アナコンダ / ジェニファー・ロペス
アナコンダ
/ルイス・ロッサ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(43)
解説・ストーリー
アマゾン奥地を舞台に巨大なアナコンダの恐怖を描く。伝説のインディオを求めてアマゾン奥地を訪れた撮影隊は、蛇の密猟者拾う。彼の指示通りに支流に分け入っていく船はやがて座礁した船と遭遇。実はその船は密猟者の仲間のものであり、彼の目的はアナコンダの捕獲だったのだ。そしてついに想像を絶する巨大なアナコンダが出現、撮影隊のクルーは一人また一人とその怪物の犠牲となっていく……。
アマゾン奥地を舞台に巨大なアナコンダの恐怖を描く。伝説のインディオを求めてアマゾン奥地を訪れた撮影隊は、蛇の密猟者拾う。彼の指示通りに支流に分け入っていく船はやがて座礁した船と遭遇。実はその船は密猟者の仲間のものであり、彼の目的はアナコンダの捕獲だったのだ。そしてついに想像を絶する巨大なアナコンダが出現、撮影隊のクルーは一人また一人とその怪物の犠牲となっていく……。
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「アナコンダ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
アマゾン奥地を舞台に巨大なアナコンダの恐怖を描く。伝説のインディオを求めてアマゾン奥地を訪れた撮影隊は、蛇の密猟者拾う。彼の指示通りに支流に分け入っていく船はやがて座礁した船と遭遇。実はその船は密猟者の仲間のものであり、彼の目的はアナコンダの捕獲だったのだ。そしてついに想像を絶する巨大なアナコンダが出現、撮影隊のクルーは一人また一人とその怪物の犠牲となっていく……。
「アナコンダ」 の作品情報
「アナコンダ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「アナコンダ」 のシリーズ作品
アナコンダの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBG70469 |
2003年12月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
アナコンダの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PCBG70469 |
2003年12月17日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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ユーザーレビュー:43件
パート3まで観てしまいました
この映画でアナコンダの毒牙にかかり、危うくパート4まで観るところでした。
何とかパート3で解毒出来たんですが、この毒牙にかかった人は一体どれだけいることやらw
初めて観たのはTV放送。
アナコンダのモンスターばりの攻撃で人間がああも簡単に絞殺されたり、身体ごと飲み込まれたり、数々のショッキングなシーンに鳥肌立ちました。
特に滝に飛び降りた人間を追いかけ空中で捕える姿!
竜かいっ!
今観ても12年前のCG技術はなかなか見応えありますね。
生々しくて異様な造形は下手なクリーチャーよりおぞましくて身震いします。
またジョンボイトのサイコな悪漢ぶりも怖すぎっ!!ちゅうか濃すぎっ!!
怖さではアナコンダを超えてるかも。
彼とアナコンダの怖さがシンクロして濃度が沸点になったところをジェニファーロペスが薄めてくれました♪
さぁ、次は「スターシップトゥルーパーズ」の呪縛を解かないとw
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14人の会員が気に入ったと投稿しています
ヘビのCGの出来は悪いが脚本のサスペンス度は高い!
投稿日:2005/05/22
レビュアー:RUSH
アナコンダという大蛇を扱ったモンスターもの。この手の作品にはどうしてもB級というイメージがついて回る。この作品を見る前もそうだった。てっきりB級作品だろうと思って見た記憶がある。しかしよく見ると主役の女性テリーがジェニファー・ロペスだったり、撮影担当ダニーがアイス・キューブであったり、問題を引き起こすサローンがジョン・ボイドであったりと知っている顔が出ていてちょっと驚きを感じた記憶が蘇ってくる。ジェニファー・ロペスもよくこんな作品に出ようと思ったものだ(^^ゞ。あの魅惑のヒップにばかり目がいってしようがなかった(笑)。
伝説の先住民族シリシャマ族を探すドキュメンタリー制作班が途中で拾った男に翻弄され、アナコンダ生け捕りに巻き込まれ危険な目に遭う様を描いていく作品。アナコンダ自身は中盤以降にならないと登場しない(笑)。オープニングでそれらしい映像は出るもののハッキリとわからないように描かれている。中盤までは途中拾ったサローンという怪しい男の策略がジワジワと効いてくる様子が描かれていき、いつの間にか彼によって船が支配されていく。サローンの本性がわかった時点でこの物語もいよいよ本格的に動き出す。そう、アナコンダの登場だ。次々と犠牲になっていく撮影クルー。サローンだけが涼しい顔をしている。途中サローンを排除出来たテリー、ダニー、ケイル(エリック・ストルツ)・・ケイルは怪我の為動けない・・の3人はあるボロボロになった小屋を発見する。その小屋に燃料がないか調べに行くが、そこに排除したはずのサローンが現れ、こともあろうにダニーとテリーをエサにアナコンダを生け捕りにしようとたくらむ。そしてアナコンダとの最後の死闘が待っていた。その死闘の果てに見つかるものとは?
アナコンダのCGの出来映えは正直非常にレベルの低いものと言わざるを得ない。アナコンダに巻き付かれるシーンなどは役者の体とCGがずれていて違和感が目立っていた。ある程度の迫力はあったものの作りが荒いと言わざるを得ない。ただこの作品の場合、脚本の出来がそれをカバーしているように思う。普通ならモンスターパニックで終わる所をサローンという極悪密猟者を登場させることによってサスペンス度を上げているのだ。この辺の演出・脚本の出来映えは予想以上に良かった。さすがに何回も見たいとは思わないが楽しめる作品に仕上がっている。
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お昼のロードショーとしては拾い物
お昼のロードショーはラインナップにはあまり期待できません。
それでも暇だとついつい見てしまいます。
この『アナコンダ』もそんな1作。
ジェニファー・ロペスなら、まぁそこそこ行けるかな、
なんて思って見てみました。
アナコンダの動きは、結構スピードも迫力もあって
よく出来ていました。
そして、そのアナコンダよりもジョン・ボイト演じる
蛇男サローン、怖いです。
仲間が次々とアナコンダの餌食になったりして死んでしまったのに、意外と生き残った人が明るい顔をしているのはちょっと違和感がありましたけど・・・
ま、それもパニックムービーにはありがち、かな。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
川口浩探検隊⇒ホワイトスネイク⇒神代弓子(EVE) 心躍りますなぁ〜
蛇が怖い!
私のこの感情はきっと幼い頃に観た”川口浩探検隊”で植え付けられたのだと思います。
たとえ傍で兄が嘉門達夫ばりにネタ晴らしをしてくれようとも、
その巨大さにビビり、その数にビビり、効果音にビビり。。。
モンスターパニック映画に欠かせない爬虫類の中でも、蛇は別格なのです。
また、シリーズものとして4作品制作されていますが、探検隊のノリでアナコンダに遭遇してしまうのは本作品だけのように思います。
ジャングルの奥地を訪れた撮影隊が偶然出会った密猟者とアナコンダの捕獲に挑む。
なんか、”川口浩探検隊”のノリっぽくて良いです。(*^.^*)
惜しむべきは、ジョン・ボイト演じる密猟者の圧倒的な存在感により主役であるはずのアナコンダが喰われてしまったこと。
15年前の作品であること、後の『アナコンダ3』のCGレベルからすると許容できる範囲ではありますが、怖くはないですね。
3★年前ぐらいの純粋な時に観たら興奮したのかもしれません。
ホワイトスネイクのカヴァーデールに興奮し、EVEに興奮し。。。
もう、あの頃には戻れない??(・・。)ゞ
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蛇の嫌いな私でもアナコンダは不思議と普通に観れました♪
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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アマゾンの奥地に伝説のシリヤマ族を訪ねて、撮影クルーの一行がやって来た。
映画監督のテリー(ジェニファー・ロペス)、人類学者のケイル(エリック・ストルツ)、カメラマンのダニー(アイス・キューブ)など6人に現地人ガイドのマテオです。
途中で嵐に襲われるが、そこでサローン(ジョン・ヴォイド)に救助を求められ助ける。彼は何者なのか、アマゾンを良く知っているようだが・・・。。
仲間が海中で気絶したが、サローンが口の中からスズメ蜂を取り出し助かった。しかし、応急処置をするも重体でベッドに寝たきりになる。
暫らく進むと大きな柵があり船が通れないので、サローンがダイナマイトで壊した。すると小さな蛇がニョロ・ニョロたくさん這い出してきた。アナコンダの子供?!
その後、巨大なアナコンダが現われクルーたちを1人2人と呑み込んで行きます。お腹にはくっきりと人間の顔や体が浮かんで見えます。ギャーッ!!
泳ぐ姿はスーイ・スーイと素早い。海から陸から大きな口を開け襲って来ます。トグロ巻きにされるシーンはスゴイです。2人一緒になんていうシーンも!!
クライマックスでは、呑み込まれたサローンが暫らくして、吐き出されたのには驚いた。闘う時は獲物を吐き出すと言うアナコンダ。
火で焼かれ体に火が付いてもスルリ・スルリと大きな身体をくねらせ口を開け大暴れします。
この映画は、蛇が大っ嫌いなので絶対観ないと思っていましたが、観始めると意外に平気で最後まで一気に観ることが出来ました。
面白かったので「2」も続けて観ようと思います。蛇の嫌いな方にもおススメです!!
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
パート3まで観てしまいました
投稿日
2009/11/05
レビュアー
AVANZSUR
この映画でアナコンダの毒牙にかかり、危うくパート4まで観るところでした。
何とかパート3で解毒出来たんですが、この毒牙にかかった人は一体どれだけいることやらw
初めて観たのはTV放送。
アナコンダのモンスターばりの攻撃で人間がああも簡単に絞殺されたり、身体ごと飲み込まれたり、数々のショッキングなシーンに鳥肌立ちました。
特に滝に飛び降りた人間を追いかけ空中で捕える姿!
竜かいっ!
今観ても12年前のCG技術はなかなか見応えありますね。
生々しくて異様な造形は下手なクリーチャーよりおぞましくて身震いします。
またジョンボイトのサイコな悪漢ぶりも怖すぎっ!!ちゅうか濃すぎっ!!
怖さではアナコンダを超えてるかも。
彼とアナコンダの怖さがシンクロして濃度が沸点になったところをジェニファーロペスが薄めてくれました♪
さぁ、次は「スターシップトゥルーパーズ」の呪縛を解かないとw
ヘビのCGの出来は悪いが脚本のサスペンス度は高い!
投稿日
2005/05/22
レビュアー
RUSH
アナコンダという大蛇を扱ったモンスターもの。この手の作品にはどうしてもB級というイメージがついて回る。この作品を見る前もそうだった。てっきりB級作品だろうと思って見た記憶がある。しかしよく見ると主役の女性テリーがジェニファー・ロペスだったり、撮影担当ダニーがアイス・キューブであったり、問題を引き起こすサローンがジョン・ボイドであったりと知っている顔が出ていてちょっと驚きを感じた記憶が蘇ってくる。ジェニファー・ロペスもよくこんな作品に出ようと思ったものだ(^^ゞ。あの魅惑のヒップにばかり目がいってしようがなかった(笑)。
伝説の先住民族シリシャマ族を探すドキュメンタリー制作班が途中で拾った男に翻弄され、アナコンダ生け捕りに巻き込まれ危険な目に遭う様を描いていく作品。アナコンダ自身は中盤以降にならないと登場しない(笑)。オープニングでそれらしい映像は出るもののハッキリとわからないように描かれている。中盤までは途中拾ったサローンという怪しい男の策略がジワジワと効いてくる様子が描かれていき、いつの間にか彼によって船が支配されていく。サローンの本性がわかった時点でこの物語もいよいよ本格的に動き出す。そう、アナコンダの登場だ。次々と犠牲になっていく撮影クルー。サローンだけが涼しい顔をしている。途中サローンを排除出来たテリー、ダニー、ケイル(エリック・ストルツ)・・ケイルは怪我の為動けない・・の3人はあるボロボロになった小屋を発見する。その小屋に燃料がないか調べに行くが、そこに排除したはずのサローンが現れ、こともあろうにダニーとテリーをエサにアナコンダを生け捕りにしようとたくらむ。そしてアナコンダとの最後の死闘が待っていた。その死闘の果てに見つかるものとは?
アナコンダのCGの出来映えは正直非常にレベルの低いものと言わざるを得ない。アナコンダに巻き付かれるシーンなどは役者の体とCGがずれていて違和感が目立っていた。ある程度の迫力はあったものの作りが荒いと言わざるを得ない。ただこの作品の場合、脚本の出来がそれをカバーしているように思う。普通ならモンスターパニックで終わる所をサローンという極悪密猟者を登場させることによってサスペンス度を上げているのだ。この辺の演出・脚本の出来映えは予想以上に良かった。さすがに何回も見たいとは思わないが楽しめる作品に仕上がっている。
お昼のロードショーとしては拾い物
投稿日
2007/10/05
レビュアー
ムーミンママ
お昼のロードショーはラインナップにはあまり期待できません。
それでも暇だとついつい見てしまいます。
この『アナコンダ』もそんな1作。
ジェニファー・ロペスなら、まぁそこそこ行けるかな、
なんて思って見てみました。
アナコンダの動きは、結構スピードも迫力もあって
よく出来ていました。
そして、そのアナコンダよりもジョン・ボイト演じる
蛇男サローン、怖いです。
仲間が次々とアナコンダの餌食になったりして死んでしまったのに、意外と生き残った人が明るい顔をしているのはちょっと違和感がありましたけど・・・
ま、それもパニックムービーにはありがち、かな。
川口浩探検隊⇒ホワイトスネイク⇒神代弓子(EVE) 心躍りますなぁ〜
投稿日
2012/09/25
レビュアー
伝衛門
蛇が怖い!
私のこの感情はきっと幼い頃に観た”川口浩探検隊”で植え付けられたのだと思います。
たとえ傍で兄が嘉門達夫ばりにネタ晴らしをしてくれようとも、
その巨大さにビビり、その数にビビり、効果音にビビり。。。
モンスターパニック映画に欠かせない爬虫類の中でも、蛇は別格なのです。
また、シリーズものとして4作品制作されていますが、探検隊のノリでアナコンダに遭遇してしまうのは本作品だけのように思います。
ジャングルの奥地を訪れた撮影隊が偶然出会った密猟者とアナコンダの捕獲に挑む。
なんか、”川口浩探検隊”のノリっぽくて良いです。(*^.^*)
惜しむべきは、ジョン・ボイト演じる密猟者の圧倒的な存在感により主役であるはずのアナコンダが喰われてしまったこと。
15年前の作品であること、後の『アナコンダ3』のCGレベルからすると許容できる範囲ではありますが、怖くはないですね。
3★年前ぐらいの純粋な時に観たら興奮したのかもしれません。
ホワイトスネイクのカヴァーデールに興奮し、EVEに興奮し。。。
もう、あの頃には戻れない??(・・。)ゞ
蛇の嫌いな私でもアナコンダは不思議と普通に観れました♪
投稿日
2012/10/01
レビュアー
mikitty.
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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アマゾンの奥地に伝説のシリヤマ族を訪ねて、撮影クルーの一行がやって来た。
映画監督のテリー(ジェニファー・ロペス)、人類学者のケイル(エリック・ストルツ)、カメラマンのダニー(アイス・キューブ)など6人に現地人ガイドのマテオです。
途中で嵐に襲われるが、そこでサローン(ジョン・ヴォイド)に救助を求められ助ける。彼は何者なのか、アマゾンを良く知っているようだが・・・。。
仲間が海中で気絶したが、サローンが口の中からスズメ蜂を取り出し助かった。しかし、応急処置をするも重体でベッドに寝たきりになる。
暫らく進むと大きな柵があり船が通れないので、サローンがダイナマイトで壊した。すると小さな蛇がニョロ・ニョロたくさん這い出してきた。アナコンダの子供?!
その後、巨大なアナコンダが現われクルーたちを1人2人と呑み込んで行きます。お腹にはくっきりと人間の顔や体が浮かんで見えます。ギャーッ!!
泳ぐ姿はスーイ・スーイと素早い。海から陸から大きな口を開け襲って来ます。トグロ巻きにされるシーンはスゴイです。2人一緒になんていうシーンも!!
クライマックスでは、呑み込まれたサローンが暫らくして、吐き出されたのには驚いた。闘う時は獲物を吐き出すと言うアナコンダ。
火で焼かれ体に火が付いてもスルリ・スルリと大きな身体をくねらせ口を開け大暴れします。
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