マルチュク青春通り / クォン・サンウ
マルチュク青春通り
/ユ・ハ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(44)
解説・ストーリー
1978年、軍事政権下の韓国。ブルース・リーに憧れる高校2年生のヒョンスは、ソウル郊外のマルチュク通りにある男子高校に転校する。彼が転入したクラスは問題児ばかりが集まり、暴力と支配が蔓延していた。やがて、番長格の生徒ウシクと仲良くなったヒョンスは、ディスコやタバコ、あるいはケンカといった初めての経験ばかりの毎日を送る。そんなある日、ヒョンスとウシクは不良に絡まれていた美少女ウンジュを助ける。近くの女子高に通う彼女に、ヒョンスは以前から秘かな想いを寄せていた。しかしほどなく、彼女はウシクと付き合い始めるのだった。
1978年、軍事政権下の韓国。ブルース・リーに憧れる高校2年生のヒョンスは、ソウル郊外のマルチュク通りにある男子高校に転校する。彼が転入したクラスは問題児ばかりが集まり、暴力と支配が蔓延していた。やがて、番長格の生徒ウシクと仲良くなったヒョンスは、ディスコやタバコ、あるいはケンカといった初めての経験ばかりの毎日を送る。そんなある日、ヒョンスとウシクは不良に絡まれていた美少女ウンジュを助ける。近くの女子高に通う彼女に、ヒョンスは以前から秘かな想いを寄せていた。しかしほどなく、彼女はウシクと付き合い始めるのだった。
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「マルチュク青春通り」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1978年、軍事政権下の韓国。ブルース・リーに憧れる高校2年生のヒョンスは、ソウル郊外のマルチュク通りにある男子高校に転校する。彼が転入したクラスは問題児ばかりが集まり、暴力と支配が蔓延していた。やがて、番長格の生徒ウシクと仲良くなったヒョンスは、ディスコやタバコ、あるいはケンカといった初めての経験ばかりの毎日を送る。そんなある日、ヒョンスとウシクは不良に絡まれていた美少女ウンジュを助ける。近くの女子高に通う彼女に、ヒョンスは以前から秘かな想いを寄せていた。しかしほどなく、彼女はウシクと付き合い始めるのだった。
「マルチュク青春通り」 の作品情報
「マルチュク青春通り」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
マルチュク青春通りの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語韓国語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RDD42388 |
2005年12月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
マルチュク青春通りの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語韓国語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RDD42388 |
2005年12月07日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
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ユーザーレビュー:44件
ほろ苦い青春の1ページを綴る、『マルチュク通り残酷史』
投稿日:2005/12/07
レビュアー:オタエドン
本日、『悲しき恋歌』の後半もリリース。超ファンの方々は、内心困ってしまいそう。さ〜おばさま推奨の1本でございますが・・・
好きなんですよ、この時代感覚が。まるで、韓国のお話ではなく、この日本の70年代の空気感が漂ってくるのです。出だしの、ブルース・リー熱烈状態から、どっぷりと、悪がき達の世界へ。はまれないお方には、残念な1本となってしまうかも。
27歳にして高校生役を好演。ちょっと鬱屈した、しかし内に秘めるエネルギーに、いつ、爆発してくれるか?と、期待を込めつつ見てました。後半の、「俺が相手だ、屋上に来いっ!!」の台詞に、待ってました!!!と、内心、心躍るおばさんであります。
70年代後半の韓国の事情は、今やよく知られてきましたが、軍事政権下のあの横暴な圧制に、また、それを傘にいじめる輩への鬱憤。平行しながら、淡い初恋を描き、懐かしかった、自分の青春時代を思い出させてくれました。こんな暴力とは、無縁でしたが。フィーリングの曲を聴くと、胸の奥が痺れまくり。ま、こんな感傷は別にして、後半のクライマックスシーン、みごとに、ブルース・リーになりきった彼に喝采。興味のあるお方はご覧を。まさに、今、旬なクォン・サンウを堪能できること間違いなし。
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19人の会員が気に入ったと投稿しています
サンウファンには嬉しい作品ですね。
27歳のクォン・サンウが高校生役とは、正直危惧していましたが、(なにしろチェ・ジュウの高校生役のあまりの違和感に、冬ソナ1回目で挫折した私ですから)、意外に違和感はなくひと安心。
片思いの彼女になかなか思いを伝えられないサンウくんの姿には、胸キュンでした。
バスケもうまいですね〜。そういえばサウンくんがバスケをやるCMやってますよね。見ほれてしまって、何のCMだったか覚えてないんですけど。
と、サンウファンには嬉しい作品だと思いますが、内容はどうだろう?
彼女を諦めてヌンチャクのトレーニングを始めるあたりから、私はちょっとついていけなくなってしまったのですが。この映画の時代と同じ頃、私も高校生だったはずなのに、ブルース・リーが流行ったという記憶が全くないんですよね。きっと全然別の方向みて、生きていたんだろうなあ。青春の頃を懐かしく思い出す映画だとは思いますが。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
クォン・サンウは切ない役がよく似合う
片思いの恋に悩む高校生役がピタッとはまっていて観ているほうも切なくなってきます。
韓国では男は、あくまでも男らしくあらねばならないという考えがあるらしく、ヒョンスのようなやさしい男性よりもある意味荒々しいウシクのほうに女性は惹かれるんでしょうね。
この映画、暴力シーンが多いのは閉口しますが、クォン・サンウの、モムチャンになる少し前のブルース・リーのような「脱いだらいい身体」が見られます。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
結構面白かった
誰もが経験する、大変な青春時代がちょっと極端に描かれているけど、人の記憶の中で青春時代は実際起きた事柄よりもずっと鮮明で、デフォルメされているのだろう。おもしろかった。
暴力的な教師や、どうしようもない生徒たちに唖然とするが、その中だからこそ、ヒョンスの淡い恋が際立っていて、クォン・サンウとハン・ガインのデートシーンはとっても素敵だった。
滅茶苦茶に暴れながらも、結局親が登場して来るところはやはり高校生なんだと笑ってしまう。
ラストがよかった。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ほとばしる青春群像☆30〜40代男性は是非見て下さい。
投稿日:2007/04/09
レビュアー:span
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
サンウ自信が映像特典のコメントで語っているように、彼の今までの作品の中で、私もこの作品が抜きんでていると思う。
この映画の監督、ユ・ハ監督は詩人だけあって、登場人物の細かな心情の表現が大変うまい。ひとつの映画が、まるで口語自由詩のように感じられる。
友人も去り、親にもののしられ、ウンジュにも裏切られ、何もかもに絶望したヒョンスだが、あるとき、ブルー・スリーのポスターを見つめる彼の中で、何かが変化し始める。そして、ただ、ひとつの目標を持つ。”屋上へこい!”不安を抱えたまま友人を倒した敵と戦うヒョンス。
無我夢中で戦う彼の姿は、おせじにもかっこいいとは言えないが、
そこがまた痛々しく逆にリアルだ。
軍事政権下の歪んだ学校へ捨てぜりふを残し、校舎を去っていくヒョンス。
しかし、結局教育からは逃れられず、違う形で大学をめざすヒョンスの姿に学校教育への皮肉が込められている。(余談ですが、あの予備校の先生は本物の予備校のカリスマ先生だと特典映像で語ってますね。)
その後、バスでウンジェと再会するヒョンスは、ウシクとの事を気にしながらも、たわいもない会話をする。ウンジュも「ごめんね」という言葉を飲み込んだままバスを降りる。ただ、これだけで終わる。
あのあと、ヒョンスがウンジュを追いかけて、ふたりがつきあう結末など、
映画の興行効果を狙うといろんなシーンを考えられたが、
監督はあえてこの作品を作為的にしたくなかった語っている。
実にリアルで自然な終わり方である。
彼女を追わないヒョンスの姿に、成長してひとつ段階をのぼったヒョンスの姿をうまく表している。
最後のシーンで、ジャッキー・チェンの映画の看板の前で友人とおどけあっているヒョンスの姿が映し出される。
時代はブルース・リーからジャッキー・チェンへと変化し、ひとつの時代が移り変わり過ぎていったことを物語っている。
友情や恋愛のすっぱさ、痛さ、軍事政権下の学校への抵抗、青春時代のすべてがぎゅっと詰まったすばらしい作品。
30〜40代の男性諸君は特におすすめ。懐かしく見ることができるはずです。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ほろ苦い青春の1ページを綴る、『マルチュク通り残酷史』
投稿日
2005/12/07
レビュアー
オタエドン
本日、『悲しき恋歌』の後半もリリース。超ファンの方々は、内心困ってしまいそう。さ〜おばさま推奨の1本でございますが・・・
好きなんですよ、この時代感覚が。まるで、韓国のお話ではなく、この日本の70年代の空気感が漂ってくるのです。出だしの、ブルース・リー熱烈状態から、どっぷりと、悪がき達の世界へ。はまれないお方には、残念な1本となってしまうかも。
27歳にして高校生役を好演。ちょっと鬱屈した、しかし内に秘めるエネルギーに、いつ、爆発してくれるか?と、期待を込めつつ見てました。後半の、「俺が相手だ、屋上に来いっ!!」の台詞に、待ってました!!!と、内心、心躍るおばさんであります。
70年代後半の韓国の事情は、今やよく知られてきましたが、軍事政権下のあの横暴な圧制に、また、それを傘にいじめる輩への鬱憤。平行しながら、淡い初恋を描き、懐かしかった、自分の青春時代を思い出させてくれました。こんな暴力とは、無縁でしたが。フィーリングの曲を聴くと、胸の奥が痺れまくり。ま、こんな感傷は別にして、後半のクライマックスシーン、みごとに、ブルース・リーになりきった彼に喝采。興味のあるお方はご覧を。まさに、今、旬なクォン・サンウを堪能できること間違いなし。
サンウファンには嬉しい作品ですね。
投稿日
2005/12/11
レビュアー
パープルローズ
27歳のクォン・サンウが高校生役とは、正直危惧していましたが、(なにしろチェ・ジュウの高校生役のあまりの違和感に、冬ソナ1回目で挫折した私ですから)、意外に違和感はなくひと安心。
片思いの彼女になかなか思いを伝えられないサンウくんの姿には、胸キュンでした。
バスケもうまいですね〜。そういえばサウンくんがバスケをやるCMやってますよね。見ほれてしまって、何のCMだったか覚えてないんですけど。
と、サンウファンには嬉しい作品だと思いますが、内容はどうだろう?
彼女を諦めてヌンチャクのトレーニングを始めるあたりから、私はちょっとついていけなくなってしまったのですが。この映画の時代と同じ頃、私も高校生だったはずなのに、ブルース・リーが流行ったという記憶が全くないんですよね。きっと全然別の方向みて、生きていたんだろうなあ。青春の頃を懐かしく思い出す映画だとは思いますが。
クォン・サンウは切ない役がよく似合う
投稿日
2006/10/20
レビュアー
おうち大好き
片思いの恋に悩む高校生役がピタッとはまっていて観ているほうも切なくなってきます。
韓国では男は、あくまでも男らしくあらねばならないという考えがあるらしく、ヒョンスのようなやさしい男性よりもある意味荒々しいウシクのほうに女性は惹かれるんでしょうね。
この映画、暴力シーンが多いのは閉口しますが、クォン・サンウの、モムチャンになる少し前のブルース・リーのような「脱いだらいい身体」が見られます。
結構面白かった
投稿日
2005/12/16
レビュアー
琴線
誰もが経験する、大変な青春時代がちょっと極端に描かれているけど、人の記憶の中で青春時代は実際起きた事柄よりもずっと鮮明で、デフォルメされているのだろう。おもしろかった。
暴力的な教師や、どうしようもない生徒たちに唖然とするが、その中だからこそ、ヒョンスの淡い恋が際立っていて、クォン・サンウとハン・ガインのデートシーンはとっても素敵だった。
滅茶苦茶に暴れながらも、結局親が登場して来るところはやはり高校生なんだと笑ってしまう。
ラストがよかった。
ほとばしる青春群像☆30〜40代男性は是非見て下さい。
投稿日
2007/04/09
レビュアー
span
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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サンウ自信が映像特典のコメントで語っているように、彼の今までの作品の中で、私もこの作品が抜きんでていると思う。
この映画の監督、ユ・ハ監督は詩人だけあって、登場人物の細かな心情の表現が大変うまい。ひとつの映画が、まるで口語自由詩のように感じられる。
友人も去り、親にもののしられ、ウンジュにも裏切られ、何もかもに絶望したヒョンスだが、あるとき、ブルー・スリーのポスターを見つめる彼の中で、何かが変化し始める。そして、ただ、ひとつの目標を持つ。”屋上へこい!”不安を抱えたまま友人を倒した敵と戦うヒョンス。
無我夢中で戦う彼の姿は、おせじにもかっこいいとは言えないが、
そこがまた痛々しく逆にリアルだ。
軍事政権下の歪んだ学校へ捨てぜりふを残し、校舎を去っていくヒョンス。
しかし、結局教育からは逃れられず、違う形で大学をめざすヒョンスの姿に学校教育への皮肉が込められている。(余談ですが、あの予備校の先生は本物の予備校のカリスマ先生だと特典映像で語ってますね。)
その後、バスでウンジェと再会するヒョンスは、ウシクとの事を気にしながらも、たわいもない会話をする。ウンジュも「ごめんね」という言葉を飲み込んだままバスを降りる。ただ、これだけで終わる。
あのあと、ヒョンスがウンジュを追いかけて、ふたりがつきあう結末など、
映画の興行効果を狙うといろんなシーンを考えられたが、
監督はあえてこの作品を作為的にしたくなかった語っている。
実にリアルで自然な終わり方である。
彼女を追わないヒョンスの姿に、成長してひとつ段階をのぼったヒョンスの姿をうまく表している。
最後のシーンで、ジャッキー・チェンの映画の看板の前で友人とおどけあっているヒョンスの姿が映し出される。
時代はブルース・リーからジャッキー・チェンへと変化し、ひとつの時代が移り変わり過ぎていったことを物語っている。
友情や恋愛のすっぱさ、痛さ、軍事政権下の学校への抵抗、青春時代のすべてがぎゅっと詰まったすばらしい作品。
30〜40代の男性諸君は特におすすめ。懐かしく見ることができるはずです。
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