勝ったイオン・プロダクションだったが、一方でAlbert R. Broccoliは病に付し本作を見届ける様に1996年6月27日に帰らぬ人となった・・・心からご冥福をお祈りしたいと思います、007シリーズは貴方無しでは有り得ませんでした。しかし話がこれで終わらなかったのは皆さんご存知の通りで、その後経営難に陥ったMGM自体をソニーが買収する事に成功、最新作「007/ カジノ・ロワイヤル」で晴れてソニー製作の007が完成したのだから歴史と言うのは面白い。本作以降は父の後を受け継ぐBarbara BroccoliとMichael G. Wilsonが製作を指揮。そして満を持して五代目としてPierce Brosnanが登場。長い冬の時代を一掃すべく、彼の元で21世紀へと続く本シリーズは再開された。本作の特長は一重に監督のMartin Campbellによるキレの有る演出に集約される。アメリカ市場を梃入れしたいBMWの新ボンド・カーは液晶モニターが出てくるだけで終わりと言う演出で判るとおり、過去の作品と同様に新ボンドを説明する為の本作は全編にアクションが満載されてる。そして何よりTimothy Daltonの時に悩みの種だった「スパイ映画」の荒唐無稽さを見事に演出してる。これはスパイが死語となった今でも「007」は通用すると言う時代の流れも無視出来ない。Sean Beanの敵味方両面の演技も中々で、特にFamke Janssenは歴代のボンド・ガールで最も成功したと思う。そして「M」にOscar女優の大御所Judi Denchの抜擢に成功、ある意味本作最大の見所とも言える。私的にはTcheky Karyoも良かった。往年のファンには不評な本作だが、新しいファンを獲得した事も事実、特に女性層への浸透度は高かった。久し振りに後顧の憂い無く次作へと続く・・・。
長年本シリーズを支えてくれたモーリス・ビンダーが係争中に死去した為、長年助手を務めてきたダニエル・クラインマンがメイン・タイトルを製作。C.Gを駆使しつつも師匠やロバート・ブラウンジョンのスタイルを上手く取り入れて、新時代のタイトル作りに成功した。本シリーズはこうしたスタッフの成り立ちを見るだけでも、その歴史を感じる。
投稿日
2019/07/10
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
電子機器を制御不能にしてしまう軍事衛星を巡って、悪い組織と戦うジェームズ・ボンドの話。
荒唐無稽なストーリーに派手なアクションシーンの見せ場で繋いでいくというピアース・ブロスナン主演の方向性がびしっと決まった作品でこれはこれで楽しい映画でした。
冒頭の落ちていくセスナに飛び乗って操縦するというアクションのツカミから面白いし、女殺し屋の得意技の凄さとそれにやられたおじさんの死に顔のこれまた凄さも笑えてよかったです。女殺し屋の名前も凄いことになってました。
戦車のカーチェイスも迫力あって盛り上がるものでしたし、敵が何十人と銃弾を浴びせようと弾着が物凄い量があるけれど主人公には当たらないというの映画のお決まりとかボンド映画らしいスーパーアイテムも紹介シーンも面白かったです。ただあんまりアイテム自体の数は少ないのが残念でした。ボンドガールもロシアのエンジニアですが、ただのお飾りで個人的にはそれほど魅力を感じるヒロインではなかったです。
まだまだCG全盛ではなく特撮から見える時代性もこの作品のコミカルさにあっていたと思いました。
爆破の量とかもとんでもないことになっているのが楽しい映画でした。
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※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
007/ゴールデンアイ