ダーク・ブルー

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ダーク・ブルー / オンドジェイ・ヴィトヒー
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

7

  • DVD
ジャンル:

「ダーク・ブルー」 の解説・あらすじ・ストーリー

1939年、第2次大戦下のチェコ。チェコ空軍教官のフランタは、部下で親友の若きパイロット、カレルとともにドイツに侵攻された母国を離れ英国空軍へ入隊する。ある時、カレルは戦地で窮地のところを英国人女性スーザンに助けられる。二人はその夜愛し合った。無事基地に戻ったカレルはフランタに彼女への愛を語る。しかし、後日カレルがフランタを伴ってスーザンを訪ねたとき、彼女はフランタの方に惹かれていくのだった。やがて、スーザンはフランタに自分の想いをぶつけるが、親友を裏切ることのできないフランタにはどうすることもできなかった…。

「ダーク・ブルー」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: チェコ/イギリス
原題: DARK BLUE WORLD

「ダーク・ブルー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ジブリCINEMAライブラリーダーク・ブルーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 日本語 英語 1:DTS/5.1chサラウンド/チェコ語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/チェコ語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
D*VWDR4347 2003年10月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

ちょっと切ない、青春系空戦もの スピットファイアも飛ぶぞネタバレ

投稿日:2008/03/05 レビュアー:カポーン

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 宮崎駿も評価をしたという「ダークブルー」。原題はダークブルーワールドといい、ドイツ、ソ連に蹂躙されたチェコスロバキアの暗黒時代を指すようだ。チェコ、イギリス合作(2001)。日本での提供はスタジオジブリ、日本テレビ。

 映画は、基本的にレシプロ戦闘機の空中戦と、恋愛の2本立て。しかし、「パールハーバー」などに見られるくだらない恋愛ものとはちょっと趣向の違う、侘びしさや切なさを含んだ失恋ものという風合い。
 戦争物とは言いながら、えぐい血なまぐさいシーンはほとんどなし。出血シーンも極めて少ない。とはいえ、戦争だけあって人は死ぬ。戦闘機のもろさと人の死のあっけなさ、そして戦友の友情がからむ、ややストイックなストーリーだ。
 チェコ空軍中尉フランタを中心に、ドイツ占領化のチェコからの脱出と、イギリス空軍としての従軍、そして第2次大戦後の共産主義体制での収容所を描いている。この合間に、同じチェコ空軍少尉カレルとの友情、裏切り、女性との恋愛が織り込まれる。

 戦争シーンとしては、本物のスピットファイアーを飛ばしての撮影だけあり、迫力満点。しかも、パールハーバーのようなおもちゃ感覚での絵柄はない。空中戦シーンもなかなかの迫力。シーンそのものは結構淡泊なのに、リアルさがある。それも、無駄なシーンをカットしているからだろうか。また、スピットファイアーしかり、ドイツ機も撃たれれば簡単に墜ちるあたりがはかなさを感じる。こういうリアルな空中戦映画は少ない。

 もうひとつの視点として、チェコがドイツの侵略に始まり、1990年代のソ連撤退まで他国の支配下にあったという史実を如実に語る映画として評価すべきだろう。また、チェコ空軍というものの存在と、ドイツ側についたもの(収容所でナチ親衛隊の入れ墨の医者が出てくる)、連合軍側についたものの狭間とその後など、翻弄されるチェコ人と軍人の姿が良くわかる。
 重すぎず、淡々としたストーリーでありながら、見終わった後に、切なさと感動を呼ぶこの作品は是非見て頂きたい逸品である。でも言っておくが、涙は出ない。

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飛行機ファンは見逃せない

投稿日:2003/11/01 レビュアー:ryousyou

ストーリーはともかく、この映画の主役は2機の飛行可能なスーパーマリーンスピットファイアです。実写とCG合成を見抜けるかな?

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ジブシプレゼンツだから見たけれど……

投稿日:2003/12/21 レビュアー:ヒロヤ

第2次世界大戦時の戦闘機ものです。近年リアルな陸軍ものは数ありましたが、空軍物は珍しいのではないでしょうか? 当時の貧相な戦闘機での戦闘に向かうパイロットは死と隣り合わせです。簡単に弾丸は貫通するし、脱出しようにも身動きとれない。「トップガン」とは正反対。当然体験はありませんし、飛行機とも縁遠いので細かいことは分かりませんが、空軍のリアルさと恐ろしさが、細かく散りばめられています。ジブリ提供なので手を伸ばしましたが、ジブリ的な暖かさは微塵もありません。ジブリを期待していただけに、そこはがっかりです。強いて言えば「紅の豚」にあったような戦闘機描写がジブリ的でした。

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良作

投稿日:2006/11/20 レビュアー:ぶぶたん

戦争物のお話。
ジブリシリーズ(シネマライブラリー)とは知らなかった(^-^;
実写も手がけてたんだねえ。
洋物だけど。
よくある戦争と恋と友情とのお話。
飛行機戦がすごかった。
「私はあなた達に英語を教えてる事で参戦してるの!
 私の授業を妨害しないで!」という言葉が印象的。

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男の友情

投稿日:2006/10/22 レビュアー:tom&jerry

愛情は時に性的で激しく強いものだが、友情は持続する。そういった事を関係者が語っておりました。派手さはあまりありませんが、今時スピットファイアが観られるとは思わなかったので、賛美しておきます。

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