デス・ヴィレッジ / ジェニファー・グレイ
デス・ヴィレッジ
/アビ・ネッシャー
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全体の平均評価点: (5点満点)
(7 )
解説・ストーリー
『ダーティ・ダンシング』のジェニファー・グレイ主演によるゾンビホラー。患者死亡事故の責任を問われ医師免許を剥奪されたアリス。途方に暮れていた彼女だったが、ある癌患者の主治医として採用され、患者の住むジャマイカで暮らすことになる。
『ダーティ・ダンシング』のジェニファー・グレイ主演によるゾンビホラー。患者死亡事故の責任を問われ医師免許を剥奪されたアリス。途方に暮れていた彼女だったが、ある癌患者の主治医として採用され、患者の住むジャマイカで暮らすことになる。
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「デス・ヴィレッジ」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
『ダーティ・ダンシング』のジェニファー・グレイ主演によるゾンビホラー。患者死亡事故の責任を問われ医師免許を剥奪されたアリス。途方に暮れていた彼女だったが、ある癌患者の主治医として採用され、患者の住むジャマイカで暮らすことになる。
「デス・ヴィレッジ」 の作品情報
「デス・ヴィレッジ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
デス・ヴィレッジの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
103分
日本語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
ZVC0045
2006年01月20日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
6枚
0人
0人
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
デス・ヴィレッジの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
103分
日本語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
ZVC0045
2006年01月20日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
6枚
0人
0人
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:7件
ゾンビ出ずとも無問題
他の皆さんのレビューの通りゾンビは出てません。 が、ホラーとサスペンスをMIXさせたストーリー展開で最後までぐいぐい引っ張ってくれます。 私は最後まで飽きずに見れました。 ゾンビを楽しみたい方は拍子抜けされるでしょうね。
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はい
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すっきりライトなブゥードゥー・ゾンビ映画
久々に正しいゾンビ映画を見た。 ハイチのブゥードゥー教に基づいたやつ。と言ってもゾンビがふらふら出歩いて人間を食うのではなく、自分がゾンビにされる恐怖と幻覚におそわれるやつ。 一見悪そうなやつ、見るからに悪そうな奴、実は悪そうな奴、嫌味な奴、見るからに殺されそうな奴と話がどう転んでもなり立ちそうな感じで散漫な話しかと思ったがけっこうきっちりまとまった現代風な話で軽ーくすっきりと見られた。
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つまらない
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ホラー仕立てのミステリー映画
投稿日:2006/03/16
レビュアー:Yの3乗
B級かと思ってレンタルしてみましたがまともなミステリー映画でした。 ゾンビはほとんど関係ありません。 ホラーじみたストーリー展開ですが、立派なミステリー映画でした。 ジェニファー・グレイは年のわりには可愛くキュートで素敵でした。 ホラーではなくミステリーとしてお楽しめました。 映画の内容からしてこのタイトルは?です。
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こんなタイトルを考えたヤツは出て来い!
タイトルとジャケットからヌタヌタグチョグチョのB級ホラー映画だとばかり思っていた。チープなメイク、ケチャップのような血糊を大量に撒き散らし、内臓がビロビロ飛び出す“ゾンビもの”だと勝手に思い込んでドキドキしていたのに、思い切り期待を裏切られてしまった。(笑) ジャケットに用いられたイラストのようなイメージの作品ではありません。「借りようかなぁ」と考えていた方はやめておいた方が無難です。ネットでじっくり調べてから判断しましょう。 ――とはいえ、全く何も知らずに見せられたら、そこそこ面白い作品だと言えるかも知れない。 何しろ、のっけから“RKO”の電波塔のアニメーションにビックリさせられる。クラシック映画ファンならゾクゾクしたはずだ。幸い、私はそれほどマニアではないので一瞬たじろいだ程度で済んだ。「もしかしたら間違って古い恐怖映画を借りてしまったか?!」とプレイヤーを止めて盤面を確認するくらいの冷静さはあった。もう何年もスタジオのゴシップにアンテナをはって来なかったので、RKOが映画製作をしているとは夢にも思っていなかった。 調べてみたら、本作品はRKOがその昔に製作したホラー映画のリメイクだった。然も、製作にはリチャード・ドナーやジョエル・シルバーの名前までクレジットされている。脚本には、ロブ・コーエンの名もある。 ……? この豪華さはヘンだぞ、と更に調べると、何のことはない、『TALES FROM THE CRYPT』シリーズの1本でした。(笑) 『TFTC(TALES FROM THE CRYPT)』は、80〜90年代に流行ったホラーオムニバスの一つで、ウォルター・ヒルを筆頭にロバート・ゼメキスなどの豪華な製作陣のもとに、そうそうたるスターが出演していた。日本では、ホラーオムニバスが定着しなかったせいか、ほとんどリリースされなかった。この手の作品で一番売れたのが『世にも不思議なアメージング・ストーリー』だろうが、それとて途中からリリースが延期になったりしてウヤムヤのうちに消えてしまった。時代はレンタルビデオからDVDへとシフトしつつある頃で、『TFTC』も、いい加減な邦題をつけて“切り売り”されていたのをボンヤリと覚えている。 その『TFTC』シリーズは、何本かの映画を生み出しており、どうやら本作品は、その1本のようだ。製作年度が2001年であることを考えると、シリーズ晩年の映画だと言える。 だから、本作品は、その出来映えとは裏腹に豪華だ。(笑) だいぶ予算がついたようで、屋敷や屋外ロケにお金が掛かっている。然も、地味ながら比較的キチンとお芝居の出来る役者サンを揃えている。主演のジェニファー・グレイも懐かしいが、ティム・カリーが脇役で出演しているのも話題として外せない。 B級ホラーなどと軽んじていたが、もしかしたら、経営陣としては力を入れた作品だったのかも知れない。 残念ながら監督サンのチョイスに失敗し、作品そのものは凡庸な出来映えだった。演出がこなれていないところを見ると、新人かも知れない。 新人を育てる意味もあったのだろうが、個人的にはジョン・カーペンターに監督してほしい素材だった。そうすれば、映画的なスケールが演出できたはずだ。残念なことである。 邦題とジャケットは嘘八百だが、由緒正しい生まれのホラーサスペンスは、凡庸なれど品のある一本と言えるかも知れない。ちょっとだけオススメしようかな。(笑)
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ユーザーレビュー
ゾンビ出ずとも無問題
投稿日
2009/09/23
レビュアー
AVANZSUR
他の皆さんのレビューの通りゾンビは出てません。 が、ホラーとサスペンスをMIXさせたストーリー展開で最後までぐいぐい引っ張ってくれます。 私は最後まで飽きずに見れました。 ゾンビを楽しみたい方は拍子抜けされるでしょうね。
すっきりライトなブゥードゥー・ゾンビ映画
投稿日
2006/01/25
レビュアー
ミルナ
久々に正しいゾンビ映画を見た。 ハイチのブゥードゥー教に基づいたやつ。と言ってもゾンビがふらふら出歩いて人間を食うのではなく、自分がゾンビにされる恐怖と幻覚におそわれるやつ。 一見悪そうなやつ、見るからに悪そうな奴、実は悪そうな奴、嫌味な奴、見るからに殺されそうな奴と話がどう転んでもなり立ちそうな感じで散漫な話しかと思ったがけっこうきっちりまとまった現代風な話で軽ーくすっきりと見られた。
つまらない
投稿日
2006/03/19
レビュアー
レビュアー名未設定
ホラー仕立てのミステリー映画
投稿日
2006/03/16
レビュアー
Yの3乗
B級かと思ってレンタルしてみましたがまともなミステリー映画でした。 ゾンビはほとんど関係ありません。 ホラーじみたストーリー展開ですが、立派なミステリー映画でした。 ジェニファー・グレイは年のわりには可愛くキュートで素敵でした。 ホラーではなくミステリーとしてお楽しめました。 映画の内容からしてこのタイトルは?です。
こんなタイトルを考えたヤツは出て来い!
投稿日
2011/09/21
レビュアー
みなさん(退会)
タイトルとジャケットからヌタヌタグチョグチョのB級ホラー映画だとばかり思っていた。チープなメイク、ケチャップのような血糊を大量に撒き散らし、内臓がビロビロ飛び出す“ゾンビもの”だと勝手に思い込んでドキドキしていたのに、思い切り期待を裏切られてしまった。(笑) ジャケットに用いられたイラストのようなイメージの作品ではありません。「借りようかなぁ」と考えていた方はやめておいた方が無難です。ネットでじっくり調べてから判断しましょう。 ――とはいえ、全く何も知らずに見せられたら、そこそこ面白い作品だと言えるかも知れない。 何しろ、のっけから“RKO”の電波塔のアニメーションにビックリさせられる。クラシック映画ファンならゾクゾクしたはずだ。幸い、私はそれほどマニアではないので一瞬たじろいだ程度で済んだ。「もしかしたら間違って古い恐怖映画を借りてしまったか?!」とプレイヤーを止めて盤面を確認するくらいの冷静さはあった。もう何年もスタジオのゴシップにアンテナをはって来なかったので、RKOが映画製作をしているとは夢にも思っていなかった。 調べてみたら、本作品はRKOがその昔に製作したホラー映画のリメイクだった。然も、製作にはリチャード・ドナーやジョエル・シルバーの名前までクレジットされている。脚本には、ロブ・コーエンの名もある。 ……? この豪華さはヘンだぞ、と更に調べると、何のことはない、『TALES FROM THE CRYPT』シリーズの1本でした。(笑) 『TFTC(TALES FROM THE CRYPT)』は、80〜90年代に流行ったホラーオムニバスの一つで、ウォルター・ヒルを筆頭にロバート・ゼメキスなどの豪華な製作陣のもとに、そうそうたるスターが出演していた。日本では、ホラーオムニバスが定着しなかったせいか、ほとんどリリースされなかった。この手の作品で一番売れたのが『世にも不思議なアメージング・ストーリー』だろうが、それとて途中からリリースが延期になったりしてウヤムヤのうちに消えてしまった。時代はレンタルビデオからDVDへとシフトしつつある頃で、『TFTC』も、いい加減な邦題をつけて“切り売り”されていたのをボンヤリと覚えている。 その『TFTC』シリーズは、何本かの映画を生み出しており、どうやら本作品は、その1本のようだ。製作年度が2001年であることを考えると、シリーズ晩年の映画だと言える。 だから、本作品は、その出来映えとは裏腹に豪華だ。(笑) だいぶ予算がついたようで、屋敷や屋外ロケにお金が掛かっている。然も、地味ながら比較的キチンとお芝居の出来る役者サンを揃えている。主演のジェニファー・グレイも懐かしいが、ティム・カリーが脇役で出演しているのも話題として外せない。 B級ホラーなどと軽んじていたが、もしかしたら、経営陣としては力を入れた作品だったのかも知れない。 残念ながら監督サンのチョイスに失敗し、作品そのものは凡庸な出来映えだった。演出がこなれていないところを見ると、新人かも知れない。 新人を育てる意味もあったのだろうが、個人的にはジョン・カーペンターに監督してほしい素材だった。そうすれば、映画的なスケールが演出できたはずだ。残念なことである。 邦題とジャケットは嘘八百だが、由緒正しい生まれのホラーサスペンスは、凡庸なれど品のある一本と言えるかも知れない。ちょっとだけオススメしようかな。(笑)
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