グリーンマイル

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グリーンマイル / トム・ハンクス
全体の平均評価点:
(5点満点)
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161

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「グリーンマイル」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ショーシャンクの空に」のフランク・タラボン監督&スティーブン・キング脚本コンビが放つ感動作。アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。トム・ハンクス主演。1935年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。

「グリーンマイル」 の作品情報

製作年: 1999年
製作国: アメリカ
原題: THE GREEN MILE

「グリーンマイル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

グリーンマイルの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
188分 日本語・日本語吹替え用字幕・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語/オリジナル
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBG70508 2002年12月01日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
120枚 14人 4人

グリーンマイル  の詳細

  • まもなく終了
  • 見放題
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 03:08:42 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(マルチチャンネル) 全年齢対象 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
レンタル:2017年05月31日 23:59

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ユーザーレビュー:161件

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1〜 5件 / 全161件

四十のおっさんが、涙した作品ネタバレ

投稿日:2007/07/30 レビュアー:こんちゃん

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 以前に、レビューを書いたのですが、あまりにもあっさりとしたレビューで、当時の感動を表し切れていなかったので、別パッケージがレンタルされたのを機に、再度レビュー投稿します。
 スティーブン・キングは、ご存じのようにアメリカではすごい人気のホラー作家です。短編から長編までさまざまな作品を物凄いペースでリリースし続けており、最近ではネットでの発表も積極的に行っています。その数は数百作品にのぼります。どの作品をとってもクオリティは非常に高いのですが、数多く映像化されたホラーで評価されているのは「キャリー」と「シャイニング」「ミザリー」くらいでしょうか?しかもキューブリックの「シャイニング」はキングの意図と違うもののようで、キング本人は、
「中身が空洞のキャディラック」
と評しています。自身が製作に関わった「シャイニング」は今ひとつヒットしませんでしたね・・・。どうも原作と映画にかなりのギャップがあるようです。
 皮肉なことに、そういったホラーよりも 「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」の方が、高く評価される映画になっているのです。
 そんな中、「ショーシャンク」のフランク・ダラボンがこの「グリーンマイル」を映画化しようとしました。全6巻に及ぶ長編を3時間に収めたフランク・ダラボンの脚本は素晴らしいですね。
 この映画を観た後に、原作を買って読みましたが、へたすると原作よりもよくできているのかもしれないと思います。先に映画を観てよかったかもしれません。小説では、ラストの方の現代部分は、ポールの扱われ方等、少しつらいものになってますし、ストーリーはほぼ忠実になぞっているのですが、小説ではくどい感じがしますしね。

 「ショーシャンクの空に」でもダラボンと共に関わったテレンス・マーシュのコールド・マウンテン刑務所のセットも素晴らしいです。これはダラボンもイメージ通りのものと絶賛してました。

 俳優として、もちろんトム・ハンクスもですが、デヴィッド・モース、俳優のボディーガードだったマイケル・クラーク・ダンカン、ジェフリー・デマン、パトリシア・クラークソン、ダグ・ハッチソン、ゲイリー・シニーズと、ダラボンをして、
「まるで宝くじの一等が当たり続けたように、第一希望の役者がそろった」
と言わせています。
 これらすべてのバランスが非常にうまくマッチしての作品であると思いますね。
 あ、忘れてはいけないのがネズミのミスター・ジングルス。CGかと思いきや、99%は実写で、ネズミが演技しているんだそうですよ。

 生きるって言うことは、実はつらいことです。簡単な勧善懲悪にせずに、無実とわかっている者を電気いすに送らざるを得ない苦しみには、身をちぎられるような切なさを感じました。 
 でも別の見方をすれば、死が、コフィの得られる唯一の救いだったのかもしれません。それは、この物語に宿る「絶望的な悲しみ」の源泉だと言えるのかも知れません。
 それまでずっと他者に癒しの力を与えながら報われない人生を歩んできたコフィが、死の間際になってようやく自分を理解してくれるポールたちとめぐりあったことは、「絶望の暗闇に差し込む一筋の光」と言いたいのではないでしょうか。
 それを感じるのは、原作にはなかった「トップ・ハット」という映画を観るシーン。これは、コフィが光や希望を感じる様を象徴的に表していると思うのですが、このシーン(映画)を使いたいが為に、ダラボンは時代設定を若干ずらしたそうです。

 感動を醸し出すために、原作のそういう部分を抽出し、原作にない部分まで付け足したダラボンの脚本と演出を「あざとい」と感じる人もいるでしょう。でも、それを承知した上であえて、素晴らしい作品だと言いたいのです。
 映画館で鑑賞したとき、3時間という長さを全く感じずに、終了後、涙でぐしゃぐしゃになった顔で、しばらく立ち上げがれなかったことを、今でもはっきり覚えています。素晴らしいストーリーに感動したのでもなく、コフィの身の上が気の毒で悲しくて泣いたのでも無いのです。何故か、泣けて泣けて・・・今観てもきっと泣くでしょう。

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名作です!

投稿日:2007/02/05 レビュアー:こんちゃん

私が今まで見た映画の中では、間違いなくトップ10に入ります。映画館で見たときは3時間という長さを全く感じず、終わったときにグシャグシャの顔が恥ずかしくて、しばらく立てませんでした。基本的に善人ばかりが出てくるハッピーエンドの物が好きなのですが、この作品はそうではないのにすばらしいと思います。
 そうすべきだと思いながら、それができないもどかしさで胸が痛くなりながら見終わりました。実際の世界では、正しいことが全てではないし、こんなふうな悔しさが多いのでしょうけど、だからこそ、自分は人を裏切ったりしないで生きていこうと思いました。

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感動巨編じゃなく、ファンタジーホラーでしょ

投稿日:2004/12/19 レビュアー:ケチケチ

"生きる意義・死の意味"を考えさせる、ファンタジーホラーとでもいうような映画です。

この映画、「スピルバーグが4回泣いた」とか、日本では感動巨編のように宣伝されていますが、配給会社の馬鹿馬鹿しい宣伝文句で、「観客を馬鹿にするな!」と言いたいです。おそらく日本ではキリストになぞらえた物語を宣伝しても受け入れられないだろう、「お涙頂戴」にしてしまえという考えの宣伝キャッチなんでしょう。

この映画を感動巨編というような視点で見てしまうと、登場人物はみんな断片的だし、悪人は軽薄で残虐な典型的な悪人、描いているものにリアリティーもなく、なぜそこまで残虐さを見せる必要があるのかと思えるほどの残酷なシーンも幾つか出てきます。しかし、この映画の監督の意図は、軽いホラータッチとファンタジーっぽい不思議な力の演出で、35年に甦ったキリストを描き、"勧善懲悪"に共感させ、"生きる意義・死の意味"を考えさせるところにあると思います。

不思議な力を持つ巨漢の黒人ジョン・コフィーのイニシャルは、JC(Jesus Christ)で、明らかにキリストです。彼の台詞で「飲み物のコーヒーとはスペルが違う」という言葉が何度も出てくるのは、イニシャルを意識させ、キリストであると言うことを観客に知らせるためのものでしょう。彼の結末も、この映画を見た人はキリストなんだと納得できるものだと思います。

ファンタジーホラーという視点で見れば、この映画のすべてのシーンは納得できる演出ですし、良くできた映画だと思います。感動して涙することはないですが、テーマには感銘を受けます。普通に生きている日常では、"生"を意識することはありません。残された数日間しか生きることが出来ない囚人を見た時、その中に"生"というものを振り返らせてくれるますし、"永遠の生"への恐怖からは、"生きること、死ぬこと"の意味を考えさせてくれます。

しかし、この映画の人間描写は断片的ですし、3時間以上もの時間を費やす意味はなかったのではと感じます。黒人への差別心を描くためだけと思える弁護士の登場シーンや、ストーリーを運ぶためだけの無駄なシーンも見受けられます。これらは賞賛できるものではありませんし、ラストシーンも念押しが鼻につく蛇足に感じます。

合格点の映画だとは思いますが、5段階評価は、3。

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素直に泣いて、いいんじゃないネタバレ

投稿日:2007/07/14 レビュアー:masamune

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私が本作を見たのは、まだ研修医だった頃。その時は、ただ尺が長くてご都合主義な映画と言う印象しか無かった。巷でヒットしてる事は承知してても、中身はファンタジーを基調とする割にはストーリーは妙に現実的、其れなのに主人公は利用はしても助けないし、味方の様で自らの人生とは違うと否定的なスタンスを取る違和感を感じた・・・つまり全てが中途半端。
と思っていた。

しかしDISCASへ登録された事を契機に再見すると素直に感動出来た・・・それだけ歳を重ねたと言う事か(笑)。以前とは真逆に、現実に有り得ないと解っててもグイグイと引き込まれる。その理由は、私は「奇跡を信じるか否か」だと思う。
本作を高評価する理由の一つに、Frank Darabont監督の存在が有る。Oscarに作品賞を含む、7部門にノミニーされながら無冠に終わった「ショーシャンクの空に」(受賞はフォレスト・ガンプ)は、日本人の琴線に触れる名作として今でも愛されてる。故に次作も大いに期待したが、見事に応えたと脱帽するしかない。
私は監督は演出家としてよりも、脚本家として高く克ってるが、それは本作でも同じ。この作品がお気に入りの方には是非「二十日鼠と人間」と言う作品も見て欲しい。ベクトルは違っても同じ様な感動が味わえると思う。

もう一つ、本作を支持する理由は原作者がStephen Kingだから。つまり本作は味わい深いテイストが特長の監督と、ホラー界の巨匠との異種格闘技。実は「ショーシャンクの空に」もKingが原作を書いてるので、何か惹かれ合うシンパシーが有るのだろう。
思うにStephen Kingほど映画化された作家も居ないが、私は元来氏の作品は映画に不向きだと思ってる。それは、Kingの作品の大半は人間の些細な内面だったり、有り触れた日常の中に潜む悪夢を描いてる。
しかし映画はエンターテイメントな訳で、娯楽性を高めなければ面白くない。このギャップが最も深いのは「シャイニング」だろうが、その中でも本作は比較的原作に忠実で、此方サイドのファンにもすんなり観て貰えるのでは?と思う。
本作は2人の才能が見事に結実した「大人のファンタジー」として、十分に見る価値は有ると手放しでお薦めしたい。

本作が日本で意外と低評価なのは、私は宗教観の違いだと思うし、配給元のギャガ・ヒューマックスの何時もの的外れな宣伝が裏目に出たとも言える。本作は決して「涙の感動物語」だけでは無いからだ。
物語的にもファンタジー度が高い分、ドラマ性が低いと揶揄されるが私はそうは思わない。これだけ登場人物に無駄と隙の無い作品も珍しく、極めて濃密度の高い脚本は素直に素晴らしいと思う。
私が初見のインプレッションを覆した様に、時が経てば評価も変わる。だから、映画って面白いのだと思う。

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私を大泣きさせた作品。とある刑務所での不思議で素晴らしいお話

投稿日:2004/11/19 レビュアー:RUSH

原作はスティーブン・キングだったのか!この作品を見るのはもう6回目になるが、原作がキングだと初めて気がついた・・・ちょっと遅かったか(^^ゞ。でも何度見ても泣けてしまう。涙を止められないのだ。処刑二日前のジョンとポールの会話からずぅ〜っと涙は止まらない。

とある刑務所で起こったとても不思議な不思議なお話。オープニングからハンクスが登場すると思っていた私は面食らった。いきなり老人ホームのじぃ〜さんの話から始まったからである。しかし、すぐにハンクスが彼の若かりし頃の役である事がすぐにわかった。ただ、何故この様なオープニングにしたのかちょっと理解出来なかった。でもそれがこの作品のしっかりとした演出であることが最後にわかるようになっているとわかった時、もう何度目かわからぬが最後の感動が私を包んだ。

この作品は3時間強という長い作品だがその分しっかりと登場するキャラの人間像を描いている。死刑囚棟の看守主任ポール(トム・ハンクス)や看守仲間のブルータル(ディヴィッド・モース)やディーン(ボニー・ハント)そして死刑囚ジョン(マイケル・クラーク・ダンカン)、悪役のパーシー(ダグ・ハッチソン)・・・そしてミスタージングルスを演じたネズミ(笑)。これ以外にも大勢の名優が勢揃いしているが、脚本がしっかり出来ているので無駄な役はひとつもない。それぞれの俳優達が自分の持ち味を出し演技する事で見る者に大きく感情移入させ、それが最後の感動に繋がっていく。

見応えがあったのはハンクスとダンカンの演技、そしてネズミの演技である(笑)。ハンクスの演技については何も言う事はないだろう。予想外であったのはマイケル・クラーク・ダンカンである。彼のキャスティングは大正解だったのではないだろうか。彼の体が大きくたくましい割に何処か優しさが漂う顔は何とも言えない味がある。優しくて力持ちというのは彼のような男を指すのだろう。ジョン役にピッタリはまっていた。そしてなんと言ってもネズミである。ミスタージングルスを演じたネズミはほとんどが本物のネズミの演技?だそうである。彼とデルの関係は死刑囚棟での話である事を忘れさせてくれるが、その後のデルの悲惨な運命を強烈な印象として見る者に与える事になった。

人とは違った能力を持ったが為の苦しみから逃れたかった男とその苦悩を理解した看守の不思議だが素晴らしい物語である。

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