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犬猫 / 榎本加奈子

犬猫 /井口奈己

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

東京近郊、静かな街の一軒家。ここに暮らすアベチャンが中国へ留学することになり、ヨーコが留守を預かることに。ところが中国出発の前日、彼氏の家を飛び出してきたスズがアベチャンを頼って転がり込んでくる。仕方なく一緒に暮らすことになったヨーコとスズ。2人は幼なじみだけど性格は正反対。そのくせ男の好みは一緒で、実はあまり仲が良くなかった。どうやら男のことで昔何かあったらしい。そんな波乱の2人暮らしもようやく落ち着いてきたある日、ヨーコが秘かに想いを寄せる三鷹とスズがふとしたキッカケで出会い、急接近してしまう。

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

井口奈己

出演:

榎本加奈子藤田陽子忍成修吾小池栄子西島秀俊

脚本:

井口奈己

撮影:

鈴木昭彦

音楽:

鈴木惣一朗

DVD

旧作

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ジャンル :

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「犬猫」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

東京近郊、静かな街の一軒家。ここに暮らすアベチャンが中国へ留学することになり、ヨーコが留守を預かることに。ところが中国出発の前日、彼氏の家を飛び出してきたスズがアベチャンを頼って転がり込んでくる。仕方なく一緒に暮らすことになったヨーコとスズ。2人は幼なじみだけど性格は正反対。そのくせ男の好みは一緒で、実はあまり仲が良くなかった。どうやら男のことで昔何かあったらしい。そんな波乱の2人暮らしもようやく落ち着いてきたある日、ヨーコが秘かに想いを寄せる三鷹とスズがふとしたキッカケで出会い、急接近してしまう。

「犬猫」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

日本

「犬猫」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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国内・海外ドラマ

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タイトル以上

R-18

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CD

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猫っぽい犬と 犬っぽい猫 ネタバレ

投稿日:2008/11/08 レビュアー:ミルクチョコ

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これといって、派手な動きのある映画ではないけれども、日常の一瞬を冷静に、愛情を持って見つめている映画ですね。

主人公ヨーコとスズの微妙な関係。
仲が良いのか、悪いのか二人の距離感が微妙。
スズは、天真爛漫で、マイペース。そんなスズに苛立ちや、複雑な思いを感じながらも、微妙な距離感で接するヨーコ。

そして、男の方は、グズグズしている。
西島秀俊が、ヨーコに「あんたの余計な優しさがよくない・・・」と言われて何にも言えなくなってしまった西島が可笑しい。
ヨーコに「何で私じゃダメなの?」と言われて、ヨーコを傷つけてしまうから、やっぱり答えられない西島。
彼らのやり取りを、クールに捉えていて、コメディタッチで見せるところのセンスや、彼女達の生活を隠しカメラでこっそり覗いているような感じが面白いと思います。

ヨーコは、スズに彼を取られてしまったことを根に思っていて、冷たい態度を取るのに、かといって、スズのことを嫌っているとか、拒否しているという訳でもなく、ちゃんと友達として思っている。だからふて寝をしてしまったスズの代わりに犬の散歩も引き受けるんだよねぇ。
犬と猫は対照的。だけれども、猫でも犬っぽいところもあれば、犬でも猫っぽいところもある。そんな部分を持ち合わせている女の子たちといったところかな?
猫のムーちゃんも名演技を見せていて、可愛かった。

ところで、電車は渋谷と吉祥寺を結ぶ井の頭線。
しかし、ロケ地は、見覚えのある風景。
ヤマザキショップが、今はデイーリーヤマザキと多摩川の土手。
大きくは、多摩地区だったのですね。

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演出が立っている。

投稿日:2008/08/01 レビュアー:JUCE

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あなたは犬派猫派? しょの2

投稿日:2005/07/19 レビュアー:裸足のラヴァース

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待っている構図 ネタバレ

投稿日:2008/03/22 レビュアー:よふかし

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 台詞がぼそぼそとしていると悪評ふんぷんですが、ヘッドホン装着でほぼ聞き取れました。ワイヤレスにしたので便利です(邦画には必須かも)。
 目新しくはないけれど、小さくて可愛い映画でした。紅茶とかタバコとかふとんとか鏡とか、日常のどうということはない小道具を媒介にして、ふたりの女の子の気持ちがズレていったり、また近づいていったりが繊細に伝わってきます。
 アベチャンの存在感もなかなかだと思いましたが、どうしてもヨーコとスズを比べてしまうと、僕はヨーコ派ですね。スズは、僕がむかし女の子に感じたちょっとした怖さ、気持ち悪さ、不可解さを体現しているような人です。でも、現実ではそんなの見抜けませんね(白旗)。
 さて、そんな繊細な感情の起伏を、ほとんど動かさないカメラの長めのカットが豊かに捉えていることは確かではないでしょうか。とはいうものの、いつも信頼するparoleさんがたいへんに激賞されていてちょっと困ってしまうのですが、この映画の工夫された構図は僕には案外に才気を感じられませんでした。
 向こうからだんだんこっちへやってくる登場人物を捉えた長いショットや(中にはあえて反復するカットもあることは分かりますが)、人物や物を左右対称に置いた美しい構図はこの映画の大きな魅力ですが、あまり繰り返されるとそのショットの力が減少していくというか、だんだん退屈に思えてきます。
 だんだん計算が目に付き始めます。
 なかでも、「待っている構図」が多いことが気になりました。珍しくヨーコのアップが画面の左半分を占めているなあと思っていると、右からスズが入ってくる。ふたりの顔が並んで、この構図は完成するわけです。つまり、スズのフレームインを「待っている構図」です。あるいは、スズがミタカ君の自転車の後ろにのって、コンビニの前を通り過ぎると、中からヨーコが飛び出してくる。このショットは、ヨーコが構図の中心に飛び出してきて、完成します。つまりヨーコを「待っている構図」になっているわけです。
 構図の完成形自体は美しいのですが、ショットの始まりが構図的に未完成であることはすぐに観客に感知され、完成形が予想されてしまいます。僕にとっては、その予想通りに構図が完成することは、けして心躍ることなく、むしろ安心と退屈を呼ぶもののように感じられました。
 終盤、映画がそれまでのフレームを崩して、スズが走り出したときに少しの映画的な興奮とともに、カラックスの『汚れた血』などを想起したのですが、それは終幕前の一瞬の光に過ぎなかったように思います。60点。

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若き天才に乾盃! ネタバレ

投稿日:2006/01/06 レビュアー:parole

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文句なしに素晴らしい傑作だ。同じように若い女性二人が中心物語ということで同じ頃に公開された岩井俊二の「花とアリス」などと並べて比較するようなこともあるようだが、この作品においては女性が二人だとかそれが若いだとか、そんなことは全く作品の本質には関係ない。純粋に、あるいは絶対的な映画的な価値という点においてこの映画は実に素晴らしいのだ。基本的にカメラは動かないし、カット割りは多い方ではない。いわゆる物語も淡々として進み、事件的な出来事もあるのだけれど描き方に脈拍の乱れはなくトーンは一部を除くとほぼ統一されている。ともすれば遅くて緩くて退屈などと言われてしまいそうな佇まいの作品なのだが、退屈どころか全編映画そのものが露出しており、監督である井口の映画的な才能には賞賛を超えたものを感じる。天才。そう、彼女はジム・ジャームッシュや黒沢清やあるいはジャン・ヴィゴら歴史に名を残す作家達がそうであったような天才であり、映画語で語ることを難なくこなしてしまう映画の申し子とでも呼ぶべき作家なのだ。というもの元々この作品、ピア・シネマ・フェスティバルで確か大賞を取った8mm作品の自身によるリメイク作品であるのだが、DVDにはその一部シーンが収められておりそれを見る限りカット割りが殆ど同じなのだ。主演の二人、つまり榎本加奈子と藤田陽子の方が遙かに可愛いという違いはあるものの、初めて作った作品であのようなフレーミングとカット割りを生み出し得たのは驚嘆に値するし、リメイク作品においてもそれを大きな手直し無く作り得たと言うことは、完成度が始めから高かったと言うことと一つ一つのシーンに自分なりの自信と確信があると言うことに他ならず、こうしたことが可能なのは天才以外のなにものでもないのだ。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:37件

猫っぽい犬と 犬っぽい猫

投稿日

2008/11/08

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これといって、派手な動きのある映画ではないけれども、日常の一瞬を冷静に、愛情を持って見つめている映画ですね。

主人公ヨーコとスズの微妙な関係。
仲が良いのか、悪いのか二人の距離感が微妙。
スズは、天真爛漫で、マイペース。そんなスズに苛立ちや、複雑な思いを感じながらも、微妙な距離感で接するヨーコ。

そして、男の方は、グズグズしている。
西島秀俊が、ヨーコに「あんたの余計な優しさがよくない・・・」と言われて何にも言えなくなってしまった西島が可笑しい。
ヨーコに「何で私じゃダメなの?」と言われて、ヨーコを傷つけてしまうから、やっぱり答えられない西島。
彼らのやり取りを、クールに捉えていて、コメディタッチで見せるところのセンスや、彼女達の生活を隠しカメラでこっそり覗いているような感じが面白いと思います。

ヨーコは、スズに彼を取られてしまったことを根に思っていて、冷たい態度を取るのに、かといって、スズのことを嫌っているとか、拒否しているという訳でもなく、ちゃんと友達として思っている。だからふて寝をしてしまったスズの代わりに犬の散歩も引き受けるんだよねぇ。
犬と猫は対照的。だけれども、猫でも犬っぽいところもあれば、犬でも猫っぽいところもある。そんな部分を持ち合わせている女の子たちといったところかな?
猫のムーちゃんも名演技を見せていて、可愛かった。

ところで、電車は渋谷と吉祥寺を結ぶ井の頭線。
しかし、ロケ地は、見覚えのある風景。
ヤマザキショップが、今はデイーリーヤマザキと多摩川の土手。
大きくは、多摩地区だったのですね。

演出が立っている。

投稿日

2008/08/01

レビュアー

JUCE

あなたは犬派猫派? しょの2

投稿日

2005/07/19

レビュアー

裸足のラヴァース

待っている構図

投稿日

2008/03/22

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 台詞がぼそぼそとしていると悪評ふんぷんですが、ヘッドホン装着でほぼ聞き取れました。ワイヤレスにしたので便利です(邦画には必須かも)。
 目新しくはないけれど、小さくて可愛い映画でした。紅茶とかタバコとかふとんとか鏡とか、日常のどうということはない小道具を媒介にして、ふたりの女の子の気持ちがズレていったり、また近づいていったりが繊細に伝わってきます。
 アベチャンの存在感もなかなかだと思いましたが、どうしてもヨーコとスズを比べてしまうと、僕はヨーコ派ですね。スズは、僕がむかし女の子に感じたちょっとした怖さ、気持ち悪さ、不可解さを体現しているような人です。でも、現実ではそんなの見抜けませんね(白旗)。
 さて、そんな繊細な感情の起伏を、ほとんど動かさないカメラの長めのカットが豊かに捉えていることは確かではないでしょうか。とはいうものの、いつも信頼するparoleさんがたいへんに激賞されていてちょっと困ってしまうのですが、この映画の工夫された構図は僕には案外に才気を感じられませんでした。
 向こうからだんだんこっちへやってくる登場人物を捉えた長いショットや(中にはあえて反復するカットもあることは分かりますが)、人物や物を左右対称に置いた美しい構図はこの映画の大きな魅力ですが、あまり繰り返されるとそのショットの力が減少していくというか、だんだん退屈に思えてきます。
 だんだん計算が目に付き始めます。
 なかでも、「待っている構図」が多いことが気になりました。珍しくヨーコのアップが画面の左半分を占めているなあと思っていると、右からスズが入ってくる。ふたりの顔が並んで、この構図は完成するわけです。つまり、スズのフレームインを「待っている構図」です。あるいは、スズがミタカ君の自転車の後ろにのって、コンビニの前を通り過ぎると、中からヨーコが飛び出してくる。このショットは、ヨーコが構図の中心に飛び出してきて、完成します。つまりヨーコを「待っている構図」になっているわけです。
 構図の完成形自体は美しいのですが、ショットの始まりが構図的に未完成であることはすぐに観客に感知され、完成形が予想されてしまいます。僕にとっては、その予想通りに構図が完成することは、けして心躍ることなく、むしろ安心と退屈を呼ぶもののように感じられました。
 終盤、映画がそれまでのフレームを崩して、スズが走り出したときに少しの映画的な興奮とともに、カラックスの『汚れた血』などを想起したのですが、それは終幕前の一瞬の光に過ぎなかったように思います。60点。

若き天才に乾盃!

投稿日

2006/01/06

レビュアー

parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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文句なしに素晴らしい傑作だ。同じように若い女性二人が中心物語ということで同じ頃に公開された岩井俊二の「花とアリス」などと並べて比較するようなこともあるようだが、この作品においては女性が二人だとかそれが若いだとか、そんなことは全く作品の本質には関係ない。純粋に、あるいは絶対的な映画的な価値という点においてこの映画は実に素晴らしいのだ。基本的にカメラは動かないし、カット割りは多い方ではない。いわゆる物語も淡々として進み、事件的な出来事もあるのだけれど描き方に脈拍の乱れはなくトーンは一部を除くとほぼ統一されている。ともすれば遅くて緩くて退屈などと言われてしまいそうな佇まいの作品なのだが、退屈どころか全編映画そのものが露出しており、監督である井口の映画的な才能には賞賛を超えたものを感じる。天才。そう、彼女はジム・ジャームッシュや黒沢清やあるいはジャン・ヴィゴら歴史に名を残す作家達がそうであったような天才であり、映画語で語ることを難なくこなしてしまう映画の申し子とでも呼ぶべき作家なのだ。というもの元々この作品、ピア・シネマ・フェスティバルで確か大賞を取った8mm作品の自身によるリメイク作品であるのだが、DVDにはその一部シーンが収められておりそれを見る限りカット割りが殆ど同じなのだ。主演の二人、つまり榎本加奈子と藤田陽子の方が遙かに可愛いという違いはあるものの、初めて作った作品であのようなフレーミングとカット割りを生み出し得たのは驚嘆に値するし、リメイク作品においてもそれを大きな手直し無く作り得たと言うことは、完成度が始めから高かったと言うことと一つ一つのシーンに自分なりの自信と確信があると言うことに他ならず、こうしたことが可能なのは天才以外のなにものでもないのだ。

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